秘密だよ[R18]
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#1 [ルイ]
〈はじめに〉

この小説は内容にかなりエロが含まれます。
チャイルドを題材にしていますので、苦手な方や不快に思われる方は読まれないようお願いします。

⏰:08/06/09 08:54 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#2 [ルイ]
私の名前は「かほ」。
小学4年生。


私の住んでいるトコは本当に田舎で、お家から学校まで歩いて40分もかかるんだよ↓↓↓


超ー遠いでしょ?
けど、幼なじみのコウちゃんが一緒に行ってくれるから寂しくないよ。


コウちゃんは私の1コ上のお兄ちゃん。
本当の名前はコウジっていうの。

⏰:08/06/09 09:10 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#3 [ルイ]
そうA、私ね最近習い事始めたんだ。


お習字なんだけどね、結構楽しいよ。


毎週土曜日に学校の近くの公民館でやってるんだ。


で、今日はその土曜日。


今から支度して、行ってきまーす。

⏰:08/06/09 09:15 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#4 [ルイ]
第1章〈出会い〉


今日はお習字の日。


かほは4時からのお習字が待ちきれなくてかなり早めの2時に公民館についてしまった。


「ちょっと早く来すぎちゃった。まだ誰も来てないから、図書室に本読みに行こーっと。」


かほは3階にある図書室に行くことにした。

⏰:08/06/09 09:22 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#5 [ルイ]
「あれ?開いてない。」


図書室のドアには張り紙があり『本日休み』の文字。


今日は本の整理のため図書室はお休みなのだ。


「えーッ!今から2時間もどうしよう。」


かほはひとまずお習字の部屋に戻ることにした。

⏰:08/06/09 09:29 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#6 [ルイ]
とぼとぼ階段を降りていると、知らないお兄ちゃんに声をかけられた。


「ちょっと聞きたいんだけど、図書室ってドコか分かる?」


「知ってるよ。私もさっき行ったの。けど、今日はお休みだったよ。」


「そぅか↓来て損したな。」


と、お兄ちゃんは残念そうな顔をした。

⏰:08/06/09 09:39 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#7 [ルイ]
「あ、そうだ。一応次来るときのために場所教えてくれる?」


と思い出したように言った。


「いいよ。」


かほとお兄ちゃんは図書室に向かって歩き出す。


「君の名前は?」


「かほだよ。」


かほは元気に答える。

⏰:08/06/09 09:45 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#8 [ルイ]
「お兄ちゃんの名前は?」


「俺?俺は徳矢っていうよ。」


「じゃあ徳ニィって呼んでいい?」


「もちろん。」


自己紹介を済ませたところで丁度図書室に着いた。

⏰:08/06/09 10:11 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#9 [ルイ]
「あそこが図書室。」


かほは図書室の方に指を差す。


「かほちゃん教えてくれて、ありがとう。」


「どういたしまして。」


かほは満面の笑みを浮かべた。

⏰:08/06/09 10:17 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#10 [ルイ]
その笑顔を見て徳矢は一瞬ドキッとしてしまう。


「徳ニィ、図書室に何しに来たの?」


「大学のレポートの参考になる本を探しに来たんだよ。」


「徳ニィ大学生なの?」


かほは興味津々に聞いてくる。

⏰:08/06/09 10:25 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#11 [ルイ]
「そうだよ。大学4年生。」


「本当?かほも4年生。」


かほは同じ4年生というコトに親近感を持ったのかスゴく喜んだ。


「かほちゃんは小学4年生なんだ。じゃあ俺と12歳も違うんだ。」


徳矢は不覚にも小学生にドキッとしてしまった自分を恥ずかしく思った。

⏰:08/06/09 10:32 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#12 [ルイ]
「ねぇA徳ニィ、私ね4時からお習字でそれまで図書室にいようと思ったんだけど、お休みだったから4時までヒマなんだぁ↓
徳ニィ一緒に遊ぼう。」


