危ナイ兄弟愛ノカタチ:)BL
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#251 [東脂ヤ転
「ハァッ・・・やぁ・・んッ・・・あぁんッ・・・」

「・・・!!??」

明らかに怪しい声が奥から聞こえてきた。

さっきまでは気が付かなかったけど、奥にはまだ個室があるらしく、そこから明かりが少し漏れいた。

[何だ・・・?今の声・・・]

不信に思った俺は足音を潜めて、その明かりの方にゆっくりと近付く。

近付くにつれ、少なくとも2人は中に誰かがいることが分かった。

⏰:08/03/08 10:28 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#252 [東脂ヤ転
>>251
×漏れいた
○漏れていた デス

誤字失礼しました(;_;)

⏰:08/03/08 10:30 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#253 [東脂ヤ転
「ハァ・・・も・・ダメ・・ッ・・入れて・・ッあぁんッ!!」

明かりが漏れる部屋のすぐ近くまで来た時、その声が"喘ぎ声"だということが分かった。

しかも喘いでいるのは、"男"だ。

[おいおい・・・やっぱり怪しい店じゃねぇか・・・]

開店前の店で何やってんだよ!と呆れて引き返そうとした時ふ、と思った。

[もしかして・・・静兄が・・・・!?]

⏰:08/03/08 10:35 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#254 [東脂ヤ転
有り得なくはない・・・!!

だってこの店のオーナーは静兄だし、こんな非常識な状況でsexできる(しかも♂と)の、静兄だけじゃないか・・・!?

考え出したらその良からぬ妄想は膨らんでいき、俺は居ても立ってもいられなくなってきた。

「こうなったら・・・突撃だ!!!」

俺はワケの分からないことを口走りながら、2人のいる部屋のドアノブに手をかけた。

「静兄ーーッ!!!」

⏰:08/03/08 10:41 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#255 [東脂ヤ転
「この裏切り者ー!!!」

とか、叫ぼうと思ったその時、その2人を見てあ然とした。

「・・・・えーっと・・・どちら様?」

今から明らかに、テーブルの上にいる男に挿入しようとしていたこれまた"男"が、驚いた様子で俺を見つめる。

もちろん静兄では、ない。

[・・・・・・・・やっちまったぁーーーッ!!!!]

ドアを開けたことに俺は心から後悔した。

⏰:08/03/08 10:49 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#256 [東脂ヤ転
テーブルには淫らに脚を広げ、陰部を露わにする若い男。

そしてその男を攻めたてている、長身で静兄と同い歳位に見える男。

俺はこの2人のsex現場に、思いっきり邪魔するカタチで飛び込んできてしまったのだ。

「いやぁ・・・何て言ったらいいのか・・・・・本当・・・・・すみませんでした!!!」

俺はこの場を理解する前に、とりあえずマジで謝った。

⏰:08/03/08 10:55 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#257 [東脂ヤ転
「・・・へぇ〜・・・」

俺が頭を下げ続けていたその時、長身の男が何故か少し笑って近付いてきた。

「あんた、可愛い顔しとるなぁ・・・」

「・・・・・・・は?」

男は俺の前に立って、俺の顔を覗き込むようにして話しかける。

しかしその時男は、この男の端整な顔立ちに驚いた。

「う・・・わ・・・美形・・・」

⏰:08/03/08 11:02 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#258 [東脂ヤ転
>>257

しかしその時"俺"は、

デス

またA誤字失礼しました!!!(・ω・`)

⏰:08/03/08 11:12 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#259 [東脂ヤ転
「クスッ、そりゃどーも
アンタみたいな可愛い子に言われるんも、たまにはえぇなぁ」

男の目は少し切れ長で危ない目をしているが、それがまた彼の魅力なんだろう。

金色に近い茶髪の髪は長くポニーテールにしていて、話す度にサラサラと俺の頬を掠(かす)める。
静兄とはまた違った魅力に、少しドキッとしてしまった。

⏰:08/03/08 13:14 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#260 [東脂ヤ転
「圭吾ォ!!!
てめぇまた店に男連れ込んでるなぁ!?」

俺がその長髪の男に、見とれてしまっていた時突然、部屋のドアを蹴り破るかのように誰かが入ってきた。

「げ!?明かよ!?」

長髪の男は慌てて俺から離れ、ズボンを履き直す。

凄い勢いで入ってきたのは、俺よりも小柄な赤いバンダナをした子だった。

⏰:08/03/08 13:25 📱:W52P 🆔:☆☆☆


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