・゚*・love story ..から始まった恋:・゚'★たまに⑱
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#497 [an]
いつもと違う彼に
少し戸惑っていた…。
『あづ…言うこと聞かなアカンやん…』
彼はベルトであづさの両手の自由を奪った。
『ねぇ…どぉしたの?』
『あづは俺んや…』
彼はそぉ言うと…
あづさをソファの上で四つん這いにした。
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:08/05/22 06:39
:F904i
:S5d5o6E2
#498 [an]
昼間の弘和のコトを気にしていたようだ…
彼は太くて硬くなった肉棒に唾液をつけて
まだ濡れていないあづさを挿してきた…。
『痛いっ…翔…ッ』
『スグよくなるで…』
少し冷たく言い放い
彼は腰を動かし続けた
『…アッ…///ンッ』
あづさの痛みは快感へと変わっていった…。
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:08/05/22 06:46
:F904i
:S5d5o6E2
#499 [an]
━クチュ…ヌチャヌチャ━
イヤラシい音が部屋に響く
彼はあづさの奥を突いたまま…動きを止め、胸を鷲掴みした。
『…ンッ//翔…ヤメテ…』
『アカン…やめへんで!あづ…誰んや?このイヤラシい体は誰んや?』
胸を痛いくらいに揉みながら…彼は言った。
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:08/05/22 06:51
:F904i
:S5d5o6E2
#500 [an]
『…ハァ…ンッ//翔の…』
『せや…俺んや』
彼はまた腰を動かし始め…激しくあづさの奥を突いた。
『アッ…ダメ///…ッン』
『あづ…勝手にイったらアカンやんか…』
彼はイってしまったあづさから肉棒を抜き…
ソファに座った。
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:08/05/22 06:52
:F904i
:S5d5o6E2
#501 [an]
『あづ…こっち来いや』
あづさを向かい合わせに膝に座らせた…。
そして…
彼はあづさにベルトで手首を縛られたままの両手を自分の首に回すように命じた。
あづさのカラダを少し浮かせて…
また肉棒を挿した。
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:08/05/22 06:59
:F904i
:S5d5o6E2
#502 [an]
唇を噛み…声を我慢するあづさに
『あづのその顔…その顔な…めっちゃイヤラシくて好きやで』
恥ずかしくても…
彼の首に回した手のせいで…目をそらす事しか出来なかった
『あづ…俺を見てや』
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:08/05/22 07:01
:F904i
:S5d5o6E2
#503 [an]
うつむくあづさの顔を両手で上に向けた…。
『ホラ!俺に見られながら突かれてるんやで…』
彼はあづさの顔を押さえたまま…激しく突いた
『あづ…そんなイヤラシい顔…アイツん前でもしたんか?』
『…アッ…//ンッ…し‥てない…ハァ///ンン‥』
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:08/05/22 07:03
:F904i
:S5d5o6E2
#504 [an]
彼に唇をふさがれた
激しいキス‥
『あづ…俺のチンポ好きか?』
『すき…//アッ…アッ…ン』
彼は更に激しくあづさを突き上げた。
彼はあづさを床に横たわらせた。
あづさの脚を持ち上げ…大きく広げた。
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:08/05/22 07:05
:F904i
:S5d5o6E2
#505 [an]
『イヤっ…//恥ずかしいよぉ///』
『あづのオメコ…ピクピクして可愛ええで…何が欲しいんや?』
『もぉ…いぢわる…ヤメテよぉ///』
『俺のチンポはあづん中…掻き回したい言うて破裂しそうやで…』
『あづ…翔が欲しい…』
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:08/05/22 07:06
:F904i
:S5d5o6E2
#506 [an]
『何が欲しぃん?ちゃんと言わへんとやらんで』
『あづ…翔の…チンポ…欲しぃの…』
彼はあづさを深く突いた
彼の激しい息づかいを聞きながら…
あづさの意識は遠くなっていった…。
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:08/05/22 07:07
:F904i
:S5d5o6E2
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