秘密だよ[R18]
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#101 [ルイ]
徳矢の下半身が反応してしまう。
『やべッ!』
必死で目をそらし違うことを考えるが気になって見てしまう。
女の子は限界に近いのか指が食い込むくらいギュッとアソコを抑えてプルプル震えていた。
それを見た徳矢は我慢出来なくなり股間をカバンで隠しポケットからモノを触り始める。
:08/06/18 11:13
:F703i
:UiyEhF4w
#102 [ルイ]
こんな公共の場でダメだダメだと思いながらも勝手に手が動いてしまう。
「……ハ…ァ………ハァ…。」
ソレは既に大きく硬くなりパンツの中で窮屈そうに暴れている。
徳矢はしばらくポケットからの刺激で我慢していたが、直に刺激をして欲望を吐き出したくなる。
:08/06/18 11:34
:F703i
:UiyEhF4w
#103 [ルイ]
:08/06/18 16:17
:F703i
:UiyEhF4w
#104 [我輩は匿名である]
:08/06/18 19:03
:N701iECO
:32056fS.
#105 [ルイ]
:08/06/19 14:32
:F703i
:BdHpf/02
#106 [我輩は匿名である]
:08/06/19 14:51
:SH903i
:yhHaFEX.
#107 [我輩は匿名である]
:08/06/20 00:39
:W54T
:lFP.g32.
#108 [我輩は匿名である]
早く続き読みたい

:08/06/20 08:38
:SH904i
:☆☆☆
#109 [ルイ]
皆さんご愛読ありがとうございます


昨日更新出来なくてゴメンナサイ(x_x;)

今日は頑張って更新します

〃
:08/06/20 09:57
:F703i
:sREXiUCc
#110 [ルイ]
>>102幸いにも周りに客は2人しかおらず、しかも寝ている。
徳矢はそっとズボンのジッパーを下ろし、パンツの窓からモノを取り出した。
カバンで死角になるように上手く隠しながらソレを触る。
「……ッ……ハァ…。」
誰かに見られるかも…。と思うと余計に興奮が増してくる。
:08/06/20 10:11
:F703i
:sREXiUCc
#111 [ルイ]
徐々に手の動きが早くなる。
前に座った女の子に気付かれ、不思議そうに見られている。
『ヤバい!イキそう……。』
その時丁度駅に電車が停まった。
徳矢は一目散にホームに降りトイレに向かった。
:08/06/20 10:18
:F703i
:sREXiUCc
#112 [ルイ]
個室に入ると爆発寸前のモノを取り出した。ガマン汁が溢れグチョグチョだ。
徳矢はソレを荒々しく上下に擦る。
「くッ……ハァ………イ……クッ………。」
イクのに時間はかからなかった。
:08/06/20 11:06
:F703i
:sREXiUCc
#113 [ルイ]
処理を済ませ駅を出る。
『俺、こんなに大胆だったか?』
自分の性格の変化に戸惑いながらも、徳矢は受け入れるしかなかった。
:08/06/20 11:11
:F703i
:sREXiUCc
#114 [ルイ]
第6章〈再会〉
かほちゃんに会ってから2ヵ月が経とうとしている。
季節は夏。
夏休みになり、徳矢は課題が沢山でたので資料を探しにあの公民館へ向かった。
一方でかほも、お習字の日だったので公民館に向かっていた。
:08/06/20 11:19
:F703i
:sREXiUCc
#115 [ぁり]
頑張れー

