秘密だよ[R18]
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#1 [ルイ]
〈はじめに〉
この小説は内容にかなりエロが含まれます。
チャイルドを題材にしていますので、苦手な方や不快に思われる方は読まれないようお願いします。
:08/06/09 08:54
:F703i
:P/MPvK32
#2 [ルイ]
私の名前は「かほ」。
小学4年生。
私の住んでいるトコは本当に田舎で、お家から学校まで歩いて40分もかかるんだよ↓↓↓
超ー遠いでしょ?
けど、幼なじみのコウちゃんが一緒に行ってくれるから寂しくないよ。
コウちゃんは私の1コ上のお兄ちゃん。
本当の名前はコウジっていうの。
:08/06/09 09:10
:F703i
:P/MPvK32
#3 [ルイ]
そうA、私ね最近習い事始めたんだ。
お習字なんだけどね、結構楽しいよ。
毎週土曜日に学校の近くの公民館でやってるんだ。
で、今日はその土曜日。
今から支度して、行ってきまーす。
:08/06/09 09:15
:F703i
:P/MPvK32
#4 [ルイ]
第1章〈出会い〉
今日はお習字の日。
かほは4時からのお習字が待ちきれなくてかなり早めの2時に公民館についてしまった。
「ちょっと早く来すぎちゃった。まだ誰も来てないから、図書室に本読みに行こーっと。」
かほは3階にある図書室に行くことにした。
:08/06/09 09:22
:F703i
:P/MPvK32
#5 [ルイ]
「あれ?開いてない。」
図書室のドアには張り紙があり『本日休み』の文字。
今日は本の整理のため図書室はお休みなのだ。
「えーッ!今から2時間もどうしよう。」
かほはひとまずお習字の部屋に戻ることにした。
:08/06/09 09:29
:F703i
:P/MPvK32
#6 [ルイ]
とぼとぼ階段を降りていると、知らないお兄ちゃんに声をかけられた。
「ちょっと聞きたいんだけど、図書室ってドコか分かる?」
「知ってるよ。私もさっき行ったの。けど、今日はお休みだったよ。」
「そぅか↓来て損したな。」
と、お兄ちゃんは残念そうな顔をした。
:08/06/09 09:39
:F703i
:P/MPvK32
#7 [ルイ]
「あ、そうだ。一応次来るときのために場所教えてくれる?」
と思い出したように言った。
「いいよ。」
かほとお兄ちゃんは図書室に向かって歩き出す。
「君の名前は?」
「かほだよ。」
かほは元気に答える。
:08/06/09 09:45
:F703i
:P/MPvK32
#8 [ルイ]
「お兄ちゃんの名前は?」
「俺?俺は徳矢っていうよ。」
「じゃあ徳ニィって呼んでいい?」
「もちろん。」
自己紹介を済ませたところで丁度図書室に着いた。
:08/06/09 10:11
:F703i
:P/MPvK32
#9 [ルイ]
「あそこが図書室。」
かほは図書室の方に指を差す。
「かほちゃん教えてくれて、ありがとう。」
「どういたしまして。」
かほは満面の笑みを浮かべた。
:08/06/09 10:17
:F703i
:P/MPvK32
#10 [ルイ]
その笑顔を見て徳矢は一瞬ドキッとしてしまう。
「徳ニィ、図書室に何しに来たの?」
「大学のレポートの参考になる本を探しに来たんだよ。」
「徳ニィ大学生なの?」
かほは興味津々に聞いてくる。
:08/06/09 10:25
:F703i
:P/MPvK32
#11 [ルイ]
「そうだよ。大学4年生。」
「本当?かほも4年生。」
かほは同じ4年生というコトに親近感を持ったのかスゴく喜んだ。
「かほちゃんは小学4年生なんだ。じゃあ俺と12歳も違うんだ。」
徳矢は不覚にも小学生にドキッとしてしまった自分を恥ずかしく思った。
:08/06/09 10:32
:F703i
:P/MPvK32
#12 [ルイ]
「ねぇA徳ニィ、私ね4時からお習字でそれまで図書室にいようと思ったんだけど、お休みだったから4時までヒマなんだぁ↓
徳ニィ一緒に遊ぼう。」
徳矢は少し困ったが、時計を見ると後1時間少々だったので相手をしてあげることにした。
「いいよ。」
「やったぁー!」
かほは小学生らしく体全体で喜び、徳矢の手を取るとお習字の部屋にグイグイ引っ張っていく。
:08/06/09 10:39
:F703i
:P/MPvK32
#13 [ルイ]
「ここドコ?」
徳矢は沢山机の並んだ部屋に連れて来られて戸惑ってしまう。
「お習字のお部屋。」
そういうとかほは徳ニィに紙飛行機の飛ばしあいをしようといい紙飛行機を折りだした。
徳矢も懐かしいな。と思いながら紙飛行機を折る。
:08/06/09 10:50
:F703i
:P/MPvK32
#14 [ルイ]
「出来たッ!」
かほは嬉しそうに出来た紙飛行機を徳矢に見せてくる。
「上手に出来たね。」
徳矢がほめるとかほは照れながら微笑んだ。
「徳ニィ、いっせーので飛ばすよ〜いっせーのー」
えぃッと2は紙飛行機を飛ばした。
:08/06/09 10:58
:F703i
:P/MPvK32
#15 [ルイ]
「「あッッ!」」
2人は声を揃えて言った。
かほの飛ばした紙飛行機が部屋の隅に積み上げられた机の上に乗ってしまったのだ。
すぐ徳矢が手を伸ばして取ろうとしたが、結構高く積み上げられている為届かない。
:08/06/09 11:03
:F703i
:P/MPvK32
#16 [ルイ]
するとかほは積み上げられた机をヒョイAと登っていく。
「かほちゃん危ないよ。」
徳矢が注意するがかほは大丈夫とドンドン登っていく。
途中まで上がってくるとかほは怖くなったのか徳矢に体を支えて、と頼んだ。
「分かった。」
徳矢はかほの腰を支える。
:08/06/09 11:15
:F703i
:P/MPvK32
#17 [ルイ]
このとき、かほはスカートだったので徳矢はかほのパンティを間近で見てしまった。
そしてまた、徳矢はかほにドキドキしてしまう。その上、徳矢の股間は少し反応してしまった
『ヤベエ!俺どうなってんだ?小学生だぞ!』
「キャーーッ」
そんな事を考えているとかほが悲鳴をあげながらバランスを崩し徳矢の上に落ちてきた。
:08/06/09 11:23
:F703i
:P/MPvK32
#18 [ルイ]
かほの落ちた場所は徳矢の股間の上。
徳矢は倒れかほはその上に乗っている。まるで騎乗位。
徳矢は興奮が抑えられなくなりそうになったので、かほをどかし理性を保とうとした。
「徳ニィごめんなさい。痛くない?」
かほは泣きそうな顔をして徳矢を見つめる。
:08/06/09 11:29
:F703i
:P/MPvK32
#19 [ルイ]
「だっ、大丈夫。平気だよ。」
徳矢はかほをなだめ必見に理性を保った。
「よかったぁ〜」
かほはホットして徳矢に抱きついた。
「ちょッ…」
急に抱きつかれた徳矢はもうこれ以上は無理と判断した。
:08/06/09 11:36
:F703i
:P/MPvK32
#20 [我輩は匿名である]
えいっと2は紙飛行機を飛ばしたって書いてあったけど、2人は紙飛行機を飛ばしたじゃないの?
:08/06/09 11:40
:F703i
:BkKUwbvU
#21 [ルイ]
「かほちゃん、もうすぐ4時になるから俺帰るよ。」
かほは時計を見る。
「本当だ。うん、分かった。」
寂しがるかほに別れを言い徳矢は公民館を出る。
:08/06/09 11:41
:F703i
:P/MPvK32
#22 [我輩は匿名である]
無視ですか

:08/06/09 11:42
:F703i
:BkKUwbvU
#23 [ルイ]
すみません

〉14
は「2」→「2人」の間違いです。
:08/06/09 11:46
:F703i
:P/MPvK32
#24 [ルイ]
第2章〈戸惑い〉
公民館を出た徳矢は動揺していた。
『俺どうしちゃったんだよ。小学生相手に興奮するなんて。』
自宅への帰り道徳矢は小さな公園に立ち寄った。
:08/06/09 11:53
:F703i
:P/MPvK32
#25 [ルイ]
そこにはかほと同い年位の女の子が2人ブランコに乗って遊んでいた。
徳矢はさっきの事もあり自然と2人に目がいってしまう。
「あッ…。」
徳矢の目は釘付けになってしまった。
:08/06/09 11:59
:F703i
:P/MPvK32
#26 [ルイ]
2人は勢いよくブランコを漕いでいるため、スカートがめくれパンティが見えていたのだ。
徳矢は2人から目が離せない。
完全にフラッシュバックしていた。
思い出せば思い出すほど、徳矢は興奮が抑えられなくなり、気付けば手は股間にあった。
:08/06/09 12:34
:F703i
:P/MPvK32
#27 [ルイ]
「もう、無理だ!」
徳矢は小さく呟き公園の公衆トイレに駆け込む。
そして個室に入り鍵をしっかりかけ、パンツを勢いよく脱ぎオナニーを始めた。
始めは優しくチンコを上下させる。
「はぁ……ッ///」
少しずつ気持ち良くってきた徳矢から声が漏れる。
:08/06/09 12:50
:F703i
:P/MPvK32
#28 [ルイ]
頭ではかほちゃんのことが離れなかった。
徐々に手は速さを増す。
「あはぁッ……はぁ…///」
そして想像でかほちゃんを犯してしまう。
かほちゃんが泣き叫ぶ姿を想像して興奮する俺がいる。
:08/06/09 12:59
:F703i
:P/MPvK32
#29 [ルイ]
興奮は最高潮に達した。
「うはぁ……イッ…イクッッ!!」
イク瞬間徳矢の頭にはかほの満面の笑みが浮かんだ。
一気に脱力感に襲われ、罪悪感にも襲われた。
「俺、最低だ。」
:08/06/09 13:06
:F703i
:P/MPvK32
#30 [ルイ]
公園を出てとぼとぼ歩き出した。
帰り道、ずっと自分を責めながら…。
:08/06/09 13:14
:F703i
:P/MPvK32
#31 [ルイ]
第3章〈確信〉
最近の俺は変だ。
こうなったのはこの前の図書室であの子に出会ってしまったからだと思う。
あ!紹介が遅くなりました。
俺の名前は徳矢。
今大学4回生。
:08/06/09 13:25
:F703i
:P/MPvK32
#32 [ルイ]
今俺は非常に悩んでいることがある。
それは性癖について…。
一応今まではごく普通に同年代の女の子が好きだった。
だけど、かほちゃんに出会ってから俺はチャイルドコンプレックスなんじゃないかと思いだした。
:08/06/09 13:34
:F703i
:P/MPvK32
#33 [ルイ]
今日俺の性癖を確かめに行こうと思う。
場所はアダルトビデオ屋///。
といってもチャイルド系は違法らしいので、裏ビデオ屋に行かないとないらしい。
今日大学の授業が終わったら行ってみよう。
:08/06/09 13:40
:F703i
:P/MPvK32
#34 [ルイ]
キーンコーン〜♪
授業の終了のベルが鳴った。
徳矢は早々に身支度を整え、夕暮れの街に紛れ込む。
しばらく街の大通りを歩き、いかにも怪しそうな路地に入っていく。
この路地には多種多様のアダルトショップが軒を連ねていた。
:08/06/09 13:45
:F703i
:P/MPvK32
#35 [ルイ]
そしてビデオ屋は路地の一番奥にひっそり店を構えていた。
「ここか。」
徳矢はゆっくりとドアを開ける。
店内は狭く色々なジャンルのビデオが所狭しと陳列されている。
:08/06/09 13:49
:F703i
:P/MPvK32
#36 [我輩は匿名である]
:08/06/09 23:19
:N701iECO
:xLIEa5CU
#37 [ルイ]
ありがとうございます

