・・恋愛模様・・
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#2 [みい]
■石川弘樹 イシカワヒロキ
主人公。高2
■片山翔 カタヤマショウ
弘樹の親友。クラスメート
■加賀美あき カガミアキ
弘樹の想い人。クラスメート
■吉田由美 ヨシダユミ
あきの親友。クラスメート
:08/02/27 16:49
:SH902i
:pmo1m662
#3 [みい]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Story1〜愛しの君
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
:08/02/27 16:54
:SH902i
:pmo1m662
#4 [みい]
「ひーろーきっ!!おはよーさんっ!!」
「よう、翔」
ぁあ〜…今日も学校たるいなあ…。たるいんやけども!!そんな俺が学校に行きたくなる理由がひとつだけあるねん!!それはな…
「おっ、あきちゃん!!おはよーさんっ♪」
ドキッΣ//
「片山君おはよう!!石川君も…おはよう」
「お、おう…」
あ゙あ゙ー!!また目そらしてもた…(涙)あ、行ってもた…(号泣)
:08/02/27 16:55
:SH902i
:pmo1m662
#5 [みい]
「お前なあ〜…もちっと愛想ようしとかな、嫌われてまうで?」
「うっさい!!翔には関係あらへんっ!!」
そんくらいわかっとる!!わかっとるけど…
てわけで、俺が学校に行きたい理由っつーのはこれやねん!!…あきに会うためや!!//
もうずっと片思いしてんねん…。
「まあ、朝から愛しのあきちゃん♪と絡めてよかったな♪」
「おまっ!!大きい声で言うなやっ//」
:08/02/27 16:56
:SH902i
:pmo1m662
#6 [みい]
休み時間…
「あの…石川君?」
ぇえっ!?あきが俺に話し掛けとる!!//
「…なん?」
「これ、先生が…渡してって…」
先生、俺のノートをあきに預けてくれてありがとう!!
「あっああ、おおきに」
俺がノートを受け取る時…ほんのちょっとやけどあきの手と俺の手が触れてもて…
「//ごめんねっ//」
「あっいや、平気やで//」
「…//じゃあ、ね//」
:08/02/27 16:59
:SH902i
:pmo1m662
#7 [みい]
ちょっとちょっとちょっと!!
今の赤面何ですか〜!?//
き、期待してもええんかな?//
「ええ雰囲気やんかあ〜」
「翔っ!!お前いつからおったん!?」
「最初からおったわ!!なんやお前ら二人の世界行ってたで〜(笑)」
まじでかっ!?そない見えたなら本望やあ!!
:08/02/27 17:00
:SH902i
:pmo1m662
#8 [みい]
「なあ〜翔?」
「なん?にやけんなや、気味悪いわ」
「俺な〜、むっちゃ好きやねん♪」
「目的語つけろや!!お前との変な噂流れんのはごめんや!!」
ぁあ〜…今日むっちゃ幸せ…♪せやけどさっきのんも俺、結構無愛想やったよなあ…(落)
緊張してまうねん…。わかるやろ!?俺は翔とは違ってシャイやねん!!
:08/02/27 17:02
:SH902i
:pmo1m662
#9 [みい]
「ちょっと石川!!あんたあきに何したん!?」
「へ?何も…?」
「嘘こくな!!あきめっちゃ顔真っ赤にしてたで!!やらしいことでもしたんとちゃうん!?」
こいつは…吉田。あきの親友なんやけど…あきとはなにもかも正反対やっ!!
「してへんわっ!!//ちょい手が触れてしもただけや//」
「…わざとやろ?」
「ちゃうっちゅーねん!!//」
:08/02/27 17:04
:SH902i
:pmo1m662
#10 [みい]
「お前なあ〜、もちっと女らしくせな、いつまで経っても男出来へんで!?」
「長いことうじうじとあきに片思いしとる奴に言われたないわ!!」
「俺は慎重派やねんっ!!//」
「どーだかねえ〜…」
あ゙ーもうっ!!ほんまに腹立つっ!!
「まあまあ由美もそこらへんまでにしといたれや」
ナイスアシスト、翔!!(涙)
:08/02/27 17:06
:SH902i
:pmo1m662
#11 [みい]
「…せーっかく石川に朗報があったんやけどなあ…」
……朗報!?
「うちにそない生意気な口聞くとは思わんかったわ〜」
朗報は聞いとかな!!腹立つけどしゃーない!!
「すんませんでした、吉田様!!」
「よろしい♪実はな、あき遊園地行きたいんやって」
「遊園地?」
「そやねんっ♪で、ここであんたの出番や!!」
「…なんで俺の出番?」
:08/02/27 17:07
:SH902i
:pmo1m662
#12 [みい]
「あんたがあきを遊園地に誘うんよ!!決まってるやろ!?」
…え?
「ぅぇえええーっ!?む、無理っ!!無理やって!!//」
「そない動揺せんでも(笑)誘うだけやんけ」
だーかーら!!俺はお前と違ってシャイやねんっ!!
「とにかく!!うちと翔と石川とあきの4人で遊園地デートやっ♪」
「俺も行くんかいっ?」
「当たり前やろ!?うちがハブになってまうやん!!」
:08/02/27 17:09
:SH902i
:pmo1m662
#13 [みい]
横で翔と由美がなんや言い合ってるけど、そんなんも耳に入らへん…。
遊園地デート!?あきと!?…行きたい…//
「ほいでも俺が誘っても、あきOKくれるかな…」
「なんなら俺が誘ってやってもええで♪」
「あかん!!あきは俺が誘うんや!!」
「お前どっちやねん?(笑)」
翔なんかをあきに近づかせたない!!あきに近づいてええ男は俺だけやっ!!
:08/02/27 17:11
:SH902i
:pmo1m662
#14 [みい]
「ま、そゆことやから♪日時は今度の土曜日!!それまでにあきを誘うこと!!」
「土曜っ?今日もう木曜やで!?」
「何事も先手必勝や!!」
まあせいぜい頑張って!!と言うと由美はあきんとこへ戻っていった…。
「翔〜!!どないしよ!?(涙)」
「どないもなんも…てか抱き着くなや!!俺はそないな趣味はないんやー!!」
ぁあ〜…。今日ももう昼休みやし…チャンスないよなあ…(涙)
:08/02/27 17:13
:SH902i
:pmo1m662
#15 [みい]
………………
なんやかんやでもう放課後になってもたあ…(涙)もちろんあきを誘えずじまいや…
「翔!!今日は俺んちで作戦会議や!!」
「なんの作戦練るんかは知らんけど、お前はその前に居残りや」
…と翔の返事より先に後ろから担任の声。
もうー!!ほんま最悪やあーっ!!(号泣)
「せいぜい頑張りや、居残り♪」
翔も他人事やと思ってー!!覚えときやっ!?(怒)
:08/02/27 17:15
:SH902i
:pmo1m662
#16 [みい]
……………
…ぁあ〜もう外もすっかり真っ暗や…俺のお先も真っ暗や…(涙)何が悲しくて英語の課題してんねやろ…?今は遊園地デートで頭がいっぱいやのに〜!!
ガラッ
ん?誰か来たん〜?って!!ててててて!!あきやないかあっ!!(焦)
「あ…石川君?こんな遅くまで何やってるん?」
担任ほんまにおおきにやで!!(涙)
:08/02/27 17:18
:SH902i
:pmo1m662
#17 [みい]
「あ〜ちょい課題があって;;お前は?」
「委員会の仕事が長引いてしもて…」
「そうなんやあ…」
「うん…」
かっ会話が続かん!!だめだめやな、俺…(涙)
「じゃあ、私帰るね?」
えー!!待って待って!!このチャンス逃したらあかーん!!頑張れ俺!!
「…なあっ!!」
あきはん?と首をかしげて俺を見とる…かわええなあ…って!!そうやなくて!!
:08/02/27 17:20
:SH902i
:pmo1m662
#18 [みい]
「あんな、今度の土曜なんやけど…空いてたりせえへん?」
あきはまだ不思議そうに俺を見とる…そんな見んなやー!!//
「いや、あの、吉田と翔が遊園地行くっちゅーから…お前もどうかなあーって思て…」
「ほんまに!?私も行ってええの!?」
おっ!!むっちゃ食いついてきた(笑)ええに決まっとるやーん♪てゆかむっちゃ笑顔…かわええ〜//
:08/02/27 17:22
:SH902i
:pmo1m662
#19 [みい]
「お、おう…お前がええんやったら…」
「私ちょうど行きたかったんよー!!絶対行くわあっ!!石川君ありがとう♪」
感謝されてもたあー!!こちらこそありがとうやで!!(笑)
「土曜やね?楽しみにしてる♪」
と言ってあきは帰っていった…。
よっしゃあー!!誘ったで!!俺はやり遂げたったで!!
:08/02/27 17:24
:SH902i
:pmo1m662
#20 [みい]
次の日…
「ぇえっ!?お前もう誘ってもうたん!?」
「楽勝やったで〜♪俺が誘ったら『ありがとう石川君!!』とかってむっちゃかわええスマイルくれてなあ…//」
