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#761 [Mr.RabbIts!]
 

「ふあ〜あっ、気持ちいー!」
 
そう言ってめいいっぱい背伸びをする孝志の背中を、晴樹は不満そうに睨み低い声で呼び掛ける。
 
「…おい」
 
「やっぱ屋上っていいなー。」
 
「おい」
 
「俺一回は来てみたかったんだよな、屋上。いやー、やっぱ開放的で…」
 
「おい!!」
 

⏰:08/10/23 21:37 📱:P704i 🆔:rmMfYrw.


#762 [Mr.RabbIts!]
 

怒鳴りつけるような声を出すと、やっと孝志は気付いたようで晴樹を振り返った。
 
「なんだよー?そんな眉間にシワ寄せちゃって〜」
 
半笑いの孝志の表情からわかるのは、先程のセンセイのマネでもして、晴樹をばかにしているのだろう。
 
「っせぇよ!つか、なんで屋上に連れて来たんだよ!?もう完全にホームルーム出れないじゃんか…」
 
そう言って唇を尖らせる晴樹に対して、孝志は不思議そうに首を傾げた。
 

⏰:08/10/23 21:42 📱:P704i 🆔:rmMfYrw.


#763 [Mr.RabbIts!]
 

「晴樹お前、この中途半端な時間からホームルーム出る気あったのかよ?」
 
「そっ…それは〜……」
 
言い淀む晴樹の様子を見て、孝志は満足気に頷いた。
 
「ほらなっ!皆がせまい教室に閉じ込められてる間に、俺たちだけこんな開放的なトコに居るんだぜ?なんか得したキブン〜♪」
 
能天気なことを言って、晴樹が座っている隣に寝転がる孝志。
 

⏰:08/10/23 21:48 📱:P704i 🆔:rmMfYrw.


#764 [Mr.RabbIts!]
 

「…まぁな。確かに、そーかも」
 
そんな孝志に同意して、晴樹も同じようにその場に寝転がる。
 
「やべー。気持ちいー…」
 
「だろー?今日はあったかいからな。もう俺、寝ちゃい…そ………」
 
隣が静かになったと感じ、晴樹が孝志を見てみると…
 
「……爆睡かよ。」
 
孝志は鼻をふがふがいわせながら、気持ち良さそうに眠ってしまった。
 

⏰:08/11/09 00:58 📱:P704i 🆔:HbgQGy5w


#765 [Mr.RabbIts!]
 

「つか、眠りにおちるの早すぎだろ…」
 
そんなことを言っていた晴樹も、だんだんウトウトしてきた。
瞼が重い。隣で気持ち良さそうに眠っている孝志を見て、さらに瞼が下がっていく。
 
晴樹は特に抵抗する理由もなかったため、そのままズルズルと眠りにおちた。
 

⏰:08/11/09 01:02 📱:P704i 🆔:HbgQGy5w


#766 [我輩は匿名である]
頑張れ

⏰:08/11/09 01:06 📱:SH905i 🆔:mEyXbUuI


#767 [Mr.RabbIts!]
 

〒匿名さん▽
 
ありがとうございます
 
がんばりますね
 

⏰:08/11/09 22:31 📱:P704i 🆔:HbgQGy5w


#768 [美咲]
支援あげ

⏰:08/11/17 20:19 📱:SH903i 🆔:/VCwmNNk


#769 [Mr.RabbIts!]
 

〒美咲さん▽
 
すいません
かなり更新おそくなりました
 
携帯こわれちゃって.・
前の携帯から更新します
(´・ω・`)
 

⏰:08/11/24 14:26 📱:N702iD 🆔:enV6AKIA


#770 [Mr.RabbIts!]
 

――――
 
「……ん…っ」
 
あれから眠りにおちてしまった晴樹は、ふと目を覚ました。
むくりとカラダを起こしてとなりを見ると、孝志はまだ鼻をふがふがいわせながら眠っていた。
そんな孝志を見て、ふふっと笑っていると冷たい風が晴樹のカラダに吹きつけた。
 

⏰:08/11/24 14:36 📱:N702iD 🆔:enV6AKIA


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