・・悪魔なキミ・・
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#161 [みい]

なんと目の前に染谷蓮が立っていた。


「な、なんで…?風邪は…?」


奴は今日は休むだろうと勝手に思い込んでいた私は、口をぱくぱくさせながら奴に問う。


「治った。」


な、治ったってあんた…;

てゆうか…やっぱりちょっと意識しちゃうんですけど〜〜!!;//

⏰:08/05/18 18:31 📱:SH905i 🆔:W.jJFIP6


#162 [みい]

「そっ、そう!!よかったね!!」


できるだけ顔を合わせないようにしながら私は奴の隣をすり抜け、歩き出した。


「おかげさまで」


後ろから奴の声が届く。


「…と言いたいとこだけど」


そこまで聞こえると、声が止んだ。

⏰:08/05/18 18:32 📱:SH905i 🆔:W.jJFIP6


#163 [みい]

私が不思議に思って、振り向こうとしたその時、


「お前は誰に向かって物投げ付けてんだよ…」


と明らかに不機嫌そうな声が聞こえた。


……やばっ!!そういや私昨日、動揺のあまり奴の顔に…濡れタオルを……;


「…ごめんなさい;」

⏰:08/05/18 18:33 📱:SH905i 🆔:W.jJFIP6


#164 [みい]

染谷蓮は、前を向いたまま謝った私の態度が気に入らないらしく、


「それ、謝ってんの?」


と更に声を低くして耳元で囁いてきた。


咄嗟に昨日の出来事を思い出してしまう。

寝言と言えど、あんなこと言われたら誰でも意識しちゃうでしょ!?


「ごめんなさいってば!//」

⏰:08/05/18 20:11 📱:SH905i 🆔:W.jJFIP6


#165 [みい]

これ以上一緒にいると自分が変になってしまいそうで、とりあえず謝罪の言葉を叫んでから、私はこの場から逃げ出そうとした。


が、次の瞬間…


「柚っ!!」


私の名前を呼ぶ悪魔の声。


強く掴まれる腕。


ぐるりと回る視界。

⏰:08/05/18 20:12 📱:SH905i 🆔:W.jJFIP6


#166 [みい]

「危ねーんだよ姉ちゃんっ!!」


私達の真横を、そんな大声と共に車が通り過ぎた。


全てがスローモーションのように感じられ、頭上から大きな溜息と、


「何してんだよ…」


呆れたような呟き。


そこでふと我に返る。

⏰:08/05/18 20:14 📱:SH905i 🆔:W.jJFIP6


#167 [みい]

「ぎゃああっ!!//」


私は力いっぱい目の前にある奴の胸板を押しやった。


「ぐえっ!?」
「おおおお先にっ!!//」


上擦る声でようやく叫ぶと、さっき落としてしまった鞄を素早く拾って、走り出した。


「おまっ…マジでざけんなよっ!!」

ふざけてなんかないっつーの!!//

⏰:08/05/18 20:15 📱:SH905i 🆔:W.jJFIP6


#168 [みい]

もう…嫌!!なんでこんなに…。


車に轢(ヒ)かれそうになった私を庇ってくれただけじゃん!!



『柚っ!!』

いつも余裕こいてる悪魔の、初めて聞く焦りの混じった声。

その直後、勢いよく引き寄せられた男らしくて厚い胸板。


……だあーっ!!//もう思い出すの止めっ!!忘れろ私!!

⏰:08/05/18 20:17 📱:SH905i 🆔:W.jJFIP6


#169 [みい]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
更新Stopします

読んでくれている方
がいたら、よければ
感想等もらえると嬉
しいです、、(>Д<)

>>1みい感想板
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

⏰:08/05/18 20:21 📱:SH905i 🆔:W.jJFIP6


#170 [みい]








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Story4〜らしくない。
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⏰:08/05/19 23:15 📱:SH905i 🆔:pvtxA1Kg


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