応援してもらえると俄然やる気が出ます


:08/06/10 08:51
:F703i
:G3IpCs3Q
#38 [ルイ]
店員は無愛想にこっちをチラッと見ると、すぐマンガを読み出した。
『何だよ、あの態度!』
徳矢はちょっとムッとしたが、ジロジロ監視されるよりはマシだと思い目当てのビデオを探し始める。
といっても店は狭い。すぐにロリコーナーを見つけた。
「あった。」
:08/06/10 12:10
:F703i
:G3IpCs3Q
#39 [ルイ]
徳矢の目の前には辱めを受けている幼い子供達が表紙になったビデオがある。
徳矢は鼓動が早くなるのが分かった。
パッケージを見ているだけで興奮してくる。
沢山のビデオを物色していると1本のビデオに目が釘付けになった。
「これ……。」
:08/06/10 12:30
:F703i
:G3IpCs3Q
#40 [ルイ]
そのビデオにはあの子…。
かほちゃんにどことなく似た女の子。
【リオナ 11歳 先生ヤメて!!】
と書いてある。
徳矢はタイトルなんてどうでもよかった。
ただ、かほに似ているからと言う理由で観たいと思った。
:08/06/10 12:46
:F703i
:G3IpCs3Q
#41 [ルイ]
レジに持って行く。
こういう類のビデオを買うなんて普通はかなり躊躇(チュウチョ)するものだが、徳矢は恥ずかしさよりも好奇心が勝っていた。
「コレください。」
店員はマンガに夢中になっており、徳矢に突然声をかけられ少しびっくりした様子だったが、ダルそうにレジを打ち会計を済ませた。
:08/06/10 12:53
:F703i
:G3IpCs3Q
#42 [ルイ]
徳矢はビデオを店を出た。
店を後にしてもなお胸のドキドキは治まることはなかった。
というより、早くビデオが観たくて知らず知らずに足が早足になっていた。
この時、徳矢は確信した。
『やっぱり俺、チャイルドコンプレックスなんだ…。じゃなきゃこんな幼い子供の裸を見たって何も感じないよな普通。』
:08/06/10 13:30
:F703i
:G3IpCs3Q
#43 [ルイ]
第4章〈ビデオ鑑賞〉
「ただいま。」
寂しい男の一人暮らしなのにいつも「ただいま」と言ってしまう。
店を出てからどこにも寄り道せず帰ってきた。
夕飯も買ってくるのを忘れてしまった。
それよりもビデオだ!
:08/06/10 13:48
:F703i
:G3IpCs3Q
#44 [ルイ]
ビデオを観る準備を進める間色々考えた。
この性癖をどうするか、誰かに相談なんて出来るわけない。
答えなんて出るはずもない。
ビデオの準備が整った。
徳矢は高鳴る鼓動を落ち着かせながら再生ボタンを押した。
:08/06/10 13:58
:F703i
:G3IpCs3Q
#45 [ルイ]
―

――――――――――――
【リオナ 11歳 先生ヤメて!!】
リオナは○×小学校に通う5年生。リオナは困っていた。
最近水着をよく盗まれるのだ。
そして今日も………。
:08/06/10 14:10
:F703i
:G3IpCs3Q
#46 [ルイ]
「あれ?おかしいな?水着がない…。」
「リオナちゃんどうしたの?」
友達が困っているリオナを見て声をかけた。
「水着がないの…。」
リオナは自分の水着が無くなっている事を友達に告げる。
「え?またぁ?」
:08/06/10 14:11
:F703i
:G3IpCs3Q
#47 [ルイ]
リオナの水着は今年に入ってもう3回も盗まれている。
リオナは本当に良く水着を盗まれる。
まだ低学年だった頃も2回ほど盗まれている。
「あーまた先生に怒られる。」
体育の小松先生は水着を盗まれたと言ってもいつも信じてくれないのだ。
:08/06/10 14:17
:F703i
:G3IpCs3Q
#48 [ルイ]
休み時間が終わりプールへ服のまま向かった。
「はい。じゃあ水泳を始めるぞ。」
そこにリオナが手を挙げた。
「先生、また水着を盗まれました。今日の水泳はお休みさせて下さい。」
すると先生は待っていましたとばかりにリオナを怒鳴りつけた。
:08/06/10 14:23
:F703i
:G3IpCs3Q
#49 [ルイ]
「リオナ、お前はいつもいつも水着を忘れましたといって水泳をズル休みしやがって!お前は今日居残りだ!」
リオナは身をすくめながら頷いた。
:08/06/10 14:29
:F703i
:G3IpCs3Q
#50 [ルイ]
―放課後―
リオナは小松先生の所へ急いだ。
「小松先生、来ました。」
「おぅ。じゃあ補習だ。」
「先生、補習って何の?」
「水泳に決まっているだろう。」
水泳をすると言われリオナは戸惑ってしまう。水着はないのだ。
:08/06/10 14:36
:F703i
:G3IpCs3Q
#51 [ルイ]
「先生、水着ないです…。」
すると小松先生は少し笑みを浮かべながらコレを着るようにと水着を渡してきた。
明らかに怪しい水着。不審に思ったリオナは聞いた。
「誰のですか?」
「何年か前の落とし物だよ。ほら、早く着替えなさい。」
リオナは先生に急かされ着替えに向かった。
:08/06/10 14:42
:F703i
:G3IpCs3Q
#52 [ルイ]
更衣室でリオナは裸になった。
徳矢はその画面に息を呑んだ。
リオナは不審感いっぱいで着替えている。
「あれ?この股のトコ何か黄ばんでる。気持ち悪い。しかも、この水着サイズ小さいよ…。」
文句を言って着替えていたらドアをノックされた。
:08/06/10 14:52
:F703i
:G3IpCs3Q
#53 [ルイ]
「おい!リオナいつまで着替えてんだ!早くせんと日が暮れるぞ!!!」
「ご、ごめんなさい。」
焦ったリオナは気持ち悪いのとキツイのを我慢して水着に着替えた。
「遅くなりました。」
プールに行くと先生も水着を着ている。股間がハッキリと分かる水着だ。
:08/06/10 14:56
:F703i
:G3IpCs3Q
#54 [ルイ]
「はい。じゃあ準備体操始め!」
先生の掛け声で準備体操が始まった。
しかし、リオナは水着がピチピチで思うように動けない。
「キツイよぅ↓食い込んじゃう…。」
すると先生がリオナの背後に回った。
:08/06/11 14:45
:F703i
:E9t.k.IU
#55 [ルイ]
水着の食い込みかけたリオナのお尻をニヤニヤしながら眺めている。
先生の股間が膨らみ始め、大きくなったモノが水着から顔を出していた。
裏ビデオなのでモザイクは入っていない。
そして先生は遂に行動を起こした。
:08/06/11 14:52
:F703i
:E9t.k.IU
#56 [ルイ]
「リオナお前は準備体操も真面目に出来ないのか?」
そう言うとリオナの体を持ち、無理やり体を折り曲げさせた。立ちバックみたいな態勢になる。
「やッ、キツイッ!」
体を折り曲げたせいで水着は完全にリオナの股に食い込みTバック状態だ。
:08/06/11 15:02
:F703i
:E9t.k.IU
#57 [ルイ]
それを見た先生は遂にリオナに体を密着させ、大きくなったモノをリオナのお尻に擦り始めた。
「キャ!!先生何するんですか!」
先生はリオナの問いには答えずどんどん興奮していく。
「ハァ…ハァ…。」
そして水着の上からまだ膨らみ始めたばかりの胸に手をかけ揉み始める。
:08/06/11 15:10
:F703i
:E9t.k.IU
#58 [ルイ]
「イャー!!先生やめて!」
リオナはじたばたと必死で先生から逃れようともがくが大の大人に勝てるわけはなく、水着をズリおろされ遂には上半身裸になった。
プールサイドに押し倒され小さなおっぱいを揉まれ、乳首を音をたてて吸われる。
:08/06/11 15:23
:F703i
:E9t.k.IU
#59 [
]
ぐちゅぐちゅになった

