カンノウ小説。(18禁)
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#17 [兎春]
………。
………この時、一体誰が想像できただろう。
まさかこの後、紫帆の人生を大きく左右するような出来事が起こるなんて。
:08/03/21 00:54
:P702iD
:YYWwoyuk
#18 [兎春]
:08/03/21 00:56
:P702iD
:YYWwoyuk
#19 [兎春]
それから、2・3の駅を過ぎたあたりのことだ。
「………?」
紫帆は妙な違和感を感じるようになる。
:08/03/23 02:58
:P702iD
:/XaIUEJs
#20 [兎春]
おしりが……触られてる……?
細い指の感触。
器用にスカートの中に入る指。
すぐに、疑いは確信に変わる。
…………“痴漢”だ
:08/03/23 02:58
:P702iD
:/XaIUEJs
#21 [兎春]
それでも、
その辺の普通の女子高生と比べると紫帆はいくらか落ち着いていた。
なぜなら痴漢になら何度かあったことがあるし、
前は警察につきだしたことだってあるからだ。
:08/03/23 02:59
:P702iD
:/XaIUEJs
#22 [兎春]
きっと、痴漢はすぐ後ろにいる。
まず誰が触ってるか確認して……それから……
そうだ。
さっきの先輩に助けてもらえば良い。
:08/03/23 03:00
:P702iD
:/XaIUEJs
#23 [兎春]
先輩はあんなに優しそうだったしきっと助けてくれる。
しかも先輩はすぐ近く。
真後ろにいるはずだ。
:08/03/23 03:01
:P702iD
:/XaIUEJs
#24 [兎春]
…………。
…………真後ろ?
ふと、
ある疑念が浮かび上がる。
:08/03/23 03:01
:P702iD
:/XaIUEJs
#25 [兎春]
「……?」
紫帆は後ろを振り返って、名前も知らない先輩の顔を見た。
:08/03/23 03:02
:P702iD
:/XaIUEJs
#26 [兎春]
先輩は目が合うと、にっこりと爽やかに笑う。
と同時に
その痴漢の指が割れ目を伝い、より深く、前のほうへと伸びていった。
:08/03/23 03:02
:P702iD
:/XaIUEJs
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