フォーエヴァー。>>BL
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#161 [Mr.RabbIts!]
           

「……扉がちょっと開いてる…」
           
そこはさっきまでライブが行われていたホール。
           
遙はそっと開きかけの扉を開けて、中に足を踏み入れた。
           
「………あ。ヒロ発見」
           
遙の視線の先には、柵の上に座ってステージをジッと見つめているヒロが居た。
           

⏰:08/03/02 14:14 📱:P704i 🆔:fjNA/CPk


#162 [我輩は匿名である]
超おもしろいです

これからも
頑張って下さいっ

⏰:08/03/02 20:32 📱:SH903i 🆔:alE/r5Xg


#163 [Mr.RabbIts!]
           

ありがとうございます!
           
今日中にまた更新します
           

⏰:08/03/02 21:31 📱:P704i 🆔:fjNA/CPk


#164 [Mr.RabbIts!]
           
           

――ヒロサイド
           
すご…かったな……。
           
俺はライブが終わった後も、雄琉たちが居たステージの前から動けずにいた。
           
           
さっきから、
胸の高鳴りがハンパない。
           

⏰:08/03/02 23:23 📱:P704i 🆔:fjNA/CPk


#165 [Mr.RabbIts!]
           

柵に乗って、ジッとステージを見つめる。
           
           
俺も、アソコに―…
           
少しステージを見つめる両目にチカラを込めた時、
           
「ヒロはっけ〜ん★」
           
俺の背後から聞き覚えのある声がした。
           

⏰:08/03/02 23:27 📱:P704i 🆔:fjNA/CPk


#166 [Mr.RabbIts!]
           

その声に振り向くと、さっきまでステージで輝いていた一人である遙がニコニコしながら近付いてきた。
           
「なにしてんのさー。せっかく出口でヒロを待ち伏せしてたのにぃー」
           
そう言って頬を膨らませる遙を俺は真っ直ぐ見る。
           
「…遙、」
           
遙の名前を呼ぶと、また笑顔に戻る遙。
           

⏰:08/03/02 23:32 📱:P704i 🆔:fjNA/CPk


#167 [Mr.RabbIts!]
           

「決意、デキたんだ?」
           
俺は考えていた事を当てられて少し戸惑ったが、遙の笑顔につられて「おぅ。」と返事をすると共に笑った。
           
遙はそんな俺を見て優しく微笑むと、俺が座っている柵を飛び越えて俺の腕を掴んだ。
           
「ヒロが決意デキたなら、話しは早いね」
「……は?」
           

⏰:08/03/02 23:36 📱:P704i 🆔:fjNA/CPk


#168 [Mr.RabbIts!]
           

イミガワカラナイ、といった顔の俺を他所に遙は俺を引っ張るチカラを強めた。
           
「思い立ったら、即行動★コレ鉄則!」
           
なにやらまた意味不明の事を言った遙に引っ張られるがまま、俺たちはステージによじ上った。
           

⏰:08/03/02 23:39 📱:P704i 🆔:fjNA/CPk


#169 [Mr.RabbIts!]
           

「なにすんだ…、よ……」
           
俺は遙に文句を言おうと掴まれていた腕から、顔を上げた。
           
しかし、ステージからの眺めに言葉が続かず、また胸が高鳴るのが分かった。
           

⏰:08/03/03 09:54 📱:P704i 🆔:sfmcqOVk


#170 [Mr.RabbIts!]

 
ゴク…
 
思わず息を呑む。
 
さっきから胸の高鳴りがハンパない。
 
俺は無言でまだ片付けられていなかったマイクスタンドの前に立つ。
 

⏰:08/03/16 00:45 📱:D902i 🆔:D5rYpzgw


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