カンノウ小説。(18禁)
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#34 [兎春]
「せ…先輩……!?」
さすがに戸惑いが隠せずに聞いてしまった。
周りにはたくさん人がいる。正面には寝てるとはいえ男の人もいるのに……
大胆というかなんというか……
こんなに堂々と痴漢されると、どうすればいいか分からなくなってくる。
:08/03/23 03:08
:P702iD
:/XaIUEJs
#35 [兎春]
「………っ!!」
先輩が服の上から胸を揉みはじめる。
「やめっ…!!!」
思わず今までよりも大きめの声を出すと……
:08/03/23 03:09
:P702iD
:/XaIUEJs
#36 [兎春]
「シッ…。周りに気付かれちゃうよ?」
先輩はそう
紫帆の耳元で笑いながら、低く囁いた。
:08/03/23 03:10
:P702iD
:/XaIUEJs
#37 [兎春]
ぞくぞくするような重低音。
口調は優しいのになんだかすごくイカガワシイ。
「名前は?」
先輩はそのまま紫帆の耳元で聞いた。
聞きながら、器用に紫帆のブラウスの前のボタンを外していく。
:08/03/23 03:11
:P702iD
:/XaIUEJs
#38 [兎春]
「……へ?」
「だから、名前(笑)」
迷ったし、頭が回らなかったのは事実。
けれど……同じ学校だ。
どうせばれてしまうだろうっていうのも事実だ。
というか、あたしは痴漢相手に何真面目な受け答えをしているんだろう?
理解出来ない状況におちいってしまうと、あたしは正常に頭が働かなくなるらしい。
:08/03/23 03:13
:P702iD
:/XaIUEJs
#39 [兎春]
先輩のテンションがあまりに普通すぎて……
いっぱいいっぱい。
「門倉…紫帆です」
「……門倉…紫帆ちゃんか」
先輩は紫帆がなのった名前を復唱すると小さく笑う。
:08/03/23 03:14
:P702iD
:/XaIUEJs
#40 [兎春]
「俺のことは、“サチ”って呼んで(笑)」
「……サチ?」
「そう。サチ。」
先輩は前のボタンを開けてしまうと
シャツの中に手を入れた。
:08/03/23 10:46
:P702iD
:/XaIUEJs
#41 [兎春]
「……ちょっ…先輩」
「サチだって」
「さ……」
サチはいたってマイペースに、胸を触り続ける。
:08/03/23 10:47
:P702iD
:/XaIUEJs
#42 [兎春]
「………つあ…やだ!!」
サチの両手が紫帆の胸のかざりに触れた。
「あは。嫌とか言いながら……立ってんじゃん」
「ち…ちが……」
途端に熱くなる顔。
あたしは……いったい何をしてるんだろう。
:08/03/23 10:48
:P702iD
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#43 [兎春]
「可愛いね」
サチが耳元でそう言って、クスッと笑った。
:08/03/23 10:48
:P702iD
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