:08/06/11 18:39
:P705i
:Lgql2c/A
#60 [ルイ]
:08/06/12 08:52
:F703i
:RvDr1CDM
#61 [ルイ]
:08/06/12 09:13
:F703i
:RvDr1CDM
#62 [ルイ]
徳矢はビデオを見ながら興奮していた。自然と息が荒くなる。
「……ハァ…ッッ……。」
徳矢自身も、もうはちきれんばかりに膨張している。
自然と手がそこへと移動していった。
手をゆっくり上下させながらビデオの続きを見る。
:08/06/12 09:23
:F703i
:RvDr1CDM
#63 [ルイ]
先生は手をリオナのおっぱいから下へ下へと下ろしていく。
「イャー!ヤダぁー!」
リオナはずっと泣き叫んでいる。
「リオナがいけないんだぞ。ハァ…ハァ…先生をこんなに興奮させるからッ…ハァ…ハァ……。」
先生はリオナの密部を食い込んだ水着の上から撫で回す。
:08/06/12 10:06
:F703i
:RvDr1CDM
#64 [ルイ]
そして水着に手をかけ横にずらした。
リオナの密部が顔を出す。まだ産毛しか生えていないので、大事な部分が丸見えだ。
「キャーーーーーー!!!」
リオナの悲鳴がプールに響く。
「静かに出来んのか?仕方ないなぁ。これで蓋しとくか。」
そう言うと先生は自分の水着を脱ぎ、自身をリオナの口に突っ込んだ。
:08/06/12 10:50
:F703i
:RvDr1CDM
#65 [我輩は匿名である]
:08/06/12 11:06
:W61CA
:0RjG2eOQ
#66 [ルイ]
リオナは突然口に異物を挿入され目を丸くした。
「うぁッッ…リオナ気持ちイイよ…ハァハァ……。歯を立てたらダメだよ…ハゥン……。」
そう言うと先生はリオナの頭を持ち腰を振る。
リオナは恐怖と苦しさで声が出ない。
:08/06/12 11:28
:F703i
:RvDr1CDM
#67 [ルイ]
先生の腰は速さを増しリオナは必死で苦しさに耐える。
「ハァ…リオナ、いい子だね。先生もうすぐイキそうだよ……ハァ…。」
先生はそう言うとリオナのおっぱいを揉みしだき絶頂に達す。
「……ハァ…ハァ…イクよ、リオナ…先生イッちゃうよ………ウッ…!」
:08/06/12 11:37
:F703i
:RvDr1CDM
#68 [ルイ]
先生の精子がリオナの口に注ぎ込まれる。入りきらない精子が口から溢れ頬を伝っていく。
徳矢もこの時一緒に絶頂を迎えていた。
しかし、まだビデオは終わらない。
更に続くリオナへの補習に徳矢は息を呑んだ。
:08/06/12 11:44
:F703i
:RvDr1CDM
#69 [ルイ]
「ゲホ、ゲホッ」
今まで味わったことのないマズくて生臭い白い液体にむせかえる。
「先生、もう止めて…。」
力なくリオナは先生に懇願した。
「リオナ、それは無理だよ。リオナがあんまり可愛いから、先生またこんなになっちゃった。責任とってくれないとな。」
:08/06/12 11:51
:F703i
:RvDr1CDM
#70 [ルイ]
見ると、先生のソレはもうすぐ腹に付くと言わんばかりに反り立っている。
ドクドクと脈打つのが分かる。
「いっ、イヤッッッ!」
「そうだよな、先生ばかり気持ちよくなるのはイヤだよな。」
そう言うと先生はリオナの密部に顔を埋めネットリとした舌で舐め始めた。
:08/06/12 12:02
:F703i
:RvDr1CDM
#71 [みか]
主さん

めちゃ面白いです

早く読みたくて仕方がないです


でも主さんのペースでいいんで書いて下さいね

出来ればもぅちょい激しめな感じがいいです

頑張って下さい


:08/06/13 01:57
:F704i
:jhYO/1Sk
#72 [(・ロ・)ノ]
:08/06/13 01:58
:SH704i
:h5vmMlRA
#73 [ルイ]
:08/06/13 09:18
:F703i
:Ox2yyVCM
#74 [ルイ]
全体を味わう様に舐めていく。
「ィ…ヤ………ァ……ァン。」
リオナから少し甘い声が漏れる。
「リオナ感じてくれてるんだね?先生嬉しいよ。」
先生はリオナをもっと鳴かせたかった。
:08/06/13 09:48
:F703i
:Ox2yyVCM
#75 [みか]
:08/06/14 03:07
:F704i
:Ts1u.uAk
#76 [ふみや]
書いてーや

おもろいけー

:08/06/15 19:07
:N704imyu
:☆☆☆
#77 [我輩は匿名である]
:08/06/15 19:41
:W61P
:bgGA96xc
#78 [我輩は匿名である]
:08/06/16 01:11
:W51S
:☆☆☆
#79 [ルイ]
:08/06/16 08:40
:F703i
:fmTocrM.
#80 [ルイ]
>>74先生はリオナの密部をかき分けると豆を口に含みコロコロと転がし始めた。
「ヤァァァァ……ン!!先生ヤメてぇぇーーー!リオナ変になっちゃうよ!!」
激しい快楽にリオナの体が跳ね、密部からは愛液が溢れ出す。
「リオナ、オマンコから何か出てきたよ。これは何かな?」
:08/06/16 08:59
:F703i
:fmTocrM.
#81 [ルイ]
「わ、分かりません……。」
まだ、小学生のリオナに分かるはずはない。
先生は豆を指でコネながら説明を始める。
「これはリオナのオマンコが先生のチンコを欲しくてたまらなくてヨダレを垂らしているんだ。リオナは先生と繋がりたいんだよ。」
そう言うとリオナを立ちバックの体勢に向かせた。
:08/06/16 09:11
:F703i
:fmTocrM.
#82 [ルイ]
説明をあまり理解できなかったリオナはすんなりと後ろを向いた。
次の瞬間。
先生が一気にリオナの中に入る。
「!!!!!」
リオナは一瞬何が起こったのか分からなかった。
:08/06/16 09:16
:F703i
:fmTocrM.
#83 [ルイ]
が、徐々にアソコに違和感を感じる。
「……イッタイ!痛い!痛い!先生ヤダ!抜いてぇー」
「何言ってるんだ?先生はリオナが先生のチンコが欲しいと言ったから入れてやったんだぞ。」
そう言うとリオナの腰を持ち自分の快楽のままにピストンを始める。
:08/06/16 09:23
:F703i
:fmTocrM.
#84 [☆]
:08/06/16 19:16
:W45T
:7FIghODM
#85 [我輩は匿名である]
かかんの
:08/06/16 21:48
:W52CA
:4fQ51kHI
#86 [我輩は匿名である]
かいて
:08/06/16 23:06
:P903iX
:1rashj0w
#87 [ルイ]
:08/06/17 08:54
:F703i
:Wo3D.NAM
#88 [ルイ]
>>83リオナの密部は先生自信にかき回されグチュグチュといやらしい音をたてはじめる。
「…ハァ……ハァ……リオナ…気持ちイイよ………。やっとハァ…ひとつにハ…ァ……なれたね……ハァ。」
「先生痛いよぉー抜いてーーー!」
リオナは泣き叫び必死に痛さに耐える。
:08/06/17 09:08
:F703i
:Wo3D.NAM
#89 [ルイ]
「大丈夫、もう少ししたら気持ちよくなるよ。」
先生はそう言うとリオナの豆を指で愛撫しながらピストンする。
「セン…セ…ァン……やめ……て……ハァ…ン」
リオナから少しずつ甘い声が漏れ始めた。
:08/06/17 09:14
:F703i
:Wo3D.NAM
#90 [ルイ]
「ほら…ハァ…気持ちよくなってきた……ハァハァ」
「やァン……先生…ンァ……私ァン…何か変だょぉ……ァン………ハァ」
感じているリオナを見て更に興奮した先生のモノは中でもっと大きくなりリオナをいっぱいにする。
そして徐々に絶頂へと向かっていき腰の動きが速くなる。
:08/06/17 09:26
:F703i
:Wo3D.NAM
#91 [ルイ]
リオナは自分の体が味わったことのない快楽に溺れていった。
「アン…ァン……クァ…ン……セン…セ…私、私おしっこ…ァァ…出ちゃう…ァァァン!」
「ハァ…ハァ…ッ先生イキそうだ。」
そして2人は絶頂をむかえる。
:08/06/17 09:44
:F703i
:Wo3D.NAM
#92 [ルイ]
「ハァ……リオナ…ァウ……リオナの…中に…出すよ…クッ……ァ……出る!出るよ!ァーリオナ!!」
「ヤダッ!先生ァン……私ッ…もぅ…ダメーーーッ!ヤァァァァァン」
ドクドクと大量の精子がリオナに注ぎ込まれる。
リオナは我慢できずお漏らしをし、失神してしまった。
リオナの密部からドロッと精子が流れ出てくる。
:08/06/17 10:44
:F703i
:Wo3D.NAM
#93 [ルイ]
そしてエンディングになった。
部屋にはティッシュペーパーが散乱していた。徳矢は何回も抜いた。
イッてもイッてもビデオの生々しい映像を見ると立ってくるのだ。
そしてイケナイ感情が芽生える。
:08/06/17 10:54
:F703i
:Wo3D.NAM
#94 [ルイ]
第5章〈芽生え〉
しばらくの間俺は放心状態だった。
世の中にこれほど興奮することがあるだろうか?
普通の女性が犯されるAVは見たことあったが、気がおかしくなるほどは興奮したことはない。
――俺もヤリたい――
:08/06/17 11:06
:F703i
:Wo3D.NAM
#95 [ルイ]
徳矢には幼い子を組み敷きたいという感情が芽生えていった。
しかし、そんなことをしたら犯罪になる。
徳矢の葛藤の日々が始まる。
:08/06/17 11:15
:F703i
:Wo3D.NAM
#96 [ルイ]
―数日後―
もう何回あのビデオを見ただろう。
他にも沢山ロリのビデオを買ってきたがあれが一番気に入っている。
まだ俺の腹ぐらいであろう身長、膨らみはじめた小さい胸、まだ産毛しか生えていないオマンコ…。
そして顔………。
:08/06/17 11:26
:F703i
:Wo3D.NAM
#97 [ルイ]
かほちゃん……。
あの子のことが忘れられない。
俺の性癖を覚醒させた子。
もう何度も想像で犯してしまった…。
イク時必ず満面の笑みで笑ってくれる。
:08/06/17 11:37
:F703i
:Wo3D.NAM
#98 [ルイ]
最近の徳矢は少しおかしかった。
毎日のようにロリビデオを見てオナる。
こんなこともあった。
ある日徳矢が電車に乗ると次の駅で小学生の女の子が乗ってきて徳矢の前に座った。
しばらくすると、女の子がモジモジし始めた。
:08/06/17 11:45
:F703i
:Wo3D.NAM
#99 [ルイ]
:08/06/17 11:50
:F703i
:Wo3D.NAM
#100 [ルイ]
>>98どうやらトイレに行きたいらしい。
始めはモジモジしていたが、少しずつ我慢出来なくなりアソコを手で抑えだした。
波が来る度にギュッとアソコを抑える女の子。
それが徳矢には女の子がオナっているように見えてくる。
:08/06/18 10:51
:F703i
:UiyEhF4w
#101 [ルイ]
徳矢の下半身が反応してしまう。
『やべッ!』
必死で目をそらし違うことを考えるが気になって見てしまう。
女の子は限界に近いのか指が食い込むくらいギュッとアソコを抑えてプルプル震えていた。
それを見た徳矢は我慢出来なくなり股間をカバンで隠しポケットからモノを触り始める。
:08/06/18 11:13
:F703i
:UiyEhF4w
#102 [ルイ]
こんな公共の場でダメだダメだと思いながらも勝手に手が動いてしまう。
「……ハ…ァ………ハァ…。」
ソレは既に大きく硬くなりパンツの中で窮屈そうに暴れている。
徳矢はしばらくポケットからの刺激で我慢していたが、直に刺激をして欲望を吐き出したくなる。
:08/06/18 11:34
:F703i
:UiyEhF4w
#103 [ルイ]
:08/06/18 16:17
:F703i
:UiyEhF4w
#104 [我輩は匿名である]
:08/06/18 19:03
:N701iECO
:32056fS.
#105 [ルイ]
:08/06/19 14:32
:F703i
:BdHpf/02
#106 [我輩は匿名である]
:08/06/19 14:51
:SH903i
:yhHaFEX.
#107 [我輩は匿名である]
:08/06/20 00:39
:W54T
:lFP.g32.
#108 [我輩は匿名である]
早く続き読みたい

