*柴日記*
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#614 [向日葵]
―――――――――…………
粉々になった眼鏡を拾いながら一朗はため息をつく。
彼女がそこまで自分を拒絶するのは何故なのだろうか。
粉々になった眼鏡同様、一朗の祐子に対する気持ちも粉々になりそうだった。
眼鏡を壊されても怒る気にはならない。
そうやって感情をぶつけてくれると言うのはまだ自分は眼中にあるからだ。
だからこそ、気持ちを理由もなく受け取ってくれない彼女対し、へこみつつある一朗だった。
「――……たは?」
:08/09/20 02:10
:SO906i
:☆☆☆
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