あかーん!!思い出すだけで口元緩むわあっ!!//
「なんやつまらん〜…」
「つまらんてなんやねん!!親友の勇姿を褒めたたえろや!!」
「おっ!!あきちゃんのご登場やで」
話反らすなやー!!でもほんまにあきのご登場やあ…♪
:08/02/27 17:25
:SH902i
:pmo1m662
#21 [みい]
……ん?
あきがっ!!あきが手え振っとる!!俺に!!!!なっなんで!?夢か?幻か?はたまた妄想かっ!?!?
「ほれほれ〜、手え振り返したれや★旦那さん(笑)」
「あほ!!まだ旦那とちゃうわ!!//」
「まだって…図々しいやっちゃなあ(呆)」
うっさい翔は無視して、とりあえず頭下げといた…//やって〜…手え振るとか恥ずかしやん//
「よっ!!翔、石川!!」
振り返ると…またこいつか(落)ええ気分が台なしや…
:08/02/27 17:27
:SH902i
:pmo1m662
#22 [みい]
「あっ!!石川今、『またお前か…』って思たやろ!?顔に出とんねん!!」
「お前うっさいねん!!何か用あるんかいな!?」
俺が言い返したら、吉田はにやって笑った…気味悪いわ;;
「石川にええこと教えたげる♪」
…ええこと?
……ええこと〜〜?♪(笑)
「なん!?教えろや!!」
「んふふ〜♪あんな、昨日の夜、あきから電話かかってきてん」
「そんで!?」
俺が食いつくと、吉田はにやにや笑ってなかなか続きを話そうとせえへん…
:08/02/27 17:29
:SH902i
:pmo1m662
#23 [みい]
あ゙ー!!もったいぶんなや!!
「おいお前じらすなや!!早よ言えっ!!」
「弘樹焦んなや〜♪ほんで?」
ってなんで翔もちゃっかり聞いとんねーん!!まあ百歩譲って許したる!!許したるから早よ続きを言ってくれー!!
「…ほんでな、うちが電話出たときのあきの第一声がな…」
こほんと咳ばらいする吉田。…なんや…?
「『由美〜!!聞いてっ!!あんな、石川君が遊園地誘ってくれてんっ♪』」
…まじですか〜♪//
「まあ石川なんが嬉しいんか遊園地行けるんが嬉しいんかどっちなんかは分からんけどな〜(笑)」
:08/02/27 17:30
:SH902i
:pmo1m662
#24 [みい]
確かにせやな…(涙)
「俺は後者やと思うー♪」
「お前いっぺん死んでこい」
「やだー弘樹君こわーいっ!!」
…腹立つわあ〜(怒)
「まっ、どっちにしろあきは明日のこと相当楽しみにしとるってことや♪よかったな、石川!!」
そやな…贅沢言うなや俺!!明日楽しみにしてくれとるだけで十分やんかあ〜♪
:08/02/27 17:31
:SH902i
:pmo1m662
#25 [みい]
「ところであんた、うちと翔が遊園地行きたがってるから…みたいなこと言うて誘ったらしいやないの」
「あー…つい勢いで;やってどう誘ったらええんか分からんくて…あかんかった?」
「いや、あかんわけやないけど…多少大変やったわ;」
「なんで?」
「『片山君と付き合ってるん!?』って聞かれてなあ…そんな質問屈辱的やわあ」
「…なんで俺と付き合ってんのか聞かれんのが屈辱的なんよっ!?むしろありがたいこっちゃろ!!」
また始まったわ…この二人の口喧嘩。一回始まると止まらんねん;
:08/02/27 17:32
:SH902i
:pmo1m662
#26 [みい]
まあ…ともかく、ここに来てようやく俺の恋は大きな進展を迎えるんや!!
よっしゃー!!俺、明日は頑張るっ!!積極的に行動したるっ!!
明日の目標は《Getあき'sheart》や!!あきのハートを掴みとったるでー!!!待っとけよ、あきっ!!
:08/02/27 17:34
:SH902i
:pmo1m662
#27 [みい]
というわけで、今日は待ちに待った…愛しのあきvとの遊園地デートやー!!
なんや余計なもんが若干2名おるけどもー(笑)
あかん…ドキドキしてまう…
なんやあき、白いワンピとか着ていつもに増してむっちゃかわええし〜♪
「なあ…石川にやけてんで;」
「ほっといたって…」
ぁあ〜もう幸せっ♪出来ることならあきと二人きりになってあんなことやこんなことや〇£*#∞…//って、あかんて俺ー!!(爆)//
「なあ…石川顔真っ赤やで;」
「…ほっといたって…どーせよからぬこと考えとるだけやから…」
:08/02/27 17:35
:SH902i
:pmo1m662
#28 [みい]
「ただの変態やんか!!」
「…せやな(笑)まあ俺らが一肌脱いでやろうやないの♪」
「それなんやけどな、あき絶叫系苦手やねん♪せやから……」
ごにょごにょ…
「よっしゃ、その作戦でいくで★」
「弘樹ー!!俺らちょいあれ乗ってくるけどお前らどーする?」
おおっ♪絶叫系かあ、楽しそうやなあ♪乗る乗るーっ!!…ってあれ?あきは…?
…………なるほどなあ〜♪
「うーん、俺絶叫系パスやわあ;お前は?」
「私もちょっと…;」
「えー、二人ともあかんの?ほな悪いけど、俺ら行ってくるから待っとって〜」
:08/02/27 17:37
:SH902i
:pmo1m662
#29 [みい]
翔がウインクしてきたあー!!きしょいけど気い遣こてくれておおきにー♪(笑)
「石川君もああゆうの苦手なん?」
「ん?乗れやんなんて嘘やで?だってお前乗れやんねやろ?」
「…なんで分かったん!?」
「あんだけ青ざめた表情しとったら誰でも分かるやろ(笑)」
俺が笑ったら、あきは「…ありがとう//」って小さく言っとった♪かわええ奴めー!!(爆)
今日の俺はいつものヘタレとちゃうねんでー!!積極的にいくって決心したんやっ!!
「喉渇かん?飲み物買うてくるわ」
あーあかんっ//なんやこの会話!!カップルみたいやんか♪
:08/02/27 17:40
:SH902i
:pmo1m662
#30 [みい]
そこで座って待っといて〜とか言うて、飲み物買いに行く俺♪
はたから見たら恋人同士に見えるんかなあ〜♪見えるよなあ〜♪
なんてむっちゃウキウキで飲み物買うて帰ってきたら…
なんやあきが男に話しかけられとるやんけ!!
「一緒に来てる人がおるんで…」
「そんな奴より俺と遊んだほうが絶対楽しいって♪」
何言うとんねーんっ!!ちゅーかあきに近づくなやっ!!
俺は飲み物なんかほっぽって、あきの元に走り寄った。
:08/02/27 17:41
:SH902i
:pmo1m662
#31 [みい]
「悪いんやけど、そいつ俺の女やからちょっかい出さんとってくれはります?」
「石川君!!」
「ちっ…男連れかよ…」
俺が来ると、男は去っていった…。なんやねん、むかむかするわー!!俺のあきに何してくれとんねんっ!!(怒)
「あの…石川君?」
「あっ!!なんや悪かったな…俺が一人にさせてもたせいで…」
「ううん、大丈夫…」
「嫌なこととか変なことされへんかった?」
「平気…なんやけど…//」
ん?なんでここで顔赤くするん?
:08/02/27 17:46
:SH902i
:pmo1m662
#32 [みい]
「どないした?」
「…さっき石川君、私のこと『俺の女』って…//」
……うそやんーーっ!?//俺そんなこと言うてもた!?腹立っとったから勢いで言うてしもたんか…//うわ、大失態や…(涙)図々しいにも程があるやろ…
「ご、ごめん//やって、そないに言うたほうがインパクトあるやろ?『友達』て言うてもいまいちやし…」
って必死の言い訳をする俺…。だーっ!!何言うても嘘くさいっちゅーねん!!(涙)
「…そっか♪そうやんな♪」
…あれ?なんや…怒っとる…?
:08/02/27 17:48
:SH902i
:pmo1m662
#33 [みい]
「…怒っとるん?」
「えー?別に怒ってないで?」
…ほんならなんで目え合わさへんねん…
「もうそろそろ由美と片山君帰ってくるやろ?迎えに行こ♪」
「あ、ああ…」
なんでーっ!?…彼氏面されたんそんなに嫌やったんか…(涙)あーもうっ、絶望的やあ…(号泣)
「由美ーっ♪どうやった?」
あ…由美んとこ行ってもた…
「もーうむっちゃ恐かった(涙)翔なんか叫びまくりでな…」
「うっさいねん!!」
:08/02/27 17:54
:SH902i
:pmo1m662
#34 [みい]
あきは二人の話を笑って聞いとる…楽しそうやわ(涙)
「…何かあったん?」
翔が小声で聞いてきたからむっちゃ焦った;
「なんで分かるん!?」
「いや、雰囲気でなんとなしに…」
俺は翔に全てを説明した。
「ほーん…そらお前が悪いやろ♪」「やっぱ図々しかったよな…」
「いや…あきちゃんが怒っとるんはそのせいやないと思うで?」
「えっ!?せやったら何に怒っとるん!?!?」
「それは自分で考え〜♪」
…わかっとるなら教えてくれや〜!!(涙)
:08/02/27 17:55
:SH902i
:pmo1m662
#35 [みい]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とりあえず移し終わり
ました