:08/06/20 08:38
:SH904i
:☆☆☆
#109 [ルイ]
皆さんご愛読ありがとうございます


昨日更新出来なくてゴメンナサイ(x_x;)

今日は頑張って更新します

〃
:08/06/20 09:57
:F703i
:sREXiUCc
#110 [ルイ]
>>102幸いにも周りに客は2人しかおらず、しかも寝ている。
徳矢はそっとズボンのジッパーを下ろし、パンツの窓からモノを取り出した。
カバンで死角になるように上手く隠しながらソレを触る。
「……ッ……ハァ…。」
誰かに見られるかも…。と思うと余計に興奮が増してくる。
:08/06/20 10:11
:F703i
:sREXiUCc
#111 [ルイ]
徐々に手の動きが早くなる。
前に座った女の子に気付かれ、不思議そうに見られている。
『ヤバい!イキそう……。』
その時丁度駅に電車が停まった。
徳矢は一目散にホームに降りトイレに向かった。
:08/06/20 10:18
:F703i
:sREXiUCc
#112 [ルイ]
個室に入ると爆発寸前のモノを取り出した。ガマン汁が溢れグチョグチョだ。
徳矢はソレを荒々しく上下に擦る。
「くッ……ハァ………イ……クッ………。」
イクのに時間はかからなかった。
:08/06/20 11:06
:F703i
:sREXiUCc
#113 [ルイ]
処理を済ませ駅を出る。
『俺、こんなに大胆だったか?』
自分の性格の変化に戸惑いながらも、徳矢は受け入れるしかなかった。
:08/06/20 11:11
:F703i
:sREXiUCc
#114 [ルイ]
第6章〈再会〉
かほちゃんに会ってから2ヵ月が経とうとしている。
季節は夏。
夏休みになり、徳矢は課題が沢山でたので資料を探しにあの公民館へ向かった。
一方でかほも、お習字の日だったので公民館に向かっていた。
:08/06/20 11:19
:F703i
:sREXiUCc
#115 [ぁり]
頑張れー

:08/06/20 13:24
:P905i
:Antxdb2Y
#116 [ルイ]
:08/06/20 14:13
:F703i
:sREXiUCc
#117 [ルイ]
そして2人は図書室で再会する。
「かほ…ちゃん?」
名前を呼ばれかほが振り返る。
「あ!徳ニィ!!!」
かほは徳矢を覚えていた。
:08/06/20 14:28
:F703i
:sREXiUCc
#118 [ルイ]
「徳ニィ久しぶりだねッ。今日も宿題調べに来たの?」
「そ、そうだよ。」
徳矢は突然の再会に動揺していたが、徐々にいつものペースに戻りかほの質問に答えた。
「そっかぁ↓また遊んでもらおぅかと思ったのになぁ〜」
そう言ってかほは残念そうな顔をする。
:08/06/20 14:37
:F703i
:sREXiUCc
#119 [ルイ]
『可愛い!!!』
この時、徳矢はイケナイことを思いつく。
「いいよ。一緒に遊ぼうか。」
そして、実行へと移す。
「遊んでくれるの?わぁ〜い」
遊んでくれると分かったかほは飛び跳ねて喜んだ。
:08/06/20 14:42
:F703i
:sREXiUCc
#120 [ルイ]
「かほちゃん、お習字のお部屋いこっか。」
「うん。」
まだ誰も居ないであろうお習字のお部屋に移動する。
「今日はなにして遊ぶ〜?」
かほが興味津々で徳矢にたずねる。
:08/06/20 14:48
:F703i
:sREXiUCc
#121 [ルイ]
「今日は柔軟体操して遊ぼう。」
「柔軟体操?」
「そう、かほちゃんは体柔らかいかな?」
そう言うと徳矢は開脚して見せた。
かほはそれを見て初めて柔軟体操が何かを理解したようで徳矢の真似をして開脚して見せる。
:08/06/20 14:55
:F703i
:sREXiUCc
#122 [ルイ]
足をおもいっきり開脚したのでスカートが捲れパンティが丸見えになる。
ゴックン……。
徳矢の生唾を飲み込む音がした。
「徳ニィ、出来たよ!」
パンティに見とれていた徳矢にかほが話しかけた。
:08/06/20 15:03
:F703i
:sREXiUCc
#123 [ルイ]
ハッとした徳矢は計画通りに事を進めていく。
「ん〜かほちゃん体固いね↓徳ニィが後ろから押してあげるよ。」
そう言うとかほの後ろに周り、かほと同じように開脚しながらかほの体を後ろからゆっくり押す。
この時既に徳矢のアソコは立っていた。
:08/06/20 15:09
:F703i
:sREXiUCc
#124 [ルイ]
「イタッ!徳ニィ押しすぎ〜股がさけるぅ〜」
かほは無邪気に柔軟体操を楽しんでいる。
一方徳矢は、かほのお尻が自分の股間と密着している事にスゴく興奮していた。
押す度痛いのかかほは腰を浮かすので、徳矢の股間に気持ちいい刺激をくれる。
徳矢の股間は少しずつ硬さを増していった。
:08/06/20 15:17
:F703i
:sREXiUCc
#125 [な
]
:08/06/20 16:09
:SH904i
:J/UVCiVU
#126 [み☆み]
すごく面白いです!!!
更新ガンバってください★☆
:08/06/20 17:30
:PC
:☆☆☆
#127 [ダ]
書かないの?
:08/06/21 14:31
:SH903i
:Aj4zNjXw
#128 [我輩は匿名である]
主もいつ書けるかわからないんだし書かないの?とか言うなよ。
:08/06/21 15:14
:N703iD
:☆☆☆
#129 [我輩は匿名である]
楽しみです
早く読みたいI
:08/06/22 22:31
:W53T
:c30Kloqc
#130 [なつ]
めっちゃいいとこー

!
はやくみたい

主さんがんばってね


:08/06/23 00:58
:SH903i
:1UxXO8YE
#131 [みほこーシ]
頑張ってください(`゚)ノフ
:08/06/23 01:46
:W51H
:☆☆☆
#132 [ささ]
書かないんですか??
早くみたい!!!
主さん頑張ってください★☆★
:08/06/23 14:26
:PC
:☆☆☆
#133 [☆]
主さんのペースで
がんばってね!
:08/06/23 14:52
:PC
:☆☆☆
#134 [ルイ]
:08/06/24 10:45
:F703i
:ZSkei3GY
#135 [ルイ]
>>124するとかほはお尻に違和感を感じる。
???
「徳ニィ何かお尻ゴリゴリするよ…。」
そう言うとおもむろに、徳矢の股間に手を伸ばした。
「ハァ…ンあッ……ハァ………ッ。」
突然かほに触られ、徳矢から甘い声が漏れた。
:08/06/24 11:02
:F703i
:ZSkei3GY
#136 [ルイ]
股間はもうパンパンだ。
理性が吹き飛び、欲望の塊になった徳矢が無理矢理かほを襲おうとした。
その時!!!
「徳ニィお股腫れてるよ?大丈夫?」
かほがすごく心配そうに徳矢を見つめていた。
:08/06/24 11:15
:F703i
:ZSkei3GY
#137 [ルイ]
かほの心配そうな顔に徳矢は躊躇(タメラ)ってしまった。
しかし、股間は爆発寸前。
荒い息が漏れる。
「ッ……ハァ……ハ…ァ……。」
するとその声を聞いたかほは徳矢が病気なのではないかと思い思いも寄らない行動に出た。
:08/06/24 11:26
:F703i
:ZSkei3GY
#138 [ルイ]
「徳ニィお股痛いの?」
そう言って徳矢の股間をさすりだしたのだ。
「ハァ……ハ…ァ…ンァ……。」
突然の事に驚きながらも徳矢は気持ちよさに息があがってくる。
こうなっては、もうかほを無理矢理犯す訳にはいかない。というか、徳矢には出来なくなっていた。
すると徳矢に名案が浮かんだ。
:08/06/24 11:43
:F703i
:ZSkei3GY
#139 [ルイ]
かほの純粋な心を利用し、かほの心が傷つかない方法だった。
:08/06/24 11:50
:F703i
:ZSkei3GY
#140 [ぁり]
:08/06/24 12:53
:P905i
:tOy2BjdU
#141 [ルイ]
:08/06/24 15:49
:F703i
:ZSkei3GY
#142 [ルイ]
>>139第7章〈秘密だよ〉
「かほちゃんありがとう。かほちゃんがさすってくれるから少し痛くなくなってきたよ…ハァ……ハァ」
「本当?」
「うん。けどまだまだ痛いからズボン脱いでいい?」
そう言うと、徳矢は辛そうな顔をして見せた。
:08/06/24 15:59
:F703i
:ZSkei3GY
#143 [ルイ]
「うん。ズボンでお股が苦しそうだもん。徳ニィ早く脱いだ方がいいよ!!」
心配そうに言ったかほは、徳矢のズボンを脱がしてあげようとする。
すると、かほは間違ってパンツまで脱がしてしまった。
「あ!ゴメンね徳ニィ、、、。」
:08/06/24 16:10
:F703i
:ZSkei3GY
#144 [ルイ]
:08/06/24 16:33
:F703i
:ZSkei3GY
#145 [☆]
主さん!がんばってください!!!
応援してます☆★
:08/06/24 18:15
:PC
:☆☆☆
#146 [我輩は匿名である]
:08/06/25 19:22
:W53S
:☆☆☆
#147 [ルイ]
:08/06/26 08:40
:F703i
:ZQCaiL6k
#148 [ルイ]
>>143徳矢の大きく反り立ったモノがかほの目線に入る。
「徳ニィ大変!オチンチンが凄く腫れてる!!病院行かないと!」
かほはまだ男性器が立つということを知らない。
徳矢のモノを見て泣きそうになっている。
:08/06/26 08:52
:F703i
:ZQCaiL6k
#149 [ルイ]
「大丈夫。かほちゃんが手当てしてくれたら治るから。ハァ」
「手当て?」
かほは自分に出来るかすごく不安になる。
「そう。やってくれる?」
「うん。私に出来るかな?」
「大丈夫!かほちゃんなら出来るよ。ハァ…ハァ…」
:08/06/26 08:58
:F703i
:ZQCaiL6k
#150 [ルイ]
会話中、早く触って欲しい徳矢のモノはガマン汁がどんどん溢れだしている。
尚も苦しそうな顔を見せる徳矢にかほは手当てしようと決心した。
「徳ニィ私頑張る!」
この言葉を待っていた徳矢からイヤラシイ笑みがこぼれた。
:08/06/26 09:04
:F703i
:ZQCaiL6k
#151 [ルイ]
「よかった。じゃあ、手当ての仕方教えるね。ハァ」
「うん…。」
「今ね、オチンチンに膿が溜まってるから、それを抜かなきゃダメなんだ。ハァ…」
かほは説明を聞き逃さないように一生懸命聞いた。
そして実際にやってみる。
:08/06/26 09:14
:F703i
:ZQCaiL6k
#152 [なつ]
続ききになる〜更新楽しみです