徳矢は少し困ったが、時計を見ると後1時間少々だったので相手をしてあげることにした。


「いいよ。」


「やったぁー!」


かほは小学生らしく体全体で喜び、徳矢の手を取るとお習字の部屋にグイグイ引っ張っていく。

⏰:08/06/09 10:39 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#13 [ルイ]
「ここドコ?」


徳矢は沢山机の並んだ部屋に連れて来られて戸惑ってしまう。


「お習字のお部屋。」


そういうとかほは徳ニィに紙飛行機の飛ばしあいをしようといい紙飛行機を折りだした。


徳矢も懐かしいな。と思いながら紙飛行機を折る。

⏰:08/06/09 10:50 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#14 [ルイ]
「出来たッ!」


かほは嬉しそうに出来た紙飛行機を徳矢に見せてくる。


「上手に出来たね。」


徳矢がほめるとかほは照れながら微笑んだ。


「徳ニィ、いっせーので飛ばすよ〜いっせーのー」


えぃッと2は紙飛行機を飛ばした。

⏰:08/06/09 10:58 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#15 [ルイ]
「「あッッ!」」


2人は声を揃えて言った。


かほの飛ばした紙飛行機が部屋の隅に積み上げられた机の上に乗ってしまったのだ。


すぐ徳矢が手を伸ばして取ろうとしたが、結構高く積み上げられている為届かない。

⏰:08/06/09 11:03 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#16 [ルイ]
するとかほは積み上げられた机をヒョイAと登っていく。


「かほちゃん危ないよ。」


徳矢が注意するがかほは大丈夫とドンドン登っていく。


途中まで上がってくるとかほは怖くなったのか徳矢に体を支えて、と頼んだ。


「分かった。」


徳矢はかほの腰を支える。

⏰:08/06/09 11:15 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#17 [ルイ]
このとき、かほはスカートだったので徳矢はかほのパンティを間近で見てしまった。


そしてまた、徳矢はかほにドキドキしてしまう。その上、徳矢の股間は少し反応してしまった


『ヤベエ!俺どうなってんだ?小学生だぞ!』


「キャーーッ」


そんな事を考えているとかほが悲鳴をあげながらバランスを崩し徳矢の上に落ちてきた。

⏰:08/06/09 11:23 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#18 [ルイ]
かほの落ちた場所は徳矢の股間の上。


徳矢は倒れかほはその上に乗っている。まるで騎乗位。


徳矢は興奮が抑えられなくなりそうになったので、かほをどかし理性を保とうとした。


「徳ニィごめんなさい。痛くない?」


かほは泣きそうな顔をして徳矢を見つめる。

⏰:08/06/09 11:29 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#19 [ルイ]
「だっ、大丈夫。平気だよ。」


徳矢はかほをなだめ必見に理性を保った。


「よかったぁ〜」


かほはホットして徳矢に抱きついた。


「ちょッ…」


急に抱きつかれた徳矢はもうこれ以上は無理と判断した。

⏰:08/06/09 11:36 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#20 [我輩は匿名である]
えいっと2は紙飛行機を飛ばしたって書いてあったけど、2人は紙飛行機を飛ばしたじゃないの?

⏰:08/06/09 11:40 📱:F703i 🆔:BkKUwbvU


#21 [ルイ]
「かほちゃん、もうすぐ4時になるから俺帰るよ。」


かほは時計を見る。


「本当だ。うん、分かった。」


寂しがるかほに別れを言い徳矢は公民館を出る。

⏰:08/06/09 11:41 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#22 [我輩は匿名である]
無視ですか

⏰:08/06/09 11:42 📱:F703i 🆔:BkKUwbvU


#23 [ルイ]
すみません

〉14
は「2」→「2人」の間違いです。

⏰:08/06/09 11:46 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#24 [ルイ]
第2章〈戸惑い〉


