☆ヒカリ☆BLです。
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#413 [YOU]
下を見るとロクの肩が小刻みに震えている。


『あ゙ー!!まただ!笑いたかったら笑えばいいじゃん!』



どうやらロクは我慢の限界だったらしい…
涙を流しながら爆笑している。


でも、そんな姿もムカつくほどカッコイい。



『お腹空いたの?』


『そうだよ!!悪い!?』

⏰:08/04/20 22:45 📱:F905i 🆔:e2IOd8Fg


#414 [YOU]
いつもいいムードの時に僕は…

本当にイヤになるよ!!
「ごめん」とロクは後ろから抱き締めてくるけど…


はぁ…自分が情けない。

『何食べる?』



後ろから手を回され、ロクに包まれるような形でメニューを見ていた。


やばい…今更ドキドキしてきた。


『あの…』

⏰:08/04/20 22:49 📱:F905i 🆔:e2IOd8Fg


#415 [YOU]
『どうした?』


『そんなに密着されると選びにくいんですけど』


『…そっ?』

そうだろ!!普通に心臓がバクバクだよ!!

ロクがフロントに電話している間、テーブルを片付けたりしていた。



やっぱりパジャマじゃだらしないから着替えよう…


着替えてリビングに戻るとロクはテラスにいた。

⏰:08/04/20 22:54 📱:F905i 🆔:e2IOd8Fg


#416 [YOU]
誰かと電話してる…誰?
静かに近づいて話を聞こうと思ったけど、気づかれたかのようにいいタイミングで電話を切った。




潮風がロクの綺麗な髪を撫でていた。


いいなぁ…僕もロクの髪を撫でたい。
風にまで嫉妬してしまう自分が恥ずかしかった。


デジカメを取り出して枚数を確認してみると100枚以上撮っていた。

⏰:08/04/20 22:58 📱:F905i 🆔:e2IOd8Fg


#417 [YOU]
この後ろ姿も好きだなぁ…



パシャ…


『何やってんだ、バカ』

優しく笑うロクを見て軽い目眩を覚えた。

そして…つくずく思った。



―…愛してる。

『凛?』


『えっ?はい』


『どうした…ボォーっとして』

⏰:08/04/20 23:02 📱:F905i 🆔:e2IOd8Fg


#418 [YOU]
格好良すぎて見とれてましたなんて…口が裂けても言えない!!


『別に!』


『………?』


やばいよ…自分からロクをほしがってる。
だって、さっきから体が熱い!!

必死に目を反らしたり、話題を変えてみるけど…ダメだ!!


顔…ブサイクになってないかな、変な汗までかいてきた!!

とにかく、この場をどうにか切り抜けなければ…と思っていた矢先、フワッと体が浮いた。

⏰:08/04/20 23:08 📱:F905i 🆔:e2IOd8Fg


#419 [YOU]
『えっ!!』


『お前…熱あがってない?こんなに汗かいて』


僕はソファに寝かされた。熱はないと思う…


ロクへの熱は温度計があったら爆発してしまいそうだけど…

体温計を持ってソファの前に座り、僕に差し出してきた。



でも、熱を測らなかった。

ちがう…そうじゃなくて

⏰:08/04/20 23:12 📱:F905i 🆔:e2IOd8Fg


#420 [YOU]
『絶対熱あるって、ベッド行こう…凛』



――…だから

『…………ちがぅ…』



『どうした?どうして目を合わせない?』






『ロク…僕を抱いてよ』



『………り‥ん?』

⏰:08/04/20 23:15 📱:F905i 🆔:e2IOd8Fg


#421 [YOU]
皆さんこんばんは

お待たせしてすみませんでしたm(_ _)m
良かった感想ください

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3412/

⏰:08/04/20 23:18 📱:F905i 🆔:e2IOd8Fg


#422 [YOU]
言った…


言っちゃったよ!!パニックに落ちていたら、また体が浮いた!



『ロク!!』

僕をお姫様抱っこしてベッドルームに連れて行き押し倒された。



キスされそうになってうっとりしそうだったけど…今日は…



『待って!!』


『…どうした』

⏰:08/04/22 19:16 📱:F905i 🆔:uNLL90qA


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