僕⇒俺
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#665 [我輩は匿名である]
あげます

⏰:08/05/30 00:34 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#666 [ヒステリッカー]
>>300->>600

⏰:08/05/30 08:54 📱:N905imyu 🆔:☆☆☆


#667 [ヒステリッカー]
>>300ー>>500

⏰:08/05/30 08:56 📱:N905imyu 🆔:☆☆☆


#668 [ヒステリッカー]
>>300-500

⏰:08/05/30 08:56 📱:N905imyu 🆔:☆☆☆


#669 [ヒステリッカー]
何回もすいませんm(__)m

⏰:08/05/30 08:57 📱:N905imyu 🆔:☆☆☆


#670 [氷雨]
キリアさん・我輩さん
アゲありがとう!

ヒステリッカーさん
大丈夫ですよ!!ありがとう! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ぬいぐるみはポスッと出口へ一直線。

「陽君、すごいねーー!!」

北原さんは大興奮して俺の腕にしがみつく。

そのまま、しゃがみ込みぬいぐるみを取り出して、北原さんへ渡した。

「はい!」

⏰:08/05/31 10:20 📱:D704i 🆔:☆☆☆


#671 [氷雨]
そう言い、北原さんの胸へぬいぐるみを収めると、北原さんはぬいぐるみをギュッと抱き締める。

「陽君、私すごく嬉しい…、ありがとう!」

少し悲しい顔をしていたのに気付いたけれど、そんな顔をさせているのは俺。

声をかけるなんて出来ないから、俺はにっこり笑うしか出来なかった。




「陽君、今日はありがとう!また、良かったら友達として遊ぼうね」

⏰:08/05/31 10:25 📱:D704i 🆔:☆☆☆


#672 [氷雨]
帰り際、北原さんは満面の笑みでそう言うと手を振り玄関の扉をパタリと閉めた。


「俺も!俺もすごく楽しかった!ありがとう」

閉まった扉へ叫んだけれど、絶対に北原さんは聞いてくれている。

そう思い、叫んだ。

その後は早足で帰宅し、明日の事を考える。

《伝えないと……》

そう決心すると拳をギュッと握り締めた。

⏰:08/05/31 10:32 📱:D704i 🆔:☆☆☆


#673 [我輩は匿名である]
>>250-1000

⏰:08/05/31 12:20 📱:N902iX 🆔:☆☆☆


#674 [氷雨]
我輩さん
アンカーありがとう!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

けれど、小宮にはなんて言ったら?

問題は残っていた。


小宮は葉山さんが好き。そして…、俺も……。

気持ちを伝える。

それは、小宮を裏切る事になるんだ。

⏰:08/05/31 21:37 📱:D704i 🆔:☆☆☆


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