公民館を出た徳矢は動揺していた。


『俺どうしちゃったんだよ。小学生相手に興奮するなんて。』


自宅への帰り道徳矢は小さな公園に立ち寄った。

⏰:08/06/09 11:53 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#25 [ルイ]
そこにはかほと同い年位の女の子が2人ブランコに乗って遊んでいた。


徳矢はさっきの事もあり自然と2人に目がいってしまう。


「あッ…。」


徳矢の目は釘付けになってしまった。

⏰:08/06/09 11:59 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#26 [ルイ]
2人は勢いよくブランコを漕いでいるため、スカートがめくれパンティが見えていたのだ。


徳矢は2人から目が離せない。


完全にフラッシュバックしていた。


思い出せば思い出すほど、徳矢は興奮が抑えられなくなり、気付けば手は股間にあった。

⏰:08/06/09 12:34 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#27 [ルイ]
「もう、無理だ!」


徳矢は小さく呟き公園の公衆トイレに駆け込む。


そして個室に入り鍵をしっかりかけ、パンツを勢いよく脱ぎオナニーを始めた。

始めは優しくチンコを上下させる。


「はぁ……ッ///」


少しずつ気持ち良くってきた徳矢から声が漏れる。

⏰:08/06/09 12:50 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#28 [ルイ]
頭ではかほちゃんのことが離れなかった。


徐々に手は速さを増す。


「あはぁッ……はぁ…///」


そして想像でかほちゃんを犯してしまう。


かほちゃんが泣き叫ぶ姿を想像して興奮する俺がいる。

⏰:08/06/09 12:59 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#29 [ルイ]
興奮は最高潮に達した。


「うはぁ……イッ…イクッッ!!」


イク瞬間徳矢の頭にはかほの満面の笑みが浮かんだ。


一気に脱力感に襲われ、罪悪感にも襲われた。


「俺、最低だ。」

⏰:08/06/09 13:06 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#30 [ルイ]
公園を出てとぼとぼ歩き出した。


帰り道、ずっと自分を責めながら…。

⏰:08/06/09 13:14 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#31 [ルイ]
第3章〈確信〉


最近の俺は変だ。


こうなったのはこの前の図書室であの子に出会ってしまったからだと思う。


あ!紹介が遅くなりました。


俺の名前は徳矢。
今大学4回生。

⏰:08/06/09 13:25 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#32 [ルイ]
今俺は非常に悩んでいることがある。


それは性癖について…。


一応今まではごく普通に同年代の女の子が好きだった。


だけど、かほちゃんに出会ってから俺はチャイルドコンプレックスなんじゃないかと思いだした。

⏰:08/06/09 13:34 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#33 [ルイ]
今日俺の性癖を確かめに行こうと思う。


場所はアダルトビデオ屋///。


といってもチャイルド系は違法らしいので、裏ビデオ屋に行かないとないらしい。


今日大学の授業が終わったら行ってみよう。

⏰:08/06/09 13:40 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#34 [ルイ]
キーンコーン〜♪


授業の終了のベルが鳴った。


徳矢は早々に身支度を整え、夕暮れの街に紛れ込む。


しばらく街の大通りを歩き、いかにも怪しそうな路地に入っていく。


この路地には多種多様のアダルトショップが軒を連ねていた。

⏰:08/06/09 13:45 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#35 [ルイ]
そしてビデオ屋は路地の一番奥にひっそり店を構えていた。