また夜
に更新
する
と思います

感想等
ありましたら
お願いします(^ω^)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
:08/02/27 17:59
:SH902i
:pmo1m662
#36 [みい]
…………
あれからあきはずっと由美の隣を歩いとる…。さっきまでは何気に俺の隣歩いとったのに〜!!(涙)
ぁあ〜あきっ!!なんやよう分からんけど機嫌直して〜!!(号泣)
…あ、今目え反らされた…(落)
「絶望的やな、お兄さん♪」
「翔…」
「そないなうつろな目で見んなや!(笑)まあ元気出せっ♪」
「こないな状態でどないして元気出せっちゅーねん…」
「そこでや!!作戦第二弾♪」
:08/02/27 19:38
:SH902i
:pmo1m662
#37 [みい]
……作戦第二弾〜!?
「なん!?どんな作戦!?仲直りできる!?」
「仲直りどころやないで〜♪あわよくばラブラブになれるかも!!」
…ラブラブ?
……ラブラブ〜!?(笑)//
「ほんまに!?」
「ほんまに!!お前、俺に感謝せえよ〜♪」
「翔様様やっ!!ほんで、どんな作戦やねん?」
「んー、それはこれからのお楽しみや♪」
:08/02/27 19:39
:SH902i
:pmo1m662
#38 [みい]
と言うやいなや、翔は大きい声で
「次、お化け屋敷行けへん?」
とか提案しとる…。
お化け屋敷もええけどそのまえに作戦第二弾やってくれやー!!(涙)
「ええなあ♪行こ行こ!!」
「そこで!!ペア分けや♪お化け屋敷ってせいぜい3人までやからな〜、4人や入られへん」
「ほなどーやって決める〜?」
「俺な、実はお化け屋敷苦手やねん;せやから守ってくれそうな由美と入りたいわ〜♪」
「うちかてか弱い女子や!!守るんはあんたの役目やろ!!」
また喧嘩しとる…いっつもいっつも飽きひん奴らや…(呆)
:08/02/27 19:40
:SH902i
:pmo1m662
#39 [みい]
「石川はこんなん平気やろ?」
「へ?まあ苦手ではないけど…」
吉田がいきなり話し掛けるから間抜けな声出してもた…(笑)
「ほんならあきと入ったり♪」
「へっ?」「えっ?」
今度は話の急展開に俺とあきが同時に声を上げてもた…(笑)
「あきむっちゃ怖がりやろ?石川に守ってもらい♪」
「でも…」
「怖がりと怖がりやない者同士でペア作るほうがええやろ?俺は由美に守ってもらうし♪」
:08/02/27 19:41
:SH902i
:pmo1m662
#40 [みい]
……そうゆうことかー!!♪
これが作戦第二弾やな!?
「じゃあ…一緒に入る?」
「…うん」
下向いたままやったけどとりあえず会話できた!!よかった〜(喜)
「…暗闇やからってあきにやらしいことせんといてよ?」
「あほっ!!せえへんわっ//」
吉田の小声の忠告に全力で反抗したった(笑)
「ほんなら行ってきまーす!!」
余裕そうな翔達を見送って、次は俺らの番や〜♪
:08/02/27 19:42
:SH902i
:pmo1m662
#41 [みい]
『いってらっしゃーい♪』
係員の人に見送られ、暗闇に入った俺ら。あきが俺の後ろに隠れとる〜♪
「怖ない?手え繋いだろか?」
「ん…大丈夫…」
強がんなやー(笑)ビビりのくせに〜♪
「きゃあっ!!」
「おっと;」
いきなりあきが後ろから抱き着いてきて…
「あ…//ごめん//」
ぱって離れてしもて…。でも俺の服の裾掴んどるやーん!!//(喜)
:08/02/27 19:43
:SH902i
:pmo1m662
#42 [みい]
ほんまかわええ奴〜♪
「いやっ!!」
今度は俺の腕に抱き着いてきた//しかも…もう離れへんの〜?(喜)あきはしっかり俺の腕に抱き着いたままや…//
「あんなん作りもんやん(笑)全然怖ないやろ?」
あきはさらにぎゅっと抱き着いて、顔を横に振っとる♪
…あかん、なんか…心臓が腕にあるみたいや//むっちゃドキドキしてきた…//
:08/02/27 19:44
:SH902i
:pmo1m662
#43 [みい]
これ…お化けどころとちゃうかも〜!!落ち着け俺っ;落ち着くんや!
「もうちょっとで出口やから…」
「ん…」
…………
「終わったあ〜!!おい、もう出たで?」
まだ俺の腕にしっかり抱き着いたままのあきの頭をぽんと叩いてやったら、
「へ…?あっ!!ごめんなさいっ//」
って顔真っ赤にして俺から離れた(笑)
:08/02/27 19:45
:SH902i
:pmo1m662
#44 [みい]
ほんまにごめんなさいや!!あとちょっとで俺、お前のこと押し倒すとこやったっちゅーねんっ!!(爆)
暗闇やし、むっちゃくっついてくるしー…//まあ幸せやったけどな〜(笑)//
「平気やで(笑)にしてもお前、ほんま怖がりなんやな(笑)」
「やって怖いやんかあ…(涙)」
…お?仲直りできたんかな…♪作戦第二弾、大成功やー!!翔、吉田おおきにっ!!!ってあれ…?
「翔と吉田どこ行ったんやろ?出口で待ち合わせやったのに…」
:08/02/27 19:47
:SH902i
:pmo1m662
#45 [みい]
「うーん…あっ石川君!!あそこ!!」
あきが指す先には…翔と…号泣しとる吉田!?
「翔!?お前何したん!?」
「勘違いすんなや!!;こいつお化け屋敷のせいで泣いとるんよ(笑)」
え?
ぇぇえええーーっ!?!?
「吉田あんなん平気なんとちゃうん!?」
「全然!!入って2秒で号泣や(笑)」
「翔!!言わんとって〜!!」
吉田は泣きながら翔をどついとる…。へえー…意外やなあ(笑)
:08/02/27 19:48
:SH902i
:pmo1m662
#46 [みい]
「由美ーっ!!私も怖かった(涙)」
「あき!!(涙)…ちゃんと石川に守ってもろたか〜?(笑)」
「へっ!?//由美何言うんよ!!//」
「どうやったん〜?」
あいつー!!//泣いとるくせに余計なこと言うなや!!//
「……うん//」
へっ…!?今『うん』って言うた!?赤面しながら!?
…まじでか〜♪まあある意味お化けより俺のほうが危険やったけどな!!(爆)//
:08/02/27 19:49
:SH902i
:pmo1m662
#47 [みい]
・・・・・・・・・・・・・・
Stopします

よかったら感想
もらえるとうれ
しいです


・・・・・・・・・・・・・・
:08/02/27 20:23
:SH902i
:pmo1m662
#48 [我輩は匿名である]
会話ばっかだね
:08/02/27 20:39
:SH902iS
:☆☆☆
#49 [舞]
ヤッパリ、女の子はお化け屋敷が怖いんだね
更新頑張って下さいメ
:08/02/27 21:00
:W53T
:JrxrFCP2
#50 [みい]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

、、我輩は匿名〜さん
すみません
以後気をつ
けたいと思います
!!

、、舞さん
ありがとうございます
更新頑張りますっ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
:08/02/27 22:56
:SH902i
:pmo1m662
#51 [みい]
心ん中で喜びに浸ってたら、翔が小声で話し掛けてきた。
「上手いこといったみたいやな♪」
「お前らのおかげや〜っ!!」
「お安い御用や★ところで弘樹君、遊園地デートといえば?」
「…は?」
「観覧車やろっ!!シメの観覧車であきちゃんのハートを射止めるんや♪」
…観覧車っ!!なんてロマンチックなんや…っ!!
「そこで作戦第三弾『ちょい待って!!』
俺は翔の言葉を遮った。
:08/02/27 22:57
:SH902i
:pmo1m662
#52 [みい]
「どないした?」
「翔…作戦はもう不要や。それは俺の力で頑張る。」
俺は…自分の力であきと観覧車に乗ったる!!
「…ええ心意気や♪頑張り!!」
「おうっ!!」
俺らはこぶしをぶつけ合った。
:08/02/27 22:59
:SH902i
:pmo1m662
#53 [みい]
……………………
それからコーヒーカップやらなんやら乗って、もうすっかり夜。
「シメは観覧車やっ♪」
吉田が言い出した…ついにこの時がきたかっ!!
「4人乗りか〜ちょうどやな♪」
「はいっ!!」
俺は勢いよく手を上げてもた…;;なんや不格好やけど、もう後戻りは出来ひん!!
「…なんやねん石川?」
「俺こいつと乗りたい。」
:08/02/27 22:59
:SH902i
:pmo1m662
#54 [みい]
そう言ってあきの腕を掴むと、案の定あきは驚いた顔を俺に向けてきた;;
せやけど俺は引き下がらんで!!
「…なら翔、うちらも二人で乗るか♪」
「しゃーないなあ♪弘樹はわがままやから(笑)」
「うっさい!!//」
こいつら一言多いねん!!//(怒)
「あきは?石川とでも平気?」
吉田が聞くと…返事が…ない;;
「あ、あの…俺とでもええ…?」
恐る恐る俺があきに聞いたら…
:08/02/27 23:00
:SH902i
:pmo1m662
#55 [みい]
「…うん//」
……よっしゃあ〜!!!!(涙)
あかん、嬉しすぎて顔が…//
「にやけんなや弘樹!!(笑)」
「にやけてないわ!!」
俺らが先に乗って、翔達は俺らの次のんに乗った。
乗り込むときに吉田が小声で
「密室やからってあきにやらしいことせんといてよ?」
って…;;さっきも同じようなセリフ聞いたっちゅーねん!!俺は獣かっ!!(怒)//
:08/02/28 00:33
:SH902i
:D12nhSYs
#56 [みい]
ともかく二人で乗れてよかった!!
あきは景色に見とれとる♪
そろそろ…聞いとかんと。
「…やっぱ昼間怒ってたよな?」
「え?」
「何に怒ってたん?俺鈍いから…悪いんやけど、考えても分からんくて…」
あきは少し目線を泳がしたあと、俺のことを見て
「怒ってたんやなくて…悲しかったんよ//」
と消えそうな声で言った。
:08/02/28 00:35
:SH902i
:D12nhSYs
#57 [みい]
「悲しかった?」
…余計分からへん;;何に悲しくなったんや…?
「石川君が『俺の女』って言った理由…。」
「あれが?」
あの必死の言い訳が?なんであきを悲しませるねん…?
「『なーんや、そんな理由か』って、ちょっとがっかりしたん//それだけっ!!//」
言い切ったあと、あきはまた景色に見とれとる…。
:08/02/28 00:36
:SH902i
:D12nhSYs
#58 [みい]
対して俺は…必死に頭をフル回転中(焦)
えっと…俺なんて言うたんやったっけなあ……確か…
『そないに言うたほうがインパクトあるやろ?『友達』て言うてもいまいちやし…』
この理由にがっかりしたん…?なんでやっ!?!?なんで『がっかり』なん…!?さっぱり分からん〜!!(涙)
:08/02/28 00:37
:SH902i
:D12nhSYs
#59 [舞]
弘樹君鈍すぎですね
けど、また、そこが面白いですメ
:08/02/28 00:39
:W53T
:JY.xQ2/.
#60 [みい]
あきは悩んでる俺に気いついたんか、
「もう全然気にしとらんから;;」
って笑顔を向けてくれたけど…
俺が気になるっちゅーねん!!(爆)あかん…あとで翔に相談やな;;
そのあとは普通に二人で景色を楽しんだ♪
このまま時が止まってまえばええのに…とかベタなこと考える俺(笑)
:08/02/28 00:39
:SH902i
:D12nhSYs
#61 [みい]
まあ俺がそないなこと考えたところで、時が止まるわけもなく…俺らが乗ったゴンドラは無情にも地上へ…
「あき〜♪石川に変なことされやんかった?」
「え…(笑)//」
「してないっちゅーねん!!//」
あきに変なこと聞くなや!!//
「で?もう言うたったん?」
翔が小声で聞いてきた。
「言うって…何を?」
「何って!!愛の告白に決まっとるがな!!」
:08/02/28 00:42
:SH902i
:D12nhSYs
#62 [みい]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

