あいつはあの子のことが好き。
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#278 [みぉり]
今「じゃあ…さっそくなんだけど明日からお願いできるかな?締切まであまり時間なくて…」

あ「はぃ。わかりました」


私は返事をして、ハシゴを降りて今泉さんの前に立った

今泉さんはポケットから取り出したメモに何か書いてる


今「ちょっと待ってね。……はいコレ」


渡された紙には携帯の番号とアドレス

⏰:08/02/14 00:59 📱:N904i 🆔:PLK77Apk


#279 [みぉり]
今「それ俺のだから、何かあったら連絡してください」

あ「あ…はい。」


今「…っと、そろそろ行かないと先生が見回りに来る時間だ」

あ「えっそうなんですか!?」
今「ええ、生活指導の…ね」

あ「……石田先生ですね(笑)」


今泉さんはにっこり笑って私を扉に促し、二人で屋上をでた

⏰:08/02/14 01:08 📱:N904i 🆔:PLK77Apk


#280 [みぉり]
そのまま3階で別れて、小泉さんは暗室へ、私はかなり早いけど教室でぼーっとして過ごした



凪「あれ!あかり早いなぁ」
あ「ぁ、凪おはよ♪」

凪「む?今日は元気なあかりだな(笑)」

あ「へ?…ぁ、先週は体調悪かったから(笑)」

⏰:08/02/14 01:33 📱:N904i 🆔:PLK77Apk


#281 [みぉり]
凪がそーだったなと笑いながら私の隣に座る


そのあとに続くように、どんどんみんなが登校してきた


教室の時計に目をやると予鈴の鳴る直前


凪やみんなとたわいない話をしながら朝のHRから授業へと入っていった。

⏰:08/02/14 02:05 📱:N904i 🆔:PLK77Apk


#282 [みぉり]
凪「あかりーおまえ選択なに?」


3時間目の休み時間
次の選択授業に備えて、みんな教室移動や着替えをしにいったりしてる中

凪が急に聞いてきた


あ「え?世界史」

凪「マジっ!!俺も俺も♪」

あ「そうなんだ!?じゃー一緒に移動しよ」

⏰:08/02/14 03:03 📱:N904i 🆔:PLK77Apk


#283 [みぉり]
世界史の教室は12組
凪と2クラス分の廊下を歩く

凪「っていうかさ、うちのクラスから世界史とったの俺らだけっぽいよ」

あ「えっ!?そうなのっ?!なんで?!」


凪「(笑)あかりーホントリアクションでかいなぁ(笑)」


あ「むっ………それ有希にも言われる(泣)」

⏰:08/02/14 03:08 📱:N904i 🆔:PLK77Apk


#284 [みぉり]
凪「なんかケッコーテストがめんどくさいんだって」

あ「えー(泣)やめとけばよかった…」


残りものでいいなんて言って失敗した 泣

ってことは他のクラスからの希望者も少ないんだろうなぁー…はぁ…

⏰:08/02/14 03:10 📱:N904i 🆔:PLK77Apk


#285 [みぉり]
そんなことを思いながらクラスについて扉をあけた瞬間
思わず固まってしまった




凪「?どしたんあかり?入れよ」

いきなり動かなくなってしまった私に凪が不思議そうに声をかける

あ「ぁ、……うん」

⏰:08/02/14 03:14 📱:N904i 🆔:PLK77Apk


#286 [みぉり]
だって…………そこにいたのは

後ろ姿だけど私が見間違うわけない








真野…篤がいる

⏰:08/02/14 03:15 📱:N904i 🆔:PLK77Apk


#287 [みぉり]
私は心臓の音が一気に早くなったのを感じた。

凪に促されて教室に入って窓際に座ったものの落ち着かない



こんな近くに座るなんて…絶対ないと思ってた



選択授業といっても全部で12教科な中からみんなの希望優先で決めていく

⏰:08/02/14 03:18 📱:N904i 🆔:PLK77Apk


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