恋したのは…BL番外編抱
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#622 []
…………ピンポーン。


インターホンが鳴った。


誰…やろ!?


アユミ「開けへんの…!?」


ユキ「あ…あぁ、うんッ…はーい。」


カチャ……


ドアを開けた。

⏰:08/01/21 09:50 📱:SH702iD 🆔:3dQx3uY6


#623 []
「ユキッ!ごめんッ、俺ッ……!!!!あ………」



――――ッッ!!!!!!!


ドアの向こうに居たのは…


ユキ「――ッミヤビッ!!!!」


サイと…
一緒やったんやないのか!?

そッ…そんな事より…


こッこの状況は……;

⏰:08/01/21 09:52 📱:SH702iD 🆔:3dQx3uY6


#624 []
ミヤビ「……んでッ?…何で…元カノが……居んの?」


やッ……やばいッ;


アユミ「……??あッウチ帰る所やったんですよ!!じゃッ帰るねッ!!ユキ!」


ユキ「えッ…あッうん!ごめんなッ!!」


アユミは手をヒラヒラさせ、帰っていった。

⏰:08/01/21 09:55 📱:SH702iD 🆔:3dQx3uY6


#625 []
………玄関で、俺とミヤビは少しの間沈黙になった。



あかんッ…;


ユキ「あッ…上がったら!?」


ミヤビ「……いい。質問に答えてッ!!なんで元カノが居たんだよ…!?」



今にも泣き出しそうな顔で、俺の顔を見た。


ユキ「………ごめん。」


何て説明していいのか…
分からなかった。


ただ…
何故か罪悪感が生まれた…

⏰:08/01/21 10:00 📱:SH702iD 🆔:3dQx3uY6


#626 []
ミヤビ「何だ……そうゆ…事か…。」


小刻みに奮えながら、ミヤビは何かを確信したかの様に呟いた。



ユキ「ミヤビ………」


俺はミヤビに手を伸ばした。

―――バシッ!!


でも…
その手は簡単に払い退けられた…

⏰:08/01/21 10:35 📱:SH702iD 🆔:3dQx3uY6


#627 []
―――ッッ!!!!


ミヤビは涙をいっぱい溜めた瞳で…


俺を見ていた。


そして……


俺のアパートから飛び出した。


ユキ「――ッッ!ミヤビッッ!!」


追い掛けようとした足が…止まる。

⏰:08/01/21 10:37 📱:SH702iD 🆔:3dQx3uY6


#628 []
だって…
今追いかけてどうなるん?


俺は…
言い訳すら出来ひん…


アユミとの事も…


今話したって…


もっとミヤビを傷付ける事になるんちゃうの…?


俺はその場で立ちすくむ事しか出来なかった。

⏰:08/01/21 10:39 📱:SH702iD 🆔:3dQx3uY6


#629 []
‐ミヤビSide‐


いやだッッ
いやだ――ッッ


俺は今…


何も信じたくない…


だって!
ユキの家に………


元カノが居た。

⏰:08/01/21 10:42 📱:SH702iD 🆔:3dQx3uY6


#630 []
きっとユキは、俺に呆れてしまったんだ……


だからッ

元カノと………戻ったのかな…



ミヤビ「ウッ……ヒッ…グスッ」


俺は、その場で泣き崩れた…

⏰:08/01/21 10:43 📱:SH702iD 🆔:3dQx3uY6


#631 []
こんなのッ―


とてもじゃないけど
堪えられないッ…


ユキッ―
ユキッ―



俺はその場でうずくまっていた。

⏰:08/01/21 10:45 📱:SH702iD 🆔:3dQx3uY6


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