恋したのは…BL番外編抱
最新 最初 全 
#810 [
姫
]
―――――――ザーッ…
ミヤビ「ひゃーッ!!!!急に降ってきたー!!」
夕方…
突然、大雨に襲われた。
ユキ「あッ!あそこで雨宿りしようやっ!!」
―――グイッ
ユキに手を引かれ、あるお店の屋根の下で雨宿りをする事になった。
:08/02/03 15:43
:SH702iD
:MSBmadMg
#811 [
姫
]
ミヤビ「あーもうッ!何で雨なんか……天気のバカヤローッ!!!」
俺は空に向かってキレた(笑)
ユキ「ブハッ!…何やねんそれっ!!ってお前めっちゃ濡れとるやん!!ほらッ!これで頭くらい拭いときッ」
ユキが
自分の着ていたTシャツを
一枚脱いで俺の頭に被せた
:08/02/03 15:47
:SH702iD
:MSBmadMg
#812 [
姫
]
ミヤビ「ちょッ!!ユキッ!いいってッ!!」
ユキ「えーのッ!!大人しく拭かれてろやッ!!」
ワシャワシャッ……
ユキが
俺の頭を拭きだした。
ミヤビ「もッもう!!……」
でも…
何だかユキの香りがして
心地いいやッ…♪
俺は大人しく
頭を拭いてもらっていた。
:08/02/03 15:50
:SH702iD
:MSBmadMg
#813 [
姫
]
………
……………
ユキ「ほいッ!これでヨシッ!」
頭を拭き終わった。
でも…
ミヤビ「あッありがと…ってユキ!ユキも頭濡れてんじゃんッ!!」
ユキ「俺は大丈夫やって♪ッて、あッ!!!」
いきなりユキが
雨宿りをしていた店の
ショーウィンドウを指差した。
:08/02/04 13:18
:SH702iD
:3YtB/.Eo
#814 [
姫
]
ミヤビ「なッなに?」
俺が尋ねると
ユキは興奮した様子で
ユキ「あのブレスッ!!めっちゃ格好えーッ!!」
俺はユキの指差している方向を目で追った。
そこには
ユキの好きそうなデザインのブレスレット。
:08/02/04 13:21
:SH702iD
:3YtB/.Eo
#815 [
姫
]
ミヤビ「うんッ!ユキに似合いそうじゃんッ♪」
ユキ「せやろ!?(笑)うわーぁッめっちゃ欲しいッ!」
目をキラキラさせている
ユキの姿を見て
俺はひらめいた♪
ユキの誕生日プレゼント
これにしようッ(>∀<)
:08/02/04 13:24
:SH702iD
:3YtB/.Eo
#816 [
姫
]
俺はユキの
喜ぶ顔を想像して
一人嬉しくなっていた。
ユキ「でも…めっちゃ高いやんッ;」
えっ…!?
俺は目を細めて
値札をよーく見た。
―――――ッげ!!!!
ユキ「…五万は痛いわぁ;」
確かに…;
五万円なんて
学生の俺達からすりゃ
痛すぎるッ(´〜`;)
:08/02/04 13:28
:SH702iD
:3YtB/.Eo
#817 [
姫
]
どうしよッ…;
でもッ
ユキめっちゃ欲しそうだし……
そッ…そうだッ!!!
シフト増やしてもらえば
どうにかなるかもっ!!
明日、斎藤サンに頼んでみようッ!!!
俺はどうしても
あのブレスレットを
プレゼントしたくて、バイトを頑張る事にした。
:08/02/04 13:30
:SH702iD
:3YtB/.Eo
#818 [
姫
]
翌日から
俺は斎藤サンに頼み、シフトを増やしてもらった。
ユキのプレゼントの為に
頑張らなきゃッ♪
ユキには
当分の間、バイトの休みないからって
なんとか説得して分かってもらった。
もちろんッ
プレゼントの為って事は
内緒で♪
:08/02/04 14:00
:SH702iD
:3YtB/.Eo
#819 [
姫
]
それから何日も
俺は休み無しでバイトに
励んだ。
時間が開けば
ユキに連絡とかはしてたけど…
やっぱり
会う時間は本当に少しだけになった。
寂しいけど
これもユキの為だしッ!!!
:08/02/04 14:02
:SH702iD
:3YtB/.Eo
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194