ﾊﾁｬﾒﾁｬうんこﾏﾝ
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#1 [キャサリン]
くそったれな
題名ですんません
下手くそですが
一生懸命面白く
かきます！！
暇つぶしに
どうぞm(__)m
:07/12/22 02:53 
:SH902iS 
:ycBGAko.
#2 [キャサリン]
これは、あるうんこﾏﾝのお話。
…
とある小さな村。
そこに一人の少年がいた。
彼の名前は
うんこまん。
毎日平和に暮らして
いました。
:07/12/22 03:01 :SH902iS :ycBGAko.
#3 [キャサリン]
ある晴れた日。
うんこまんは、いつものように畑に仕事をしに行きました。
すると、隣の畑から声が聞こえてきました。
ふと目をやると、
近所のおじいさんと
おばあさんがなにやら
こそこそと話を
していました。
:07/12/22 03:10 :SH902iS :ycBGAko.
#4 [キャサリン]
｢なあばあさんや、あの噂をしっとるか？｣
｢あーれ？なんだったかやあ？｣
｢ほれ、あれじゃよ！この村に代々伝わる秘宝の噂じゃ。｣
｢あーれぇ！あれかやあ。たしかこの村のどこかに眠っとると言われちょるのぉ。｣
:07/12/22 03:17 :SH902iS :ycBGAko.
#5 [キャサリン]
｢だがや。でもちらっと噂で聞いたんじゃが、その秘宝は何億円もの価値があるらしいのよぉ～。｣
｢じーさん本当かね！？まあ私らには縁もない話じゃけどねぇ～。｣
｢まぁわしも半信半疑なんじゃけどな！｣
｢｢ふぁはははは～！｣｣
:07/12/22 03:24 :SH902iS :ycBGAko.
#6 [キャサリン]
((なななななにぃ～!!))
聞いてしまった…。
うんこまんは、畑の仕事も忘れ、すぐさま家に帰った。
驚くうんこまん [jpg/61KB]
:07/12/22 03:34 :SH902iS :ycBGAko.
#7 [キャサリン]
うんこまんは家に帰ると、とりあえず椅子に座った。
まだ興奮している…。
(まさか…まっさか～！笑
…でももしあの噂が本当だったら…。)
うんこまんは考えた。
なにせ80歳もの
じーさんとばーさんの会話だ。
そー簡単には
信用できない。
もしもただの噂であり、
作り話であったら…
時間の無駄だ。
それからうんこまんは、
一週間ほど家に引きこもった。
:07/12/22 03:46 :SH902iS :ycBGAko.
#8 [キャサリン]
うんこまんは、その一週間の間、いろいろ考えた。
この村は小さい…。
村中探したとしても、
人生の半分もない
時間だろう。
そしてうんこまんは、
秘宝探しをすることを
決意した。
:07/12/22 03:50 :SH902iS :ycBGAko.
#9 [キャサリン]
一週間後、うんこまんは荷物をまとめ、秘宝探しの旅にでた。
まあ旅といっても
村の中だけだが…。
(秘宝というものだ。こういうのはベタに山に埋まっているに違いない！)
何と言う浅はかな
考えだろう。
とりあえずうんこまんは、山から探すことにした。
:07/12/22 03:58 :SH902iS :ycBGAko.
#10 [キャサリン]
どれだけ歩いただろう…。やっと山まで近付いた。
なにせうんこまんだ。
手足が短い。
当然歩くのも一苦労だ。
だがうんこまんは
こんなことでは諦めない。
うんこまんはまた
一歩あるきはじめた。
:07/12/22 04:03 :SH902iS :ycBGAko.
#11 [我輩は匿名である]
めっちゃおもろいんですけど
イラストも最高
:07/12/22 14:47 :W51S :☆☆☆
#12 [キャサリン]
コメントあざすp(^^)q
うんこまんも
喜びます(^^ゞ
:07/12/22 17:49 :SH902iS :ycBGAko.
#13 [キャサリン]
つづき
………………………………
やっと山までついたうんこまんは、まず木下を掘ってみた。
が、しかし手当たり次第じゃ見つからない。
｢くそ～!!何か情報はないのか！｣
すると木の影から
ごそごそと物音が聞こえてきた。
:07/12/22 17:55 :SH902iS :ycBGAko.
#14 [キャサリン]
｢あなたも秘宝を探しにきたの？｣
木の影からでてきたのは、ここらでは見かけない少女だった。
｢きみは誰だい…？｣
｢私？私は隣村のうんこﾁｬﾝよ。｣
｢うんこﾁｬﾝ？どうして隣村の娘さんがいるんだ？｣
｢どうしてって…。決まってるじゃない、秘宝を探しにきたのよ。｣
:07/12/22 18:01 :SH902iS :ycBGAko.
#15 [キャサリン]
驚いたことに、秘宝の噂は隣村まで伝わっていたのだ。
｢あなた、その様子じゃなんのてがかりも無いみたいね。｣
｢あぁ、そうなんだ。｣
｢よかったら私と組まない？損はさせないわ。｣
｢何か情報があるのか！？｣
｢当たり前よ。よろしくね。｣
:07/12/22 18:05 :SH902iS :ycBGAko.
