・・恋愛模様・・
最新 最初 🆕
#201 [みい]

「石川君…?//」
「忘れ物取りにいくだけやのに、どんだけ時間かかっとんねん思て見に来たらこれや…」


先帰ってええって言うたのに、待っててくれたんや…


「ご、ごめんなさい…」

石川君がすぐそこにおると思たら、なんや一気に力が抜けて、涙が出てきた。

⏰:08/03/01 23:16 📱:SH902i 🆔:iU5enKCw


#202 [みい]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
更新Stopします

読んで下さっている
方いらっしゃるか分
かりませんが…
もしよかったら、感
想等もらえると嬉し
いです

感想板
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3395/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

⏰:08/03/01 23:19 📱:SH902i 🆔:iU5enKCw


#203 [みい]

そういえば、あんだけ怖い目にあったのに、まだ一回も泣いてへんかった…。怖すぎて泣くことも忘れとったみたいや…。


…………………

どんくらいの時間泣いとったやろ…。泣きじゃくる私を、石川君は優しく抱きしめながらずっと頭を撫でてくれた。

⏰:08/03/02 21:47 📱:SH902i 🆔:Zd1VOePQ


#204 [みい]

「…落ち着いた?」
「うん…ありがとう…」

私はそっと石川君から離れた。

「俺が来る前になんや変なことされへんかった?」

石川君が心配そうに聞いてくる。


私は咄嗟に相原君に唇を触られたときのことを思い出して、身震いしてもた。

⏰:08/03/02 21:48 📱:SH902i 🆔:Zd1VOePQ


#205 [みい]

「…唇を……」
「キスされたんかっ!?!?」

私が言いかけたら、石川君がものすごい剣幕で聞いてきたから、ちょっと笑ってもた(笑)

「ちゃうって(笑)触られただけ」
「触られた…?」

なーんや、って拍子抜けする石川君を期待しとった私は、石川君の目の色が変わらんことに不安を感じた。

⏰:08/03/02 21:50 📱:SH902i 🆔:Zd1VOePQ


#206 [ゆあ]
>>001-200

⏰:08/03/02 21:50 📱:F703i 🆔:00x6Zec.


#207 [みい]

「…触られただけやで?」

私がもう一度言うと、石川君の手が伸びてきて…私の頬に触れた。

かと思うと、石川君の親指が私の唇に……。


ドキィッΣ//


驚いて目を見開いてもた私。

⏰:08/03/02 21:51 📱:SH902i 🆔:Zd1VOePQ


#208 [みい]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
、、ゆあさん

アンカーありがとです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

⏰:08/03/02 21:52 📱:SH902i 🆔:Zd1VOePQ


#209 [みい]

「消毒や…」

石川君はそう言うと、私の唇を何度もなぞる。


相原君のときとは全然ちゃう…。相原君にされたときは、気持ち悪くて嫌やったのに…今は、私の唇に触れる石川君の指が心地よくってしゃーない…。


私はそっと目を閉じた。

⏰:08/03/02 21:54 📱:SH902i 🆔:Zd1VOePQ


#210 [みい]

………………

「…ん。消毒完了♪」

目を開けると、少しはにかんだ表情の石川君がおって…なんや照れ臭い私は下を向いた。

「あき…ちょっと聞いといてや?」


石川君はそう言うと、近くの席に座った。

⏰:08/03/02 21:55 📱:SH902i 🆔:Zd1VOePQ


#211 [みい]

「俺な、ヘタレやねん(笑)いつまで経っても好きな奴に告れやんヘタレ」


石川君…好きな子おるんや…。
やめて。そんな話聞きたない。

私はますます下を向いた。

「せやけどな、ライバルっちゅーん?現れてもて…。絶対取られたない、このままやあかん、って思てな…」

⏰:08/03/02 22:00 📱:SH902i 🆔:Zd1VOePQ


#212 [みい]

「今からそいつに告るつもりなんや。」


私は涙が出そうになるんを必死にこらえて、できるだけ明るい声を出した。


「やったらこんなとこでゆっくりしとる暇ないやん(笑)早よ行かな…」
「お前やで」

⏰:08/03/02 22:01 📱:SH902i 🆔:Zd1VOePQ


#213 [みい]



…………え?