、、舞さん
いつも本当にありがとう
ございますーっ

!!
弘樹はお調子者だけど、
鈍いってゆうなんかかわ
いい男のこです、、
笑
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
:08/02/28 00:45
:SH902i
:D12nhSYs
#63 [みい]
こっ…告白ーっ!?//
「そんなん!!出来るかいな!!//」
翔ははあーっとため息をついて、
「お前…あんなに時間あったんやで?何してたん?」
と呆れ気味に言うてきた…。
「何って…あっ!!そや!!翔に相談したいことあるねん!!」
「…なん?」
うわあ…すっかり呆れられてしもてるわ、俺…;;
とりあえず俺は観覧車での会話を再現したった。
:08/02/28 00:49
:SH902i
:D12nhSYs
#64 [みい]
俺が説明し終わると、さっきの呆れ顔とは打って変わって、にやにやしながら、
「よかったやんけー♪」
とか言うて肩をバシバシたたいてくるし…;;
「翔っ!!やめろや、痛いやんけっ!それに…何が『よかった』やねん!?」
「へ?お前…そんだけ言われて、まだ分からへんの?」
翔は真顔で俺の顔をまじまじと見てきた。
:08/02/28 01:10
:SH902i
:D12nhSYs
#65 [みい]
「…だから何が?」
「…鈍い!!鈍すぎるでお前!!鈍い通り越してただのあほや!!」
「あほとはなんや!!」
鈍いのはよう言われるから分かっとんねん!!(怒)
「で、あきは何を言いたかったんやろ…ってことや。翔は分かるんやろ!?教えて下さいっ!!」
せーっかく敬語まで使こてやったのに…翔はにやって笑って、
「そんなん自分で気付けっ♪」
…語尾に『♪』なんか付けやがってー!!(怒)腹立つうー!!
:08/02/28 01:11
:SH902i
:D12nhSYs
#66 [みい]
「そろそろ帰るでーっ!!」
吉田の声に我に返る俺ら。
「まっ♪弘樹…(あきちゃんはお前に)脈アリや♪よかったな!!」
「は?あ、ありがとう…?」
脈アリ?当たり前やがな、生きてるっちゅーねん!!脈なかったら死んでるがな!!(意味がちゃうんや!by翔)
なんやスッキリせえへんわ〜;;
…まあでも、楽しかったからよしとするかっ♪あきとも一緒におれたし//
今日という一日、おおきに!!
:08/02/28 01:12
:SH902i
:D12nhSYs
#67 [みい]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Story2〜二人きりの夜
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
:08/02/28 01:28
:SH902i
:D12nhSYs
#68 [みい]
遊園地デートから約一週間…
あれから俺もまあ普通(?)にあきと喋れるようになった♪
「弘樹〜、お前あきちゃんに告らんの?そろそろええんとちゃうん?」
「ぁあっ!?うっさいねん、黙れ!!」
俺は今探し物中やねん!!
「むっちゃ機嫌わるっ…;;」
ぁあー…やっぱないわ…携帯。家に置いてきてもたんやな…。まあ一日くらいなくても平気やけど。
:08/02/28 01:29
:SH902i
:D12nhSYs
#69 [みい]
「なあ弘樹〜…」
翔は不機嫌そうに俺の机に座っとる。
「ごめんごめん、なん?」
「だーかーら!!告らへんのって聞いとるん!!(怒)」
告白…ですか…//
「……」
「おっ!!近々いくつもりなん!?」
「…チャンスがあれば」
俺かて考えとるねん…。いつまでもこのままやとあかんし、自分の気持ちにもケリつけやんと…。
:08/02/28 01:30
:SH902i
:D12nhSYs
#70 [みい]
「ほんで?いつするん?」
「お前に関係ないやろっ!!//」
翔は、俺も協力したるのにーとか言うて膨れとる;;
「ありがたいけど、今回ばかりはお前の力は借りへん!!」
「まあそれがええと思うけど…でもお前、強引やからな(笑)」
…強引?
「こないだの観覧車のときも、『こいつと乗りたい』とか言うて…お前は駄々っ子か!!(笑)」
:08/02/28 02:00
:SH902i
:D12nhSYs
#71 [みい]
俺は思い出して赤面してもた…//
「うっさい!!//あの時はいきなしやったからや!!」
告るんなんて、臭いセリフ言うたらええんやろ!?楽勝じゃ!!!
「ま、応援してるで、元ヘタレ」
「ヘタレ言うなーっ!!(怒)」「『元』ってつけたったやん」
翔は手をひらひらさせて舌を出した。こいつ…言うことも仕草もいちいち気に障るわ…(怒)
:08/02/28 02:02
:SH902i
:D12nhSYs
#72 [みい]
……………………
で、なんで今日も俺だけ放課後居残りやねん!!(涙)担任は俺に何の恨みがあるんや…
ああー!!やってられへんっ!!
俺はシャーペンを放り投げてベランダに出た。
…もうほとんどの部活も終わっとる。なんや寂しい…。
「石川君?(笑)」
:08/02/28 02:03
:SH902i
:D12nhSYs
#73 [みい]
この声…!!
ばっと振り向くとそこには…我が愛しのあきっ!!(爆)//
「また課題?(笑)」
「まあ…//また委員会?」
「まあ…(笑)」
あきはベランダに入ってきた。
「よう残らされとるねー(笑)」
「せやねん…あのハゲ担任が…」
あきはくすくす笑っとる…//
:08/02/28 02:04
:SH902i
:D12nhSYs
#74 [みい]
ああ〜なんかこんな感じ、ええなあ〜…♪
……………………
どんくらい話しとったか分からんけど、いつのまにか外は真っ暗やった。
「私そろそろ帰らな;;石川君も課題終わらせやなね(笑)」
「すっかり忘れとった;;」
あきと俺はベランダから教室に入って…寂しいけどお別れや(涙)
:08/02/28 02:05
:SH902i
:D12nhSYs
#75 [みい]
「じゃあ、課題頑張ってね♪」
「おお、ほなまた明日!!」
手を振りながらドアを開けようとして…
「…え?」
どんどん青ざめていくあきの顔。俺が慌てて、
「どないした!?」
って聞いたら…
「ドアが…開けへん……」
……はい!?!?
:08/02/28 02:06
:SH902i
:D12nhSYs
#76 [みい]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
更新
Stopします
感想等いただけると
嬉しいです、、