:08/06/26 11:53
:N905i
:WoOg9TIo
#153 [ぁり]
:08/06/26 12:49
:P905i
:ya0tdA1M
#154 [e]
:08/06/26 14:39
:W52SH
:qzJjVJTI
#155 [なつ]
あげー!

:08/06/26 22:07
:SH903i
:g52H5VTs
#156 [我輩は匿名である]
あげー

:08/06/27 08:00
:N905i
:C8QBOmpE
#157 [ルイ]
:08/06/27 08:57
:F703i
:xhwwbNww
#158 [ルイ]
>>151かほは教えられた通りに徳矢のモノを握った。
そしてゆっくりと上下に手を動かす。
「クッ……ハァ……ンア」
小さな手に包まれたモノはドクドクと脈打って暴れる。
ぎこちない動きが逆に興奮する。
:08/06/27 09:07
:F703i
:xhwwbNww
#159 [ルイ]
「かほちゃん上手いよ…ハァ…ハァ……。」
「本当に?」
徳矢が気持ちいいとはつゆ知らず、かほは必死に擦った。
しばらくすると、かほは疲れてきた。
「徳ニィ手疲れちゃった…。」
:08/06/27 10:20
:F703i
:xhwwbNww
#160 [あやな]
あげ

:08/06/27 18:44
:F704i
:zl92B9eM
#161 [くぅ]
頑張って下さい
:08/06/28 15:02
:W61CA
:qZ4pAImk
#162 [なつ]
あげ

:08/06/28 16:56
:SH903i
:T/zA1r0E
#163 [我輩は匿名である]
:08/06/28 18:01
:W61SH
:AUkAvleQ
#164 [我輩は匿名である]
早く書けや
:08/06/28 21:32
:SH903i
:U7wgySWc
#165 [名無し]
まだ1日しか
たってないだろ
少しぐらい待てないんか?
主の都合も考えろ
:08/06/28 21:58
:W51SH
:AD0eTcsY
#166 [ねこ☆]
頑張ってください!!!
応援してます★
:08/06/28 23:51
:PC
:4wWwG2Q6
#167 [さな]
あげy
:08/06/29 07:32
:W44K
:mWm1Ueq6
#168 [我輩は匿名である]
土日は書けないって書いてあるじゃん


あと人のコト言えないけど感想は感想版に書いた方がいいと思う
:08/06/29 10:24
:F704i
:mMSlmmQ6
#169 [めい]
:08/06/29 11:15
:P701iD
:rnNb9nUg
#170 [由亜]
続きかかないんですか?
:08/07/01 08:42
:N905i
:☆☆☆
#171 [ルイ]
あやなさん

なつさん

さなさん

あげありがとうございます

:08/07/01 15:33
:F703i
:WwAXyGP6
#172 [ルイ]
くぅさん

ねこ☆さん

応援ありがとうございます

頑張ります

:08/07/01 15:37
:F703i
:WwAXyGP6
#173 [あ〜たん]
書いてくださいっ

まぢ楽しみでえす

:08/07/01 16:04
:P903iX
:dnTG280k
#174 [ルイ]
:08/07/01 16:43
:F703i
:WwAXyGP6
#175 [ルイ]
:08/07/01 16:46
:F703i
:WwAXyGP6
#176 [ルイ]
由亜さん、あ〜たんさん

最近忙しくて少しずつしか更新出来なくてスミマセン

明日は少しでも更新するようにします

:08/07/01 16:48
:F703i
:WwAXyGP6
#177 [ルイ]
:08/07/01 16:50
:F703i
:WwAXyGP6
#178 [ルイ]
>>159すると徳矢は口でするように要求する。
徳矢を楽にしてあげようと必死のかほは、何のためらいもなくモノを口に含んだ。
「んァ…歯当てないでね。ハァ……痛いから…ね……ハァハァ」
「うん」
:08/07/02 09:18
:F703i
:bBSmeUS2
#179 [ルイ]
かほは歯を当てないように工夫しながら丁寧に舐める。
「あぁ……ハゥン…ハァ……」
クチュ…グチュ………
徳矢の荒い息に混ざり、イヤラシイ音が部屋中に響き渡る。
少しずつ絶頂にむかう度、徳矢は、かほの中に入りたいと思う。
:08/07/02 09:25
:F703i
:bBSmeUS2
#180 [ルイ]
「もうすぐ膿出そうなんだけど、かほちゃんのお股を借りないと出そうにないんだ…。」
そう言うとかほを押し倒した。
「え?徳ニィどうして?」
かほは理解できぬままスカートを脱がされる。
不安そうなかほに徳矢はこう言った。
:08/07/02 10:50
:F703i
:bBSmeUS2
#181 [ルイ]
「かほちゃんの中に入るとね、痛みが半分こ出来て楽になるんだよ。かほは痛いのガマンできる?」
かほは少し考えて出来ると言った。
予想通りの返事に徳矢は妖しく微笑んだ。
「かほちゃんがあんまり痛くないように、今からおまじないかけるね。」
:08/07/02 11:01
:F703i
:bBSmeUS2
#182 [ルイ]
そういうとパンティを脱がせ、まだ幼く未発達の密部に顔をうずめ優しく舐めた。
「徳ニィ汚いよ…。」
かほは戸惑いを隠せずにいる。
「大丈夫。全然汚くないよ。」
徳矢はかほの密部をくまなく味わっていく。
:08/07/02 11:11
:F703i
:bBSmeUS2
#183 [ねこ☆]
あげ♪
:08/07/03 18:23
:PC
:☆☆☆
#184 [ルイ]
ねこ☆さん

アゲありがとうございます

:08/07/04 09:18
:F703i
:McjzHthM
#185 [ゅか]
更新楽しみにしてます

がんばってください

:08/07/04 09:21
:SO704i
:BnGrFLsg
#186 [ルイ]
>>182「やン…徳ニィくすぐったいよぉ〜」
かほは腰をクネクネ動かす。
「逃げちゃダメ!おまじない効かなくなっちゃうよ。」
徳矢に言われ必死に我慢している。
すると、少しずつ気持ちよくなってきた。
:08/07/04 09:32
:F703i
:McjzHthM
#187 [ルイ]
:08/07/04 09:34
:F703i
:McjzHthM
#188 [ルイ]
「徳ニィ何か変だよ?お股気持ちいい。」
少しずつ息使いも荒くなってきた。
「おまじないが効いてきたんだよ。」
「そう…ハァ…なァん…だハァ」
そう言うと徳矢はマメに舌を伸ばし円を書くように舐め回す。
:08/07/04 09:41
:F703i
:McjzHthM
#189 [ルイ]
「やァァン!!!」
突然の強い刺激にかほの体が跳ねる。
「徳ニィ気持ちいいよぅ…ァン」
密部から愛液が溢れ出る。
初めて感じる刺激にかほは溺れていった。
:08/07/04 10:03
:F703i
:McjzHthM
#190 [ぁり]
ゎくゎく

:08/07/04 13:30
:P905i
:C9od450.
#191 [うー*]
あげ

:08/07/06 09:05
:F905i
:P2WBZd5k
#192 [ねこ☆]
あげ♪
:08/07/06 19:14
:PC
:☆☆☆
#193 [あ]
あげ

:08/07/06 23:59
:SH703i
:☆☆☆
#194 [ねこ☆]
あげ☆
:08/07/07 19:43
:PC
:☆☆☆
#195 [ルイ]
:08/07/08 08:38
:F703i
:ubim3P1Y
#196 [ルイ]
「かほちゃん、もうおまじない効いたみたいだから入れるよ?」
「うァァ……ゃん…」
かほは気持ちよすぎて上手く喋れない。
徳矢は密部にモノをあてがい、ゆっくりと中に進んでいく。
まだ小さなそこは大きく硬いモノを入れまいと固く入り口を塞いでいた。
:08/07/08 08:47
:F703i
:ubim3P1Y
#197 [ルイ]
それを破るように徳矢の腰には自然と力が入っていった。
「痛い!徳ニィ痛いよぅ…。」
痛さに顔を歪めながらかほは必死で耐える。
「ごめんね。もう少しだから…。」
そう言いながら徳矢は根元まで挿入させた。
:08/07/08 08:55
:F703i
:ubim3P1Y
#198 [ねこ☆]
あげ♪
:08/07/08 20:12
:PC
:☆☆☆
#199 [我輩は匿名である]
:08/07/08 20:27
:W52SH
:rwCrFF0Y
#200 [ゆい]
:08/07/09 01:40
:W51CA
:d.RwVEt2
#201 [さあた]
頑張ってください

!!
更新まってます

:08/07/09 21:20
:D904i
:SkEDpt7w
#202 [れLIな]
:08/07/09 23:51
:SH704i
:iXJGl1eA
#203 [ねこ☆]
更新まってます!
がんばれぇぇぇ!!!
:08/07/10 19:31
:PC
:☆☆☆
#204 [我輩は匿名である]
早く書けば
:08/07/10 23:02
:SH903i
:FpF.1gN6
#205 [我輩は匿名である]
>>204何様だよ〜