「ここか。」


徳矢はゆっくりとドアを開ける。


店内は狭く色々なジャンルのビデオが所狭しと陳列されている。

⏰:08/06/09 13:49 📱:F703i 🆔:P/MPvK32


#36 [我輩は匿名である]
おもしろいです        頑張ってくださぁい

⏰:08/06/09 23:19 📱:N701iECO 🆔:xLIEa5CU


#37 [ルイ]
ありがとうございます
応援してもらえると俄然やる気が出ます

⏰:08/06/10 08:51 📱:F703i 🆔:G3IpCs3Q


#38 [ルイ]
店員は無愛想にこっちをチラッと見ると、すぐマンガを読み出した。


『何だよ、あの態度!』


徳矢はちょっとムッとしたが、ジロジロ監視されるよりはマシだと思い目当てのビデオを探し始める。


といっても店は狭い。すぐにロリコーナーを見つけた。


「あった。」

⏰:08/06/10 12:10 📱:F703i 🆔:G3IpCs3Q


#39 [ルイ]
徳矢の目の前には辱めを受けている幼い子供達が表紙になったビデオがある。


徳矢は鼓動が早くなるのが分かった。


パッケージを見ているだけで興奮してくる。


沢山のビデオを物色していると1本のビデオに目が釘付けになった。


「これ……。」

⏰:08/06/10 12:30 📱:F703i 🆔:G3IpCs3Q


#40 [ルイ]
そのビデオにはあの子…。


かほちゃんにどことなく似た女の子。


【リオナ 11歳 先生ヤメて!!】
と書いてある。


徳矢はタイトルなんてどうでもよかった。


ただ、かほに似ているからと言う理由で観たいと思った。

⏰:08/06/10 12:46 📱:F703i 🆔:G3IpCs3Q


#41 [ルイ]
レジに持って行く。


こういう類のビデオを買うなんて普通はかなり躊躇(チュウチョ)するものだが、徳矢は恥ずかしさよりも好奇心が勝っていた。


「コレください。」


店員はマンガに夢中になっており、徳矢に突然声をかけられ少しびっくりした様子だったが、ダルそうにレジを打ち会計を済ませた。

⏰:08/06/10 12:53 📱:F703i 🆔:G3IpCs3Q


#42 [ルイ]
徳矢はビデオを店を出た。


店を後にしてもなお胸のドキドキは治まることはなかった。


というより、早くビデオが観たくて知らず知らずに足が早足になっていた。


この時、徳矢は確信した。


『やっぱり俺、チャイルドコンプレックスなんだ…。じゃなきゃこんな幼い子供の裸を見たって何も感じないよな普通。』

⏰:08/06/10 13:30 📱:F703i 🆔:G3IpCs3Q


#43 [ルイ]
第4章〈ビデオ鑑賞〉


「ただいま。」


寂しい男の一人暮らしなのにいつも「ただいま」と言ってしまう。


店を出てからどこにも寄り道せず帰ってきた。


夕飯も買ってくるのを忘れてしまった。


それよりもビデオだ!