#16 [キャサリン]
こうして、うんこまんとうんこﾁｬﾝは仲間になった。
｢きみはどんな情報をもっているんだい？｣
｢そうね…。見つけた宝を山分けにするなら教えてあげてもィィけど？｣
｢わかった！で、なんなんだ？｣
:07/12/22 18:11 :SH902iS :ycBGAko.
#17 [キャサリン]
｢噂によると、この山のどこかにある神社に秘宝のありかが隠されているのよ！｣
｢神社か！この山には神社は二つあるんだ。でも場所まではわからないんだ…。｣
｢え！？あたなこの村の人でしょ？それくらい知っときなさいよ！このクソッタレ！｣
:07/12/22 18:26 :SH902iS :ycBGAko.
#18 [キャサリン]
｢僕はクソッタレじゃない!!うんこまんだ！｣
うんこまんはキレた。
クソッタレもうんこも
かわらないのに…。
しかしキレられたうんこﾁｬﾝは、
(やだ…ちょっとﾄﾞｷってしたじゃない…。)
少しときめいてしまった。実はうんこﾁｬﾝは、ﾄﾞＭだ。
:07/12/22 18:32 :SH902iS :ycBGAko.
#19 [キャサリン]
そんなことも知らないうんこまんは、
｢とりあえず探してみよう！何かあったら僕がきみを守るよ。｣
さらに追い撃ちをかけるような決め台詞をうんこﾁｬﾝに言った。
もちろんうんこﾁｬﾝは、この言葉で恋に落ちたのは言うまでもない。
:07/12/22 18:45 :SH902iS :ycBGAko.
#20 [キャサリン]
とりあえず二人は、
まっすぐ歩きだした。
すると一匹のハエが
二人にたかってきた。
｢ぶ～ん。お前ら神社探してんの？｣
突然馴れ馴れしく
ハエが話しかけてきた。
:07/12/23 22:16 :SH902iS :HAJw/5Hg
#21 [キャサリン]
｢そうだけど…きみは？｣
うんこまんは問いかけた。するとハエは、
｢俺ハエじゃね？ハエにしかみえねーだろが！｣
と、キレられた。
うんこまんはｲﾗっときた。
:07/12/23 22:30 :SH902iS :HAJw/5Hg
#22 [うンこまン
]
うんこまんは
正義のみかた
いつもみんなを見守っている
だからみんながいつも
何をしているかがわかる
うんこがでないときは
この私が助けるんだ
超えらくない
とゆうわけで･･･
さらばだｯ
あｯはｯはｯはｯはｯ
:07/12/23 22:38 :P902i :KuaUgsE6
#23 [キャサリン]
偽うんこまんが
現れた。
とうとうきたな！
｢俺の必殺うんこ爆弾くらえ～!!｣
偽うんこまんわ
トイレに流された。
突然の敵にも
うろたえないのが
うんこまんだ。
ハエはいった。
｢お前すげーなあ!!｣
:07/12/23 22:52 :SH902iS :HAJw/5Hg
#24 [キャサリン]
うんこまんは言った。
｢お前本当にハエか？｣
またハエはキレた。
｢どーみてもハエだろ！｣
うんこまんは、
｢その顔でか…？｣
ハエ [jpg/51KB]
:07/12/23 22:55 :SH902iS :HAJw/5Hg
#25 [キャサリン]
｢ハエっつったらハエなんだよ！｣
うんこまんは、もうそこにはふれないでおこうと思った。
そしてうんこﾁｬﾝはハエに問いかけた。
｢んで、ハエは神社の場所を知ってるの？｣
｢当たり前やん、俺、ハエだぜ!!｣
だからなんだ。
と、誰もが思ったのは
間違いない。
:07/12/23 23:02 :SH902iS :HAJw/5Hg
#26 [キャサリン]
｢俺を仲間にしてくれるんなら場所を教えてやっても…ィィぜ！｣
ハエはちょっと
格好を付けた。
｢それは助かる!!ぜひ仲間にしたいわ！｣
うんこﾁｬﾝは
目を輝かせた。
｢ただし!!条件がある。秘宝を俺にも分けろ！｣
:07/12/23 23:08 :SH902iS :HAJw/5Hg
#27 [キャサリン]
｢どーして秘宝のことしってるの？｣
二人はびっくりした。
｢だって俺ハエだぜ？お前らの話をこっそり聞いたのさ！｣
ハエは自慢げに
言った。
さすがハエだ！
:07/12/23 23:12 :SH902iS :HAJw/5Hg
#28 [キャサリン]
こうして仲間が増え、
三人？で秘宝探しを
することにした。
｢とりあえず俺についてきな！ぶ～ん…｣
とりあえず二人は
ハエについていった。
:07/12/23 23:14 :SH902iS :HAJw/5Hg
#29 [キャサリン]
紹介：うんこﾁｬﾝ
うんこﾁｬﾝ [jpg/50KB]
:07/12/24 02:47 :SH902iS :wtgEC1eY
#30 [キャサリン]
つづき
……………
ハエについて歩くこと
３時間…。
ようやく一つ目の神社らしきものが目に入った。
｢ついたぜ！｣
ハエは得意げに言った。
｢秘宝のヒントはどこにあるんだ？｣
｢まあまて。確かここらへんに…変な紙切れがっと…。｣
ハエはヒントとなる紙切れを探し始めた。
｢お！あったあった！｣
｢紙には何て書いてあるの？｣
