恋したのは…BL番外編抱
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#602 []
そんな俺に追い撃ちをかけたのは……


ミヤビ「……ごめん…ユキ…俺がッ、俺が悪いんだ…」



どういう意味なのか…
まったく分からない…


でも…
もしかしたらもう…


アイツの事を………!?


なんや…
そんなんやったら…


ユキ「……もう…ええ。分かった…」


俺は…
もういらんな…

⏰:08/01/21 01:01 📱:SH702iD 🆔:3dQx3uY6


#603 []
俺は、ミヤビとサイを残し神社を後にした…



なんや…
急すぎて涙も出えへんわ…

ユキ「……ハハッ…」


一人、もう暗くなった道を歩いていた。

⏰:08/01/21 01:03 📱:SH702iD 🆔:3dQx3uY6


#604 []
……………

「ユキッ……!!?」


聞き覚えのある声に、呼び止められた。



ユキ「………アユミッ!!」


少し遠慮がちに俺に手を降るアユミ…


ユキ「よッ!……みんなはどうしたん!?」


さっきまでみんなと一緒だったはずなのに…

⏰:08/01/21 01:07 📱:SH702iD 🆔:3dQx3uY6


#605 []
アユミ「あぁ…;はぐれてしもうて;どないしよッ…ハハッ」


ユキ「………少し話でもするか!?」



俺の言葉に、驚きの表情をしていたが…


アユミ「うんッ!ええよッ!!」


すぐに笑顔になった。

⏰:08/01/21 01:09 📱:SH702iD 🆔:3dQx3uY6


#606 []
色々な話をしていた…


アユミ「なぁ、ユキ……!?好きな人とはどうなってるん?」

少し俯き加減で聞いてきた


ユキ「………あ-、もう…無理かもしれへんな……」


呟く様に答えた。


ホンマ無理…かもな…

ミヤビは…山本とかゆう奴と…………

⏰:08/01/21 01:12 📱:SH702iD 🆔:3dQx3uY6


#607 []
アユミ「………そうなんやぁ…なんか…ごめん」


ユキ「ハハッ!なに謝ってるん!?大丈夫やって!!」



ホンマは……
全然ダメなんやけどな…;

少しの間…


沈黙になった。

⏰:08/01/21 01:15 📱:SH702iD 🆔:3dQx3uY6


#608 []
でも……


ギュ…ッ


アユミが、いきなり俺の手を握った。


ユキ「――――ッアユミ!!?」


アユミ「………ごめんな。ウチ……まだユキの事、忘れられへんッ…」



顔を真っ赤にして…
アユミは今にも泣き出しそうな顔で言った。

⏰:08/01/21 01:18 📱:SH702iD 🆔:3dQx3uY6


#609 []
アユミ………



ユキ「……俺ん家…来るか!?」


きっと
アユミとなら…


やり直しても…


そんな事を考えてしまった


アユミはただコクンとうなづいて、俺の手を強く握った…


これで…
ええんや…


アユミと…アパートまで歩いた。

⏰:08/01/21 01:21 📱:SH702iD 🆔:3dQx3uY6


#610 []
………
………………


ユキ「……入って♪」


アパートに着いて、アユミを中に案内した。


アユミ「相変わらずやねッ♪」


俺に笑いながら話すアユミ…


アユミ「久しぶりの…ユキの部屋やねッ♪ホンマさっぱり――――ッッ!!!!」


チュッ―


俺はアユミの口唇を塞いだ。

⏰:08/01/21 01:26 📱:SH702iD 🆔:3dQx3uY6


#611 []
早くッッ―


俺の中から……

この気持ちを消してくれッ




ミヤビの事…
忘れさせて…………


俺は無我夢中だった。


アユミは
一生懸命、激しいキスに答えようと必死…

⏰:08/01/21 01:29 📱:SH702iD 🆔:3dQx3uY6


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