私の言葉を遮るように発せられた石川君の言葉に、耳を疑った。


「俺が好きなんは、あき、お前や」

石川君が私の目を見て言う。

⏰:08/03/02 22:26 📱:SH902i 🆔:Zd1VOePQ


#214 [みい]

私はあまりにびっくりしてもて…声が出せやん状態;


石川君が、好き…?私を…?


「あの…あんま困んなや;;傷つくやんか…(笑)別に嫌やったら嫌でええんや。あきの気持ちが知りたい。」

石川君はふざけたみたいに、でも最後は真剣な表情で言いながら席から立ち上がった。

⏰:08/03/02 22:28 📱:SH902i 🆔:Zd1VOePQ


#215 [みい]

「わ…たし、は…」

あかん、声がうわずる。落ち着け、自分…(焦)

「えっと、私、も…好き…」

やっとの思いで言うた…;;


「…へ?」

…なんで聞き返すんよーっ!!(涙)

⏰:08/03/02 22:28 📱:SH902i 🆔:Zd1VOePQ


#216 [みい]

口開けて間抜けな顔した石川君に向かって、今度は深呼吸してから一気に言うたった。


「せやから!!私も石川君が好き!!」「…ほんまに?」

石川君は口に手をあてながら聞いてくる。顔は真っ赤…って、絶対私のほうが赤いやろけど;

「嘘って言うたらどないする?」
「…泣く」

⏰:08/03/02 22:30 📱:SH902i 🆔:Zd1VOePQ


#217 [みい]

石川君がほんまに泣きそうな顔するから、私はおかしくて笑ってもた。

「嘘やないよ//」
「ほんまにほんま!?」

…案外しつこい人やな(笑)

「ほんま!!何回も言わせんといて!恥ずかしい//」

私は両手で顔を覆った。

⏰:08/03/02 22:31 📱:SH902i 🆔:Zd1VOePQ


#218 [みい]

「悪い(笑)なんや信じられんくて…あき、顔見せてや?」


一回隠してもたら、改めて顔見せんのがやけに恥ずかしくて…私は顔を覆ったまま首を横に振った。

「あーき(笑)、お願いやから」

私が恐る恐る手をどかすと、石川君の顔がすぐ近くにあった。

⏰:08/03/02 22:49 📱:SH902i 🆔:Zd1VOePQ


#219 [みい]

あまりに近かったからびっくりしてもて、咄嗟にまた顔を隠そうとした手を、石川君によって止められた。

「あき…ずっと好きやった。」


目の前で真剣な顔して言う石川君に、私の体温は急上昇//


「ほんまに嬉しい…ありがとう」

今度はちっちゃい男の子みたいに笑う石川君にドキドキした//

⏰:08/03/02 23:03 📱:SH902i 🆔:Zd1VOePQ


#220 [みい]

なんや私だけこんなドキドキしてもて…

「ずるいわ、石川君…//」

思わず呟いてもた;

「へ?何が?」
「なんでもないっ!!//」

そっぽを向いた私に、石川君は、

「あき、隠し事はなしやで?言うて?」

と私の顔を覗き込んだ。

⏰:08/03/02 23:13 📱:SH902i 🆔:Zd1VOePQ


#221 [みい]

ほんまにこの人は…//
こうゆうことすんの、無意識なんやろか…?//

「あき?」
「…私だけドキドキさせられとる気いしただけっ!!//」

私が言うと、石川君は、

「そんなん…俺やって緊張しとるに決まっとるやん(笑)」

と笑った。

⏰:08/03/02 23:14 📱:SH902i 🆔:Zd1VOePQ


#222 [みい]