:07/12/24 03:13 :SH902iS :wtgEC1eY
#31 [キャサリン]
｢えーっと、何々～？
…ﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰ無料券…｣
｢｢…てめえ…｣｣
｢わあ～！間違えた！！
これじゃなくて、えーっと…。｣
またハエは探し始めた。
｢あったぜ!!これだこれ!!｣
:07/12/24 03:17 :SH902iS :wtgEC1eY
#32 [キャサリン]
ようやくハエは、ヒントとなる紙切れを見つけた。
【ヒガノボルトキ、ソレハアラワレル。ソレガスベテシッテイル。】
｢だとよ。｣
ハエは、代表として読んだ。
｢とりあえず、今日は休んで日の出に起きよう！｣
うんこまんは、二人にそう言うと眠りについた。
:07/12/24 03:25 :SH902iS :wtgEC1eY
#33 [キャサリン]
残された二人はといと…
｢うんこﾁｬﾝって可愛いな。｣
｢やだ、こんな時にやめてよ//。｣
｢ィィじゃないか…。｣
｢あ…ハエさん…。｣
…。
うんこまんが寝ている間に、二人は深い関係になってしまったのだった。
:07/12/24 03:30 :SH902iS :wtgEC1eY
#34 [匿名]
最高だ！
がんばれ
:07/12/27 15:04 :L601i :kUPiFtyY
#35 [ちなつ]
ばくしょう＼(^O^)／
:07/12/27 17:23 :N703iD :Iig7oMPw
#36 [かみさま]
うまいっすね★
他のつまんない小説とちがって(^□^)
:07/12/28 01:43 :PC :Mz9mHC1U
#37 [ｷｮ━ｺ
]
:07/12/28 01:54 :SH902i :nzpJsWSE
#38 [我輩は匿名である]
文才あるぜ★
:07/12/28 02:08 :SH903i :☆☆☆
#39 [匿名]
:07/12/28 02:42 :L601i :p3rhTBWU
#40 [キャサリン]
うぅ…うぅ…（涙）
こんなあたたかい
コメントいただける
なんて(;_;)
すごい嬉しいです！！
やる気出ました!!
ありがとうございました(┬┬＿┬┬)
:07/12/28 03:07 :SH902iS :3nh2SOUo
#41 [キャサリン]
つづき
……………………
そんな事になっているのも知らず、夜が明けた。
うんこまんは１番に目が覚め、二人を起こそうとした時、自分の目を疑った。
((ハエとうんこﾁｬﾝが一緒に寝てる!!!!))
それは誰しもが
信じられない光景だった。
だって…
あのハエがうんこﾁｬﾝに
ウデマクラ
してるのだから。
:07/12/28 03:15 :SH902iS :3nh2SOUo
#42 [キャサリン]
うんこまんが見た
光景…。
ハエがウデマクラ [jpg/57KB]
:07/12/28 03:31 :SH902iS :3nh2SOUo
#43 [キャサリン]
うんこまんがア然としているとハエが目を覚ました。
｢はぁ～。おっ！お前もう起きてんの？ハエ～笑｣
朝からハエｷﾞｬｸだ。
さすがハエだ。
｢お前らいったい…｣
｢ん？ああ～!!;;これはだなあ、うんこﾁｬﾝがその～…枕がないと寝れないって言うもんだから!!アハハ！｣
あきらかに
怪しい。
:07/12/28 03:46 :SH902iS :3nh2SOUo
#44 [キャサリン]
すると、うんこﾁｬﾝも起きた。
｢あ！もう二人共起きてたの？あ…(照)昨日はハエさん………すごかった//｣
ハエが言い訳をしている時に、うんこﾁｬﾝは暴露ってしまった。
それを聞いたうんこまんは、昨日何があったか読めてしまった。
:07/12/28 03:50 :SH902iS :3nh2SOUo
#45 [キャサリン]
そんなこんなで三人で日の出をむかえた。
｢なにもおきないじゃねーかよ！｣
ハエが愚痴りだした。
その時！
ガラガラ
神社の扉が開く音が
聞こえた。
三人は音がする方に目をやると、誰かがこちらへ
歩いてきた。
:07/12/28 03:55 :SH902iS :3nh2SOUo
#46 [キャサリン]
｢君達なあ～にやってんの？｣
現れたのは、
ここの管理者だった。
管理者 [jpg/60KB]
:07/12/28 04:10 :SH902iS :3nh2SOUo
#47 [しおり]
イラスト上手すぎｗｗ
:07/12/28 12:16 :PC :☆☆☆
#48 [匿名]
これは…出版できるぞ
すばらしすぎる。
:07/12/28 13:24 :L601i :p3rhTBWU
#49 [うンこまン]
がんばれ
これ爆笑いくわぁ
いつも読んでるんで
うンこまン
は
応援します
:07/12/28 15:32 :P902i :0lnseEtk
#50 [キャサリン]
みなさんあたたかいコメントありがとうございますo(^-^)o
偽うんこまんも
わざわざトイレからはい上がってコメントしていただきありがとうございます(^_^)笑
また頑張ります!!
