・゚*・love story ..から始まった恋:・゚'★たまに⑱
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#514 [an]
あづさは体を起こし…
彼に腕枕をした。
そっと…
彼のおでこにキスをした
『いらない心配させちゃってごめんね』
おでこに…まぶたに…
頬にキスをした…。
『さっきネ…痛かったケドね、翔があづを好きだって思ってくれてるのわかったよ。』
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:08/05/25 22:42
:F904i
:fWegcDrQ
#515 [an]
彼はあづさの名前を呼びながら、ギュッと抱きしめてきた。
彼の息づかいを首筋に感じていた。
『あづは…翔と初めて新大阪のホームで逢った時から‥全部‥翔のモノだよぉ。』
彼は布団に潜り込み…
あづさのTシャツの中に頭を入れた…。
背中を撫でながら
乳首をペロペロと舐め始めた…。
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:08/05/25 22:44
:F904i
:fWegcDrQ
#516 [an]
『ンッ…翔‥』
あづさは彼の頭を抱きしめた‥。
彼は先程と違い‥
優しく愛撫した‥。
『あづ…すきやで』
『ンッ…あづも…翔がだいすき…』
彼は背中を撫でていた手でズボンと下着を脱がしながら…お尻を触った。
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:08/05/25 22:47
:F904i
:fWegcDrQ
#517 [an]
乳首を舌で転がしながら…お尻の方からあづさのクリを触った。
『アッ…』
あづさのカラダはビクッと動いた。
既に蜜が溢れている入り口を指でワザと音がでるように弄った‥。
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:08/06/08 23:18
:F904i
:Ko1VnsIQ
#518 [an]
ジラされてるあづさの息づかいは荒くなっていた
━ヌプッ‥クチュ━
彼の指が入ってきた瞬間‥あづさからイヤラシい吐息がこぼれた。
彼は乳首を口に含んだまま‥指を入れたり出したりとあづさを絶頂へと導いた。
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:08/06/08 23:19
:F904i
:Ko1VnsIQ
#519 [an]
そして…
まだピクピクと痙攣したままのあづさの中へとゆっくりと入ってきた。
『あづのオメコがチンポに吸いついて来よるで』
彼は激しく腰を動かし始めた…。
あづさは…
時々、イクのを我慢する彼の顔がすきで
彼と一つになってるこの瞬間がだいすきだった。
彼はあづさの中に白いモノを出した…。
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:08/06/08 23:22
:F904i
:Ko1VnsIQ
#520 [an]
翌日…
夕飯を食べに来たシンちゃんがあづさの手首のあざに気付いた。
『ドSの翔が相手やとあづちゃんも可哀想やな』
『うっさいねん!』
彼はさすがに恥ずかしがっていた…
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:08/06/08 23:22
:F904i
:Ko1VnsIQ
#521 [an]
それから何日か経った頃…あづさは一人で梅田で買い物をして、家までの電車に乗っていた。
平日の昼間だからか…
かなり空いていた。
あづさは座らず
ドアの所に立って、流れる景色を見ていた…。
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:08/06/10 17:27
:F904i
:DRvk.l4Y
#522 [an]
その時…
『あづ!』
誰かがあづさのカカトに左足をピッタリと付け…
背中に左手を回し…
手すりに掴まりながらドアに寄りかかった。
ドアに押さえつけるようにあづさの自由を奪った人の顔を見ると
…弘和だった。
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:08/06/10 17:27
:F904i
:DRvk.l4Y
#523 [an]
『今…あづを梅田で見掛けたんよ。今日は一人みたいやなぁ』
弘和はあづさを見掛けてつけてきたのだ…。
『ちょっと…動けないから離れてよ。』
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:08/06/10 17:29
:F904i
:DRvk.l4Y
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