「…嘘や//」

やって…全然照れてへんように見える。

「ほんまやって!!(笑)…手え貸してみ?」

石川君は私の手をとって、自分の胸にあてた。

「…すごい…//」

私はびっくりして呟く。

⏰:08/03/02 23:15 📱:SH902i 🆔:Zd1VOePQ


#223 [みい]

私の手に、石川君のものすごく早い胸の鼓動が伝わる。

「…やろ?(笑)お前とおる時、俺の心臓いっつもこんなんやったんやで?//」

と石川君はちょっと赤面して、頭を掻いた。


石川君もドキドキしてくれてたんや…//嬉しい…//

⏰:08/03/02 23:16 📱:SH902i 🆔:Zd1VOePQ


#224 [みい]

「…そうゆうこっちゃ//分かってくれた!?//」
「…うん(笑)//」


それからいつものように、二人で帰り道を歩いた。

でも、昨日までと違うところが一つだけ。



……手を繋いどるってこと//

⏰:08/03/02 23:25 📱:SH902i 🆔:Zd1VOePQ


#225 [みい]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
更新Stopします

読んで下さっている方
もしいらっしゃったら
感想等もらえるとうれ
しいです、、

感想板
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3395/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

⏰:08/03/02 23:29 📱:SH902i 🆔:Zd1VOePQ


#226 [みい]







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Story4〜大事にしたいから
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

⏰:08/03/03 15:51 📱:SH902i 🆔:aRACaxhg


#227 [みい]

幸せや〜…こないに幸せでええんやろか……(嬉)//

ん?何が幸せなんやってか?
そんなん、あきが俺の彼女になってくれたことに決まっとるや〜んっ!!(爆)//

いやー、正直あんま自信なかったさかい…OKもらえた時は信じられへんかったわ…//

とにかく今は、幸せすぎて恐いくらいや(笑)//


「……き!!弘樹っ!!」
「あ、すまん;なん?」

⏰:08/03/03 15:52 📱:SH902i 🆔:aRACaxhg


#228 [みい]

「お前またぼけーっとしよって…どーせ奥さんのことでも考えとったんやろ(笑)」
「奥さっ…!?//ちゃうわ!!俺かて悩み事の一つや二つあるねん!!」


翔にからかわれてむきになって嘘ついてもた(笑)悩み事なんてあるわけないし〜♪


「ま、どうでもええけど、奥さんがお呼びやで♪」
「やーかーら!!奥さんって言うなや(怒)!!」

…照れてまうさかい(笑)//

⏰:08/03/03 15:53 📱:SH902i 🆔:aRACaxhg


#229 [みい]

「…どこにおる?」
「そこ」

翔が指差す先に…って

「おわっっ!!!//」

俺の席のすぐ隣に立っとった//

「おはよう//」
「お、おはようさん//」

翔がにやにやしながら見とる…。不快や(怒)

⏰:08/03/03 15:55 📱:SH902i 🆔:aRACaxhg


#230 [みい]

「あんなあ…ひろ君、今週の日曜空いとる?」


ひろ君はあきが命名。弘樹でええって言うたのに、なんや恥ずかしいとか言うて…。
俺的にはひろ君のほうがこっ恥ずかしいっちゅーねん!!//
まあ、あきしか呼ばんから特別って感じがして、それはそれでええ気もするけどもー♪//


「日曜?おう、暇やで♪」

⏰:08/03/03 15:56 📱:SH902i 🆔:aRACaxhg


#231 [みい]

「せやったら…一緒に映画見に行かへん?」
「ええなあ♪行くかっ!!」


俺が返事したら、ほっとしたように笑って…
ああ〜もう、むっちゃ可愛い♪//


それから時間とか決めて、あきは吉田んとこ行った。

⏰:08/03/03 15:56 📱:SH902i 🆔:aRACaxhg


#232 [みい]

「デートかあ…ひろ君ええなあ♪」

あきがいなくなってから、しつこく茶化してくる翔の頭を叩いたった(怒)

