秘密だよ[R18]
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#21 [ルイ]
「かほちゃん、もうすぐ4時になるから俺帰るよ。」
かほは時計を見る。
「本当だ。うん、分かった。」
寂しがるかほに別れを言い徳矢は公民館を出る。
:08/06/09 11:41
:F703i
:P/MPvK32
#22 [我輩は匿名である]
無視ですか

:08/06/09 11:42
:F703i
:BkKUwbvU
#23 [ルイ]
すみません

〉14
は「2」→「2人」の間違いです。
:08/06/09 11:46
:F703i
:P/MPvK32
#24 [ルイ]
第2章〈戸惑い〉
公民館を出た徳矢は動揺していた。
『俺どうしちゃったんだよ。小学生相手に興奮するなんて。』
自宅への帰り道徳矢は小さな公園に立ち寄った。
:08/06/09 11:53
:F703i
:P/MPvK32
#25 [ルイ]
そこにはかほと同い年位の女の子が2人ブランコに乗って遊んでいた。
徳矢はさっきの事もあり自然と2人に目がいってしまう。
「あッ…。」
徳矢の目は釘付けになってしまった。
:08/06/09 11:59
:F703i
:P/MPvK32
#26 [ルイ]
2人は勢いよくブランコを漕いでいるため、スカートがめくれパンティが見えていたのだ。
徳矢は2人から目が離せない。
完全にフラッシュバックしていた。
思い出せば思い出すほど、徳矢は興奮が抑えられなくなり、気付けば手は股間にあった。
:08/06/09 12:34
:F703i
:P/MPvK32
#27 [ルイ]
「もう、無理だ!」
徳矢は小さく呟き公園の公衆トイレに駆け込む。
そして個室に入り鍵をしっかりかけ、パンツを勢いよく脱ぎオナニーを始めた。
始めは優しくチンコを上下させる。
「はぁ……ッ///」
少しずつ気持ち良くってきた徳矢から声が漏れる。
:08/06/09 12:50
:F703i
:P/MPvK32
#28 [ルイ]
頭ではかほちゃんのことが離れなかった。
徐々に手は速さを増す。
「あはぁッ……はぁ…///」
そして想像でかほちゃんを犯してしまう。
かほちゃんが泣き叫ぶ姿を想像して興奮する俺がいる。
:08/06/09 12:59
:F703i
:P/MPvK32
#29 [ルイ]
興奮は最高潮に達した。
「うはぁ……イッ…イクッッ!!」
イク瞬間徳矢の頭にはかほの満面の笑みが浮かんだ。
一気に脱力感に襲われ、罪悪感にも襲われた。
「俺、最低だ。」
:08/06/09 13:06
:F703i
:P/MPvK32
#30 [ルイ]
公園を出てとぼとぼ歩き出した。
帰り道、ずっと自分を責めながら…。
:08/06/09 13:14
:F703i
:P/MPvK32
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