・・・・・・・・・・・・・・・・・・
:08/02/28 02:08
:SH902i
:D12nhSYs
#77 [みい]
――*あきSide*――
石川君はうそやろ?と言いながらドアを開けようとしとるけど、ドアはびくともせえへん…。
「…日直の先公に鍵閉められたんやな;」
「私達ベランダにおったから…!!」
「気付かれへんかったんや;;」
え!?どないすればええの、この状況……あ!!携帯や!!!
私は鞄から携帯を取り出して…
……なんで電源切れとるんよ(涙)
:08/02/28 13:32
:SH902i
:D12nhSYs
#78 [みい]
役立たずやわ、この携帯…(涙)
「石川君!!携帯は!?」
「ごめん…今日家に忘れてもた;」
嘘やろ…?;;じゃ、じゃあ私達って、どうなってまうの…?
私が考えとることを見透かしたみたいに、
「大丈夫やって!!朝方には誰かしら来てくれるやろ!!」
と石川君は笑った…。
:08/02/28 13:33
:SH902i
:D12nhSYs
#79 [みい]
「ああ、そうやね…朝には先生が…」
ってぇえ!?今…夜の8時。てことは…一晩中石川君とこんなとこで二人きりなん?//
そんなん無理や…ドキドキしすぎて、心臓何個あっても足りひん//
「ああ〜朝まで暇やなっ!!」
とか言いながら、石川君はうーんっと伸びをしとる。
:08/02/28 13:35
:SH902i
:D12nhSYs
#80 [みい]
「そ、そうやね…//」
私が答えた瞬間…
パッ
「きゃあっ!!いやっ!!何!?停電っ!!?(涙)」
「ちょっ、落ち着けや;」
なんやいきなし真っ暗になってもて…びっくりした私は石川君に思っきし抱き着いてしもた…//
「ご、ごめんっ…//」
「ほんまビビりやなあ(笑)」
:08/02/28 13:36
:SH902i
:D12nhSYs
#81 [みい]
私が急いで離れると、石川君は声を上げて笑った。
逆に真っ暗でよかった…。やって今、私絶対顔真っ赤やもん//
「用務員のおばちゃんがブレーカー落として帰ったんやろな…」
暗闇に慣れた私の目に、苦笑する石川君が映った。
「てことは…もう明かり点けへんの?;」
「…まあ、しゃーないわな;」
…なんで石川君、そない落ち着いてられるんやろ…?;
:08/02/28 13:37
:SH902i
:D12nhSYs
#82 [みい]
冷静な石川君に対して私は心臓バクバク状態…//
やって…大好きな人とこうやって二人きりで、しかも暗闇で、しかもしかも朝までやで…?//
ほんま、心臓持たへんかも…//
「ベランダから叫んでもなー、職員玄関遠いし、ちゅーかもうみんな帰ってもたよな(笑);」
石川君はぶつぶつと独り言みたいに呟いとる。
:08/02/28 14:19
:SH902i
:D12nhSYs
#83 [みい]
…なんや私だけドキドキしとるみたいで悔しい…//
「おい?」
「はっ、はい!?」
不意に石川君に呼ばれて、変な声出してもた…;
「なんやねんその声(笑)することないし、語ろうや♪」
石川君は教室の隅っこに座って手招きしてきた。
:08/02/28 14:20
:SH902i
:D12nhSYs
#84 [みい]
「あ、うん…//」
私は緊張気味に、石川君の隣に座った。
「あ〜、まさかの事態やなあ(笑)なんや俺のせいで、ごめんな?」
「石川君のせいとちゃうよ!!全然平気やし!!」
私が急いで否定すると、石川君はありがとう、と笑った。
:08/02/28 14:21
:SH902i
:D12nhSYs
#85 [みい]
笑顔とか…反則やわ//
「明日になったら担任どついたらな…(笑)」
「ほどほどにね(笑)」
…………………
それからたわいもない話をして、笑い合って…もうすっかり夜中。
「そろそろ寝やなな(笑)」
「そやね…くしゅっ!!」
:08/02/28 14:21
:SH902i
:D12nhSYs
#86 [みい]
くしゃみをした私を見て、石川君は、
「寒なってきたな…」
と言いながら自分が来ていたセーターを脱いで、私の肩にかけてくれた。
「ええよ//こんなんしたら、石川君が風邪引いてまう!!」
私がセーターを返そうとすると、
「俺暑がりやから平気や♪」
って、頭をポンって叩かれた//
:08/02/28 14:23
:SH902i
:D12nhSYs
#87 [みい]
…なんでそない優しいん?(涙)
「ほんなら、おやすみ〜♪」
「お、おやすみなさい…//」
……………………
あかん、やっぱり寒い…寝られへん;体の震えが止まらん;;
「…おい?」
「石川君!?起きてたん?」
石川君は心配そうに私の顔を覗き込んだ。
:08/02/28 14:24
:SH902i
:D12nhSYs
#88 [みい]
「…まだ寒いん?」
「…ちょっとだけ」
私が答えると石川君は、しゃーない奴やなあ、と笑って、
ぐいっ
「へ!?//い、石川君!?//」
私を自分の胸に抱き寄せた。
「体温が1番暖かいんやで。」
:08/02/28 14:25
:SH902i
:D12nhSYs
#89 [みい]
この格好だから、必然的に石川君は私の耳元で話すことになる。
「暖かい?」
「…うん//ありがと//」
暖かいけど…今度は緊張して寝れやん気が…(涙)//
………………………
あれからどれだけ経ったんか分からへんけど…石川君…やっぱり全くの逆効果や…(涙)ドキドキしてもて一睡もできてへん…;;
:08/02/28 14:25
:SH902i
:D12nhSYs
#90 [みい]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
更新
Stop
します
読んで下さってる方、
いますでしょうか?
もし、、よろしかったら
感想等お願いします
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
:08/02/28 14:28
:SH902i
:D12nhSYs
#91 [かな]
めっちゃ面白いですN
続きが気になりますね〜~~
これからも読みますので頑張って下さい
:08/02/28 14:36
:W41CA
:fJMkks1Q
#92 [舞]
立て直ししてからの初の書き込みですね
早く告白してあげやなあかんなメ
更新楽しみにしてます頑張って下さいメ
:08/02/28 15:12
:W53T
:JY.xQ2/.
#93 [みい]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

、、かなさん
ありがとうございます
ほんとに嬉しいです

これからもよろしくお願
いしますっ(^ω^)
!!

、、舞さん
いつもカキコして下さっ
て…本当に感謝です

弘樹いつ告るんでしょう
かね?
(笑)更新
頑張
りますっ
!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
:08/02/28 18:11
:SH902i
:D12nhSYs
#94 [みい]
私は、私の肩に回されている石川君の腕を動かさんよう、そーっと顔を上げた。
そこには…何か考えとるような…少し難しい顔した石川君の横顔があった…。こないな表情の石川君を見るんは初めてやったから、なんや余計ドキドキしてもた…//
すっと筋の通った鼻、切れ長の目、ちょっと薄めの唇…
こんな男前なんやから、女子が騒ぐんも当たり前や…。
:08/02/28 18:14
:SH902i
:D12nhSYs
#95 [みい]
本人は騒がれとるって自覚ないやろけど…(笑)
私がぼーっと見とれていると、
「なん?(笑)まだ起きてたん?」
と石川君が聞いてきた。
「あ、いや…//」
「もしかしてまだ寒いん?もうこれ以上はどーにも出来やんよなあ…;;」
「ううん!!;;寒くはないんやけど…//」
私が語尾を濁すと、石川君は?という顔で私を見る。
:08/02/28 18:16
:SH902i
:D12nhSYs
#96 [舞]
弘樹君今告白したらいいのにねメ
更新頑張って下さい
:08/02/28 18:17
:W53T
:JY.xQ2/.
#97 [みい]
『ドキドキして寝られへん』なんて死んでも言えやん//
「…なんや寝れやんくて(笑);」
とりあえずごまかしといた;;
「もう寝やな、朝起きられへんで?(笑)」
「せやけど石川君やって寝てへんねやろ?」
「俺は夜行性やから平気やの!!(笑)」
…石川君は私とこうしておっても、ドキドキせえへんのかな…(落)
:08/02/28 18:18
:SH902i
:D12nhSYs
#98 [みい]
「せやけどほんまに…早よ寝え?」
耳元で聞こえた石川君の声がかすれてて、妙に色っぽくて…再び高く鳴りだす私の胸の音。
「…ん//」
私が答えると、石川君は私の肩に置いていた手で、私の背中をぽんぽんと叩いてくれた。
なんや…心地ええ…//眠なってきた…かも……
:08/02/28 18:19
:SH902i
:D12nhSYs
#99 [みい]
………意識が遠のいてく…
「あき…好きやで…」
石川君がなんや言うた気いしたけど…もう限界や……
「おやすみ(笑)、あき…」
:08/02/28 18:21
:SH902i
:D12nhSYs
#100 [みい]
……………………………
……ん〜?朝…?
細く目を開けると…はだけたシャツから見えるちょっと黒い肌、しっかりした鎖骨…
顔を上げると、私のやない明るい茶色の頭…
……へ!?石川君!?!?//
あ…そうや、昨日…//一緒に寝たんやっけ…//
いろいろ思い出して赤面したあと、私の肩に石川君の腕があることに気付いた。
:08/02/28 18:22
:SH902i
:D12nhSYs
#101 [みい]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

、、舞さん
カキコありがとうです
やっと弘樹に言わせまし
た…
あきには伝わって
ませんけどね

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
:08/02/28 18:24
:SH902i
:D12nhSYs
#102 [みい]
…一晩中ずっとこうしててくれたんやあ…//
「石川君!!そろそろ起きやな!!先生来てまうよ?」
「…ん〜?おわっ!!」
寝ぼけながら起きた石川君は、私の顔を至近距離で見るやいなや、驚いて肩の手をぱっとどけた。
「…おはよ//」
「…おう//」
石川君、昨日の夜は全然やったのに…今は顔真っ赤や(笑)
:08/02/28 18:26
:SH902i
:D12nhSYs
#103 [みい]
それとも、昨日は暗かったから赤面してても分からんかっただけかな…?
「よう寝れた?」
「まあ…ぼちぼちやな」
石川君は私の質問に欠伸をしながら答えた(笑)
……………………
それからようやく先生が来てくれて、私達は一回家に帰ってから学校に登校するよう先生に言われた。
:08/02/28 18:28
:SH902i
:D12nhSYs
#104 [みい]
――*弘樹Side*――
ふぁ〜あ…あきが俺の腕ん中におると思たらドキドキしてもて、全然寝られやんかったわ…//
…にしても昨日は大変やったなあ…;;俺、よう理性保てたなあ(笑)あきが寒いて言うから、何も考えずに抱き寄せたんが間違いやったな…//そのあと、妙に意識してもて…//
生き地獄みたいやったわ…(笑)//
:08/02/28 18:30
:SH902i
:D12nhSYs
#105 [みい]
担任が遅刻してもええから学校来いって言うてたけど、まっ、ええか〜♪今日はサボっちゃろ♪眠いし〜…(笑)
………………………
〜♪〜♪〜♪
…メール?せっかく寝てたんに…誰やねん!?(怒)
受信Boxを開くと…あきからやーっ!!(喜)
:08/02/28 18:31
:SH902i
:D12nhSYs
#106 [みい]
――――――――――――
学校来てへんけど…もしか
して具合悪くなってもた?
私がセーター借りてしもた
からかも…
ほんまにごめんなさい…
――――――――――――
なんか…気い遣わせてしもたみたいやな(笑);
:08/02/28 18:31
:SH902i
:D12nhSYs
#107 [みい]
――――――――――――
全然平気やで!!たるいから
サボっただけや(笑)せやか
ら気にすんな
!!
――――――――――――
送信っ…と。ほんまにあきはええ子やなあ…♪
…告白しそこねたんが残念やな…(笑)あきがこんな近くにおんのに、自分のものやないっちゅーんが悔しくて…。そないなこと考えとったら、寝てると思てたあきがなんや上目使いで俺のこと見とるし〜…//
:08/02/28 18:33
:SH902i
:D12nhSYs
#108 [舞]
勇気を出して告白したのに……
起きてたら、告白成功してたのになホ
でも、あきちゃんが寝てて良かったかも
更新頑張ってメ
楽しみにしてますメ
:08/02/28 18:34
:W53T
:JY.xQ2/.
#109 [みい]
しかも『寝れやん』とか笑顔で言うてくるから…
すぐにでもあきの唇に触れたくなる衝動にかられて…
でもそないなことしたらあかんって必死で自分に言い聞かせて…
わざとふざけてみたりした(笑)
そのあと、ウトウトするあきを見て、気持ちに抑えが効かんくなって…言うたんや。
:08/02/28 18:34
:SH902i
:D12nhSYs
#110 [みい]
『あき…好きやで…』
あきは絶対聞いてへんと思うけど…(笑)
今度はちゃんとあきの目を見て…あきも俺を見てくれてて…っていう状況で言えたらええな…。
…って…『言えたらええな』ちゃうやん俺!!言わなあかんっちゅーねん!!!
〜♪〜♪〜♪
おっ、あきからのお返事♪
:08/02/28 18:35
:SH902i
:D12nhSYs
#111 [みい]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

