☆ヒカリ☆BLです。
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#152 [YOU]
お茶を一口飲んで、ゆっくり話始めた。

『僕…来月には家出るよ、だからロクも一緒に行こう!?』


『それはできない。2人が賛成してくれるわけないだろ?』



『じゃあ…このままロクの苦しむ姿を一生見ないといけないのかよ!!』
机を両手で叩き怒りをあらわにしていた。



正直驚いた。いつの間にか成長してる…

俺の事を考えてくれているなんて、気持ちは嬉しいが…無理だ

⏰:08/03/19 23:34 📱:F905i 🆔:yDsPbRoo


#153 [YOU]
貯金もある程度あるが、無駄に使いたくない…



どうにか落ち着かせようとした時、急に立ち上がり凛は部屋を出て行った。


あっけにとられた俺はその場に取り残されたので、予習をし始めた。




しばらくたって、けたたましい声が近づいてきた。

また、父と母の喧嘩と思っていたが、俺の部屋の前で足音が止まったので扉を開けてみると…


凛が必死に母を制止しようとしていた。

⏰:08/03/19 23:38 📱:F905i 🆔:yDsPbRoo


#154 [YOU]
『殺してやる!!!』


凄まじい殺意を感じた俺は動く事ができず、金縛り状態だ…


しかも、母の手には拳銃が握られていた。



…………うそ…だろ?


『おぃ!てめぇら何やってる!』


父が来た…

『お前もみっともねぇ事するな、早くしまえ!!ロク!こっちこい!!』



父に心から感謝した、もしこのまま来てくれなかったら今頃、本当に殺されていたかもしれない。

⏰:08/03/19 23:43 📱:F905i 🆔:yDsPbRoo


#155 [YOU]
俺は父の後を追って歩いて行っていた…


次の瞬間…脇腹の辺りに激痛と熱を感じた…


激痛部分を触って自分の目で確認すると…


――…血だ…


『ロク!!』


声のする方へ目をやると一目散に徠が走ってきていた…

俺は周りの声も何も聞こえなくなり、そこで…

意識をなくした。

⏰:08/03/19 23:47 📱:F905i 🆔:yDsPbRoo


#156 [YOU]
皆さんこんばんは
今日も少ししか更新できなくてすみません

正直…この話ってどうですかおもしろくないですかなんだか凹んでしまっている自分です

ですが、ここまで読んで下さったみなさま本当にありがとうございます

また、明後日に更新しますね

感想、お待ちしています

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3412/

⏰:08/03/19 23:50 📱:F905i 🆔:yDsPbRoo


#157 [我輩は匿名である]
面白いデスよ
頑張って下さいね

⏰:08/03/20 00:15 📱:P905i 🆔:82dFA/Zs


#158 [YOU]
我輩は匿名であるさんありがとうございますすこぶる元気になりました

頑張りますので最後までお付き合いお願いします

⏰:08/03/20 12:53 📱:F905i 🆔:61jbBA/w


#159 [YOU]
次に目を覚ましたのは病院のベッドの上だった。


――…息苦しい…

誰か…マスクを…取ってくれ


自分の体なのにゆう事をきいてくれない…

その時、マスクを外してくれる手が見えた。


目を動かすとそこには…

……六代目、父がいた

『喋らなくていい、今回は悪かった。無事でよかった』

⏰:08/03/21 23:22 📱:F905i 🆔:D8KcIpY2


#160 [YOU]
どうして父が!?


どうして俺の看病をしてくれている??

他に誰かいただろう??

『大丈夫だ、安心して眠れ、ここは安全だ、あいつもこない…』



そう言いながら父は額の汗を拭いてくれていた。

『大丈夫だ…ロク』

どうして…あの父が、こんな優しい表情でこんなに優しい言葉をかけてくれる?


俺は父の言葉に安心して、眠りについた。

⏰:08/03/21 23:26 📱:F905i 🆔:D8KcIpY2


#161 [YOU]
………夢をみた…

それは幸せな夢だ。


幼い頃の俺達。

隣で凛が笑ってる…父もいる、

突然真っ暗になって、独りになった俺は立ち止まっていた。

母が突然出てきて、恐ろしい形相で俺を追い掛けてきた!!


走り続けても出口はない、母に追い付かれそうになって、夢から現実に戻された。



目を覚ますと

凛…兄貴達…


『ロク!?ロクぅー!』

⏰:08/03/21 23:31 📱:F905i 🆔:D8KcIpY2


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