─乱日々U─
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#111 [
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匿名さんありがとうございます

──────────────亮太と話しながらみんなのところへ向かった。
いつもの場所へ向かうと、健くんたちが騒いでいた。
健「あの舌使いヤバいって!!
しかもあの終わったあとの…」
美香「健くんー??」
朝ヤった事を話している事に気づき、健くんの話の途中で割り込んだ。
:08/03/30 23:17
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#112 [
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健「あらら…、やべっ。笑」
美香「なに話してんの??」
健くんを軽く睨みつけ、わざと聞いた。
健「美香ちゃんの素晴らしさを…。笑」
雄馬「健!!最後のなにがヤバいのか言えって!!」
翔「そこまで言ったんならもう一緒だって。笑」
みんな身を乗り出すように聞いていた。
:08/03/30 23:19
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#113 [
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健「えと…あの、最後の一言が…。」
私の様子を伺いながら話している健くんがちょっとおもしろかった。
美香「あぁー、健くんいっぱい出たもんねーっ。」
渉「なにがっ!?」
雄馬「そんなん男が出すもんなんか決まってんだろー??笑」
美香「まぁそれもだけど、健くんは…」
健「わぁー!!ごめんなさい!もうやめるから言わないで;笑」
:08/03/30 23:24
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#114 [
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今度は健くんが話を遮った。
美香「声いーっぱい出たもんねっ!
よしっ亮太、パン買いに行こ。」
翔「健ダセー!!笑」
圭一「暴露返しだな。笑」
健「美香ちゃんの意地悪ー!!」
私は健くんに向かってべぇーっと舌をだし、亮太と購買へ向かった。
:08/03/30 23:28
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#115 [
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亮太「そんなに声出てたん??笑」
美香「うん。
私の腕がいいからね。笑」
亮太「ほな俺もしてもらおかな。」
美香「パシリがなに言ってんの。笑」
亮太と話しながら買い物をすませ、みんなのもとへ戻った。
健くんは雄ちゃんにからかわれていた。
:08/03/30 23:32
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#116 [
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ふと前を向くと、達也と目が合った。
さっき屋上で好きって言われた事や、キスが頭の中に浮かんで恥ずかしくなった。
照れながら笑うと、達也も優しく笑いかけてくれた。
ご飯も食べ終わり、みんなで話しているとポケットで携帯のバイブが鳴っているのに気づいた。
携帯を開くと電話だった。
着信/晃
美香「晃から電話…」
:08/03/30 23:37
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#117 [
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私が呟くと、みんなが静かになった。
少し気まずくなり、その場を離れて電話に出た。
美香「はい…??」
「あーもしもし??
俺晃くんの上司の武田と申しますー。
今晃と一緒に学校の裏門来てんだわ。
美香ちゃんもいるよね??
ちょっと来て。」
美香「あの、呼び出される意味が全く分からないんですけど…。
私その人とはなんの関係も…」
:08/03/30 23:42
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#118 [
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上司って事はヤクザ…だよね。
私は怒らせないように丁寧に言った。
「それがそうでもないんだよねー。
とにかく、少しでも晃の事心配なら来た方がいいよ??
じゃ、5分だけ待ってるから。」
そう言って電話は切れた。
私はどうすればいいか分からず、ぼーっとしていると亮太が聞いてきた。
亮太「晃なんて??」
:08/03/30 23:46
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#119 [
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みんなのところに戻り、言った。
美香「晃の上司だった。
なんか裏門にいるから来いって…。」
翔「はぁ!?行く事ねぇだろ。」
美香「うん…。
でもほっとくのもなんか…。」
私が曖昧な事を言っていると圭一先輩が言った。
圭一「俺が行ってやろうか??」
:08/03/30 23:49
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#120 [
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あぁ…また心配かけてるのかな。
美香「大丈夫!!やっぱり行ってくる!!」
亮太「おいっ美香!!」
みんなが止めるのも無視して、晃のもとへ向かった。
裏門につくといかにもヤクザが乗ってそうな車が止まっていた。
車の前で様子を伺うと、運転席の窓が開き中から話しかけられた。
後部座席には晃とその両脇に怖そうな人が二人いた。
:08/03/30 23:55
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