、、舞さん
そーですねえ

不器用な二人です
笑
更新
頑張ります

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
:08/02/28 18:39
:SH902i
:D12nhSYs
#112 [舞]
タメでええよメ
不器用なところがホ
また、可愛いし面白いメ
:08/02/28 19:20
:W53T
:JY.xQ2/.
#113 [みい]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

、、舞さん
じゃあタメで


そう言ってくれると
嬉しいわあーっ

まじありがとね

後で更新
します
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
:08/02/28 21:34
:SH902i
:D12nhSYs
#114 [舞]
了解(*^_^*)
:08/02/28 21:36
:W53T
:JY.xQ2/.
#115 [みい]
―――――――――
ほんまに!?よかった
あ
明日は学校来
なあかんよ?
笑
授業始まるから、ま
た明日ね〜

―――――――――
…んなこと言われたら、明日は休まれへんわ(笑)//
〜♪〜♪〜♪
ん?またメール…?誰や?
:08/02/28 22:28
:SH902i
:D12nhSYs
#116 [みい]
受信Boxを開くと…
吉田由美
だーっ!!なんでお前からも来るねんっ!?別にいらんしっ!!
ちゅーか…なんや嫌な予感;;
恐る恐るメールを開く俺…
:08/02/28 22:29
:SH902i
:D12nhSYs
#117 [みい]
――――――――――
いよっ
ずいぶん大胆
なことやったみたいや
ないの〜
笑
あきが頬赤らめながら
全部聞かせてくれたで
〜
――――――――――
…最っ悪や…!!(涙)//絶対こいつ、あきのこと尋問したな…(怒)
この夜、俺も翔に電話で尋問されるはめになった…;;
:08/02/28 22:30
:SH902i
:D12nhSYs
#118 [みい]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Story3〜重なる心
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
:08/02/28 22:39
:SH902i
:D12nhSYs
#119 [みい]
あー…ねむー……
「おい翔っ、今日俺らのクラス、転校生くるらしいでっ!!」
そんなん興味ないわ〜…
横目で翔を見ると、翔は両手を胸の前で合わせて、
「カモン女子!!…」
とかって呟いとる…;;あほちゃう(呆)
:08/02/28 22:40
:SH902i
:D12nhSYs
#120 [みい]
…………………
「今日はー、みんな噂に聞いとると思うけど、転校生がおる!!」
…担任まで気合い入っとる。ハゲがいつにも増して眩しいわ…(笑)
「よーし、入りー!?」
担任に呼ばれて転校生さんのお出ましや…。
「相原拓(アイハラ タク)!!よろしゅう頼んます〜♪」
:08/02/28 22:40
:SH902i
:D12nhSYs
#121 [みい]
翔残念っ!!こら完璧なる男子やわ!!(笑)
翔のほうを見ると、うなだれとるし…(笑)なんや気の毒やわ♪
なんて思っとったら、転校生がいきなし大声をあげた。
「あーーっ!!!!」
…な、なんや!?転校生さんは癇癪持ちかっ!?;;
:08/02/28 22:41
:SH902i
:D12nhSYs
#122 [みい]
びっくりして静まった教室の通路をずんずん歩く転校生さんは…
なんとあきの前で立ち止まった。
「あ、あの…何か…?;;」
あき、完璧にびびっとる…;;何するつもりや、あいつ…ちゅーか、あきになんかしたら許さへんで!?(怒)
:08/02/28 22:43
:SH902i
:D12nhSYs
#123 [みい]
真顔やった転校生は、急にへらーっと笑って、
「やーっと見つけたっ♪僕の運命の人っ♪」
がばっ
「きゃあっ!!//」
信じられへんことに、あきに抱き着いた…!!っておい!!ふざけんなや!!!(怒)
:08/02/28 22:44
:SH902i
:D12nhSYs
#124 [みい]
「おい貴様っ!!何さらしとんねん!離れろやっ!!(怒)」
俺は席から立って、必死にあきとそいつを離した。
「何なんお前〜?僕とハニーの時間、邪魔せんといてや!!」
こ、こいつ〜〜!!(怒)
な〜にが『ハニー』やっ!!気違いなんとちゃうかっ!!(怒)
担任がざわめきだっとるクラスをどうにか落ち着かせた。
:08/02/28 22:46
:SH902i
:D12nhSYs
#125 [みい]
「石川も席につけ、相原は…あそこの席やからな!!」
転校生、つまり相原は一番窓際の席や…。あきの近くやなくてよかった…;;
……………………
休み時間…
「いやー、なんや強烈な奴入ってきてもたなあ!!」
翔は明らかに楽しんどる…。不快や(怒)
:08/02/28 22:47
:SH902i
:D12nhSYs
#126 [みい]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
更新
Stop
します
読んでくださっている
方、いますかね、、?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
:08/02/28 22:49
:SH902i
:D12nhSYs
#127 [みい]
>>119の「」は翔のセリフ
なので、「おい翔っ」
じゃなくて、「おい
弘樹っ」です…

すみません

:08/02/28 22:52
:SH902i
:D12nhSYs
#128 [のり]
読んでますょ咐~
面白いですフ
:08/02/28 22:53
:W41CA
:fJMkks1Q
#129 [みい]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

、、のりさん
カキコありがとです
励みになります
!!
これからも頑張るので
よろしくですっ(∀)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
:08/02/28 23:38
:SH902i
:D12nhSYs
#130 [舞]
転校生大胆やな
また、話が面白くなってくるなメ
更新頑張ってメ
:08/02/29 00:14
:W53T
:p3/7oXnw
#131 [みい]
なんやねんなんやねんなんやねん…なんやねんあいつっ!!(怒)
俺のあきに抱き着きやがって…ほんまに腹立つっ!!!!
「あの…」
「ぁあん!?…あ、ごめん…//」
話し掛けてきたんは、あきやった;;あきはちょっとびっくりした顔をしたあと、下を向いて、
「…ありがとう//」
って言うてきた。
:08/02/29 00:15
:SH902i
:1RIclMO2
#132 [舞]
転校生大胆やな
また、話が面白くなってくるなメ
更新頑張ってメ
(書き込み遅くなってゴメンねュ)
:08/02/29 00:15
:W53T
:p3/7oXnw
#133 [みい]
「へ…何が?;;」
俺がきょとんとしとると、あきはさらに下を向いて消え入りそうな声で、
「さっき…助けてくれて、ありがとう//…嬉しかった//」
と言って、足早に吉田んとこへ戻っていった…//
「感謝されとるし♪よかったな〜、石川君v」
翔がにやにやしながら見てくる。
:08/02/29 00:16
:SH902i
:1RIclMO2
#134 [みい]
「うっさいねん!!//」
と翔をどついた矢先…なんや視線を感じたから、教室を眺め回すと…おった。
自分の席に座りながら、俺のことを睨んどる相原。
俺がガン飛ばし返すと、相原は真っ赤になって教室から出てった。
なんやねん、あいつ…。
:08/02/29 00:17
:SH902i
:1RIclMO2
#135 [みい]
…………………
次の休み時間になると、吉田が俺んとこへ来た。
「石川、相原って奴どう思う?」
「どうもなんも…ただの変態やろ」
吉田は俺の答えを聞くと、大声で笑った。
何がおかしいねんっ!!(怒)ほんまのことやんか!!!
「やっぱり〜相当ご立腹やね?」
「当たり前や!!」
:08/02/29 00:18
:SH902i
:1RIclMO2
#136 [みい]
「あんた…気いつけなあよ?」
「何に?」
「相原に!!あきとられやんよう気いつけや!!」
相原にあきをとられるーっ!?んなことあってたまるかいな!!
「相原…案外手強いかもしれへんで」
「あんな奴に…絶対負けへん!!」
:08/02/29 00:18
:SH902i
:1RIclMO2
#137 [みい]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

、、舞さん
まめにカキコくれて
ありがとう(∀)
!!
転校生…弘樹の恋敵
の登場です

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
:08/02/29 00:21
:SH902i
:1RIclMO2
#138 [みい]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
更新
Stop
します
読んで下さっている方
、もしいらっしゃった
ら感想等いただけたら
嬉しいです…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
:08/02/29 00:29
:SH902i
:1RIclMO2
#139 [ちぃ]
最初ッから全部読みました


続きが楽しみです

頑張って下さいね

:08/02/29 00:55
:SH903i
:3Y5dxoXs
#140 [舞]
恋敵出来たけど……ホあきちゃんの気持ちは絶対に変わらんはずこれからの、進展が気になる
:08/02/29 00:58
:W53T
:p3/7oXnw
#141 [我輩は匿名である]
申し訳ないんですけど、舞さんの度重なる書き込みは読む上で非常に邪魔です。
感想板などで主さんとの絡みをしていただけませんか?よろしくお願いします。
:08/02/29 08:29
:SH903iTV
:☆☆☆
#142 [みい]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

、、ちぃさん
ありがとうございます
まじで嬉しいですっ

これからも頑張るので、
読んでやって下さい

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
:08/02/29 11:39
:SH902i
:1RIclMO2
#143 [みい]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

、、舞さん
あきの気持ち、、変わら
ないといいですよね

、、我輩は〜さん
みいが感想板作ってな
かったせいで、、すみま
せん、、
感想板作りましたので
感想等そちらにお願い
します

我輩は〜さんもよけれ
ば感想お願いします
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
:08/02/29 11:45
:SH902i
:1RIclMO2
#144 [みい]
:08/02/29 11:46
:SH902i
:1RIclMO2
#145 [みい]
・・・・・・・・・・・・・・・
>>136の続きから
更新
します

