諦めない強い心B
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#14 [垂斐]
探し回ってたをやからな
↓
探し回ってたんやからな
:08/02/06 14:31
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#15 [垂斐]
すると、『着信あり』と画面に表示されており、着信歴を見てみると20件の着信があった…
「す…すみません…秋摩さん…マナーモードしててわかりませんでした…」
と宥邪は謝る
「だいだい、宥邪、芸能界入って6年経つんやから責任もって行動しろや!!ほらさっさと行くで!!!」
と秋摩は宥邪を注意すると宥邪をひっぱり部屋を出て行く
:08/02/06 14:52
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#16 [垂斐]
宥邪と秋摩が出ていくと宥士は…
「…やっぱ…自分で調べよ」
と呟くとコートをきて鞄の中からスケジュール帳を出し…
「ええと…明日は、午前中に大学行って午後からモデルの仕事やな…あ…それと流の裁判の判決が決まるから事務所に来るように言われてたんやった…」
と宥士はスケジュール帳を確認しながら部屋を出て行った
:08/02/06 15:17
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#17 [垂斐]
次の日…
携帯から目覚まし時計の音楽が鳴り流は目を覚ます。
ストーブをつけてパジャマから洋服に着替えると流は歯を磨き下に降りてリビングへ行く。
リビングでは母親が朝食を作っており、姉の音葉[オトハ]と兄の奏[カナテ]゙はソファーで本を読んでいた。
父親は出かけたのか家にはいなかった
「おはようございます…父さんは?」
と流はサラダを作っていた母親に尋ねる。
:08/02/06 16:49
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#18 [垂斐]
「今日はピアノコンサートの打ち合わせがあるらしくて朝早くに出かけたわ」
とテーブルの上に流の分のサラダを置きながら母親はこたえる。
すると、奏がテーブルの所に来て
「大丈夫?流…」
と心配そうな目で流を見る
「大丈夫…」
と流は朝食を食べ始める。
「ほんま?流…」
と音葉も心配してテーブルの所へやって来る。
:08/02/06 17:00
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#19 [垂斐]
「大丈夫やで…僕がくよくよしてたらあかんやろ?」
と流がパンを食べながらこたえると…
ピーン ポーン
とインターホンの音がして母親が玄関へと向かい玄関のドアを開ける
すると…
「流ー!!俺や!!」
と大[ダイ]の声がする。
流が席を立ち玄関の方へ行くと大たちだけでなく2-Dのクラスメイトと担任の相庭[アイバ]がいた
:08/02/06 17:09
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#20 [垂斐]
「相庭先生…みんな…」
流はそう呟いて涙を流す。
すると、大と卓夢が布を広げる
すると、そこには…
「流!!最後まで諦めるな!!」
と書かれていて…
「これさ…流の裁判が始まってからみんなでコツコツと作っててん!!」
と大が言う
「ありがとう…みんな…」
流がそう言うと相庭が…
「星井は一人やない…やから最後まで諦めずにな」
と流に話しかける
:08/02/06 17:38
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#21 [垂斐]
「はい…わかりませんました…」
と流が返事すると
「今日は学校休みやけど美南[ミナミ]が理事長に頼んで講堂を開けてもらってみんな集まってるから結果教えに来てや…」
と秀都[ヒデト]が流の頭を撫でる。
「わかった…夕方にはわかると思うから行くな」
と流がこたえるとクラスメイトは流の家を出て行く
:08/02/06 17:55
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#22 [垂斐]
わかりませんました
↓
わかりました
:08/02/06 17:57
:P903i
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#23 [垂斐]
すると、母親と奏、音葉が出てきて…
「流…」
母親が流に声をかける。
「母さん…兄さん…姉さん…」
流が呟くと鷹氏[タカシ]が迎えに来た
「流…迎えに来たんやけど…大丈夫?」
泣いている流を見て鷹氏は心配して聞く
「あ…はい…すみません…」
と流が謝ると鷹氏は
「無理もあらへんよ…俺の前では強がらんでええから…」
と鷹氏はハンカチを出し流の涙を拭く。
:08/02/06 18:29
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