⏰:08/06/10 13:48 📱:F703i 🆔:G3IpCs3Q


#44 [ルイ]
ビデオを観る準備を進める間色々考えた。


この性癖をどうするか、誰かに相談なんて出来るわけない。


答えなんて出るはずもない。


ビデオの準備が整った。


徳矢は高鳴る鼓動を落ち着かせながら再生ボタンを押した。

⏰:08/06/10 13:58 📱:F703i 🆔:G3IpCs3Q


#45 [ルイ]
――――――――――――

【リオナ 11歳 先生ヤメて!!】


リオナは○×小学校に通う5年生。リオナは困っていた。


最近水着をよく盗まれるのだ。


そして今日も………。

⏰:08/06/10 14:10 📱:F703i 🆔:G3IpCs3Q


#46 [ルイ]
「あれ?おかしいな?水着がない…。」


「リオナちゃんどうしたの?」


友達が困っているリオナを見て声をかけた。


「水着がないの…。」


リオナは自分の水着が無くなっている事を友達に告げる。


「え?またぁ?」

⏰:08/06/10 14:11 📱:F703i 🆔:G3IpCs3Q


#47 [ルイ]
リオナの水着は今年に入ってもう3回も盗まれている。


リオナは本当に良く水着を盗まれる。


まだ低学年だった頃も2回ほど盗まれている。


「あーまた先生に怒られる。」


体育の小松先生は水着を盗まれたと言ってもいつも信じてくれないのだ。

⏰:08/06/10 14:17 📱:F703i 🆔:G3IpCs3Q


#48 [ルイ]
休み時間が終わりプールへ服のまま向かった。


「はい。じゃあ水泳を始めるぞ。」


そこにリオナが手を挙げた。


「先生、また水着を盗まれました。今日の水泳はお休みさせて下さい。」


すると先生は待っていましたとばかりにリオナを怒鳴りつけた。

⏰:08/06/10 14:23 📱:F703i 🆔:G3IpCs3Q


#49 [ルイ]
「リオナ、お前はいつもいつも水着を忘れましたといって水泳をズル休みしやがって!お前は今日居残りだ!」


リオナは身をすくめながら頷いた。

⏰:08/06/10 14:29 📱:F703i 🆔:G3IpCs3Q


#50 [ルイ]
―放課後―


リオナは小松先生の所へ急いだ。


「小松先生、来ました。」


「おぅ。じゃあ補習だ。」


「先生、補習って何の?」


「水泳に決まっているだろう。」

水泳をすると言われリオナは戸惑ってしまう。水着はないのだ。

⏰:08/06/10 14:36 📱:F703i 🆔:G3IpCs3Q


#51 [ルイ]
「先生、水着ないです…。」


すると小松先生は少し笑みを浮かべながらコレを着るようにと水着を渡してきた。


明らかに怪しい水着。不審に思ったリオナは聞いた。


「誰のですか?」


「何年か前の落とし物だよ。ほら、早く着替えなさい。」


リオナは先生に急かされ着替えに向かった。

⏰:08/06/10 14:42 📱:F703i 🆔:G3IpCs3Q


#52 [ルイ]
更衣室でリオナは裸になった。


徳矢はその画面に息を呑んだ。


リオナは不審感いっぱいで着替えている。


「あれ?この股のトコ何か黄ばんでる。気持ち悪い。しかも、この水着サイズ小さいよ…。」


文句を言って着替えていたらドアをノックされた。

⏰:08/06/10 14:52 📱:F703i 🆔:G3IpCs3Q


#53 [ルイ]
「おい!リオナいつまで着替えてんだ!早くせんと日が暮れるぞ!!!」


「ご、ごめんなさい。」


焦ったリオナは気持ち悪いのとキツイのを我慢して水着に着替えた。


「遅くなりました。」


プールに行くと先生も水着を着ている。股間がハッキリと分かる水着だ。

⏰:08/06/10 14:56 📱:F703i 🆔:G3IpCs3Q


#54 [ルイ]
「はい。じゃあ準備体操始め!」


先生の掛け声で準備体操が始まった。


しかし、リオナは水着がピチピチで思うように動けない。


「キツイよぅ↓食い込んじゃう…。」


すると先生がリオナの背後に回った。

⏰:08/06/11 14:45 📱:F703i 🆔:E9t.k.IU


#55 [ルイ]
水着の食い込みかけたリオナのお尻をニヤニヤしながら眺めている。


