☆ヒカリ☆BLです
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#310 [YOU]
『ハッ…ロク!!』


名前を呼ばれただけで、こんなに感情が高ぶる自分がいる。

パジャマを胸まで一気に押し上げ、白く露わになった、乳首を舐めた。



『いっ…ヤッ…』

両手を片手で押さえつけ、下着の中に手を伸ばした。


『ロク!ヤダッ…ンッ…』

『煽ってきたのは凛だろ?』

⏰:08/06/05 23:40 📱:F905i 🆔:QnIn1cAA


#311 [YOU]
耳元でささやくと、体をブルッと震わせ、目に涙を溜めている。


そう…俺は、凛の泣く表情が好きだ。


『待って!!ロクさん』

急に大きな声を出されて、ついつい手を止めてしまった。


『何、どうした?』


荒く肩で呼吸しながら、俺の目を真っ直ぐ見つめてきた。

⏰:08/06/05 23:44 📱:F905i 🆔:QnIn1cAA


#312 [YOU]
『僕は…誰かの代わり…ですか?』



――――えっ!?


この台詞…そう忘れもしない、俺達がやっと一つになる時に言われた。



『………』


記憶をなくして、新しく出逢ってまで俺は凛に、不安な気持ちを与えている。


『ロクさん…?』

⏰:08/06/05 23:47 📱:F905i 🆔:QnIn1cAA


#313 [YOU]
『ごめん』

体を起こし、立ち上がった。
ソファに座っている凛の真っ直ぐな瞳を見るのが辛い。



『どうして謝るの?』


『………ごめん』


顔を見なくても、どんな表情かわかる。


俺は…2度も傷つけてしまった。

⏰:08/06/05 23:50 📱:F905i 🆔:QnIn1cAA


#314 [YOU]
#293で訂正です

離していた×
話していた○です

すみません

⏰:08/06/06 15:33 📱:F905i 🆔:YojdNe/A


#315 [YOU]
泣いている凛を抱きしめる事も、慰める事もできない俺は、部屋に戻って鍵をしめた。



『ロク…さん、ごめんね、変な事聞いて』


何で凛が謝るんだ?

『お前は悪くない、俺が悪いんだ』


ドアの前に立ち、手を当てた。
きっと、凛も同じ事をしていると思う。



『嫌わないで…』

⏰:08/06/07 01:12 📱:F905i 🆔:f43EEwsk


#316 [YOU]
『どうして?嫌うわけないだろ』



ドアを開けて抱き締めたかった。
1人で泣かせたくなかった。


『命より…大切な人には僕は負けるけど…ロクさんを好きでいてもいい?』



今何て言った?ついついドアを開けてしまった。

『凛!!命より大切な人って誰だ!?』

⏰:08/06/07 01:15 📱:F905i 🆔:f43EEwsk


#317 [YOU]
『…ヒッ…ク…だって…雪ちゃん…が』


『相手が誰か聞いたのか!?』


左右に首を振る。
凛の両肩を掴みため息をついた。

言ってもいいのか?俺の大切な人の名を…。


泣きながら震えてる凛をそって抱き締めた。



『それは、お前だよ…凛』

⏰:08/06/07 01:19 📱:F905i 🆔:f43EEwsk


#318 [我輩は匿名である]
きた〜\(^o^)/

⏰:08/06/07 08:14 📱:D705i 🆔:sBOvBV82


#319 [YOU]
我輩は匿名さん感想板にてコメントしてます
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『…………』


一瞬、動きが止まった。顔をゆっくり上にあげ、大きな灰色の瞳と目が合った。



『嘘だ…』


さっきまでの可愛い泣き顔はどこへやら…
一気に睨みをきかせて目をそらす。



『どうして嘘だと思うんだ?』

⏰:08/06/08 00:52 📱:F905i 🆔:6FKeeqy2


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