主にだっていろいろあるんだから
そういうこと言うな。
:08/07/10 23:13
:N703iD
:☆☆☆
#206 [ルイ]
皆さんお待たせしてしまってスミマセン

更新します

:08/07/11 10:03
:F703i
:ZFb/pQnQ
#207 [ルイ]
「入ったよ。」
そしてゆっくりと腰を動かしだす。
「徳ニィ…痛い…ょぉ…ハァ」
「もう少しガマンして…はぁ……気持ちよくなってくるはずだから……ハァ」
徳矢はかほをなだめながらも腰を動かし続ける。
:08/07/11 10:11
:F703i
:ZFb/pQnQ
#208 [ルイ]
するとかほの力がだんだん抜けてきた。
「かほちゃん、気持ちいいの?」
徳矢が尋ねるが返事はなく、その代わりに甘い声が返ってきた。
「ぁん……ゃあ……ハァ…ぁあン」
気持ちよくて、腰をくねらせる。
:08/07/11 10:16
:F703i
:ZFb/pQnQ
#209 [ルイ]
嬉しい反応に徳矢は激しく腰を振り、マメを指でいじる。
「あッ…アッ…ァァァん…気持ち……いいの…徳ニィ…ぁん」
かほは激しくされ更に悶えだす。
もう完全に快楽に溺れていた。
体位をかえ騎乗位にし下から突き上げ、かほの胸を揉む。
:08/07/11 10:24
:F703i
:ZFb/pQnQ
#210 [ルイ]
かほを立たせバックからもした。
徐々に徳矢はガマン出来なくなってきた。
「かほちゃん、俺もうイキそう…ハァ」
「ぁん…膿出るの?」
かほは少し残念そうだ。
:08/07/11 10:29
:F703i
:ZFb/pQnQ
#211 [ルイ]
「大丈夫。ハァ…かほちゃんもイかせてあげる。」
徳矢はイキそうなのを我慢して高速ピストンし、マメをつまんだ。
「いゃぁぁぁん!」
するとかほの体はのけぞり叫び声に近い喘ぎ声を出してイった。
それに続き徳矢もかほの中へと欲望を吐き出す。
:08/07/11 10:36
:F703i
:ZFb/pQnQ
#212 [ルイ]
しばらくの間2人は放心状態だった。
徳矢がゆっくりとモノを抜く。
すると白い白濁に混ざり、かほが処女を失った証が出てきた。
「かほちゃんありがとう。治ったよ。」
あくまでも徳矢は膿を出す行為としてかほに性行為とは言わなかった。
:08/07/11 10:41
:F703i
:ZFb/pQnQ
#213 [ぁり]
:08/07/11 13:36
:P905i
:2tLnnSgA
#214 [ねこ☆]
濡れた!最高!
この続きはどぉなる???
気になるよ!
:08/07/11 18:08
:PC
:☆☆☆
#215 [あさかわ]
やばい
はまった
頑張ってください
:08/07/12 23:31
:SH905i
:bz.fxfd.
#216 [みるく]
楽しいですフ

主サマのペースで頑張って下さいPч梔рオてます

:08/07/12 23:42
:816SH
:lsXoFqxM
#217 [あさかわ]
あげ

:08/07/13 06:37
:SH905i
:wMfAr6gE
#218 [由衣]
更新がんばってください!
主さんのペースで!!!
:08/07/13 19:10
:PC
:☆☆☆
#219 [あずさ]
頑張って下さいっ!!
:08/07/13 19:27
:W61PT
:9s7cJKDc
#220 [我輩は匿名である]
:08/07/14 00:59
:N905i
:☆☆☆
#221 [我輩は匿名である]
:08/07/14 03:00
:W32S
:wwMnixrM
#222 [我輩は匿名である]
:08/07/14 03:05
:W32S
:wwMnixrM
#223 [我輩は匿名である]
びちょびちょだょ
:08/07/14 03:12
:P904i
:☆☆☆
#224 [我輩は匿名である]
:08/07/14 03:14
:W32S
:wwMnixrM
#225 [我輩は匿名である]
:08/07/14 03:19
:W32S
:wwMnixrM
#226 [ちびちん]
次どうなるん

?
楽しみ〜(._`)

:08/07/14 16:25
:N703iD
:qQ3YDGvI
#227 [匿名サン]
主さん!
少しでもいいので
更新してください!
おねがいします☆
待ってます!
:08/07/14 17:34
:PC
:☆☆☆
#228 [ぁり]
ドキドキー

:08/07/15 17:29
:P905i
:Y0xjOjpI
#229 [ねこ☆]
主さん更新してください!
お願いします!
みんな待ってます!
ヨロシクお願いします☆
:08/07/15 18:13
:PC
:☆☆☆
#230 [あぢゅさま
]
あげっ

続き気になる

:08/07/15 20:00
:P701iD
:COGGAMyE
#231 [ルイ]
皆さんおはようございます

更新遅くてすみません

携帯変えてまだ使い慣れないのでゆっくり更新します

:08/07/16 08:45
:N906imyu
:NG/wvU9.
#232 [ルイ]
時間を見るとお習字の時間が迫っていた。
2人は服を直し部屋を出た。
「徳ニィ。膿出てよかったね。」
「かほちゃんのおかげだよ。」
「また腫れたら私が治してあげるね?」
かほはあまりの気持ち良さにすっかりSEXにハマってしまったのだった。
:08/07/16 08:58
:N906imyu
:NG/wvU9.
#233 [かのん]
:08/07/16 19:21
:P705i
:☆☆☆
#234 [ねこ☆]
更新されてる!
うれしぃ!
これからも主さんのペースで
ガンバってください!
:08/07/16 21:10
:PC
:☆☆☆
#235 [あさかわ]
主さんの更新
まってます

:08/07/18 15:07
:SH905i
:4qtd9.qA
#236 [ねこ☆]
主さ〜ん
更新してください!
お願いします!
もう・・・もう・・・
待ちきれませ〜ん!
早く〜!
続きが気になります☆
:08/07/18 16:03
:PC
:☆☆☆
#237 [ねこ☆]
あげ♪
:08/07/19 10:38
:PC
:☆☆☆
#238 [ルイ]
皆さん本当に本当

にお待たせしてしまってスミマセン


今日は土曜ですが、時間が出来たので少し更新します

:08/07/19 15:18
:N906imyu
:rPFTtm4c
#239 [ぁり]
:08/07/19 15:35
:P905i
:j4r37/Wg
#240 [ルイ]
>>232「ありがとう。あ!かほちゃん、このことは2人だけの秘密だよ。」
「何で?」
「他の人に言ったら俺のお股の病気がかほちゃんにうつっちゃうから。」
徳矢は子供騙しな嘘をつき、このことを2人の秘密にした。
:08/07/19 15:36
:N906imyu
:rPFTtm4c
#241 [ルイ]
第8章〈私とこうちゃん〉
徳矢との秘密の行為から1週間ほど経ったある日。
かほは久しぶりにこうちゃんの家に遊びに行った。
「こうちゃん居る?」
「うん。あがって来いよ。」
かほはおじゃましますと言うとこうちゃんの部屋にあがっていった。
:08/07/19 16:21
:N906imyu
:rPFTtm4c
#242 [ルイ]
:08/07/19 16:27
:N906imyu
:rPFTtm4c
#243 [あさかわ]
久しぶりの更新

待ってました!
これからも主さん
のペースで頑張って
くださいねー

:08/07/19 20:17
:SH905i
:34IQbpi.
#244 [紅蝶]
みんなさ―
早く読みたいのは
わかるけど、
ageすぎて迷惑ww
「主さんのペースで」
とか正直
ウザイからね?
ageるならさ、定期的に
あげてね。
:08/07/20 08:10
:P903i
:ZUXKbj.6
#245 [◆yTOp3ntsNI]
すごいエロくてスキです

主さんのペースで
頑張ってください
!!
:08/07/20 10:37
:SH904i
:☆☆☆
#246 [あさかわ]
:08/07/21 06:57
:SH905i
:S9AI36F6
#247 [みるく]
↑同感P

それを決めるのは主だと思うッ

!!!
:08/07/21 08:54
:816SH
:5.C9rjiE
#248 [☆]
:08/07/21 10:32
:W61P
:E1EGvWy6
#249 [我輩は匿名である]
:08/07/21 12:21
:SH904i
:☆☆☆
#250 [由亜]
>>244同感
主さんのペースでってゆうならまってればいい
逆にそんなのかかれたらあせるとおもう
:08/07/21 18:58
:N905i
:☆☆☆
#251 [みるく]
>>250様
でも、ただ単に…
応援とかで…『頑張ってくださいッ!』ッて書かれた方が焦るんじゃぁ……?
人の価値観の違いだと思いますが...

:08/07/21 19:45
:816SH
:5.C9rjiE
#252 [我輩は匿名である]
あげまくられると
主さんが更新したんだと
期待するのは私だけ?
:08/07/21 19:54
:W53T
:sW1mrRTg
#253 [我輩は匿名である]
[私も思う
:08/07/21 20:14
:W51T
:☆☆☆
#254 [ピィコ]
ここで揉める方が迷惑だと思う。感想板あるんだからそっちでお願いします。
:08/07/21 21:06
:SH905i
:☆☆☆
#255 [ひ]
>>254同意見です*
みなさん感想番に書きましょう

:08/07/21 22:19
:N905i
:uxZtzwTI
#256 [A]
あげ

:08/07/22 21:22
:816SH
:W5ms61fo
#257 [もも]
はぢめてよみましたがスッゴクおもしろいですイ
頑張ってくださいヲ
:08/07/22 22:38
:W62SA
:NNqGVUXI
#258 [我輩は匿名である]
おもしろかったです


:08/07/23 04:18
:F905i
:brwANySM
#259 [ひ]
:08/07/23 08:18
:N905i
:PgnBc0DE
#260 [ルイ]
愛読者の皆様おはようございます

私のノロノロ更新のせいで皆様が言い争うようなことになってしまってスミマセン

それもこれも私の更新が遅いのが原因です

賛否両論あると思いますが、私は皆様のご意見、ご感想を直に受け止めたいと思っています。
しかし、皆様がこちらに書き込みをすると私が更新したと勘違いされる方もいらっしゃいますので、すみませんが書き込みは感想板の方にお願いします