・・・・・・・・・・・・・・・
:08/02/29 21:39
:SH902i
:1RIclMO2
#146 [みい]
……………………
その後、意外と相原はあきに手出しせんかった。
…んやけども!!
昼休み…
「ハニー♪僕と一緒にお昼ご飯食べようよ♪」
だーかーらっ!!ハニーって呼ぶなっちゅーねん!!きしょいわ!!しかもあえて言うならあきは俺のハニーやっ!!(怒)//
:08/02/29 21:39
:SH902i
:1RIclMO2
#147 [みい]
俺があきを救出しに席を立った矢先、吉田が相原とあきの間に割り込んだ。
「あかんよ〜、いっつもあきはうちと食べてるんやもん♪」
ナイス吉田!!断り倒したれ!!
「ごめんね、私由美と…」
あきっ!!謝ることないで!!そんな奴放っといたらええねん!!
俺は自分の席で成り行きを見守っとった。向かいで翔がなんや話しとるけど、全く耳に入ってへん。
「……わかった。」
:08/02/29 21:41
:SH902i
:1RIclMO2
#148 [みい]
おっ、案外物分かりのええ奴やな〜(笑)
俺が安心してあき達から目を離した瞬間…
「じゃあ…僕も入れて♪」
ぶーっ!!
おれは思わず飲んでたものを吹き出したてもた;
「おい弘樹っ!!ふざけんなや!!汚いわ!!」
「すまん…」
:08/02/29 21:42
:SH902i
:1RIclMO2
#149 [みい]
俺は切れとる翔に適当に謝った;今は翔を相手にしとる暇なんかないねん!!
「一緒に食べるくらいなら…」
ってあきー!!何言うねんな!!
「えー、でも…」
吉田は明らかに嫌そうや…頼む、吉田!!どうにか断ってくれー!!
「弘樹お前…祈んなや;」
俺は無意識にも両手をがっちりと額の前で合わせとった;
:08/02/29 21:43
:SH902i
:1RIclMO2
#150 [みい]
「お願い〜♪」
相原がかわいい声出しとる…(怒)
「…しゃーないなあ…;」
吉田ーっ!!引き下がるんかーいっ!!(涙)うわ、まじでか…最悪や…
なんて考えながらぼーっと見とったら、相原が俺を見て…
:08/02/29 21:45
:SH902i
:1RIclMO2
#151 [みい]
勝ち誇ったような笑みをしてきたんや(怒)
く、くあーーっ!!なんやねんあいつ、むっちゃ腹立つ!!弁当一緒に食うくらいで勝ったと思うなよ!?
「おっとー、弘樹ピンチか?(笑)」
「翔お前…楽しんどるやろ(怒)」
俺の気迫に驚いたんか、翔は苦笑して黙った。
:08/02/29 21:46
:SH902i
:1RIclMO2
#152 [みい]
――*由美Side*――
なんやこいつ…?転校早々、なんでこないにまであきに執着すんねん…。
「ハニー、あーんってして♪」
「へっ!?//」
いや、それはあかんやろ!!;
「相原!!あんまあきに近寄ると、痛い目にあうかもしれへんで?」
うちが忠告すると、相原は、
「痛い目にって…もしかして…」
:08/02/29 21:47
:SH902i
:1RIclMO2
#153 [みい]
と呟きながら石川のほうを睨んどる。
「そっ、石川や!!あきのダーリン♪」
「ちょっ、由美!?//」
あきは顔を赤くしながらうちの口を抑えた(笑)
「…ダーリン?」
お?相原…怒っとる怒っとる(笑)もう一押ししちゃろ♪
「そうやで〜♪一晩中二人で体を温めあった仲やもんなあ♪」
:08/02/29 21:49
:SH902i
:1RIclMO2
#154 [みい]
「変な風に言わんとって!!//」
「ほんまのことやんか〜♪」
うちらが言い合っとると、相原は茹でダコみたいに真っ赤な顔して立ち上がった…かと思うと、石川のほうへずんずん歩いていって…
「おい、石川」
「…なんやねん?」
「ちょいこっち来いや」
石川の腕を掴んで教室を出ていってもた…。
「い、石川君大丈夫かなあ?;」
「あんなチビ、石川の相手にもならんやろ(笑)」
あ〜なんやおもろなってきた♪
:08/02/29 21:50
:SH902i
:1RIclMO2
#155 [みい]
――*弘樹Side*――
相原に連れられて、俺は廊下に出た。
「…なん?」
「お前、僕のハニーとどうゆう関係や!!」
「は?」
「どうゆう関係やって聞いとんねんっ!!!」
相原は顔を真っ赤にしてすごい剣幕で俺に詰め寄ってきた。
:08/02/29 21:52
:SH902i
:1RIclMO2
#156 [みい]
……おもろい質問やな、こらいっぺんハッキリ言うとかな。
「お前が心配しとる通りの関係や」
俺が言い放つと、相原は一層顔を赤くして、
「嘘や!!」
って突っ掛かってきた。
「嘘やない。あと、あいつのことハニーって呼ぶんやめろ。あいつは俺のんや。」
:08/02/29 21:55
:SH902i
:1RIclMO2
#157 [みい]
俺がそう言い捨てて教室に戻ろうとすると、後ろから相原が聞いてきた。
「…付き合っとんのか?」
ゔっ…;
静止してもた俺に相原は近づいてくる。
「なん?答えられへんの?(笑)ってことは…」
「…………」
:08/02/29 21:56
:SH902i
:1RIclMO2
#158 [みい]
「なーんや、彼氏やないんか(笑)そんなら遠慮なくいかせてもらうわ♪」
「…どうゆう意味や」
俺が相原を睨むと、相原も俺に負けじと睨み返してきた。
「…加賀美あきは僕がもらう」
…そないに簡単にもらわれてたまるか。
「…おもろいやんけ、やれるもんならやってみい」
:08/02/29 21:57
:SH902i
:1RIclMO2
#159 [みい]
俺と相原の視線がかちあって、火花が散った(ように見えた。by教室から覗き見しとった翔)
……………………
「ハニー♪」
次の日から、相原はあきに猛アタックを開始した。
あきは優しいさかい…相原に話し掛けられてもちゃんと(ビビりながらも)相手したっとる。無視すりゃええのに…(怒)
:08/02/29 21:58
:SH902i
:1RIclMO2
#160 [みい]
まあ俺も鬼やない、話すまでは許したる。でもな…
「ハニー♪」
あきに触れるんは許さへん!!(怒)
俺は両手を広げてあきのもとに走っていこうとする相原を、後ろから奴のワイシャツの襟元を掴んで止めた。
「あきに触んな、くそチビ」
「…チビやない!!離せや!!」
:08/02/29 21:59
:SH902i
:1RIclMO2
#161 [みい]
「ほんならくそ、あきに触んな」
「くっ、くそでもないわっ!!!」
相原は俺に襟元を掴まれたまま、バタバタと暴れ出した。
あきはその間に吉田の後ろに隠れた。吉田はそんな俺らを見て爆笑しとる…笑い事やないっちゅーねん!!(怒)
吉田が口元に笑みを残したまま、俺らに近づいてきた。
:08/02/29 22:02
:SH902i
:1RIclMO2
#162 [みい]
「なあ相原、なんであんたのハニーはあきなん?」
「なんでって…僕の夢に会いにきてくれたんやもん♪」
……はあ〜〜!?!?
俺と吉田と、吉田の後ろに隠れとったあきは、相原の思いがけない言葉に呆気にとられた。
「ハニーが夢ん中で『はよ会いにきて』って、僕に言うたんよ♪」
:08/02/29 22:03
:SH902i
:1RIclMO2
#163 [みい]
……きしょっ!;こないきしょい奴に、ますますあきを渡せるかっちゅーねん!!
「あの…私、そんな覚えは…」
あきが遠慮がちに口を開く。
「あきに覚えはなくても僕にはあるねん♪あれはどー見てもあきやったもん♪」
…なんちゅー自己中野郎や…
ちゅーか呼び捨てにすんなやあーっ!!!(怒)
:08/02/29 22:05
:SH902i
:1RIclMO2
#164 [みい]
…………………
昼休み、俺は相原を廊下に呼び出した。
「お前なあ〜…夢と現実ごっちゃにすんなや!!」
俺が言うと、相原はいっちょ前に反論してきた。
「石川やってこないだ僕に嘘ついたやんか!!それに比べたら僕のほうがマシや!!」
:08/02/29 22:06
:SH902i
:1RIclMO2
#165 [みい]
「俺がいつお前に嘘なんかついたっちゅーんよ!?」
「僕があきとの関係を聞いたときや!!石川、『お前が心配しとる通り』って言うたよな!?」
ああ…あん時か…
「せやけどお前ら付き合ってへんねやろ!?お前は立派な嘘つきや〜っ!!!」
相原はまた、あの勝ち誇ったような笑みを向けてきた(怒)
:08/02/29 22:07
:SH902i
:1RIclMO2
#166 [みい]
「お前は小学生かっ!!(怒)今の俺は確かに嘘つきや!!せやけど…」
「せやけどなんや!!」
俺は相原を睨みつけて言った。
「せやけど、そのうち嘘つきやなくなる。」
相原は俺の言葉を聞くと、怪訝そうな顔つきで俺を見てきた。
:08/02/29 22:08
:SH902i
:1RIclMO2
#167 [みい]
「…どうゆう意味や」
「近いうちに絶対あきを俺のもんにしたる。お前になんか死んでも渡さへん。」
相原は真っ赤になって教室に戻っていった。
…とは言ったものの、と考え込む廊下に残された俺。
:08/02/29 22:10
:SH902i
:1RIclMO2
#168 [みい]
:08/02/29 22:13
:SH902i
:1RIclMO2
#169 [我輩は匿名である]
見てます☆
頑張って下さいbb
:08/02/29 22:16
:PC
:☆☆☆
#170 [みい]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