:07/12/28 21:22 :SH902iS :3nh2SOUo
#51 [キャサリン]
つづき
…………………
なんと現れたのは予想外の神主。
｢もしかして紙に書いてあったヒントの答えって…｣
ハエが神主に問いかける。
｢ほぉお～!!おみゃーさんた秘宝のヒントみっけたの？ナイス～ゥ♪｣
これまた予想外にも
神主のテンションは
highだ。
:07/12/28 21:38 :SH902iS :3nh2SOUo
#52 [カツオ]
楽しいよ
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みんな是非やってみてね！
亀☆って友達検索すると亀梨と友達になれるらしいよ！
:07/12/28 22:18 :V705SH :3ktKoHc2
#53 [匿名]
更新されてる！
主がんばれ(ﾊｧﾄ
:07/12/29 02:47 :N901iS :B1ImnU9w
#54 [キャサリン]
頑張ります!!みなさんのコメント一言一言がやる気へと変わります!!o(^-^)o
つづき
……………………
｢てことは、神主さんが秘宝の何かを知っているってことね！｣
うんこﾁｬﾝが神主に問いかける。
｢秘宝の事ならわしなーんでもしっちょるぞ！｣
｢じゃ、さっそく教えてくれよ！｣
うんこまんは
目を輝かせた。
:07/12/29 04:06 :SH902iS :T.A2ZZmE
#55 [我輩は匿名である]
くだらねーｗｗｗくだらなすぎるｗｗｗでも逆に清々しいわｗｗｗ
:07/12/29 04:08 :SH903i :j5yw5n8w
#56 [キャサリン]
｢教えてあげてもィィけど～…｣
神主はうんこﾁｬﾝの方を
チラｯとみた。
｢え？なに？;｣
うんこﾁｬﾝはその視線に
嫌な予感がよぎった。
すると神主は、
｢お前のオッパイわしに揉ませて♪｣
:07/12/29 04:10 :SH902iS :T.A2ZZmE
#57 [キャサリン]
>>55どーもすいませんf^_^;
初心者なもんで(^-^;
つづき
……………
｢はあ？｣
うんこﾁｬﾝはイラｯときた。
すると神主は諦めず、
｢ィィじゃんよ～。わし最近若い子に触っちょらんで触りたいんじゃよ～！｣
｢嫌だね！ケツみたいな顔しやがって！｣
うんこﾁｬﾝはさらに
きれた。
:07/12/29 04:17 :SH902iS :T.A2ZZmE
#58 [キャサリン]
｢じゃ～秘宝の事教えちゃら～んも～ん。｣
神主は、すねた。
｢え～!!それ汚い～！｣
｢うんこﾁｬﾝ！ここは、踏ん張るんだ!!｣
ハエが説得し始めた。
:07/12/29 04:21 :SH902iS :T.A2ZZmE
#59 [キャサリン]
その言葉を聞き、うんこﾁｬﾝはブチ切れた。
｢なによ！昨日私を抱いといて!!よくそんな態度がとれるわねえ～！ハエさんの馬鹿～!!｣
うんこﾁｬﾝは
崩れ落ちた。
:07/12/29 04:24 :SH902iS :T.A2ZZmE
#60 [キャサリン]
神主はまた聞いた。
｢で～、どうするの～？｣
神主はｳｷｳｷしながら
うんこﾁｬﾝに問いかけた。
すると、
｢ィィ加減にしろよ！｣
:07/12/29 04:27 :SH902iS :T.A2ZZmE
#61 [キャサリン]
うんこまんが止めに入った。
｢うんこﾁｬﾝがこんなにも嫌がっているじゃまいか！
そんなことするなんて神主失格だあ!!｣
すると怒鳴られた神主は、
｢ぅぅ…。わし冗談で言っただけだもん。わし、悪くないも～ん！ぶわーん｣
…泣いてしまった。
:07/12/29 04:31 :SH902iS :T.A2ZZmE
#62 [キャサリン]
実は神主のﾊｰﾄはデリケートだった。
そして助けられたうんこﾁｬﾝは、
《やっぱりうんこまんだわ！やっぱりあたし…うんこまんが､､､とぅき!!》
と、うんこまんに惚れなおした。
:07/12/29 04:34 :SH902iS :T.A2ZZmE
#63 [キャサリン]
｢まあ、泣き止んでくれよ！じーさん。許してやるから秘宝の事教えてくれよ！｣
ハエが神主を慰めた。
ハエは少し大人の扱い方を覚えた。
｢ｸﾞｽﾝ…秘宝の正体はな、ある薬らしいんじゃ。｣
:07/12/29 04:40 :SH902iS :T.A2ZZmE
#64 [キャサリン]
｢｢ある薬？｣｣
三人が声を揃えて聞いた。
｢ある薬って何なのよ？｣
｢うむ、その薬とやらを飲むと人間に生まれ変われると言われておる。売れば数億とも言われておるなあ。｣
:07/12/29 04:44 :SH902iS :T.A2ZZmE
#65 [キャサリン]
三人は目を丸くして驚いた。
｢まさか秘宝の正体が人間に変われる薬だとわね…｣
うんこﾁｬﾝはますます
秘宝に心を奪われた。
｢人間かあ…。一度はなってみたいものだな。｣
うんこまんも興味津々だ。
:07/12/29 04:47 :SH902iS :T.A2ZZmE
#66 [キャサリン]
しかしハエは、
｢なーに言ってやがる!!人間になるより金だろ金!!
