・・恋愛模様・・
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#181 [みい]

――*あきSide*――

あれから一週間…相原君は相変わらずやけど、いつも石川君がかばってくれるから…不謹慎やけども、ちょっと嬉しかったり//

相原君には悪いんやけども…彼が転校してきてから、私の石川君への想いは日増しに強くなっとると思う…//


「おいっ、帰るで」

⏰:08/03/01 20:57 📱:SH902i 🆔:iU5enKCw


#182 [みい]

石川君はあれからずっと一緒に帰ってくれとる…もしかして私のこと、心配してくれてるんやろか?//
はっ!!そんな自惚れたらあかん!!//

…………………

下駄箱まで来て、私は英語の教科書を教室に忘れてもたことに気がついた;

「あー…忘れ物してもた;」

⏰:08/03/01 20:59 📱:SH902i 🆔:iU5enKCw


#183 [みい]

私が言うと、石川君はふわっと笑って、

「アホやなあー(笑)早よ取りに行くで!!」

と私の頭を軽く叩いた。

「や!!//一人で平気!!待たせんのも悪いし、先帰っててええから!!」
「せやけど…」

なんや石川君のお荷物になってしもとる気いして…この時ばかりは必死に説得した。

⏰:08/03/01 21:00 📱:SH902i 🆔:iU5enKCw


#184 [みい]

「ほんまに平気やから!!//ね!?」

私の必死さが伝わったんか、石川君はまた笑って、

「分かった、ほなまた明日な」

って言ってくれた//

………………………

ふー…//私、石川君の仕草一つひとつにドキドキしてもうてる…//

⏰:08/03/01 21:02 📱:SH902i 🆔:iU5enKCw


#185 [みい]

そんなことを考えながら教室のドアを開けると…

「…あっ!!ハニー♪」

ふぇえ!!やばい…;

「あ、相原君…何やっとるの?」

私はできるだけ平静を装って聞いた…。

「何って〜、居残り?(笑)なあ、今日はあいつと一緒やないん?」

⏰:08/03/01 21:03 📱:SH902i 🆔:iU5enKCw


#186 [みい]

「あいつって…石川君?」
「そ!!いっつもええとこで邪魔してくる石川君…♪」

相原君は笑いながら席から立ち上がった。

「今日は先帰ってもろたけど…」
「ふーん…なるほどなあ…」

相原君が近づいてくる。

なんや相原君、いつもと違う……怖い…。笑顔なんやけど、目が…笑ってへん…。

⏰:08/03/01 21:07 📱:SH902i 🆔:iU5enKCw


#187 [みい]

「今日は石川留守かあ…」

やめて。来んとって。

私はにじり寄ってくる相原君によって、壁に追いやられてしもた。

「ほんなら…」


ばんっ!!!!


「…僕とええことせえへん?(笑)」

⏰:08/03/01 21:07 📱:SH902i 🆔:iU5enKCw


#188 [みい]

相原君が勢いよく手を壁につけたから、私は壁と相原君に挟まれてる状態…。

「ええこと…って……」

あかん、怖い…恐怖で声が震える。足もなんや力入らへん…。

「せやなあ、例えば…」

相原君がにやっと笑って、

「こんなこととか…?」

⏰:08/03/01 22:01 📱:SH902i 🆔:iU5enKCw


#189 [みい]

私の唇を指でなぞったあと、顔を近づけてくる。

「…嫌っ!!やめて!!!!」

私は思いきり相原君の頬を手の平で叩いたった。

「…ってぇ…調子のんなよ?」

今まで作っとった笑顔さえ消え失せ、怒りを剥き出しにする相原君…。

⏰:08/03/01 22:02 📱:SH902i 🆔:iU5enKCw


#190 [みい]

相原君は両手で私の両手を拘束した。抵抗しようとしたけど、男の人の力にはかなえへん…。

「おとなしくしとらな、いくら僕のハニーでも容赦せんで…?」

相原君の目が、ギリッと私を睨んだ。

もう…無理や…。

あきらめた私は抵抗するのをやめてもた。

⏰:08/03/01 22:26 📱:SH902i 🆔:iU5enKCw


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