☆ヒカリ☆BLです。
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#291 [YOU]
『だよね、せっかく来たんだもん、外に行こうか』
とジャンプしてこっちに来ようとした瞬間足を滑らせた。
『バカ!あぶない!!』
バシャ―――――ン!!
『……………』
くわえていたタバコはびしょびしょ…俺達2人はジャグジーの中に見事に落ちた。
『――…凛』
:08/04/02 22:39
:F905i
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#292 [YOU]
『観光しようかって時にお前…』
塗れた髪をかき上げて睨まれてる…
でも、かっこいぃ。心臓がドキドキいってる。
:08/04/02 22:42
:F905i
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#293 [YOU]
『おい!聞いてるのか?』
僕はロクに見とれてしまって返事を返すのを忘れた。
『顔赤いぞ?熱あるかも、早くあがれ着替えろ!!』
タオルを渡されとりあえず体を拭いていた。
やばい…変に意識してきちゃった。
この前の病院での事が思い出されて…
さらに顔が赤くなる。
:08/04/02 22:47
:F905i
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#294 [YOU]
ロクがフロントに電話して何か言ってる…体温計だの、氷枕だの…
『ロク!!大丈夫だって、熱とかないから!』
ロクはフロントに謝り、本当に熱がないか僕の首に手をやる。
『着替えろ…早くしないと本当に風邪ひくぞ?』
僕は頷き服を持って着替えだした。
ロクが目の前で服を脱ぎだした。
:08/04/02 22:51
:F905i
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#295 [YOU]
バランスの整った体に僕は見とれていた…
やばい!ダメだ!!まともに顔なんて見ることが出来ない…
僕は急いで服を持ってバスルームへ行った。
僕は座り込み、熱っぽいため息をついた…
あんなに容姿端麗で…完璧な人みたことないよ。
でも…ロクに惚れてるからかな??
あまりバスルームに長くいるとおかしく思われるので、バスローブを一枚羽織り出て行った。
:08/04/02 22:56
:F905i
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#296 [YOU]
バスルームにでると、テラスに腰かけ座ってる姿を見つけた。
本当…ムカつくほど決まってる。
そう思いながら近づいて行った。リビングのテーブルにウェルカムドリンクとフルーツがあったはず…
シャンパンがない…
まさか!!ロク、昼間から??
『ロク?』
飲んでるよー。笑いながらグラスを少し挙げてきた。ホストかよ!!と心の中で思いながらも近付いて行く。
:08/04/02 23:01
:F905i
:/tEK4x0Y
#297 [YOU]
あ――――!!
俺の根性なし!!ロクに近づく度に心臓の音が大きくなっていくのがわかる。
『髪…ちゃんと乾かせよ、こっちこい』
おもむろに立ち上がりリビングのソファに座らされ、ロクがドライヤーを持ってきた。
『もうちょっと、自分の体に優しくしてやれよ』
とブツブツ言いながらタオルで拭いてくれた。
:08/04/02 23:05
:F905i
:/tEK4x0Y
#298 [YOU]
バスローブの胸元から…肌が見える。
どうしよう…顔が赤くなってないかな?
ロクのコロンの匂いと…バスローブから見える肌で…僕…
――ポタ…―…ポタ
『ん?』
僕の膝の上に赤い点が落ちていた。
『何してんだ!早く横になれよ』
僕は事態を把握できずいた。
:08/04/02 23:11
:F905i
:/tEK4x0Y
#299 [YOU]
ティッシュを鼻に当てられ、いつの間にかロクの顔が真上にあった。
ボォーっとしていたら、笑いを必死に堪えているロクがいた。
そう…僕はロクの体に欲情して鼻血を出してしまったのだ。
『笑えばいーじゃん!』
やけくそになって僕が言ったら、待ってました!と言わんばかりに大爆笑しだした。
大好きな男の体に欲情した僕はバカですよ!!
:08/04/02 23:14
:F905i
:/tEK4x0Y
#300 [YOU]
悔しさで涙が出そうになったけど、必死で我慢した。
『本当に…手の掛かる兄貴だな、まぁ…そこが可愛くて仕方ないんだけどね』
『可愛い!?フガッ…言うな!男に』
鼻にティッシュを当てられてるからうまく話せない。またロクが笑い出した。
ごめんって言ってるけど、顔が思い切り笑ってるし!!
:08/04/02 23:19
:F905i
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