「殴ることないやんけ!!(涙)」
「しつっこいねん!!しかもお前が『ひろ君』って呼ぶな!!(怒)」

きしょいし、『ひろ君』はあきの専売特許じゃ!!(怒)//

⏰:08/03/03 15:58 📱:SH902i 🆔:aRACaxhg


#233 [みい]

「えっ!!何!?デートするん!?!?」

話に入ってきたんは…相原。
あの事件の次の日、必死に謝ってきた相原を、なんとあきは許したんや…。
あんなに怖い目に会わされたんに…ほんまええ子やなあ(涙)

「そっ♪ラブラブなお二人さんはおデートや♪」

俺より先に翔が答える。

⏰:08/03/03 15:59 📱:SH902i 🆔:aRACaxhg


#234 [みい]

「ぇえーっ!!嫌やっ!!そんなん…あきが変な奴に犯されてまうっ!!(涙)」
「変な奴はお前やろ(怒)!!」

犯すとか…人聞き悪いこと言うなやっ!!!

「…僕も付いてこっ♪」
「お前…まじで次は殺すで」

俺が言うたら、相原は翔に泣き付いた(笑)

⏰:08/03/03 16:00 📱:SH902i 🆔:aRACaxhg


#235 [みい]

ま、こいつも話してみるとなんやかんやで楽しい奴や。
俺はまだ完全には許してへんけどな(怒)!!


………………………

てわけで、今日は…っ、記念すべき、あきとの初デート!!//

「…なんや、緊張するね//」

隣であきが微笑む。

⏰:08/03/03 16:02 📱:SH902i 🆔:aRACaxhg


#236 [みい]

「せやな…(笑)//」

隣に吉田とか翔とかがおれへんから、なんや照れ臭い…//

ちゅーか…手、繋ぎたいんやけども…どないしたらええやろか?//

こないだ一緒に帰った時は…テンパってもて、

「手、繋ぎませんでしょうか!?」

とかって変な標準語言うて、笑われてもたからなあ…;

⏰:08/03/03 16:05 📱:SH902i 🆔:aRACaxhg


#237 [みい]

うーん…って!!何悩んでんねん!!俺は乙女かっ!!
ええいっ!!こないなもん、繋いだもん勝ちや!!//

俺はあきの手をとった。
あきは驚き、俺を見上げてくる。

「お前すぐ迷子になりそうやからな(笑)」

照れ隠しにちょっとふざけてみたりする(笑)//

⏰:08/03/03 16:06 📱:SH902i 🆔:aRACaxhg


#238 [みい]

「…なれへんもん//」

むっちゃ顔真っ赤になっとるしー(笑)♪
俺がさりげなく恋人繋ぎにすると、あきはさっきより一層顔を赤くしよった…(笑)//


……………………

目当ての映画も見終わって、街をぶらぶら歩いとった時…

ポツッ…

「ん?雨?」

⏰:08/03/03 16:07 📱:SH902i 🆔:aRACaxhg


#239 [みい]

あっちゅー間にザーザー降ってきよった;

「あきっ!!俺んちすぐやから、雨宿りするで!!」

俺は着ていたジャケットをあきの頭にかぶせ、少し急いだ。


……………………

「ふー…参ってもたなあ;」
「ほんまにね(笑)てゆか…お邪魔してます//」

今、俺とあきは俺の部屋。

⏰:08/03/03 16:12 📱:SH902i 🆔:aRACaxhg


#240 [みい]

「なんや汚くてごめんやで;」
「ううん、全然!!」

こないな予定やなかったからなあ…;多少散らかっとる。
あ、せやけどやらしい本とか出てなくてよかった〜(笑)

「ちゅーかタオルやな!!取ってくるわ」

洗面所からバスタオルを取って、部屋に戻ったらあきが振り向く。その瞬間…俺は息を飲んだ。

⏰:08/03/03 16:13 📱:SH902i 🆔:aRACaxhg


#241 [みい]

さっきまで気付けへんかったけど…あき、雨に濡れてむっちゃ色っぽいやん…//

首に髪の毛がはりついてたりしてもてるし…//

「ひろ君?」

……はっ!!

