「 大丈夫だから 」 R18
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#181 [Z.J]
裸足で道路を渡ろうとしている洋子を見つけた
幸「よっ洋子さぁん!!!!」
洋子は振り返ってまわりを見渡し走ってくる幸の姿に気がついて立ち止まった
:08/04/12 14:18
:F904i
:☆☆☆
#182 [Z.J]
幸「ハァッハァッ‥あの‥これっ」
幸はくつを洋子に渡したわ
洋子がくつを見下ろすとさらにその目からさらに涙が溢れだしてきた
洋子「‥うっ‥あっありがとう‥」
:08/04/12 14:21
:F904i
:☆☆☆
#183 [Z.J]
幸「あ‥よかったら‥」
幸はバックからハンカチを取り、差し出した
洋子「ごめんなさ‥うっ‥」
幸「入江なんの‥彼女さん‥?」
洋子「‥‥‥‥‥‥」
ハンカチで口を押さえながら洋子は首を横にふった
:08/04/15 18:11
:F904i
:☆☆☆
#184 [Z.J]
幸「あ‥そうなんですか‥」
幸はあまり深く聞かなかった
洋子「私、あんなに自分のことを大事にしてくれた人に出会ったことなく‥て‥うぅ‥っ」
幸はなにもいわず洋子の背中をさすっていた
:08/04/18 16:38
:F904i
:☆☆☆
#185 [Z.J]
洋子は自分の過去を話した
昔から家が嫌いで高校を卒業と同時に反対をおしきって秋田から上京してきた。
そのときナンパで知り合った男の優しさに惹かれ付き合うことになったが
騙されて貯金をすべて渡してしまった
:08/04/18 16:41
:F904i
:☆☆☆
#186 [Z.J]
それからやりたくもない水商売を始めたころ、店にきた入江と出会い全てを打ち明けると入江はそれから別の仕事を探してくれたり、アパートの部屋を貸してくれたりと
とてもよくしてくれていた
しかし入江は始めから
こう約束させていた
:08/04/18 16:44
:F904i
:☆☆☆
#187 [Z.J]
洋子は入江の知り合いのBerで働かせてもらえた。
"同情でもないが愛情ではない
お前に同情もしていないが
愛も生まれない
だからお前もそうしろ
余計なのは面倒だから"
洋子はすでにそのときから惹かれていたが入江の冷たい瞳を見ると
:08/04/18 16:47
:F904i
:☆☆☆
#188 [Z.J]
悲しくとも
"うん"としか言えなかった
付き合えないのはわかっていた
入江が洋子を抱いたことは一度もない
愛されたいなんて思わなかった
洋子はそれでも
そばにいたかった
:08/04/18 16:48
:F904i
:☆☆☆
#189 [Z.J]
洋子「でもあたしね‥どうにかして圭吾を喜ばせたかったの‥」
洋子は話を続けた
何かしてあげることはないかと思ったが入江は何もほしいものを言わない。そんなとき思いついたのが入江の店だった。
少しでも入江の店の売上の力になれたらと考えた。そうすればきっと入江を喜び、誉めてくれると
:08/04/20 17:18
:F904i
:☆☆☆
#190 [Z.J]
洋子は入江の店に5日に1回は通い沢山のお金を落としていった。
けして入江の店のホストに溺れることはなかった。
:08/04/20 17:20
:F904i
:☆☆☆
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