:08/06/20 13:24
:P905i
:Antxdb2Y
#116 [ルイ]
:08/06/20 14:13
:F703i
:sREXiUCc
#117 [ルイ]
そして2人は図書室で再会する。
「かほ…ちゃん?」
名前を呼ばれかほが振り返る。
「あ!徳ニィ!!!」
かほは徳矢を覚えていた。
:08/06/20 14:28
:F703i
:sREXiUCc
#118 [ルイ]
「徳ニィ久しぶりだねッ。今日も宿題調べに来たの?」
「そ、そうだよ。」
徳矢は突然の再会に動揺していたが、徐々にいつものペースに戻りかほの質問に答えた。
「そっかぁ↓また遊んでもらおぅかと思ったのになぁ〜」
そう言ってかほは残念そうな顔をする。
:08/06/20 14:37
:F703i
:sREXiUCc
#119 [ルイ]
『可愛い!!!』
この時、徳矢はイケナイことを思いつく。
「いいよ。一緒に遊ぼうか。」
そして、実行へと移す。
「遊んでくれるの?わぁ〜い」
遊んでくれると分かったかほは飛び跳ねて喜んだ。
:08/06/20 14:42
:F703i
:sREXiUCc
#120 [ルイ]
「かほちゃん、お習字のお部屋いこっか。」
「うん。」
まだ誰も居ないであろうお習字のお部屋に移動する。
「今日はなにして遊ぶ〜?」
かほが興味津々で徳矢にたずねる。
:08/06/20 14:48
:F703i
:sREXiUCc
#121 [ルイ]
「今日は柔軟体操して遊ぼう。」
「柔軟体操?」
「そう、かほちゃんは体柔らかいかな?」
そう言うと徳矢は開脚して見せた。
かほはそれを見て初めて柔軟体操が何かを理解したようで徳矢の真似をして開脚して見せる。
:08/06/20 14:55
:F703i
:sREXiUCc
#122 [ルイ]
足をおもいっきり開脚したのでスカートが捲れパンティが丸見えになる。
ゴックン……。
徳矢の生唾を飲み込む音がした。
「徳ニィ、出来たよ!」
パンティに見とれていた徳矢にかほが話しかけた。
:08/06/20 15:03
:F703i
:sREXiUCc
#123 [ルイ]
ハッとした徳矢は計画通りに事を進めていく。
「ん〜かほちゃん体固いね↓徳ニィが後ろから押してあげるよ。」
そう言うとかほの後ろに周り、かほと同じように開脚しながらかほの体を後ろからゆっくり押す。
この時既に徳矢のアソコは立っていた。
:08/06/20 15:09
:F703i
:sREXiUCc
#124 [ルイ]
「イタッ!徳ニィ押しすぎ〜股がさけるぅ〜」
かほは無邪気に柔軟体操を楽しんでいる。
一方徳矢は、かほのお尻が自分の股間と密着している事にスゴく興奮していた。
押す度痛いのかかほは腰を浮かすので、徳矢の股間に気持ちいい刺激をくれる。
徳矢の股間は少しずつ硬さを増していった。
:08/06/20 15:17
:F703i
:sREXiUCc
#125 [な
]
:08/06/20 16:09
:SH904i
:J/UVCiVU
#126 [み☆み]
すごく面白いです!!!
更新ガンバってください★☆
:08/06/20 17:30
:PC
:☆☆☆
#127 [ダ]
書かないの?
:08/06/21 14:31
:SH903i
:Aj4zNjXw
#128 [我輩は匿名である]
主もいつ書けるかわからないんだし書かないの?とか言うなよ。
:08/06/21 15:14
:N703iD
:☆☆☆
#129 [我輩は匿名である]
楽しみです
早く読みたいI
:08/06/22 22:31
:W53T
:c30Kloqc
#130 [なつ]
めっちゃいいとこー