、、我輩は〜さん
ありがとうですっ
!!
励みになります


今度はぜひ感想板にも
お願いします(^ω^)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
:08/03/01 00:03
:SH902i
:iU5enKCw
#171 [みい]
あきは…実際のところあきは、俺に振り向いてくれるやろか…。
観覧車やって俺が強引に誘ったから二人で乗っただけやし…
こないだ教室に閉じ込められた時も俺が勝手に抱き寄せてもただけやし……
あきは…俺のことどう思てるんやろか……
:08/03/01 00:04
:SH902i
:iU5enKCw
#172 [みい]
…って!!こないなこと考えとってもしゃーない!!答えなんか出てけえへんし…
あきが俺のことどう思とるとかそんなん関係ないんや!!やって…俺があきのこと好きなんやから…
よっしゃ!!俺は俺のやりかたでやったるでーっ!!今度こそあきのハートをGetや!!!//
:08/03/01 00:05
:SH902i
:iU5enKCw
#173 [みい]
…………………
放課後…
「ハニー♪今日空いとる?一緒にどっか寄ってかへん?」
「あ…えっと…;」
あいつーっ!!(怒)
俺は急いで相原とあきの間に割り込んだ。
「ちょっとー!!邪魔や!!どかんかいな!!(怒)」
:08/03/01 00:05
:SH902i
:iU5enKCw
#174 [みい]
どけっつわれてどくアホがどこにおるかっちゅーの!!
「相原、悪いんやけどこいつ今日俺と帰んねん。」
ほんまはそんな約束してへんけども…賭けや。
「…ハニー、ほんまに…?」
……頼むあきっ!!SayYESっ!!!
「……うん//ごめんね?//」
:08/03/01 00:06
:SH902i
:iU5enKCw
#175 [みい]
……まじで〜〜♪//
思わず口元が緩む俺♪そんな俺を睨みつける相原…そして、俺の後ろに隠れるようにしとるあき…//
「翔!!あの3人見てみ!!(笑)」
「うっわー…むっちゃ分かりやすい三角関係やな…(笑)」
「てなわけやから♪お先に!!」
:08/03/01 00:08
:SH902i
:iU5enKCw
#176 [みい]
俺はあきの腕を引いて教室を出た。後ろから相原の視線を感じたけど、シカトしたった。
……………………
「あの…ほんまにありがとう//」
駅までの道を歩いとる途中に、あきが言うてきた。
「別にええって!!」
俺が嫌やっただけやし〜♪(笑)
:08/03/01 00:09
:SH902i
:iU5enKCw
#177 [みい]
「なんや石川君には、いつも助けてもろてる気いするわ(笑)//」
「へ?そうやっけ?」
あきは小さい声で言う。
「うん…//遊園地で変な人に絡まれた時とか…相原君が転校してきた時も//」
…ただ単に俺が妬いとるだけやねんけどな(笑)//;
:08/03/01 00:10
:SH902i
:iU5enKCw
#178 [みい]
「ほんまに感謝しとる…ありがとう//」
キターーッ!!//必殺スマイル!!
「やっ!!そんなんたいしたことやあらへんから//」
ふあー…危うくあきに殺されるとこやったわ…(笑)//
「せや!!相原には気いつけや!?」
「あ、うん…//」
:08/03/01 00:10
:SH902i
:iU5enKCw
#179 [みい]
「あいつ、何しでかすかわからへんさかい…」
「しでかすって…(笑)そないに悪い人やないやろ(笑)」
いや…あいつ、たまにヤバイ目しとる時あんねん…。俺の思い違いかもしれんけど…。
「とにかく!!あんま近寄んなよ!?」
「うん(笑)//」
…思い違いやったらええんやけどな。
:08/03/01 00:12
:SH902i
:iU5enKCw
#180 [みい]
:08/03/01 00:15
:SH902i
:iU5enKCw
#181 [みい]
――*あきSide*――
あれから一週間…相原君は相変わらずやけど、いつも石川君がかばってくれるから…不謹慎やけども、ちょっと嬉しかったり//
相原君には悪いんやけども…彼が転校してきてから、私の石川君への想いは日増しに強くなっとると思う…//
「おいっ、帰るで」
:08/03/01 20:57
:SH902i
:iU5enKCw
#182 [みい]
石川君はあれからずっと一緒に帰ってくれとる…もしかして私のこと、心配してくれてるんやろか?//
はっ!!そんな自惚れたらあかん!!//
…………………
下駄箱まで来て、私は英語の教科書を教室に忘れてもたことに気がついた;
「あー…忘れ物してもた;」
:08/03/01 20:59
:SH902i
:iU5enKCw
#183 [みい]
私が言うと、石川君はふわっと笑って、
「アホやなあー(笑)早よ取りに行くで!!」
と私の頭を軽く叩いた。
「や!!//一人で平気!!待たせんのも悪いし、先帰っててええから!!」
「せやけど…」
なんや石川君のお荷物になってしもとる気いして…この時ばかりは必死に説得した。
:08/03/01 21:00
:SH902i
:iU5enKCw
#184 [みい]
「ほんまに平気やから!!//ね!?」
私の必死さが伝わったんか、石川君はまた笑って、
「分かった、ほなまた明日な」
って言ってくれた//
………………………
ふー…//私、石川君の仕草一つひとつにドキドキしてもうてる…//
:08/03/01 21:02
:SH902i
:iU5enKCw
#185 [みい]
そんなことを考えながら教室のドアを開けると…
「…あっ!!ハニー♪」
ふぇえ!!やばい…;
「あ、相原君…何やっとるの?」
私はできるだけ平静を装って聞いた…。
「何って〜、居残り?(笑)なあ、今日はあいつと一緒やないん?」
:08/03/01 21:03
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#186 [みい]
「あいつって…石川君?」
「そ!!いっつもええとこで邪魔してくる石川君…♪」
相原君は笑いながら席から立ち上がった。
「今日は先帰ってもろたけど…」
「ふーん…なるほどなあ…」
相原君が近づいてくる。
なんや相原君、いつもと違う……怖い…。笑顔なんやけど、目が…笑ってへん…。
:08/03/01 21:07
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#187 [みい]
「今日は石川留守かあ…」
やめて。来んとって。
私はにじり寄ってくる相原君によって、壁に追いやられてしもた。
「ほんなら…」
ばんっ!!!!
「…僕とええことせえへん?(笑)」
:08/03/01 21:07
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#188 [みい]
相原君が勢いよく手を壁につけたから、私は壁と相原君に挟まれてる状態…。
「ええこと…って……」
あかん、怖い…恐怖で声が震える。足もなんや力入らへん…。
「せやなあ、例えば…」
相原君がにやっと笑って、
「こんなこととか…?」
:08/03/01 22:01
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#189 [みい]
私の唇を指でなぞったあと、顔を近づけてくる。
「…嫌っ!!やめて!!!!」
私は思いきり相原君の頬を手の平で叩いたった。
「…ってぇ…調子のんなよ?」
今まで作っとった笑顔さえ消え失せ、怒りを剥き出しにする相原君…。
:08/03/01 22:02
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#190 [みい]
相原君は両手で私の両手を拘束した。抵抗しようとしたけど、男の人の力にはかなえへん…。
「おとなしくしとらな、いくら僕のハニーでも容赦せんで…?」
相原君の目が、ギリッと私を睨んだ。
もう…無理や…。
あきらめた私は抵抗するのをやめてもた。
:08/03/01 22:26
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#191 [みい]
「…ものわかりのええ子やね、さすが僕のハニーや(笑)」
くっくっ、と相原君は笑ったけど、私は笑えやん。
「…ほんなら遠慮なく…」
再び相原君の顔が近付いてきた。背中に悪寒が走る。せやけどもう…しゃーない……
頭に石川君の笑顔が浮かんで、なんや泣きたくなった。
:08/03/01 22:27
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#192 [みい]
石川君…私ほんまに、ほんまに石川君のこと、好きやった…。でも、もう…私は…相原君と……。
相原君の顔がすぐ真ん前にある。
来る…っと思てぎゅっと目をつぶったその時…
:08/03/01 22:28
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#193 [みい]
「あきっっっ!!!!!!」
……え…?
:08/03/01 22:30
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#194 [みい]
聞き慣れた、私の大好きな人の声…
恐る恐る目を開けると…
息を切らして教室に入ってきた石川君が…おった…。
「てめえ…何してんねん!!」
石川君はすごい勢いで私を拘束していた相原君の手を引きはがし、よろめいた相原君を殴った。
「ゔっ…」
相原君が呻く。
:08/03/01 22:50
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#195 [みい]
石川君はそんなのお構いなしに、倒れとる相原君の胸倉を掴んだ。
「お前…いっぺん死にたいんか!?」
石川君の目には怒りが見える。
「くっ……」
相原君はさっきの一発が効いたんか、うまく喋れやんみたいや…。
:08/03/01 22:51
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#196 [みい]
石川君はその状態のまま、私をちらっと見ると、
「あきも見とるさかい…今日はこのへんにしといたる。」
と相原君の胸倉を掴んでいた手を緩めたけど、
「せやけど…今度あきに近づいたら…どうなるかわかっとるんやろな…!!」
と再び手に力を入れ、相原君に詰め寄る。
:08/03/01 22:54
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#197 [みい]
相原君はちっと舌打ちをしたあと、曖昧に首を縦に振った。
「ほんなら早よ失せろ…!!」
石川君は相原君を突き飛ばすように開放し、相原君は悔しそうな表情で帰っていった。
教室に残された、私と石川君。
:08/03/01 22:55
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#198 [みい]
石川君は、私に背を向けたまま。
……き、気まずい…(涙)
なんや喋らなっ…!!
「あ、ぁあ〜!!ほんま、驚いてもたわ〜!!まさか相原君おるなんて…。い、石川君帰ったんやなかったの!?♪」
焦ってテンション間違えてもた;
:08/03/01 23:12
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#199 [みい]
私の言葉を聞いた石川君は、くるっと振り返る。
あ…怒っとる…?
石川君はさっきまでと同じ表情のまま、つかつかと私に歩み寄ってきた…。
お、怒られるんかな…;
:08/03/01 23:13
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#200 [みい]
ぎゅっ…
「へ!?//石川君!?//」
いきなり私は石川君の腕の中。
「あんま…心配かけさせんなや…」
石川君は苦しそうに声を出す。ほんのちょっとやけど、私を抱く腕が震えとる…。
:08/03/01 23:14
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