あいつはあの子のことが好き。
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#315 [みぉり]
凪はあかりが眠ったのを見ると静かに席を立って、恭平の元へ行った。
恭平は机に顔を突っ伏している
凪「……恭ちゃん」
:08/02/14 21:37
:N904i
:PLK77Apk
#316 [みぉり]
恭平は凪の声に反応し、顔を上げる
恭「…なんですか」
凪「(笑)ねーその口調やめよ?今あかりいないし…他の奴らも…ね」
凪に言われて辺りを見回すと寝ているか漫画よんでるか音楽きいてるか…
つまりは俺らの会話が聞こえるやつらはいない
:08/02/14 21:48
:N904i
:PLK77Apk
#317 [みぉり]
俺は眼鏡をはずして凪に向き直った。
恭「……なんだよ」
凪「それそれ(笑)恭ちゃんはその顔にその口調じゃなきゃねぇ♪」
はぁ〜…俺はどんな奴なんだよι
凪「恭ちゃんってばいつのまにあかりに近づいたの?」
恭「…さっきも言ったろ?新学期からって」
:08/02/14 22:00
:N904i
:PLK77Apk
#318 [みぉり]
恭「近づく…なんて、いい言い方じゃねぇなぁ」
俺はむすっと付け加えた
凪はにかっと笑うと俺の眼鏡をかけて
凪「そのいきさつを話していただけますかな?(笑)」
おちょくるような口調でいってきやがった
:08/02/14 22:03
:N904i
:PLK77Apk
#319 [みぉり]
恭「大しておもしろくもねぇよ」
俺はぷいっと凪から目をそらす
凪「なんでさっ!!あんな焦がれたあかりと知り合いになれたっ……ふごっ」
恭「ばかっ声でけぇんだよっ」
俺は慌てて凪の口を塞ぎ、一応周りを確認する
:08/02/14 22:16
:N904i
:PLK77Apk
#320 [みぉり]
・・・・どうやら聞こえてはいなかったらしい
俺はほっと胸をなでおろすと、凪の口を塞いだ右手を下ろした。
凪「っはーっ・・・・死ぬかと思った・・・」
恭「・・・・鼻は塞いでなかったんだから死なねぇよ」
お前が悪いんだろと告げ俺は凪から眼鏡を奪い返す
:08/02/15 04:17
:PC
:/js35bgk
#321 [みぉり]
凪「ねー・・・冗談はもうやめにするからさ、本当にことちゃんと教えてよ?」
凪は上目遣いで俺に尋ねる・・・・男にやられてもときめかねーっつの・・・
:08/02/15 04:18
:PC
:/js35bgk
#322 [みぉり]
まぁ・・・凪には一応いっとくか
俺は保健室で出会ったこと、
瀬戸がやまとに言われて写真を取りにきたこと
今朝、屋上でばったり会ったことを話した・・・・。
:08/02/15 04:21
:PC
:/js35bgk
#323 [みぉり]
・・・・人様に話せるラインはそこまでだと思うから
暗室でのことは・・・・絶対に言えない。
:08/02/15 04:23
:PC
:/js35bgk
#324 [みぉり]
俺の話を凪はへぇ〜っとやや驚いた様子で聞いていた。
凪「なんかすごい偶然が続いたって感じなんだねぇ〜」
恭「あー・・・そうだな。・・・・・やまとのは悪意を感じるけどな」
俺が"やまと"というと凪は一瞬、考え込んだがすぐに思い出した
:08/02/15 04:26
:PC
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