ギンリョウソウ
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#522 [向日葵]
「でも朝ごはんの用意しなくちゃですし、中に入りますよっ」
軽い足どりで中に入れば、外よりかは幾分暖かい。
しかし寒いのは嫌いではないので後で散歩にでも出掛けようかと考える。
するて肩に暖かさが宿る。
フワリとした感触は毛糸で編まれた美嘉のカーディガンだった。
さっき外へ出るまではおっていたが、朝早くの空気を楽しみたくてソファーにかけておいたのだ。
それを従者がかぶせてくれた。
「私もお手伝いさせて頂きます」
にこりと笑うその顔は、大人の男性を感じさせるものだった。
:08/10/24 00:40
:SO906i
:☆☆☆
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