「あ、すまん;これで拭いて。着替えやけど…俺のんでもええ?」

俺は急いでバスタオルとスウェットを手渡した;

⏰:08/03/03 16:14 📱:SH902i 🆔:aRACaxhg


#242 [みい]

「うん、ありがとう♪」

そんな格好で微笑むなやーっ!!//

「あ、じゃあ俺、部屋ん外で着替えるわ//」


スウェットを手にとり、逃げるように部屋を出た//


はあ…//危なかった;;つい見とれてしもたわ//可愛すぎんのも考えもんやな…(笑)//

⏰:08/03/03 16:15 📱:SH902i 🆔:aRACaxhg


#243 [みい]

着替えながら、相原の言葉が頭をよぎる。

『あきが変な奴に犯されてまう』

……だあーっ!!あかんあかんっ!!誰が犯すかっちゅーねん!!!//
…頭冷やしてから部屋戻ろ…//


………………………

「ひろ君?もうええよ?」

部屋ん中からあきの声が聞こえた。

⏰:08/03/03 16:16 📱:SH902i 🆔:aRACaxhg


#244 [みい]

「お、おん…」

何故か緊張気味の俺(笑)

部屋に入ると…俺のだぼだぼのスウェットに身を包んだあきが、ちょこんと座っとった。

「ひろ君の、サイズ合えへん(笑)」

なんて言うて笑うあき。

「あき、チビやからな(笑)」

⏰:08/03/03 16:18 📱:SH902i 🆔:aRACaxhg


#245 [みい]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
更新Stopします

読者様、もしよろし
ければ感想等もらえ
ると嬉しいです

感想板
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3395/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

⏰:08/03/03 16:20 📱:SH902i 🆔:aRACaxhg


#246 [みい]

俺がからかうと、チビやないもーんってむくれた(笑)かわええ奴//

「ねえ、来る時気付いたんやけどひろ君ちってお店やってるん?」

あきが言う通り、俺の家は一階が喫茶店、二階が家になっとる。


「んー、まあ…父親が下で喫茶店みたいなんやっとるけど…」

⏰:08/03/03 22:26 📱:SH902i 🆔:aRACaxhg


#247 [みい]

「そうなんやあ!!」

あきは目を輝かせながら言ったあと、何や考えとるみたいや…

「どないしたん?」
「いや、あの…ひろ君のお父さん、会ってみたい…な…?」

うわー…そらちょっと厄介な願い事やで、あきさん…;

黙ってしもた俺を見て、あきは慌てて、

「あっ、無理やったら全然ええから;;忘れて?」

って言うてきた。

⏰:08/03/03 22:27 📱:SH902i 🆔:aRACaxhg


#248 [みい]

「や、別に平気なんやけど…」

どうせいつかは会わせやなあかんやろし…。しゃーない、行くか。

「ええよ、下行こ?」

俺が立ち上がると、あきは少し不安そうに俺を見る。

「ほんまにええの?」
「ええって(笑)そのかわり、ただのおっさんやで?」

⏰:08/03/03 22:28 📱:SH902i 🆔:aRACaxhg


#249 [みい]

俺がそう言うとあきはくすくす笑った。


…………………………

――*あきSide*――

一階に着いてひろ君がドアを開けると…そこは素敵なお店やった。

「なんやお洒落な感じやなあ♪」
「そーかあ?(笑)」

⏰:08/03/03 22:29 📱:SH902i 🆔:aRACaxhg


#250 [みい]

ひろ君は苦笑するけど、ほんま雰囲気とか…優しい感じで落ち着くわあ…♪


「…ひろ君のお父さんは?」

ひろ君は私の質問に答えないで、カウンター席に私を手招きする。席の前には、若い男の人が立っとって、ひろ君は私をその人に紹介してくれた。

「圭介(ケイスケ)、こいつ俺の女。」

⏰:08/03/03 22:47 📱:SH902i 🆔:aRACaxhg


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194