先生の股間が膨らみ始め、大きくなったモノが水着から顔を出していた。


裏ビデオなのでモザイクは入っていない。


そして先生は遂に行動を起こした。

⏰:08/06/11 14:52 📱:F703i 🆔:E9t.k.IU


#56 [ルイ]
「リオナお前は準備体操も真面目に出来ないのか?」


そう言うとリオナの体を持ち、無理やり体を折り曲げさせた。立ちバックみたいな態勢になる。


「やッ、キツイッ!」


体を折り曲げたせいで水着は完全にリオナの股に食い込みTバック状態だ。

⏰:08/06/11 15:02 📱:F703i 🆔:E9t.k.IU


#57 [ルイ]
それを見た先生は遂にリオナに体を密着させ、大きくなったモノをリオナのお尻に擦り始めた。


「キャ!!先生何するんですか!」


先生はリオナの問いには答えずどんどん興奮していく。


「ハァ…ハァ…。」


そして水着の上からまだ膨らみ始めたばかりの胸に手をかけ揉み始める。

⏰:08/06/11 15:10 📱:F703i 🆔:E9t.k.IU


#58 [ルイ]
「イャー!!先生やめて!」


リオナはじたばたと必死で先生から逃れようともがくが大の大人に勝てるわけはなく、水着をズリおろされ遂には上半身裸になった。


プールサイドに押し倒され小さなおっぱいを揉まれ、乳首を音をたてて吸われる。

⏰:08/06/11 15:23 📱:F703i 🆔:E9t.k.IU


#59 []
ぐちゅぐちゅになった

⏰:08/06/11 18:39 📱:P705i 🆔:Lgql2c/A


#60 [ルイ]
さん、この先もエロエロでいくんで期待して下さい

⏰:08/06/12 08:52 📱:F703i 🆔:RvDr1CDM


#61 [ルイ]
感想板作ってみました


ご意見、ご感想はこちらにお願いします


「秘密だよ-感想板-」
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3688/

⏰:08/06/12 09:13 📱:F703i 🆔:RvDr1CDM


#62 [ルイ]
徳矢はビデオを見ながら興奮していた。自然と息が荒くなる。


「……ハァ…ッッ……。」


徳矢自身も、もうはちきれんばかりに膨張している。


自然と手がそこへと移動していった。


手をゆっくり上下させながらビデオの続きを見る。

⏰:08/06/12 09:23 📱:F703i 🆔:RvDr1CDM


#63 [ルイ]
先生は手をリオナのおっぱいから下へ下へと下ろしていく。


「イャー!ヤダぁー!」


リオナはずっと泣き叫んでいる。


「リオナがいけないんだぞ。ハァ…ハァ…先生をこんなに興奮させるからッ…ハァ…ハァ……。」


先生はリオナの密部を食い込んだ水着の上から撫で回す。

⏰:08/06/12 10:06 📱:F703i 🆔:RvDr1CDM


#64 [ルイ]
そして水着に手をかけ横にずらした。


リオナの密部が顔を出す。まだ産毛しか生えていないので、大事な部分が丸見えだ。


「キャーーーーーー!!!」


リオナの悲鳴がプールに響く。


「静かに出来んのか?仕方ないなぁ。これで蓋しとくか。」


そう言うと先生は自分の水着を脱ぎ、自身をリオナの口に突っ込んだ。

⏰:08/06/12 10:50 📱:F703i 🆔:RvDr1CDM


#65 [我輩は匿名である]
>>49-80

⏰:08/06/12 11:06 📱:W61CA 🆔:0RjG2eOQ


#66 [ルイ]
リオナは突然口に異物を挿入され目を丸くした。


「うぁッッ…リオナ気持ちイイよ…ハァハァ……。歯を立てたらダメだよ…ハゥン……。」


そう言うと先生はリオナの頭を持ち腰を振る。


リオナは恐怖と苦しさで声が出ない。

⏰:08/06/12 11:28 📱:F703i 🆔:RvDr1CDM


#67 [ルイ]
先生の腰は速さを増しリオナは必死で苦しさに耐える。


「ハァ…リオナ、いい子だね。先生もうすぐイキそうだよ……ハァ…。」


先生はそう言うとリオナのおっぱいを揉みしだき絶頂に達す。


「……ハァ…ハァ…イクよ、リオナ…先生イッちゃうよ………ウッ…!」

⏰:08/06/12 11:37 📱:F703i 🆔:RvDr1CDM


#68 [ルイ]
