危ナイ兄弟愛ノカタチ:)BL
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#723 [東脂ヤ転
我が輩サン★
どうぞ♪(^^)

第D話☆彡
>>585-655
>>656-714

第E話もよろしくお願いします!!m(u_u)m
あと出来ればコメントは感想版にお願いします(・ω・)

⏰:08/08/09 22:28 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#724 [東脂ヤ転
>>721
「おい義弟!」

「・・・へ?あぁはいッ!!」

考え事をしていたせいか突然明さんに呼ばれ、変な声をあげてしまった。

「その水とメニュー、早く運んで来いよ。いつまで客を待たせる気だ?」

「・・・スミマセン・・・」

相変わらず俺には厳しい明さんに軽く叱られた俺は、少しヘコミつつゆっくりお盆を持ち上げる。

「遅かったな」

カウンター越しに水とメニューをお客の前に置いていると、静兄が小さく俺に耳打ちした。

「ちょっと明さんに叱られてただけです〜」

俺はすねたような顔をすると嫌みっぽくそう言った。

⏰:08/08/10 12:30 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#725 [東脂ヤ転
「クスッ・・・やっぱりお前疲れてるんだよ。明日のこともあるし、今日は先に帰って良いよ。」

そう言うと、静兄は俺の背中を軽くさする。
静兄に触れられると何故か凄く安心する。
でも・・・。

「・・・・・・明日なんか、来なかったら良いのに」

俺は溜め息混じりに呟く。端(ハタ)から見たら俺の言葉の意味が分からないだろうが、静兄は困ったように笑うと俺の頭を優しく撫でた。

「鳴なら大丈夫だよ」

顔を上げると静兄はいつもの優しい笑顔を俺に向けてくれた。
俺はぎこちなく笑うと、静兄の手を小さく握ってその場を後にした。

⏰:08/08/10 21:57 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#726 [我輩は匿名である]
>>1-150
>>151-300
>>301-450
>>451-600
>>601-750
>>751-900
>>901-1000

⏰:08/08/10 23:18 📱:D903iTV 🆔:☆☆☆


#727 [東脂ヤ転
一週間前。
俺はある事を決意した。

「彩華ちゃんと・・・別れる?」

さすがの静兄も驚いたようにそう聞き返した。
俺は黙って頷く。

「このままズルズル付き合ってても、俺はもう彩華を友達としてしか見れないし・・・」

口に出してみて改めて実感する。俺はもう彩華を前のように見れていないんだ。
この現実はいつかきっと、

「一緒に居ても、彩華を傷付けるだけだから」

俺はそういうと少し俯いた。ずっと考えていたことだったとは言え、何度考え直しても答えは同じだった。

その度自分が酷く鬱陶しくて、何て俺は勝手なんだろうって自分を責めた。

⏰:08/08/11 12:50 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#728 [東脂ヤ転
そんな俺を黙って見つめながら静兄は俺の隣に腰を下ろす。
静兄のベッドは俺のよりもずっと大きくて、2人が腰かけてもまだ広く感じた。

「何でそのことを・・・わざわざ俺に言ったんだ?」


そう言われて突然俺は不安になり、チラッと静兄の表情(カオ)を見た。

静兄はいつもと変わらない微笑みを浮かべている。

⏰:08/08/11 17:09 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#729 [東脂ヤ転
「彩華と別れようとちゃんと考え出したのは、静兄の側にちゃんと居たいって思ったからで・・・だから、その・・・報告っていうか・・・」

言いたいことが上手くまとまらなくて、俺は途切れ途切れに想いを伝えようとする。

その間ずっと間近で静兄に見つめられているせいで、俺の顔はだんだん赤くなっていく。

「クスッ・・・鳴、赤くなり過ぎ」

「・・・ッ!!うるさ・・・んぁ・・・ッ!」

静兄に冗談っぽくそう言われて振り向いた瞬間、唐突に唇を重ねられた。

相変わらず奪うような静兄のキスは、俺の思考回路を惑わす甘さだ。

⏰:08/08/12 21:43 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#730 [智魅]
 
あげます(・∀・)!!
 

⏰:08/08/15 15:31 📱:W47T 🆔:9NqmIH5s


#731 [なみ]
あげテ

⏰:08/08/16 01:18 📱:W61T 🆔:6Z/nZa9U


#732 [なみ]
またまたあげエ

⏰:08/08/16 09:07 📱:W61T 🆔:6Z/nZa9U


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