☆ヒカリ☆BLです。
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#333 [YOU]
抵抗してもロクはスタスタと歩いて部屋に戻って行く。

バスルームに入るや否や、いきなり僕のシャツを脱がしだした。


『ロク!!自分でやるから!…ンッ!!…ハッ』


顎を掴まれキスをされる。こんな強引に!?

長いキスをされ、ロクは服を脱ぎ捨てて先に風呂に入って行った。



『凛、早く来ないとまた脱がすぞ?』


『わかったよ!!すぐ行くから!』

⏰:08/04/05 23:31 📱:F905i 🆔:PUzY.UaM


#334 [YOU]
初めてだよ!こんな意地悪なロク、恥ずかしいじゃん。

また、鼻血だしたらどうすんだよ!!


ヤケクソになった僕は服を脱ぎ、バスタブへ飛び込んだ。


風呂には泡がぎっしり詰まっていて、嬉しかった。


『はぁー気持ちいいねぇ…幸せだ』


『こっちおいで、髪洗ってやるよ』

⏰:08/04/05 23:35 📱:F905i 🆔:PUzY.UaM


#335 [YOU]
ここまで読んでくれた皆様
ありがとう今日はここまでです

感想良かったらくださいね

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3412/

⏰:08/04/05 23:36 📱:F905i 🆔:PUzY.UaM


#336 [YOU]
素直に頷きロクの方へ行き、お互い向かい合うような形になった。



『洗いずらいから、あっちむいて』

なんで?と思いながら背中を向ける。
腰をつかまれ引き寄せられた。



足の間にすっぽりおさまってしまった。

けど…けどね!!体がお湯の中で触れ合ってるのが…無性に恥ずかしかった。

⏰:08/04/06 23:06 📱:F905i 🆔:gKNGHgkw


#337 [YOU]
髪を濡らして、シャンプーでゴシゴシしてくれていた。


ロクの顔は見えないけど、なんか鼻歌とか唄ってやたらリラックスしている感じがする…



人の気もしらないで!!


室内にあるお風呂はお洒落にできていた。
やたら大きいし、バラの花びらが器に備え付けてあった。


僕は器を取り、緊張が全くほぐれないから、花びらを浴槽に浮かべたり、ちぎったり…わけのわからない行動をとっていた。

⏰:08/04/06 23:11 📱:F905i 🆔:gKNGHgkw


#338 [YOU]
チュッ…


ん??首筋のがなんだか温かい感触がした。


振り返ってみると、ニヤニヤした顔が見えた。



『おしまい、気持ちよかった?』


正直…緊張して、あまり覚えてないけど…


『うん』

⏰:08/04/06 23:14 📱:F905i 🆔:gKNGHgkw


#339 [YOU]
―――ロクside――――
頬がピンク色に染まり、首や鎖骨にバラがついている…



本当に、誘ってるとしか考えられない。

今まで19年間抑えていた感情が一気に爆発しそうな自分を必死に抑える。



でも、容赦なしに色香を出しまくっている凛は、俺の邪な考えをよそに…笑っている。


『大丈夫?のぼせた?』

⏰:08/04/06 23:17 📱:F905i 🆔:gKNGHgkw


#340 [YOU]
そう言いながら、俺の髪をかきあげてくる。



『本当に髪綺麗だよねぇ〜?』


いや…お前の方が綺麗だよ。


『僕なんかくせ毛で本当にイヤになるよ』



そこも可愛いんだよ…


口が裂けても言えないセリフを頭で考えながら、凛が俺に触れてきた。

⏰:08/04/06 23:20 📱:F905i 🆔:gKNGHgkw


#341 [YOU]
凛は黙っている俺の顔を不思議そうに見てきた。

髪に触れてきた手を捕まえた瞬間…凛の肩がビクッっとなった。



バスルームには外から聞こえる波の音だけが響いてた。

⏰:08/04/06 23:23 📱:F905i 🆔:gKNGHgkw


#342 [YOU]
瞬きをする暇もなく優しくキスをした。

『…んっ』


長くて深い…深いキス。お互いに目があって少し笑う。


凛が俺の熱で溶けていく…

⏰:08/04/06 23:26 📱:F905i 🆔:gKNGHgkw


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