金がありゃキャバクラいきまくりだぜ？ﾆﾔ｣
二人とは逆にお金に目がくらんでしまった。
｢でもあなた、いくらお金があってもその顔じゃキャバクラいってもモテないわよ！｣
うんこﾁｬﾝがさりげなく
ハエの考えを変えようとする。
:07/12/29 04:51 :SH902iS :T.A2ZZmE
#67 [キャサリン]
｢うｯ!!;｣
｢もしも人間になれたならきっとあなたイケメンかも知れないわよ？｣
｢うぅｯ!!汗｣
｢両手に花！な～んて夢じゃないかもねえ～｣
｢う、う、うお～!!;｣
うんこﾁｬﾝは心理作戦により、見事ハエの心を動かせた。
:07/12/29 04:55 :SH902iS :T.A2ZZmE
#68 [匿名]
ＷＷＷＷＷＷ
:07/12/29 23:13 :N901iS :B1ImnU9w
#69 [匿名]
あげＷ
:08/01/04 18:11 :N901iS :mbpWzkJA
#70 [我輩は匿名である]
おもろすぎる笑
早く続き読みたい笑
:08/01/11 03:32 :P902iS :☆☆☆
#71 [我輩は匿名である]
あげ～
:08/01/11 11:16 :P902iS :☆☆☆
#72 [キャサリン]
お待たせ致しました
明日更新します(ノ＞＜)ノ
:08/01/14 23:09 :SH902iS :MLmXi9.k
#73 [我輩は匿名である]
待ってました♪頑張って!
:08/01/15 02:54 :P902iS :☆☆☆
#74 [キャサリン]
ハエは妄想した。
(もし俺が人間だったら…)
ポワワワ～ン
…
｢うへ//｣
｢ちょっと！なににやけてんのよ！この変態!!｣
ハエはうんこﾁｬﾝに叩かれた。
:08/01/15 19:42 :SH902iS :0lsDbvF.
#75 [キャサリン]
｢こうしちゃいられねーぜ！さっさと秘宝のありかを教えてくれよ、じーさん！｣
｢あ？秘宝かえ？ん～と…｣
神主は考えだした。
:08/01/15 19:51 :SH902iS :0lsDbvF.
#76 [キャサリン]
｢あんね、わし…秘宝の情報は知っちょるんじゃが、ありかまでは知らんのよ。……てへ//｣
…
ボコｯ！！
神主は三人に
殴られた。
:08/01/15 19:55 :SH902iS :0lsDbvF.
#77 [我輩は匿名である]
他のとちがって一番おもしろい！
はやく続きいっぱい書いて(´∀｀）
:08/01/17 15:30 :N903i :bZVWThxs
#78 [我輩は匿名である]
なにコレｗｗｗｗｗおもろ過ぎるｗｗｗｗｗ
:08/01/18 14:57 :PC :qMmLRtnI
#79 [我輩は匿名である]
大好きあげ
:08/01/19 09:10 :N901iS :☆☆☆
#80 [我輩は匿名である]
楽しみ(´ω｀)
:08/01/19 23:46 :P902iS :☆☆☆
#81 [キャサリン]
みなさんありがとうございます(┬┬＿┬┬)
ちょっと挫折してましたが皆さんのコメントでやる気でました！
イラストも増やしていこうと思います！
またよろしくお願いしますp(^^)q
:08/01/20 00:08 :SH902iS :Ci/GPDyg
#82 [キャサリン]
｢おいおい！じーさん秘宝のことならなんでも知ってるんじゃなかったのかよ!!｣
ハエは神主を怒鳴った。
｢わかった!!わかったよ～。言えばいいんじゃろ！｣
神主は逆切れした。
｢秘宝はもう一つの神社にあるんじゃよ。｣
:08/01/20 00:15 :SH902iS :Ci/GPDyg
#83 [キャサリン]
｢｢もう一つの神社？｣｣
｢あぁ。この際だからもうわし、全部話しちゃう！
｣
神主が秘宝について
語りはじめた…。
:08/01/20 00:17 :SH902iS :Ci/GPDyg
#84 [キャサリン]
｢この山には、二つ神社があるじゃろ？もう一つの神社は、わしの双子の兄が神主となっておるんじゃ。
そして二人で秘宝を守ってるんじゃよ。｣
三人は驚いた！
｢え～！じぃさん双子だったのかよ!!笑っ｣
