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#770 [Mr.RabbIts!]
 

――――
 
「……ん…っ」
 
あれから眠りにおちてしまった晴樹は、ふと目を覚ました。
むくりとカラダを起こしてとなりを見ると、孝志はまだ鼻をふがふがいわせながら眠っていた。
そんな孝志を見て、ふふっと笑っていると冷たい風が晴樹のカラダに吹きつけた。
 

⏰:08/11/24 14:36 📱:N702iD 🆔:enV6AKIA


#771 [Mr.RabbIts!]
 

「寒ぃー…って、ぎゃあ?!!」
 
晴樹が空を見て叫ぶと、孝志がノソノソと起きだした。
 
「…んだよーっ。うるせんだよ、寝かせろよ……」
 
そう言ってまた寝ようとする孝志を晴樹は叩き起こした。
 

⏰:08/11/24 14:42 📱:N702iD 🆔:enV6AKIA


#772 [Mr.RabbIts!]
 

「ぅおい!起きろよ!!ばか孝志っ」
 
「だれが馬鹿だ!この天才にむかって、なんちゅーことを…っ」
 
まだ寝呆けている孝志に、晴樹はため息を吐くと空を指さした。
 
「おい、テンサイくん。日暮れてるんだけど」
 
「………わぉ」
 

⏰:08/11/24 14:46 📱:N702iD 🆔:enV6AKIA


#773 [Mr.RabbIts!]
 

「『わぉ』じゃねーよ!!学校閉められんぞ!」
 
「なんだよ!じゃあなんて反応して欲しかったんだよ!?『ギャオ』か?『ギャオ』なら満足なんか!!?」
 
わけの分からない言い合いをしながら、二人は急いで屋上から階段を一気に掛け下りる。
 

⏰:08/11/24 14:52 📱:N702iD 🆔:enV6AKIA


#774 [舞]
最新待ってました

⏰:08/11/24 15:00 📱:F703i 🆔:rmweZ.IQ


#775 [Mr.RabbIts!]
 

〒舞さん▽
 
そう言っていただけると
うれしいです
 
携帯あたらしいのに
かえましたので
また更新してきますね
 

⏰:08/11/30 23:47 📱:P906i 🆔:5zo/Yo2M


#776 [Mr.RabbIts!]
 

生徒用玄関へ続く廊下を走りながら、孝志はキョロキョロと静まり返った学校内を見渡していた。
 
「いま何時だよ!?」
 
孝志の問い掛けに、晴樹は靴を履きながらポケットから取り出した携帯に視線を走らせた。すると画面に映し出された数字に、視線を外せなくなった。
 

⏰:08/11/30 23:54 📱:P906i 🆔:5zo/Yo2M


#777 [Mr.RabbIts!]
 

固まってしまったままの晴樹に痺れをきらしたのか、孝志は乱暴に携帯を晴樹から奪い取った。
 
「…なんだよ。まだ5時半じゃんか。てっきり6時とか7時かと……」
 
時刻を確認して安堵した孝志が携帯を返そうと、晴樹の方を振り向くと。
 
「え、なんでそんな顔してんの」
 
晴樹の顔は真っ青だった。
 

⏰:08/12/06 16:53 📱:P906i 🆔:xBN3wsB6


#778 [Mr.RabbIts!]
 

「…こっ、殺される……」
 
尋常じゃない程に怯えている晴樹に、孝志が困惑しながらも声を掛けようとした時―…
 
「晴樹っ!!」
 
廊下の方から晴樹の名前を呼ぶ声がした。
その声に晴樹は目を見開き声のした方を見た。
 

⏰:08/12/06 17:01 📱:P906i 🆔:xBN3wsB6


#779 [Mr.RabbIts!]
 

孝志もそちらを見てみると、長身で美形な高校生くらいの男が2人と…
 
「うわっ、昼間のボサボサ頭のエラソーな教師とアブナイ保険医…」
 
孝志がそう言って指さすと、説明された2人は順番に顔を歪めた。
 
「…エラソーで悪かったな。ってか、ほんとにまだ居るとはな…」
 
ボサボサ頭の(以外省略)の言葉に孝志が首を傾げていると、2人の美形が晴樹の元に駆け寄った。
 

⏰:08/12/06 17:11 📱:P906i 🆔:xBN3wsB6


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