先生の精子がリオナの口に注ぎ込まれる。入りきらない精子が口から溢れ頬を伝っていく。


徳矢もこの時一緒に絶頂を迎えていた。


しかし、まだビデオは終わらない。


更に続くリオナへの補習に徳矢は息を呑んだ。

⏰:08/06/12 11:44 📱:F703i 🆔:RvDr1CDM


#69 [ルイ]
「ゲホ、ゲホッ」


今まで味わったことのないマズくて生臭い白い液体にむせかえる。


「先生、もう止めて…。」


力なくリオナは先生に懇願した。


「リオナ、それは無理だよ。リオナがあんまり可愛いから、先生またこんなになっちゃった。責任とってくれないとな。」

⏰:08/06/12 11:51 📱:F703i 🆔:RvDr1CDM


#70 [ルイ]
見ると、先生のソレはもうすぐ腹に付くと言わんばかりに反り立っている。


ドクドクと脈打つのが分かる。


「いっ、イヤッッッ!」


「そうだよな、先生ばかり気持ちよくなるのはイヤだよな。」


そう言うと先生はリオナの密部に顔を埋めネットリとした舌で舐め始めた。

⏰:08/06/12 12:02 📱:F703i 🆔:RvDr1CDM


#71 [みか]
主さんめちゃ面白いです
早く読みたくて仕方がないです
でも主さんのペースでいいんで書いて下さいね
出来ればもぅちょい激しめな感じがいいです
頑張って下さい

⏰:08/06/13 01:57 📱:F704i 🆔:jhYO/1Sk


#72 [(・ロ・)ノ]
>>1-70

⏰:08/06/13 01:58 📱:SH704i 🆔:h5vmMlRA


#73 [ルイ]
みかさん
気に入って貰えて嬉しいデス
大体の流れは頭に出来上がっているので早め早めには更新するつもりです
頑張って書くのでご愛読宜しくお願いします

⏰:08/06/13 09:18 📱:F703i 🆔:Ox2yyVCM


#74 [ルイ]
全体を味わう様に舐めていく。


「ィ…ヤ………ァ……ァン。」


リオナから少し甘い声が漏れる。


「リオナ感じてくれてるんだね?先生嬉しいよ。」


先生はリオナをもっと鳴かせたかった。

⏰:08/06/13 09:48 📱:F703i 🆔:Ox2yyVCM


#75 [みか]
主さんやばい気になりますね
どぅなるんだろうと気になりながら待ってます

⏰:08/06/14 03:07 📱:F704i 🆔:Ts1u.uAk


#76 [ふみや]
書いてーや


おもろいけー

⏰:08/06/15 19:07 📱:N704imyu 🆔:☆☆☆


#77 [我輩は匿名である]
>>60-80

⏰:08/06/15 19:41 📱:W61P 🆔:bgGA96xc


#78 [我輩は匿名である]
>>1-20
>>21-40
>>41-60
>>61-80
>>81-100
>>101-120

⏰:08/06/16 01:11 📱:W51S 🆔:☆☆☆


#79 [ルイ]
みかさん、ふみやさん
更新遅くなってスミマセン
基本的に土日は忙しいので、平日の更新になると思います

⏰:08/06/16 08:40 📱:F703i 🆔:fmTocrM.


#80 [ルイ]
>>74

先生はリオナの密部をかき分けると豆を口に含みコロコロと転がし始めた。


「ヤァァァァ……ン!!先生ヤメてぇぇーーー!リオナ変になっちゃうよ!!」


激しい快楽にリオナの体が跳ね、密部からは愛液が溢れ出す。


「リオナ、オマンコから何か出てきたよ。これは何かな?」

⏰:08/06/16 08:59 📱:F703i 🆔:fmTocrM.


#81 [ルイ]
「わ、分かりません……。」


まだ、小学生のリオナに分かるはずはない。


先生は豆を指でコネながら説明を始める。


「これはリオナのオマンコが先生のチンコを欲しくてたまらなくてヨダレを垂らしているんだ。リオナは先生と繋がりたいんだよ。」


そう言うとリオナを立ちバックの体勢に向かせた。

⏰:08/06/16 09:11 📱:F703i 🆔:fmTocrM.


#82 [ルイ]
説明をあまり理解できなかったリオナはすんなりと後ろを向いた。


次の瞬間。


先生が一気にリオナの中に入る。


「!!!!!」


リオナは一瞬何が起こったのか分からなかった。

⏰:08/06/16 09:16 📱:F703i 🆔:fmTocrM.


