☆ヒカリ☆BLです
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#380 [YOU]
『んンー…イダイ…』
体中に激痛が走る。
どうしてだ?必死に動こうとするが、体が思うように動かない。
諦めて少し起こした体をもう一度ベッドにうずめた。
あぁ…そっか、昨日あんなに激しく抱かれたんだった。
ロクさんは?一体今何時?
体を少しずつ移動させながら時計を見た。
:08/06/18 23:49
:F905i
:e9PIm9P.
#381 [YOU]
10時かぁ…意外と早く目が覚めたな。
とりあえず、喉渇いたからリビング行こ。
重い体を起こして着替えを済ませリビングへ向かった。
『おはよう』
―――…ドキッ!!
『おはようございます』
やばい!!まともに顔が見れないし。
:08/06/18 23:53
:F905i
:e9PIm9P.
#382 [YOU]
昨日と違って見える…なんで!?
1人でパニクっていたら声が掛かった。
『何してる、座れよ』
『…うん』
『どうした?』
言えない…言える訳ない!!ロクさんが違ってみえるなんて。
僕だけ?こんなパニクってるのは??
:08/06/21 22:32
:F905i
:N6kLwXhg
#383 [YOU]
ロクさんは何とも思ってないのかな?
雪ちゃん、今日は何で帰って来ないんだろ…。
2人きりなんて気まず過ぎる。
とりあえず、自分を落ち着かせるためにキッチンへ行き、コーヒーを持ってテーブルに座った。
『大丈夫か?』
『なっ…何が!?大丈夫!!平気』
昨日の事が思い出されて、顔が熱くなるし、目を見れないし、やばい。
:08/06/21 22:37
:F905i
:N6kLwXhg
#384 [YOU]
『どうした、おかしいぞお前?』
我慢できない僕はこの場から逃げる決断をした。
『暑い!!この部屋暑くない?コロン散歩行こ!?』
ワン!と嬉しそうにリードを持ってきた。
コロンを抱え、ダッシュで玄関を飛び出した。
エレベーターの扉がしまり、大きな溜め息をついた。
:08/06/21 22:42
:F905i
:N6kLwXhg
#385 [YOU]
『心臓破裂しそう…』
――――ロクside―――
『どうしたんだよ…』
1人問いかけるように呟いて、新聞を開きコーヒーを一口飲んだ。
さっきの凛の光景を思い出したら、おかしくて笑いが出てきた。
:08/06/21 22:47
:F905i
:N6kLwXhg
#386 [YOU]
『何笑ってんの?』
『……ッ!雪』
『ただいま、お兄ちゃん大丈夫?』
『…すまん』
雪が戻って来た事に俺はまたしても気づかなかった。
凛の事を考えると…周りが見えなくなる。
:08/06/21 22:53
:F905i
:N6kLwXhg
#387 [YOU]
凛と再会して…俺は確実に変わっていってる。
雪と話をしていたら、凛が帰ってきた。
『雪ちゃん!!』
雪を見るやいなや、一目散に抱きついた。
俺が少し苛ついたのは言うまでもない。
そんな俺の考えをよそに、2人はカップルの用にいちゃついている。
『私居なくて寂しかったでしょ?』
:08/06/21 22:59
:F905i
:N6kLwXhg
#388 [YOU]
凛と雪は向かい合い、手を繋いでいる…
『うん…本当に寂しかったよ』
『お兄ちゃんに何もされてないよね?』
『………!!』
あからさまに2人共動揺してしまった。
凛は黙ってるし、俺は新聞で顔を隠して読むふりをしていた。
:08/06/21 23:04
:F905i
:N6kLwXhg
#389 [YOU]
『あるわけないだろ?変な事聞くな雪』
『はぁーい』
ニヤニヤしながら俺の妹は凛を引っ張って部屋に連れて行った。
危ない、もう少しでバレる所だった。
でも、結局はバレる事になる…今頃雪に話しているだろう。
夕方になり、俺は着替えて仕事場へ向かった。
:08/06/21 23:10
:F905i
:N6kLwXhg
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