秘密だよ[感想板]
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3688/
:08/07/23 09:30
:N906imyu
:9zTISaDc
#261 [ルイ]
更新します
>>241部屋に入るとこうちゃんはテレビゲームの真っ最中。
かほはゲームが終わるまでマンガを読んで待つことにした。
「確かこの本棚だったはず…。」
こうちゃんの家に来ては読みすすめているマンガを探す。
しかし有るはずのマンガはなかった。
「こうちゃん、私の読みかけのマンガどこ片付けたの?」
:08/07/23 09:49
:N906imyu
:9zTISaDc
#262 [ルイ]
「え?あ、その奥じゃん?」
「奥?」
「そそ。その本棚二重なの。」
「そうなんだ〜ありがとッ♪」
かほは本棚の奥を探しはじめた。
すると……。
:08/07/23 09:56
:N906imyu
:9zTISaDc
#263 [咲]
すると
?
気になります!
:08/07/23 11:01
:SH902iS
:WNapK35Y
#264 [ルイ]
:08/07/23 15:48
:N906imyu
:9zTISaDc
#265 [ルイ]
バサバサバサッ!
無造作に片付けられていた本が手をかけたため落ちてしまった。
「あちゃ↓↓↓」
かほはしまった!という顔をして落ちてきた本を本棚に戻しはじめる。
こうちゃんはゲームに夢中で手伝ってくれる気配はない。
片付けているとかほのお目当てのマンガがあった。
:08/07/23 16:00
:N906imyu
:9zTISaDc
#266 [誰?]
書け〜
:08/07/27 07:58
:SH903i
:1.wPEBBg
#267 [もも]
書いてほしいですn
:08/07/27 11:39
:W62SA
:WvfbidLc
#268 [我輩は匿名である]
:08/07/27 13:33
:N905i
:☆☆☆
#269 [香]
>>268あなたもね(^_^)
てゆか私もだよね(^_^)

:08/07/28 12:32
:SH905i
:☆☆☆
#270 [我輩は匿名である]
:08/07/28 13:40
:P904i
:☆☆☆
#271 [香]
すいやせん(^_^)
:08/07/28 20:32
:SH905i
:☆☆☆
#272 [匿名さん]
主〜

:08/07/29 16:02
:SH905i
:☆☆☆
#273 [玉造]
書く気あんの?こんなにみんながま待ってんのに何で書かへんの?忙しくても少しは書けるやろ?

:08/07/30 08:40
:SH903i
:hor7dGVM
#274 [いちご]
>>273みんなが待ってようが、書くのはルイさんなんですよ。朝から夜遅くまで仕事なのかもしれないのに、書く気あるのとか失礼だと思います。
ルイさんの小説が好きで見てるのならルイさんが書くまで待てばいいじゃないですか。
私が書く気あるの?なんて言われたら、書こうと思ってても書く気なくなります
ルイさんが書いてくれるまで待ちましょうよ(´ー`)
:08/07/30 08:58
:SH903iTV
:IZvAz1S2
#275 [ルイ]
おはようございます

更新遅くてすみません

理由とこれからの更新について感想板に記載してますので感想板を一度ご覧ください


:08/07/30 09:23
:N906imyu
:1QEbZbrU
#276 [ルイ]
いちごさん

フォローありがとうございます

皆さん楽しみにしてくださっているのに更新遅くてすみません

今から更新します

:08/07/30 09:26
:N906imyu
:1QEbZbrU
#277 [ルイ]
>>265「み〜っけッ♪」
嬉しそうにマンガを手に取った。
すると変な本がマンガの下にあった。
???
かほは不思議な顔をしてその本を手に取る。
そしてそっとページをめくった。
:08/07/30 09:36
:N906imyu
:1QEbZbrU
#278 [ルイ]
!!!!!
「こっ、コレ徳ニィの病気治したやつ…。」
そう。かほが手に取った本はエロ本だったのだ。
興味が湧いたかほはどんどん本をめくっていった。
それと同時に徳ニィとの行為を思い出す。
『アレ気持ちよかったな…///』
:08/07/30 10:10
:N906imyu
:1QEbZbrU
#279 [かなえ]
気になるっ(・∀・)/

更新.遅れていいから
完結まで.頑張って下
さいねっ


ふぁいとうぃっしゅ

\(・∀・)/笑っ
:08/07/31 16:14
:F905i
:☆☆☆
#280 [あい汰(∀)♪]
にゅ-ん(゚ω゚)←は
早くみたぁい(∀)★
主さんのペースで頑張ってくださいまし♪
:08/08/01 00:17
:W43SA
:☆☆☆
#281 [匿名さん]
あげ〜

:08/08/01 18:59
:SH905i
:☆☆☆
#282 [り]
:08/08/01 19:25
:N905i
:☆☆☆
#283 [我輩は匿名である]
:08/08/04 16:58
:W52SH
:lmCfVVAc
#284 [我輩は匿名である]
放置?
:08/08/06 00:36
:W43H
:7twFMvY.
#285 [ねこ☆]
主さんは、放置ぢゃありません!
短期留学のため少しお休みしてるだけです!
主さんを責めないでください!
主さん☆
ぁたしゎ完結するまで気長に待ってます!
ガンバってください!!!
:08/08/16 20:36
:PC
:☆☆☆
#286 [◆LOVE.ltazg]
気長に待ちます
:08/08/19 18:16
:P905i
:☆☆☆
#287 [ぴ]
まってまあす


:08/08/22 21:56
:D705i
:9.o9GWyw
#288 [りゅう]
:08/08/23 01:00
:W22SA
:1cG/1Fp6
#289 [加奈]
久しぶりに・・・
あげ♪
:08/09/19 19:05
:PC
:☆☆☆
#290 [主]
:08/09/20 00:29
:auSA3E
:hzQZNCv6
#291 [我輩は匿名である]
:08/09/20 21:29
:N905i
:7ldTDKyg
#292 [
まゆ
]
オモシイ

もっと書いて

:08/09/21 19:49
:SH903i
:z25siycI
#293 [我輩は匿名である]
:08/10/27 13:10
:N904i
:8VuOBYsM
#294 [neko]
続き気になる〜
書いてくれませんか?
:08/10/27 21:20
:PC
:UaSZgZDs
#295 [とく]
処女卒業の証ってなにがでてくるん?
:08/10/28 23:00
:D905i
:1m7T.J7U
#296 [我輩は匿名である]
:08/10/29 08:48
:921SH
:51nX97bo
#297 [我輩は匿名である]
主さんは短期留学中らしいです。`
:08/11/02 04:27
:W54SA
:☆☆☆
#298 [恵梨香]
え、うそー
血出るの?
:08/11/02 21:32
:W61PT
:J8pBLK1M
#299 [◆ZsDWrvMj3.]
前戯によっては
でてこないらしいよ…
処女膜弱いと
激しい運動
↑
(S○Xじゃなく…ね)
をしただけで
処女膜破れるらしいし…
:08/11/02 21:39
:W61H
:jw6QAZP6
#300 [我輩は匿名である]
>>299人によるよ
私は出なかった
バスケやってたからか??w
男の人にもよるんじゃないかな。
:08/11/02 22:26
:921SH
:X1CGy6ms
#301 [我輩は匿名である]
:08/11/02 22:27
:921SH
:X1CGy6ms
#302 [◆ZsDWrvMj3.]
:08/11/02 22:28
:W61H
:jw6QAZP6
#303 [我輩は匿名である]
>>302幽霊部員に近かったけどね(笑)
やっぱりそのせいなのかな
血でなくてよかったなぁと今では思うよ
:08/11/02 22:59
:921SH
:X1CGy6ms
#304 [◆ZsDWrvMj3.]
>>303血って痛そうだと思わせる最大な怖さだよな…
:08/11/02 23:00
:W61H
:jw6QAZP6
#305 [ゆき]
:08/11/03 04:56
:SH903i
:s3aOlhV.
#306 [ルイ]
>>278思い出すとなぜかお股がジュンッとなった。
本を読みすすめると至るところにセックスと書かれている。
セックス………?
かほは何のことか分からないのでふいにこうちゃんに聞いた。
「ね〜こうちゃん、セックスって何ぃ?」
ゲームに夢中のこうちゃんは無意識に
「エッチのことじゃん?」
とすんなり答えたが、少ししてハッとしてかほの方を振り返った。
:08/11/06 09:22
:N906imyu
:coqHjdlA
#307 [ルイ]
こうちゃんの目に飛び込んできたのは、お兄ちゃんからこっそりパクってきたエロ本を興味津々でめくっているかほの姿だった。
「かほ!お前何見てんだよ!」
こうちゃんは顔を真っ赤にしてかほからエロ本を奪い取る。
???
かほはエロ本が恥ずかしい物とは分からず急に取り上げられたのでキョトンとした目でこうちゃんを見つめた。
:08/11/06 09:30
:N906imyu
:coqHjdlA
#308 [ルイ]
「なんで取り上げたの?」
「こんな本子供は見ちゃダメなんだよ!」
「こうちゃんだって子供じゃん!」
「俺は…。」
こうちゃんは次の言葉がでず頭をかいた。
こうちゃんが黙ったのをいいことにかほは言葉を続ける。
:08/11/06 09:39
:N906imyu
:coqHjdlA
#309 [ルイ]
「別に病気治す本でしょ?」
「は?」
かほは完全にセックスを病気を治す行為だと思っている。
こうちゃんはかほの言っていることが意味分からず頭に?が浮かんだ。
そのキョトンとした顔にムカついたかほは
「アタシだってコレしたことあるもん!!」
と言い放った。
:08/11/06 09:48
:N906imyu
:coqHjdlA
#310 [ルイ]
言った後にハッとしてかほは口をおさえた。
徳矢との約束を思いだしたのだ。
しかし言った言葉は訂正できない。
「お前エッチしたことあんの?」
こうちゃんはかなり驚いている。
:08/11/06 09:57
:N906imyu
:coqHjdlA
#311 [ルイ]
驚くのも無理はない。
かほはまだ10歳。
しかもこうちゃんはかほの事が好きだった。
ませガキのこうちゃんはよくお兄ちゃんからエロ本をパクってきてはその行為にかほを重ね合わせていた。
恐る恐るかほに聞く。
「本当にやったのか?」
かほは大きく頭を横に振った。
:08/11/06 10:06
:N906imyu
:coqHjdlA
#312 [ルイ]
しかしこうちゃんは見逃さなかった。
かほはウソを付くとき必ず両手を力強く握りしめるのだ。
「お前…。誰とヤッたんだよ!」
「してないよ。ウソ付いたの、ごめんね。」
かほは必死で隠そうとする。
:08/11/06 10:17
:N906imyu
:coqHjdlA
#313 [ルイ]
:08/11/06 10:23
:N906imyu
:coqHjdlA
#314 [ルイ]
今から少し更新します


