【続】あいつはあの子のことが好き。
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#48 [みぉり]
:08/03/14 18:18
:N905i
:CUXm7HdU
#49 [みぉり]
>>44から
絢さんは…"真野篤"の彼女だった
きっと……普通なら…好きな人が彼女と別れたって聞いたら
不謹慎でも…すごく嬉しいこと……だよね
"自分にもチャンスがきた"って…
:08/03/14 18:18
:N905i
:CUXm7HdU
#50 [みぉり]
でも……どうしてかなぁ
特別嬉しいなんて思えなかった
…好きって伝える気がないから?
でも……
:08/03/14 18:26
:N905i
:CUXm7HdU
#51 [みぉり]
今泉さんが絢さんと……関係あったのはショックだった
それは…私を好きって言ってくれたのにって…………
悲しくなったから……なのかな
だけど…そんなの……"やっぱりうそだった"って考えるなら
今まではそんなに悲しくならなったのに
:08/03/14 18:30
:N905i
:CUXm7HdU
#52 [みぉり]
ガチャガチャ……カチャ
ぼぅーっとそんなことを考えているとふいに後ろで扉の開く音が聞こえた
やばいっ!!!
私は慌てて振り向き立ち上がったが時はすでに遅かった
「……瀬戸?」
:08/03/14 19:05
:N905i
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#53 [みぉり]
あ「石田先生っ……」
なんとそこに立っていたのはクラス担任の石田先生だった
石「何してるんだこんなとこで」
あ「いやっ

あのー…」
どうしてよりによって担任に見つかるかな 泣
:08/03/14 19:07
:N905i
:CUXm7HdU
#54 [みぉり]
ん?っていうか先生こそ何して……
そう思ってよくよく先生をみて気付いてしまった
……たぶん先生は私を見つけたことに驚いて気付いてないけど
あ「…………校内禁煙ですよ?笑」
:08/03/14 19:15
:N905i
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#55 [みぉり]
石「あ…………」
口にタバコをくわえ、右手にはライター左手には携帯灰皿を持った石田先生は動きをとめた
あ「……鬼の生活指導主任?」
私は呟くと、石田先生は"誰にも言うなよ?"と苦笑いして私がさっきまで座っていた窓辺へ腰掛けた
私もなんとなくその隣に座り込む
:08/03/14 19:23
:N905i
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#56 [みぉり]
石田先生は慣れた手つきでくわえたえたタバコに火をつけると、ふぅーっと煙を吐き出す
石「……ばれちまったなぁ」
あ「え?」
石「いやー…教師が生徒に秘密を暴かれた気分?笑」
あ「なんですかそれ(笑)……先生こそ、私の秘密知っちゃったじゃないですか」
:08/03/14 19:35
:N905i
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#57 [みぉり]
石「……備品室の鍵?」
あ「はい……まぁ、そんなとこです」
石田先生はふっと笑って私に煙がかからないように吐き出す
石「若菜に…園田、恭平に瀬戸……それぞれ鍵持ってんだろ」
!!!!
あ「先生っ!!……知ってたんですか?」
:08/03/14 19:38
:N905i
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