｢信じられな～い！笑っ｣
｢あの顔が二つか…笑っ｣
三人の驚きは、
ちょっと違うところ
だった………。
:08/01/20 00:22 :SH902iS :Ci/GPDyg
#85 [キャサリン]
｢おまえさんら、なんか驚くところちがくない？;;｣
神主は一人冷静であった。
｢でもなんでじいさんたちが秘宝を守っているんだ？｣
うんこまんは
やっとみんなが突っ込むところに突っ込んだ。
:08/01/20 00:26 :SH902iS :Ci/GPDyg
#86 [キャサリン]
｢それはな…
わしの父がこの秘宝、薬を作ったからじゃよ。｣
｢科学者か何かだったの？｣
うんこﾁｬﾝが問い掛けた。
｢まぁそんなとこじゃ。
それで死ぬぎわに
『この薬を守ってくれ…』と、たくされたわけじゃ。｣
:08/01/20 00:30 :SH902iS :Ci/GPDyg
#87 [キャサリン]
｢じゃあ、秘宝のありかなんかあたし達に教えちゃいけないんじゃ……｣
｢そうなんじゃ。じゃけど、秘宝を探してくる奴らはもう君達で百人は越えちょる…。
しかもわしらはこのとおり老いぼれじゃ。いつ死ぬかわからん。
たがらこれを最後にしようとおもっちょる。｣
:08/01/20 00:34 :SH902iS :Ci/GPDyg
#88 [キャサリン]
｢最後って…？｣
うんこまんが問い掛けた。
｢いつ死ぬかわからん。だからおまえらと死ぬ前にその薬を試したいんじゃ。｣
神主は１番優しそうな
顔で語った。
:08/01/20 00:37 :SH902iS :Ci/GPDyg
#89 [キャサリン]
グズｯ…
！？
｢じーさん！そんな悲しいことゆーなよ！
わかった!!じいさん、一緒にもう一つの神社まで行こう!!｣
泣いていたのは
ハエだった。
ハエは情に弱かった。
:08/01/20 00:39 :SH902iS :Ci/GPDyg
#90 [キャサリン]
｢おお！俺も賛成だ！
俺達と行こう!!｣
｢そうよ！こんな顔してるけど、お世話になったしね！｣
…こんな顔は
余分だ。
｢うぅ…、おまえさんら。
本当に良い奴らじゃな！
わしはもう一つの神社の場所をしっちょる。案内するぞよ。｣
:08/01/20 00:46 :SH902iS :Ci/GPDyg
#91 [キャサリン]
こうしてまた一人、
旅の仲間が増えた。
｢で？神社の場所はどこなんだよ♪｣
ハエはうれしそうに
神主に問い掛けた。
が、
｢もう一つの神社はこの反対側にあるんじゃ。｣
『…え！遠っ!!』
そう。この山は
意外とおっきいのだ。
:08/01/20 00:51 :SH902iS :Ci/GPDyg
#92 [キャサリン]
｢こっからじゃ、三日？いや、五日はかかるわね…。｣
うんこﾁｬﾝは言った。
｢しゃーねぇ！じーさんのためだ！行くしかねえさ！｣
うんこまんが
リードする。
するとうんこﾁｬﾝは
【…//。なんて男らしいの。もうだめだわ。私うんこまんが好きすぎる!!】
うんこﾁｬﾝの恋心は
ピークに達していた。
:08/01/20 00:55 :SH902iS :Ci/GPDyg
#93 [我輩は匿名である]
:08/01/21 01:01 :N903i :1.BzmC72
#94 [我輩は匿名である]
更新されてる！
主応援してるよ(;;ﾟ;ё;ﾟ;;)!!
:08/01/21 19:28 :N901iS :XV/xdR8w
#95 [キャサリン]
こうして四人は
反対側の山へと
向かいだした。
…………
｢今どのへ～ん？｣
ハエは少し
ばてはじめた。
｢ん～。10分の1くらいじゃ。｣
歩きはじめ、５時間で
10分の1だ。
まだまだ先はながかった。
:08/02/19 12:38 :SH902iS :ggdt8I5M
#96 [キャサリン]
ばでぎみのハエ。
ハエ [jpg/57KB]
:08/02/19 12:46 :SH902iS :ggdt8I5M
#97 [キャサリン]
｢ハエ、そんなんでばててちゃ、先は思いやられるな。｣
うんこまんは
呆れた顔で言った。
｢だってよ！５時間も飲まず食わずだぜ!?
