☆ヒカリ☆BLです
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#981 [YOU]
何か返事をしないといけないのは分かってる。
でも…余りの驚きに本気で言葉を失った。
凛は顔を真っ赤にして俺からの答えを待っている。
その台詞は…俺から言うつもりだったのに…。
凛に先を越されるとは…それもショックな話だ。
:08/10/27 18:57
:F905i
:☆☆☆
#982 [YOU]
『………ダメ?』
不安そうに見つめてくる…。
『駄目なんかじゃない…』
きちんと伝えてやらないと…一世一代の凛の告白だ。
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:08/10/27 18:59
:F905i
:☆☆☆
#983 [YOU]
『俺の側に…一生居てくれ…そして、その笑顔を生涯無くさないように……お前を幸せにするよ』
宝物が今までにない最高の笑顔を俺だけにくれた。
そう……この笑顔だけで俺は救われる。
優しく抱き締めて、頬にキスをした。
:08/10/27 19:04
:F905i
:☆☆☆
#984 [YOU]
抱き合っていて全く気づかなかった…
見られていたなんて…。
しかも…
『父さん!!』
親父だ…俺はすぐさま走っていき、事の成り行きを説明しようとした。
:08/10/29 00:06
:F905i
:☆☆☆
#985 [YOU]
顔を見ると、もの凄く怖い顔をしていた。
まずい…絶対に殴られる覚悟で土下座して許してもらおうとした。
『すみません!!…親父、凛を俺に下さい!!』
『…………』
声が掛かるまで待つつもりだった。
ある一声で、緊張の糸が切れた。
:08/10/29 00:10
:F905i
:☆☆☆
#986 [YOU]
『父さん!!…僕、記憶が戻ったよ』
『そうか…傷の調子はどうだ?』
俺の存在が忘れられているような気がする…。
それでも頭を下げ続けていると…。
『いい加減にしろ、みっともない…さっさとこっちに来い』
顔を上げると、ベンチに親父と凛が座っていた。
:08/10/29 00:14
:F905i
:☆☆☆
#987 [YOU]
ベンチに向かい、2人をしばらく見ていた。
雰囲気が…お互い柔らかくなっている。
昔だったら、凛は常に親父に怯えていた…
だが今は、本当に微笑ましく感じるほどだ。
『凛を海堂の養子にするのか』
急に話を振られて驚いたが、きちんと返事をした。いつかはきちんと話そうと想っていたし。
:08/10/29 00:18
:F905i
:☆☆☆
#988 [我輩は匿名である]
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101-200
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:08/11/01 10:06
:F703i
:1BwKCBog
#989 [YOU]
『はい、海堂の養子に迎えます』
そうか…と一言いい、目を細めながら煙をはく親父を見つめていた。
やっと記憶が戻った矢先に自分の手から息子が離れるのさ耐え難い苦痛だろう。
その気持ちは痛いほど分かる。
:08/11/03 09:45
:F905i
:☆☆☆
#990 [YOU]
我輩は匿名さん

感想板にてコメントしております

:08/11/03 09:46
:F905i
:☆☆☆
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