・・恋愛模様・・
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#182 [みい]
石川君はあれからずっと一緒に帰ってくれとる…もしかして私のこと、心配してくれてるんやろか?//
はっ!!そんな自惚れたらあかん!!//
…………………
下駄箱まで来て、私は英語の教科書を教室に忘れてもたことに気がついた;
「あー…忘れ物してもた;」
:08/03/01 20:59
:SH902i
:iU5enKCw
#183 [みい]
私が言うと、石川君はふわっと笑って、
「アホやなあー(笑)早よ取りに行くで!!」
と私の頭を軽く叩いた。
「や!!//一人で平気!!待たせんのも悪いし、先帰っててええから!!」
「せやけど…」
なんや石川君のお荷物になってしもとる気いして…この時ばかりは必死に説得した。
:08/03/01 21:00
:SH902i
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#184 [みい]
「ほんまに平気やから!!//ね!?」
私の必死さが伝わったんか、石川君はまた笑って、
「分かった、ほなまた明日な」
って言ってくれた//
………………………
ふー…//私、石川君の仕草一つひとつにドキドキしてもうてる…//
:08/03/01 21:02
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#185 [みい]
そんなことを考えながら教室のドアを開けると…
「…あっ!!ハニー♪」
ふぇえ!!やばい…;
「あ、相原君…何やっとるの?」
私はできるだけ平静を装って聞いた…。
「何って〜、居残り?(笑)なあ、今日はあいつと一緒やないん?」
:08/03/01 21:03
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#186 [みい]
「あいつって…石川君?」
「そ!!いっつもええとこで邪魔してくる石川君…♪」
相原君は笑いながら席から立ち上がった。
「今日は先帰ってもろたけど…」
「ふーん…なるほどなあ…」
相原君が近づいてくる。
なんや相原君、いつもと違う……怖い…。笑顔なんやけど、目が…笑ってへん…。
:08/03/01 21:07
:SH902i
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#187 [みい]
「今日は石川留守かあ…」
やめて。来んとって。
私はにじり寄ってくる相原君によって、壁に追いやられてしもた。
「ほんなら…」
ばんっ!!!!
「…僕とええことせえへん?(笑)」
:08/03/01 21:07
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#188 [みい]
相原君が勢いよく手を壁につけたから、私は壁と相原君に挟まれてる状態…。
「ええこと…って……」
あかん、怖い…恐怖で声が震える。足もなんや力入らへん…。
「せやなあ、例えば…」
相原君がにやっと笑って、
「こんなこととか…?」
:08/03/01 22:01
:SH902i
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#189 [みい]
私の唇を指でなぞったあと、顔を近づけてくる。
「…嫌っ!!やめて!!!!」
私は思いきり相原君の頬を手の平で叩いたった。
「…ってぇ…調子のんなよ?」
今まで作っとった笑顔さえ消え失せ、怒りを剥き出しにする相原君…。
:08/03/01 22:02
:SH902i
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#190 [みい]
相原君は両手で私の両手を拘束した。抵抗しようとしたけど、男の人の力にはかなえへん…。
「おとなしくしとらな、いくら僕のハニーでも容赦せんで…?」
相原君の目が、ギリッと私を睨んだ。
もう…無理や…。
あきらめた私は抵抗するのをやめてもた。
:08/03/01 22:26
:SH902i
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#191 [みい]
「…ものわかりのええ子やね、さすが僕のハニーや(笑)」
くっくっ、と相原君は笑ったけど、私は笑えやん。
「…ほんなら遠慮なく…」
再び相原君の顔が近付いてきた。背中に悪寒が走る。せやけどもう…しゃーない……
頭に石川君の笑顔が浮かんで、なんや泣きたくなった。
:08/03/01 22:27
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