☆ヒカリ☆BLです。
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#211 [YOU]
俺は少し戸惑ったが、落ち着い連絡すると伝えた
雪は優しく微笑み手を振って帰って行った。
朝起きて凛の額に手を置く、熱が下がっていることに安心した。
しばらくして看護婦が検温しにきた。
:08/03/26 22:28
:F905i
:hTPDN1WI
#212 [YOU]
んっ…眩しいぃ…頭痛いなぁ…ロクは?
急いで起き上がろうと思ったが、体が動かなかった。
声のする方へ顔を向けると僕の世界一大好きな人がいた。
あっ……そう言えば昨日、散々いじめられたんだ。そう思ったら、急にムカついてきた!!
顔をロクとは反対の方向へ向かせた
:08/03/26 22:33
:F905i
:hTPDN1WI
#213 [YOU]
『まだ怒ってるのか?凛??』
もぉ―――!!その声で名前を呼ぶのは反則だろ!?
ロクの奴、体が少し自由になったからって、僕の事無視してチョロチョロどっか行っちゃうし!!
僕って…そんなに必要ない存在なのかな…??
一人で考えこんでいたら耳に電流が走った。
―――…えっ??
耳を押さえて振り向くと悪戯そうに笑ってる奴がいたから思い切り睨んだ
:08/03/26 22:38
:F905i
:hTPDN1WI
#214 [YOU]
『怒るなよ…ブサイクになるぞ?…ほら、笑って』
そう言って僕を笑わせようとするけど、そう簡単には折れないぞ!と心に決めたんだからな!!
でも…一点の曇りもない真っ直ぐな瞳…
かっこいい…
ロクはベッドの脇に座り込み、僕を囲むように両腕を置き、ずっと見つめてくる。
:08/03/26 22:42
:F905i
:hTPDN1WI
#215 [YOU]
顔がどんどん近づいてくる。
自分の心拍数が上がるのがわかる…絶対に顔も赤くなってるよ!!
『機嫌…直してくれるか?』
優しく微笑む目を見て確実にうっとりしていた僕は、すっかりロクにほだされてしまったのだろう
無意識のうちに、首を縦に振っていた。
『ご褒美をあげる…』
:08/03/26 22:47
:F905i
:hTPDN1WI
#216 [YOU]
―――えっ!!
と思った瞬間に唇に温かい感触があった。
しかも!!ロクの顔が目の前にある…
『おぃ…キスする時ぐらい、目を閉じるのが礼儀だぞ?』
僕は言葉が出なかった。無言で頷きまた近付いてくる顔を見ながらゆっくり目を閉じた。
夢…??うぅん…僕は大好きな人と…キスしてるんだ。
口の中に舌が入ってきた!!
:08/03/26 22:52
:F905i
:hTPDN1WI
#217 [YOU]
:08/03/26 22:54
:F905i
:hTPDN1WI
#218 [YOU]
どっ!どうやって息したらいんだよぉー!!
苦しくなってロクの背中をパンパン叩いた
『どうした?』
『…息が……出来ないよ、ロクみたいに慣れてないし…』
そう言いながら口を尖らせた
ロクは優しく笑って耳元で…
『俺に任せればいぃよ』
:08/03/27 23:19
:F905i
:4g4F2B/g
#219 [YOU]
それだけ言って、耳朶を噛んだ…
なっ…なんか…変な感じだ。
ロクに触れられる所全てがこそばいよ…
『ロク…ンッ…好きぃ…』
涙が溢れてきた…ロクのキスは優しくて…
優しくて…なんだか切なくなった。
首筋から鎖骨にキスの雨が降る…
ロクの髪が肌に触れるだけなのにそれさえも感じてしまう…
:08/03/27 23:24
:F905i
:4g4F2B/g
#220 [YOU]
ボタンを外されて、胸にキスされた…
僕は我慢出来なくなって、ロクの腕を掴む力が次第につよくなる…
これ以上…何かされたら絶対変になっちゃうよ!!
『ロク!もっ…もう…やめてっ…』
ピタッと動きが止まり、僕の髪をかきあげながら…
『なんで?やめていいの?』
:08/03/27 23:29
:F905i
:4g4F2B/g
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