あいつはあの子のことが好き。
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#124 [みぉり]
さっきの話題に戻して聞くといっちゃんはバツが悪そうな顔をして頭をかいた。
"うっかりしてた"と話すいっちゃんは
これから生活指導〜教師編〜をたたきこまれるらしい


お気の毒に…笑


話をしながら何気なくポケットに手をいれると

カサっ

とベルにはさまっていた手紙に指が触れた。

⏰:08/02/09 02:51 📱:N904i 🆔:siP/envg


#125 [みぉり]
3階のあの窓ー…
何の部屋なのかいっちゃんに聞けばわかるかも



あ「いっちゃ「瀬戸ぉっ!!待たせてすまんな」


"瀬戸"と呼ばれ、私といっちゃんは同時に声のした方を見た。

⏰:08/02/09 02:55 📱:N904i 🆔:siP/envg


#126 [みぉり]
石「あ、ダブルだったか(笑)」


声の主は10組担任、兼生活指導主任の石田先生



庵「いいいい石田先生ι」



いっちゃんはビシッと立ち上がり引きつった笑みを浮かべてる…笑

⏰:08/02/09 11:11 📱:N904i 🆔:siP/envg


#127 [みぉり]
石「今のは瀬戸先生じゃないですよ。生徒の方です。」

石田先生は笑いながら私たちの方に歩く。


あ「遅刻してすいませんでした!!」

石「体調不良だったらしいしな、無理するよりはいい。ただし」

あ「ただし?」

⏰:08/02/09 13:10 📱:N904i 🆔:siP/envg


#128 [みぉり]
先生は輪に加わり足を止め、私ににっこりほほえむ。


いやーな予感ιιι



石「遅刻は遅刻だからね、多少はペナルティないと…」



結局そーなるんですかっ涙

⏰:08/02/09 13:15 📱:N904i 🆔:siP/envg


#129 [みぉり]
横を見ると、いっちゃんが気の毒にと含み笑いをしてる。


私はきっといっちゃんを睨み石田先生に視線を戻した。


あ「ペナルティって?」


石「これから暗室に行っていま現像されてる写真が出来上がったらもってきてくれ」

⏰:08/02/09 13:18 📱:N904i 🆔:siP/envg


#130 [みぉり]
え?それだけ?





あ「それだけですか?」

石「お、なんだ他にも追加していいのか?」

あ「いやいやっ!!十分ですっ!!」


私は慌てて返事をすると、職員室をあとにした。

⏰:08/02/09 14:52 📱:N904i 🆔:siP/envg


#131 [みぉり]
職員室の扉をしめてため息がでた。



はぁ〜ι
危うく仕事増やされるとこだった

ま☆
さっさと受け取って凪たちとご飯いこ♪


意気揚揚と歩きだそうとした瞬間

⏰:08/02/09 15:05 📱:N904i 🆔:siP/envg


#132 [みぉり]
ガラッ


「!!!」

突然、今しめたばかりの扉が開いたので私が思わず振り替えると石田先生の姿が

びっくりしたぁ〜…。


あ「どうしたんですかι」

石「いい忘れたんだが…」


ん?


石「現像がおわるのは14:00だそうだ。補助がほしいとのことだったから現像も手伝ってこい」

あ「えぇーっ↓↓↓↓」

⏰:08/02/09 15:14 📱:N904i 🆔:siP/envg


#133 [みぉり]
石「私がそんな優しいペナルティをやるわけがないだろ?笑。暗室は3階の倉庫Bと書いてある教室だ。」


そんなぁ〜…泣
ご飯食べに行けなくなっちゃったよ↓↓↓



私が肩をがっくり落としていると先生が早くいくようにせかす。

私はお昼を諦めてしぶしぶ暗室に向かうことにした。

⏰:08/02/09 15:22 📱:N904i 🆔:siP/envg


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