少し休憩しよーぜえ～;｣
｢しょーがないなあ～｣
と、いうことで
四人は近くの川で
休憩をとることにした。
:08/02/19 12:51 :SH902iS :ggdt8I5M
#98 [リｻ]
ばりおもろい☆
更新楽しみにしてますね～
:08/02/19 13:09 :SH902i :poG9qcbc
#99 [我輩は匿名である]
キャサリン久しぶり～
更新がんばってな(｀▽´)
:08/02/19 13:14 :W51S :☆☆☆
#100 [我輩は匿名である]
ばてぎみのはえｗｗｗ
:08/03/02 20:56 :P703i :nzmkiTsc
#101 [なな]
更新待ってます
:08/03/02 21:20 :P903i :n2yUU0DA
#102 [我輩は匿名である]
バロスあげ
:08/03/03 16:24 :N901iS :Aho/J.7I
#103 [Ｋaａ◆Sexy...T..]
:08/03/04 00:45 :F902i :.O1bzX5g
#104 [
]
続き見たいっ
:08/04/03 13:48 :D904i :2an61kx2
#105 [架恋☆s.by冠那]
ウケるー
何か続きが気になって仕方ないＷｗ
頑張って！
キャサリン￠！
:08/04/05 00:19 :W42K :TeNDjOAM
#106 [我輩は匿名である]
キャサリンもう居ないのかー
:08/04/05 00:54 :N901iS :vRMhSbtk
#107 [我輩は匿名である]
頑張って!!
:08/04/12 19:50 :F705i :☆☆☆
#108 [キャサリン]
久しぶりです！
最近学校とバイトで
えらくって｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
暇があれば
頑張ってかきます
:08/04/17 20:32 :SH905iTV :JW5xDZAQ
#109 [キャサリン]
｢ああ～つっかれた！｣
ハエはおもいっきり
羽をのばした
｢確かにのどカラカラ！｣
うんこちゃんは
川の水を飲もうとした。
と！そのとき！
:08/04/17 20:48 :SH905iTV :JW5xDZAQ
#110 [キャサリン]
ジャバーン！
｢きゃ～！｣
うんこちゃんは
川に流されてしまった。
｢たすけて～！！｣
:08/04/17 20:50 :SH905iTV :JW5xDZAQ
#111 [キャサリン]
｢たすけて～！｣
溺れているうんこちゃん [jpg/97KB]
:08/04/17 20:59 :SH905iTV :JW5xDZAQ
#112 [キャサリン]
その声に気付いたのは
うんこまんだった
｢う、うんこちゃんが
流されている！｣
うんこまんは
うんこちゃんを
助けようと川に
飛び込んだ！
:08/04/17 21:01 :SH905iTV :JW5xDZAQ
#113 [キャサリン]
｢大丈夫かい？！｣
うんこまんは慌てて
うんこちゃんに聞いた
｢…うん、ありがとう…｣
うんこちゃんは
１番に自分を助けて
くれたことに嬉しく
なった
｢ありがとう、うんこまん｣ [jpg/94KB]
:08/04/17 21:04 :SH905iTV :JW5xDZAQ
#114 [キャサリン]
一見落着したところで
みんなは喉を潤した。
ある程度休憩をとったところで
うんこまんが
｢さあ～そろそろいこうか｣
とハエにこえをかけたら…！
:08/05/18 23:51 :SH905iTV :lyDQKhmM
#115 [キャサリン]
なんとハエは
一服していた！
｢これ吸ってからな～｣
…
一体どこから
タバコを…
ハエ一服中
[jpg/93KB]
:08/05/19 00:00 :SH905iTV :jzrJYVGg
#116 [我輩は匿名である]
あげまん
:08/07/18 23:11 :F905i :b8o2JdNg
#117 [みいこ]
あげ
:08/11/30 04:10 :W61T :d.mUokZw
#118 [ゅず]
めちｬぉもろぃ
:08/12/02 01:37 :N906imyu :YIBMd9ao
#119 [りお][(..)]
やべえ絵がうめーWWW
:08/12/02 17:35 :F904i :XAr2uvt2
#120 [キャサリン]
お久しぶりですp(^^)q
また少し書いてきたいと
思いますo(≧∀≦)o〃
つづき
………………
｢お前！なにタバコ
すっとんねん！∑｣
うんこまんは
とりあえずビビった
｢みんな休憩はできたわね？さｯ先を急ぎましょ！｣
四人はまた歩き
はじめた
:09/02/09 15:12 :SH905iTV :SQW0y21Y
#121 [キャサリン]
日が暮れてもう
夜になった
｢暗くなってきたわね｣
｢今日はここで野宿じゃな｣
四人は森の中で
休むことにした
すると！
神主がもっていた
もうひとつの秘宝が
光りだした
:09/02/09 15:16 :SH905iTV :SQW0y21Y
#122 [キャサリン]
｢おい！じいさん！
なんか光りだしたぜ!!｣
秘宝はある方向に
光りをさしている
｢こ、これは!!｣
｢うむ。たぶんこの光は
もう一つの秘宝のありかをさしているとみられる。｣
｢ｯてことは!!秘宝は
近いってことじゃねーか？｣
:09/02/09 15:22 :SH905iTV :SQW0y21Y
#123 [キャサリン]
｢よし！もうすぐだ!!