!
はやくみたい

主さんがんばってね


:08/06/23 00:58
:SH903i
:1UxXO8YE
#131 [みほこーシ]
頑張ってください(`゚)ノフ
:08/06/23 01:46
:W51H
:☆☆☆
#132 [ささ]
書かないんですか??
早くみたい!!!
主さん頑張ってください★☆★
:08/06/23 14:26
:PC
:☆☆☆
#133 [☆]
主さんのペースで
がんばってね!
:08/06/23 14:52
:PC
:☆☆☆
#134 [ルイ]
:08/06/24 10:45
:F703i
:ZSkei3GY
#135 [ルイ]
>>124するとかほはお尻に違和感を感じる。
???
「徳ニィ何かお尻ゴリゴリするよ…。」
そう言うとおもむろに、徳矢の股間に手を伸ばした。
「ハァ…ンあッ……ハァ………ッ。」
突然かほに触られ、徳矢から甘い声が漏れた。
:08/06/24 11:02
:F703i
:ZSkei3GY
#136 [ルイ]
股間はもうパンパンだ。
理性が吹き飛び、欲望の塊になった徳矢が無理矢理かほを襲おうとした。
その時!!!
「徳ニィお股腫れてるよ?大丈夫?」
かほがすごく心配そうに徳矢を見つめていた。
:08/06/24 11:15
:F703i
:ZSkei3GY
#137 [ルイ]
かほの心配そうな顔に徳矢は躊躇(タメラ)ってしまった。
しかし、股間は爆発寸前。
荒い息が漏れる。
「ッ……ハァ……ハ…ァ……。」
するとその声を聞いたかほは徳矢が病気なのではないかと思い思いも寄らない行動に出た。
:08/06/24 11:26
:F703i
:ZSkei3GY
#138 [ルイ]
「徳ニィお股痛いの?」
そう言って徳矢の股間をさすりだしたのだ。
「ハァ……ハ…ァ…ンァ……。」
突然の事に驚きながらも徳矢は気持ちよさに息があがってくる。
こうなっては、もうかほを無理矢理犯す訳にはいかない。というか、徳矢には出来なくなっていた。
すると徳矢に名案が浮かんだ。
:08/06/24 11:43
:F703i
:ZSkei3GY
#139 [ルイ]
かほの純粋な心を利用し、かほの心が傷つかない方法だった。
:08/06/24 11:50
:F703i
:ZSkei3GY
#140 [ぁり]
:08/06/24 12:53
:P905i
:tOy2BjdU
#141 [ルイ]
:08/06/24 15:49
:F703i
:ZSkei3GY
#142 [ルイ]
>>139第7章〈秘密だよ〉
「かほちゃんありがとう。かほちゃんがさすってくれるから少し痛くなくなってきたよ…ハァ……ハァ」
「本当?」
「うん。けどまだまだ痛いからズボン脱いでいい?」
そう言うと、徳矢は辛そうな顔をして見せた。
:08/06/24 15:59
:F703i
:ZSkei3GY
#143 [ルイ]
「うん。ズボンでお股が苦しそうだもん。徳ニィ早く脱いだ方がいいよ!!」
心配そうに言ったかほは、徳矢のズボンを脱がしてあげようとする。
すると、かほは間違ってパンツまで脱がしてしまった。
「あ!ゴメンね徳ニィ、、、。」
:08/06/24 16:10
:F703i
:ZSkei3GY
#144 [ルイ]
:08/06/24 16:33
:F703i
:ZSkei3GY
#145 [☆]
主さん!がんばってください!!!
応援してます☆★
:08/06/24 18:15
:PC
:☆☆☆
#146 [我輩は匿名である]
:08/06/25 19:22
:W53S
:☆☆☆
#147 [ルイ]
:08/06/26 08:40
:F703i
:ZQCaiL6k
#148 [ルイ]
>>143徳矢の大きく反り立ったモノがかほの目線に入る。
「徳ニィ大変!オチンチンが凄く腫れてる!!病院行かないと!」
かほはまだ男性器が立つということを知らない。
徳矢のモノを見て泣きそうになっている。
:08/06/26 08:52
:F703i
:ZQCaiL6k
#149 [ルイ]
「大丈夫。かほちゃんが手当てしてくれたら治るから。ハァ」
「手当て?」
かほは自分に出来るかすごく不安になる。
「そう。やってくれる?」
「うん。私に出来るかな?」
「大丈夫!かほちゃんなら出来るよ。ハァ…ハァ…」
:08/06/26 08:58
:F703i
:ZQCaiL6k
#150 [ルイ]
会話中、早く触って欲しい徳矢のモノはガマン汁がどんどん溢れだしている。
尚も苦しそうな顔を見せる徳矢にかほは手当てしようと決心した。
「徳ニィ私頑張る!」
この言葉を待っていた徳矢からイヤラシイ笑みがこぼれた。
:08/06/26 09:04
:F703i
:ZQCaiL6k
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