:08/11/06 15:48
:N906imyu
:coqHjdlA
#315 [ルイ]
>>312そんな態度に腹が立ったこうちゃんは徐々にかほに対して攻撃的になる。
「誰とヤッたのか言えよ!!!」
「ヤッてないもん!」
「ウソ付くなよ!お前のウソはいつもバレバレだっつーの!」
こうちゃんに怒鳴られかほは半泣きになる。
しかしかほは一向に本当の事を言わない。
:08/11/06 15:56
:N906imyu
:coqHjdlA
#316 [ルイ]
イライラしたこうちゃんはかほを突飛ばした。
「キャッ!」
するとかほはちょうどベッドへと倒れこんだ。
「痛いよ!やめて!!」
しかしこうちゃんにはそんな言葉は届いていない。
かほが言ったセックスをしたという発言とそれを隠し通そうとする態度に
もうどうにでもなれ!
ともう一人の自分が言っていた。
:08/11/06 16:06
:N906imyu
:coqHjdlA
#317 [ルイ]
第9章〈止まらない〉
気付けば俺はかほに覆い被さるようになっていた。
かほが他の男とセックスをしたという事が信じられなかった。
かほの一番は俺だと勝手に思っていた。
いつも「こうちゃん」って俺の後に着いてきてかほは俺の事が好きだと思っていた。
けど、さっき喧嘩になる前俺にセックスって何?って聞いてきたっけ。
かほは何も分からずセックスしたのか?
:08/11/06 16:23
:N906imyu
:coqHjdlA
#318 [ルイ]
あ

もう分かんねぇ!
どうにでもなれ!
そう頭の中で叫ぶとこうちゃんはかほにぶっきらぼうにキスをした。
かほは突然のことに驚き目を丸くした。
「かほが悪いんだ!」
そう言うとこうちゃんはエロビで覚えたディープキスをする。
しかし見よう見まねのキスが上手く行くハズもなくガチンと歯があたってしまった。
:08/11/06 16:31
:N906imyu
:coqHjdlA
#319 [ルイ]
:08/11/06 16:34
:N906imyu
:coqHjdlA
#320 [我輩は匿名である]
:08/11/06 21:00
:W64SA
:gvrNYrE2
#321 [せな]
あげるヽ(´▽`)/
:08/11/07 20:39
:N905imyu
:1MwxMgl.
#322 [聖羅c]
主サマ、書かないの[
早く書いて欲しいな
:08/11/09 21:11
:W61T
:NjusP966
#323 [ルイ]
>>322土日は忙しいので書けないんです

ごめんなさい


今から更新します

:08/11/10 08:35
:N906imyu
:A33T3zpw
#324 [ルイ]
「いッ、、、た」
痛みと恐怖から、かほの目から涙がこぼれ落ちる。
「泣くな!」
もう後戻り出来なかった。
俺はかほに馬乗りになると、着ていた服を捲り上げ体を眺めた。
お兄ちゃんのエロビの女とは程遠い体、けどかほの裸を見ているというだけで興奮する。
:08/11/10 08:49
:N906imyu
:A33T3zpw
#325 [聖羅c]
ゴメンなさい…。主サマの事も考えないで、書いてとか言って…。主サマには、主サマの都合があるんですよねっ
:08/11/10 15:10
:W61T
:PPNf1MWE
#326 [我輩は匿名である]
あ―げ
:08/11/10 16:02
:SO706i
:oIM1ZRV2
#327 [ルイ]
>>324 続き
下半身が熱くなる。
俺はゆっくりと露になったかほのおっぱいを触った。
「やッ…やだァ」
かほは必死で抵抗する。
抵抗されると余計に興奮する。
恐る恐る乳首を口に含む。
:08/11/10 16:57
:N906imyu
:A33T3zpw
#328 [ルイ]
ごめんなさいッ

今日はコレで終わりです

また明日更新します

:08/11/10 17:04
:N906imyu
:A33T3zpw
#329 [!]
:08/11/11 18:23
:W51S
:3TITdbyk
#330 [ルイ]
>>327 続き
「ャ…ぁンッ…」
かほは小さく鳴いた。
「気持ちいい?」
俺が聞くとかほは素直にうなずいた。
そしてさっきまでの抵抗が嘘のようにおとなしくなった。
:08/11/12 09:05
:N906imyu
:TfrOcsg2
#331 [ルイ]
相当気持ちいいのだろう、俺が乳首を舐める度に体をよじって声をあげる。
「はァ、、、ァン…ァッ」
かほのいやらしい声が部屋中に広がった。
そしてかほはアソコをおさえながら俺にこう言う。
「ンッ…はぁ、、、こぅ…ちぁん……アタシ、、変だょ…ココ、ムズムズ…するょぉ…」
:08/11/12 09:19
:N906imyu
:TfrOcsg2
#332 [我輩は匿名である]
おもろー
:08/11/14 18:06
:W52SH
:9T0nnwwY
#333 [にゃあ]
あげあげ
:08/11/19 08:13
:F905i
:YEny2odI
#334 [ルイ]
>>331 続き
「見せてみ」
そう言うとかほはコクンとうなずき少し腰を浮かす。
俺は脱がし易くなったパンティをサラリと抜き取った。
そこには初めて生で見る光景が広がっている。
ゴクッ…
喉が自然に音をたてた。
:08/11/19 10:16
:N906imyu
:7Bp3NWCM
#335 [ルイ]
密部から蜜が溢れている。
俺はそっと割れ目をなぞってみた。
クチュッ
いやらしい音がする。
俺はドキドキしながら割れ目を指で広げてみた。
「ぁ、、ゃあン」
:08/11/19 11:25
:N906imyu
:7Bp3NWCM
#336 [ルイ]
気持ちよさそうにかほは声をあげる。
そしてかほはねだるようにこう言った。
「こうちゃん、ソコね、舐めると気持ちいいんだぁ〜」
「なんでそんなこと知ってるんだよ。」
俺はかほに聞いた。
かほはしまった!と言う顔をしたが、観念したように
「後で話すね。」
と言って俺に体を預けた。
:08/11/19 11:35
:N906imyu
:7Bp3NWCM
#337 [ルイ]
「しょうがねぇなッ」
すぐにでも聞きたがったが
俺はかほの望み通り密部に顔を埋めた。
チロチロッ
蜜を味わうように舐める。
「ぁぁあン……きもち、、ぃッ」
:08/11/19 11:44
:N906imyu
:7Bp3NWCM
#338 [ルイ]
かほは体をうねらせながら声をあげる。
その声に興奮しきった俺のアソコからは我慢汁がとめどなく溢れていた。
「もう我慢出来ない!!!」
俺はそうかほに言うと有無を言わさずかほの中に押し入った。
:08/12/16 14:29
:N906imyu
:A5LfAZsQ
#339 [したん
]
:08/12/16 22:34
:SH903i
:☆☆☆
#340 [我輩は匿名である]
:08/12/16 23:32
:W61T
:umsoYxD.
#341 [ルイ]
「やッ…ぁァァッ」
かほの中は言葉で言い表わせないほどの気持ちよさだった。
ゆっくりと腰を動かす。
「あン、、ぁあ」
腰を動かす度にかほから甘い声が漏れて締め付けてくる。
:08/12/17 08:36
:N906imyu
:ODxhfYDw
#342 [ルイ]
ハァ…ハァ……
「やべぇ!気持ちよすぎ!」
「こうちゃ…アタシも……ァン」
俺は我を忘れて腰を動かした。
「ァン…ァァァン……こうちゃ、、もうダメ」
「俺も…ハァ、、、いッ、、イク!」
:08/12/17 08:45
:N906imyu
:ODxhfYDw
#343 [ルイ]
俺の熱いモノがかほの中に勢いよく注ぎ込まれた。
お互いしばらくの間放心状態だった。
「かほ…ゴメンな。」
「えっ?」
「いや…ぁの…最初無理矢理だったからさ。」
「ぅうん、平気。」
かほはそう言ってニッコリと微笑んだ。
:08/12/17 08:56
:N906imyu
:ODxhfYDw
#344 [ルイ]
「かほ…あの…オレ、、、」
「うん?」
「かほが好きだ。」
「えっ?」
「付き合って」
俺の言葉にかほはすごく驚いていたが、首を縦にふってくれた。
:08/12/17 09:04
:N906imyu
:ODxhfYDw
#345 [ルイ]
「ありがとう。ゴメンな。」
「気にしないで、アタシもこうちゃん大好きだから、許してあげる。」
「うん」
俺はかほをギュッと抱きしめ付き合って初めてのキスをした。
:08/12/17 09:11
:N906imyu
:ODxhfYDw
#346 [さとみ]
:08/12/20 12:00
:D905i
:q.CbBRrU
#347 [猫]
書いてくださいッ><
:09/02/08 12:33
:PC
:K/4dbcGU
#348 [優羽]
:09/02/09 23:32
:W64SA
:rP2/G8KU
#349 [やなまやらはな]
面白い


:09/07/04 01:08
:F01A
:x7zrRl1Q
#350 [美姫]
消えてほしくない
:09/09/26 22:53
:P906i
:z8ESgqE6
#351 [ゆき]
こうちゃんとかほって
どうゆう関係で
こうちゃんは何歳なの?
:09/09/27 01:03
:W61SH
:22r6.adU
#352 [我輩は匿名である]
:09/09/27 11:05
:W56T
:W3jTIBdI
#353 [りあ]
頑張れ


:09/09/28 05:31
:PC
:YRWXlR3U
#354 [我輩は匿名である]
あげ。
:10/01/17 04:39
:N04A
:rOTgK6HM
#355 [我輩は匿名である]
:10/01/17 11:06
:D705i
:wQ/9.ku6
#356 [みさと]
:10/04/01 20:53
:N08A3
:l2HLn0XI
#357 [我輩は匿名である]
あげー
よみたーい
:10/07/13 14:21
:F02B
:☆☆☆
#358 [我輩は匿名である]
あげぽよ
:13/11/11 16:46
:SOL22
:IwiUYbeE
#359 [我輩は匿名である]
あげぽよ
:14/02/23 20:52
:iPhone
:☆☆☆
#360 [○○&◆.x/9qDRof2]
(´∀`∩)↑a
:22/10/02 02:30
:Android
:Ltpo.xA.
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