ギンリョウソウ
最新 最初 🆕
#931 [○○&◆.x/9qDRof2]
ゆっくり近づこうとすると、
それが川に流されかける。

⏰:22/10/04 03:45 📱:Android 🆔:☆☆☆


#932 [○○&◆.x/9qDRof2]
🆔:☆☆☆

#24 [イリア]


「あ!待って!」


私はそれに走って近づき、
両手で抱き上げ

⏰:22/10/04 03:46 📱:Android 🆔:☆☆☆


#933 [○○&◆.x/9qDRof2]
#25 [イリア]



「猫……?」


最初は人形かなんかだと思ったが、
抱き上げてみるとそれは
確かに熱をもった…生きた猫だった。

⏰:22/10/04 03:46 📱:Android 🆔:☆☆☆


#934 [○○&◆.x/9qDRof2]
#26 [イリア]

「すっごいぐったりしてる…
傷だらけだし…この子の血が
流れてきてたのか…」

私は猫の体を水で少しずつ洗う。

⏰:22/10/04 03:46 📱:Android 🆔:☆☆☆


#935 [○○&◆.x/9qDRof2]
1

黒猫の詩


「リア、お前の瞳は本当に綺麗だね」

 ご主人様はいつも笑いながらわたしにそう言う。まるで口癖のように。


“ブルーの瞳が綺麗だ”と。

わたしはご主人様にそう言われるのが嬉しかった。


笑いながら、頭を撫でて貰うのが好きだった。ご主人様の手は、温かくて、大きくて。撫でて貰うと、なんだかとても安心するの。

⏰:22/10/04 03:47 📱:Android 🆔:☆☆☆


#936 [○○&◆.x/9qDRof2]
わたしは。真っ黒な毛、真っ青な瞳が特徴のごく普通の黒猫。ご主人様に助けてもらう前は、その辺の道端で歩いている普通の野良猫だった。


「リア、ご飯だよ」


 そしていま、わたしの目の前に餌の入った皿を置いてくれたのが.......わたしの大好きな、大好きなご主人様。


名前は確か.......セツナ。

あまり覚えてないけど、ご主人様のお友達が「セツナ」と呼んでいた。




そしてご主人様の髪の毛はとても綺麗な蜂蜜色。

ふわふわ柔らかくて。
私はご主人様の髪の毛が大好きなんだ。
 
⏰:09/08/11 15:34 📱:W61K 🆔:qGBM5BGk

#9 [あんず]
 




――ご主人様と出会ったのは去年の冬。


凄く寒くて、まだ小さかった私は草むらで凍えていた。



そんな所を、ご主人様が見つけてくれた。
…助けてく

⏰:22/10/04 03:50 📱:Android 🆔:☆☆☆


#937 [○○&◆.x/9qDRof2]
いつものように聞こえる鳥の鳴き声。
この街の朝が来た。


私は重たい身体を起こし、漆黒の長い髪を手で掻きあげた。

⏰:22/10/04 03:51 📱:Android 🆔:☆☆☆


#938 [○○&◆.x/9qDRof2]
………………え?

⏰:22/10/04 03:51 📱:Android 🆔:☆☆☆


#939 [○○&◆.x/9qDRof2]
長い髪……?
  手で掻きあげた…?

⏰:22/10/04 03:51 📱:Android 🆔:☆☆☆


#940 [○○&◆.x/9qDRof2]
よく考えたら、
いつもは大きいベッドが凄く小さい………。


…………もしかして!!

⏰:22/10/04 03:52 📱:Android 🆔:☆☆☆


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