明日の朝一にすぐ出発だ!!｣
うんこまん達は
希望に満ちて眠りに
ついた
:09/02/09 15:23 :SH905iTV :SQW0y21Y
#124 [我輩は匿名である]
溺れてるうんこちゃんから画像見れない…！！気になりすぎる！
:09/02/09 15:27 :W61SH :Gep/uloU
#125 [キャサリン]
ﾁｭﾝﾁｭﾝ…
日の出が四人を
照らす
｢ん～｣
ハエが目を覚ました
すると
｢キャー!!｣
うんこちゃんが
目が覚めたとたん
叫び声が響いた
:09/02/09 15:28 :SH905iTV :SQW0y21Y
#126 [キャサリン]
すいません(;ﾟДﾟ;)
たぶん携帯変えたので
画面が大きくなっちゃったからカメラのサイズ
でかかったんですかね？(´=ω=｀)
次から
サイズ小さくしときますね(^O^)
:09/02/09 15:34 :SH905iTV :SQW0y21Y
#127 [キャサリン]
つづき
……………
｢どうした！？｣
うんこまんも
目を覚ました
｢うう……
パックして寝るの
忘れたあ～!!（涙）｣
うんこちゃんの顔は
むくんでボロボロに
なっていた
むくれたうんこちゃん [jpg/56KB]
:09/02/09 15:40 :SH905iTV :SQW0y21Y
#128 [キャサリン]
｢すげーぶす…｣
ボコｯ
ハエはうんこちゃんに
殴られた
神主も起き
四人は出発の
準備をした
:09/02/09 15:42 :SH905iTV :SQW0y21Y
#129 [キャサリン]
四人は準備をし、
さっそく森をあとにした
｢確か秘宝の光りはこっちにさしていたよな？｣
四人は光りの
さすほうへ
歩きはじめた
:09/02/09 15:52 :SH905iTV :SQW0y21Y
#130 [キャサリン]
歩き始めて
どのくらいたつだろう
四人はさすがに
疲労が溜まっていた
｢わ…わしもうダメじゃ｣
バタンｯ
疲労が溜まった神主は
倒れてしまった
:09/02/09 15:56 :SH905iTV :SQW0y21Y
#131 [キャサリン]
｢おい！じーさん!!
大丈夫かよ！｣
ハエはまぢで
心配した
｢うむ、わしももう
長くない……
早く神社に着かなくては…｣
｢よし！じいさんは
俺が運ぶ！みんな
急いで神社までいくぞ！｣
うんこまんは
みんなをはげました
バテる神主 [jpg/50KB]
:09/02/09 16:04 :SH905iTV :SQW0y21Y
#132 [キャサリン]
(うんこまんて…なんて頼もしいの…)
うんこちゃんは
少し感じてしまった
:09/02/09 16:06 :SH905iTV :SQW0y21Y
#133 [キャサリン]
｢おい!!光がだんだん
強くなっていってるぞ！
もう少しだ！みんな
がんばるんだ！｣
｢おう！当たり前よう｣
ハエは早く宝が見たく
興奮している
｢私も！頑張るわよ｣
:09/02/09 16:09 :SH905iTV :SQW0y21Y
#134 [キャサリン]
すると！
光が大きく光り
光りのさす少し離れた
ところが大きく
光りだした
｢あ…あそこじゃ…
あそこがもうひとつの
神社じゃ｣
:09/02/09 16:14 :SH905iTV :SQW0y21Y
#135 [キャサリン]
｢まぢかよ！｣
四人は力を振り絞って
急いで光のさすほうへ
かけていった
:09/02/09 16:20 :SH905iTV :SQW0y21Y
#136 [キャサリン]
四人はようやく
もうひとつの神社に
たどり着いた
｢ここかあ～｣
すると奥から
神主の兄弟と思われる
人物が現れた
:09/02/09 16:23 :SH905iTV :SQW0y21Y
#137 [キャサリン]
｢やっぱりお前だったのか～♪｣
ウキウキなテンションで
現れたのは
双子の兄だった
双子の兄 [jpg/59KB]
:09/02/09 16:30 :SH905iTV :SQW0y21Y
#138 [キャサリン]
｢うわ～;;;
またキャラ濃いなあ…｣
もうハエのキャラなんか
薄くなりつつあった
………かくかく
しかじか…………
｢……………
そうじゃったんか！｣
:09/02/09 16:32 :SH905iTV :SQW0y21Y
#139 [キャサリン]
四人は双子の兄に
事情を説明した
｢この秘宝は二つで一つ。
合わせて初めてこの薬の効果が現れるのじゃ｣
｢てか！その前に!!
じいさんが大変なんだよ！｣
:09/02/09 16:36 :SH905iTV :SQW0y21Y
#140 [キャサリン]
双子の兄は弟の
状態をみた
｢うーん。これはあれじゃ！秘宝が近づくと
わしらの命が危ないんじゃ｣
｢え！？じゃあ兄さんも
ヤバイじゃん!!｣
:09/02/09 16:49 :SH905iTV :SQW0y21Y
#141 [わをん◇◇]
↑(*ﾟ∀ﾟ*)
:22/11/23 16:34 :Android :yR7K92nk
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