☆ヒカリ☆BLです。
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#473 [YOU]
『ロク!!』
急いで扉を開けた先には…
『徠…なんでここに』
それと、隣に知らない女の人…誰?
『ロクは!?ロクはどこに行った!?』
徠は下を向いたまま何も言ってくれない。
:08/04/27 23:33
:F905i
:5og9Wwxo
#474 [YOU]
部屋の中に入って来ていきなり…
『屋敷に帰るぞ、支度しろ』
『やだ…やだよ!だって、ロクがいないよ』
僕は徠の正面に立ち、胸ぐらを掴んだ。
『徠!ロクはどこ?』
『…………』
:08/04/27 23:39
:F905i
:5og9Wwxo
#475 [YOU]
『徠!答えろ!!』
険しい顔をしていた…
まさか…幸せの絶頂から…どん底に突き落とされるとは…
僕は想像もしていなかった…
『ロクは…もういない…』
:08/04/27 23:41
:F905i
:5og9Wwxo
#476 [YOU]
『………え?』
今まで堪えていた涙がせきを切ったように溢れ出してきた。
ねぇ…ロク?
愛してるって言ってくれたよね?
何度も…何度も…
そこで意識を無くした…
:08/04/27 23:43
:F905i
:5og9Wwxo
#477 [YOU]
:08/04/27 23:44
:F905i
:5og9Wwxo
#478 [YOU]
気がつけば…
病院のベッドの上だった。
目を覚ませば、そこにロクが居ると思っていた。
そこに居たのは、母だった…
何も話したくない。
どうしてロクは僕の前から姿を消したの?
僕…何か悪い事した?それなら、直すから戻って来てよ。
:08/04/29 23:01
:F905i
:664QNgiw
#479 [YOU]
『凛?わかるかい?』
母が何かを言っているけど、そんなのどうでもいいよ…
『可哀想に…あの男のせいだね!?私の凛をこんな目に合わせて!!』
あの…男?誰…?
もうやだ…ロクのいない世界なんて要らない。
―――…死にたい。
:08/04/29 23:05
:F905i
:664QNgiw
#480 [YOU]
夜になっても眠れない。
僕には死ぬ勇気すらない…
誰か、僕を殺してくれたらいいのに…
――――カラカラカラ…
病室のドアが開いた。
暗闇の中、無言で扉の方を見ていた。
『凛?起きてるか?』
:08/04/29 23:08
:F905i
:664QNgiw
#481 [YOU]
この声は…徠?
『……うん』
電気を付けてベッドに腰掛けた。
こんな時間に一体なんなんだ?
『お前に、きちんと伝えないといけない事があるんだ』
えっ!?その言葉を聞いた瞬間、僕は無意識に起き上がっていた。
:08/04/29 23:59
:F905i
:664QNgiw
#482 [YOU]
『何!?早く言って』
徠は真っ直ぐ僕の目を見て話し出した。
『ロクとお前は…双子でも何でもない。赤の他人なんだ』
『う…そだ…』
徠は何も言わない。
僕達は…兄弟でも何でもなかったって?
:08/04/30 00:02
:F905i
:SEXTesfc
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