愛の在り処
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#114 [果樹]
逞のこの軽いノリが私をイラつかせるのだ。

「じゃあ逞。あのね・・・煩い」

私はにっこりと最上級の笑顔で逞に文句を言う。

そして私はそのまま机に突っ伏した。

それでも逞は相変わらずで、「まなちゃんのいけず〜」とかほざいていたが、あえて放っておいた。

⏰:08/10/21 09:56 📱:P902iS 🆔:☆☆☆


#115 [我輩は匿名である]
おもろいな

更新待っとるし

⏰:08/10/21 16:26 📱:SH903i 🆔:jDCAaFqs


#116 [果樹]
匿名さん
ありがとうございます!
話がまとまり次第更新します☆

⏰:08/10/26 08:25 📱:P902iS 🆔:☆☆☆


#117 [果樹]
「席につけー。ホームルームやるぞー」

丁度いいタイミングで、先生が教室に入ってきたので逞は渋々自分の席に戻って行った。


「えー今日は大学の方から教育実習生がきてるから紹介するぞ」

間伸びした声の担任の衝撃発言。

⏰:08/10/30 02:31 📱:P902iS 🆔:☆☆☆


#118 [果樹]
「キャアアアァ!!」

教室中に女子の甲高い叫び声にも似た声が木霊する。

机に突っ伏していた私は、何が起きたのか分からずただただその甲高い声に驚く。

「静かにー!」


担任はもううんざりした様子で、声を張り上げる。

⏰:08/10/30 02:32 📱:P902iS 🆔:☆☆☆


#119 [果樹]
「今日から英語を教えてもらう一ノ瀬慶先生だ。みんな仲良くするように」


軽い睡魔に襲われていた私は、教育実習生の名前を聞いて思わず椅子から立ち上がる。


「ん?何だ?どーかしたのか武藤」

音に反応した担任が首を傾げてこちらを見る。

⏰:08/10/30 02:33 📱:P902iS 🆔:☆☆☆


#120 [果樹]
「へ?あ・・・いえ何でもないです」

私は、ドクドク鳴る心臓を抑えながら静かに腰を下ろす。

その間も私は教育実習生から目がそらせないでいた。


あの目、あの髪、あの声。
間違いない。

⏰:08/10/30 02:34 📱:P902iS 🆔:☆☆☆


#121 [果樹]
――――・・

「先生!一ノ瀬先生!」

「はい?」

私が呼ぶと一ノ瀬慶は首を傾げて振り向いた。


「えっと・・・A組の?」

「武藤愛実です」

⏰:08/10/30 02:35 📱:P902iS 🆔:☆☆☆


#122 [果樹]
私が名前を名乗ると一ノ瀬慶はふわりと優しい顔をする。

「じゃあ武藤さん。ちょっとお手伝いしてもらってもいいですか?」

「へ?あの・・・」

「早く早く。授業に遅れちゃう」

⏰:08/10/30 02:37 📱:P902iS 🆔:☆☆☆


#123 [果樹]
一旦キリます
果樹の感想板.゚
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3647/

⏰:08/10/30 05:08 📱:P902iS 🆔:☆☆☆


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