あいつはあの子のことが好き。
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#204 [みぉり]
バタンッ
扉が閉まる音と同時に安堵感に包まれる。
よかっ…た
私は気持ちを落ち着かせながら、まだ少し震える自身をきつく抱き締めた
:08/02/12 22:16
:N904i
:pZBVbIBo
#205 [みぉり]
いつまでもここにいたくない…
私は落ち着きを取り戻すとすっかり暗やみに慣れた目で扉へと向かう。
コンッ…
扉のある暗幕の前で何かが足にあたったのを感じた
なに?
:08/02/12 22:19
:N904i
:pZBVbIBo
#206 [我輩は匿名である]
チャリ・・・
拾い上げたそれは暗やみで何かははっきりわからない。
私はマスターキーを閉まっている胸ポケットにしまうと
暗幕をかきわけて外へでた。
:08/02/12 22:55
:PC
:cAAh4maU
#207 [我輩は匿名である]
バタン・・・
扉を閉めて大きなため息を吐いた。
ふと腕時計に視線を落とすと時間は7:47
時間的にこの暗室にいたのは30分程度
でも私にはもっともっと長い時間だったように感じてならなかった。
:08/02/12 22:58
:PC
:cAAh4maU
#208 [みぉり]
すいません!!
206と207は私です((( ;゚Д゚)))
パソコンからの更新で名前入力忘れました!
:08/02/12 23:00
:PC
:cAAh4maU
#209 [みぉり]
207から
なんだったの一体・・・・。
暗室をあとに、私は教室に向かう気持ちになれず
屋上へ向かった。
:08/02/12 23:03
:PC
:cAAh4maU
#210 [みぉり]
屋上の扉を前に、再びマスターキーを取り出そうと
胸ポケットに手を入れて違和感。
ん?
鍵が・・・・ふたつ??
:08/02/12 23:08
:PC
:cAAh4maU
#211 [みぉり]
取り出してみると、私の右手には2つの鍵があった。
1つは水玉のキーカバーのついた私の鍵。
もう1つはー・・・
同じような形をしてはいるけど、私の持っているマスターキーに比べるとその刃先はシンプル
たぶん、どこか1つの部屋だけを空けられる鍵
:08/02/12 23:16
:PC
:cAAh4maU
#212 [みぉり]
あの人が落として行ったんだ・・・・と思う
だって私が暗室に入ったときには何もなかったし。
トントントン・・・・
はっ((( ;゚Д゚)))
誰かが階段を上ってくる足音が聞こえ、私はあわてて鍵をあけて屋上にあがり、鍵をかけた
:08/02/12 23:20
:PC
:cAAh4maU
#213 [みぉり]
足音は屋上までは上がらずに4階でとまった。
ほっと胸をなでおろし、ゆっくりと高く張り巡らされたフェンスの近くへ足を運ぶ
いい天気だなぁ〜・・・
さっきの暗やみから一変、視界一面に広がる青空に目を細める
:08/02/12 23:30
:PC
:cAAh4maU
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