─乱日々U─
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#88 []
美香「そろそろ戻ろ??」


達也「うん。」


そう返事しながらも、達也は私を離そうとしなかった。


美香「どしたの??」


達也「美香…好きだ。」


達也の腕の力が強くなる。


美香「うん…。」


私はそう答えるしかなかった。

⏰:08/03/04 22:44 📱:F703i 🆔:C0i9xaBM


#89 [ちび]
書いてェ〜~

⏰:08/03/05 01:18 📱:W52SH 🆔:9eUPTt/A


#90 []
ちびさんありがとうございます
──────────────達也「好き。めっちゃ好きなんだ。」


美香「うん。」


達也「大好き。どうしようもないくらい好き。」


美香「…うん。
どうしたの??急に…。」


真剣な表情で何度も好きと言われ、胸が締め付けられた。


達也「…ごめん。
美香が困っちゃうのわかってたんだけど、どうしても伝えたくて。」

⏰:08/03/05 12:34 📱:F703i 🆔:9CuKty5w


#91 []
美香「そっか。ちょっと…びっくりはしたけど、ドキドキもした。ありがとね、達也。」


達也に腕を回し、力を込めて抱きしめた。


美香「少し待ってて、返事。
今の私には、誰かを選んだりとかは…」


達也「わかってる。今まで通りでいいから。伝えたくなって言っただけだし。なにも気にしないで。」


美香「ありがとう。
じゃ行こっか。」


私は達也から離れ、出口に向かおうとした。

⏰:08/03/05 13:00 📱:F703i 🆔:9CuKty5w


#92 []
達也「ちょっとまって…」


美香「また??笑ッ…」


振り向くと、突然キスをされた。


私の好きな、達也の優しいキス。


強く抱きしめられ、長くて苦しくなる。


胸のドキドキが早くなっていく。


美香「ンンッ…」

⏰:08/03/05 13:10 📱:F703i 🆔:9CuKty5w


#93 []
苦しくなって、制服を少し引っ張ると達也は離れた。


達也「よしっオッケー。笑
教室戻ろっか。」


美香「なにがオッケーだよ。笑」


しゃべりながら屋上をでた。


達也「今日1日、美香の頭から俺が離れませんようにっておまじないかけた。笑」


美香「効果抜群だわ…笑」


達也「マジで??笑」


美香「いきなりあのチュウは…やばいでしょ。」

⏰:08/03/05 13:15 📱:F703i 🆔:9CuKty5w


#94 []
さっきからずっとドキドキが止まらない。


胸が好きって言われた時よりも早く動いてる。


こんなの初めてだよ。


達也「じゃあ毎日キスしよっかな。」


おどけた顔をしながら無邪気に言う達也が、すごく可愛かった。


美香「変態じゃーん!キス魔とか。笑」


達也「へッ変態と一緒かよ…」

⏰:08/03/05 13:21 📱:F703i 🆔:9CuKty5w


#95 []
ふざけながら教室に行くと、自習の時間だった。


ラッキーな事に先生もいない。


翔「おかえりー!遅かったな。」


達也「屋上で軽くサボってきた。」


亮太「なんやそれ。笑
先生テスト範囲終わってるし、自習しとけって出て行って、お前らおらんのも気づいとらんかったで。笑」


達也「ラッキー。」

⏰:08/03/05 13:25 📱:F703i 🆔:9CuKty5w


#96 []
なんかさっきから上手くしゃべれない。


美香「私寝るー。」


翔「朝から疲れたもんな。笑」


美香「うるさい。笑
パシリくん、君プリント終わってるし私のもやっといて。」


亮太「はぁ??お前パシリ終わったら覚悟しとけや??笑」


文句言いながらも、なんだかんだでやってくれていた。


残りの時間、私は本当に寝た。

⏰:08/03/05 13:30 📱:F703i 🆔:9CuKty5w


#97 []
屋上での事、達也の事が本当に頭から離れなかった。


ぼーっとしちゃって、みんなの会話に入れなくて寝る事にした。


翔は健くんのせいって思ってるみたいだけど…疲れなんか吹っ飛んだ。


頭が上手く機能してない感じ。


私はいつの間にか爆睡していた。

⏰:08/03/05 13:50 📱:F703i 🆔:9CuKty5w


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