#83 [ルイ]
が、徐々にアソコに違和感を感じる。


「……イッタイ!痛い!痛い!先生ヤダ!抜いてぇー」


「何言ってるんだ?先生はリオナが先生のチンコが欲しいと言ったから入れてやったんだぞ。」


そう言うとリオナの腰を持ち自分の快楽のままにピストンを始める。

⏰:08/06/16 09:23 📱:F703i 🆔:fmTocrM.


#84 [☆]
>>48-65
>>65-90

⏰:08/06/16 19:16 📱:W45T 🆔:7FIghODM


#85 [我輩は匿名である]
かかんの

⏰:08/06/16 21:48 📱:W52CA 🆔:4fQ51kHI


#86 [我輩は匿名である]
かいて

⏰:08/06/16 23:06 📱:P903iX 🆔:1rashj0w


#87 [ルイ]
おはようございます

更新します

⏰:08/06/17 08:54 📱:F703i 🆔:Wo3D.NAM


#88 [ルイ]
>>83

リオナの密部は先生自信にかき回されグチュグチュといやらしい音をたてはじめる。


「…ハァ……ハァ……リオナ…気持ちイイよ………。やっとハァ…ひとつにハ…ァ……なれたね……ハァ。」


「先生痛いよぉー抜いてーーー!」


リオナは泣き叫び必死に痛さに耐える。

⏰:08/06/17 09:08 📱:F703i 🆔:Wo3D.NAM


#89 [ルイ]
「大丈夫、もう少ししたら気持ちよくなるよ。」


先生はそう言うとリオナの豆を指で愛撫しながらピストンする。


「セン…セ…ァン……やめ……て……ハァ…ン」


リオナから少しずつ甘い声が漏れ始めた。

⏰:08/06/17 09:14 📱:F703i 🆔:Wo3D.NAM


#90 [ルイ]
「ほら…ハァ…気持ちよくなってきた……ハァハァ」


「やァン……先生…ンァ……私ァン…何か変だょぉ……ァン………ハァ」


感じているリオナを見て更に興奮した先生のモノは中でもっと大きくなりリオナをいっぱいにする。


そして徐々に絶頂へと向かっていき腰の動きが速くなる。

⏰:08/06/17 09:26 📱:F703i 🆔:Wo3D.NAM


#91 [ルイ]
リオナは自分の体が味わったことのない快楽に溺れていった。


「アン…ァン……クァ…ン……セン…セ…私、私おしっこ…ァァ…出ちゃう…ァァァン!」


「ハァ…ハァ…ッ先生イキそうだ。」


そして2人は絶頂をむかえる。

⏰:08/06/17 09:44 📱:F703i 🆔:Wo3D.NAM


#92 [ルイ]
「ハァ……リオナ…ァウ……リオナの…中に…出すよ…クッ……ァ……出る!出るよ!ァーリオナ!!」


「ヤダッ!先生ァン……私ッ…もぅ…ダメーーーッ!ヤァァァァァン」


ドクドクと大量の精子がリオナに注ぎ込まれる。


リオナは我慢できずお漏らしをし、失神してしまった。


リオナの密部からドロッと精子が流れ出てくる。

⏰:08/06/17 10:44 📱:F703i 🆔:Wo3D.NAM


#93 [ルイ]
そしてエンディングになった。


部屋にはティッシュペーパーが散乱していた。徳矢は何回も抜いた。


イッてもイッてもビデオの生々しい映像を見ると立ってくるのだ。


そしてイケナイ感情が芽生える。

⏰:08/06/17 10:54 📱:F703i 🆔:Wo3D.NAM


#94 [ルイ]
第5章〈芽生え〉


しばらくの間俺は放心状態だった。


世の中にこれほど興奮することがあるだろうか?


普通の女性が犯されるAVは見たことあったが、気がおかしくなるほどは興奮したことはない。


 ――俺もヤリたい――

⏰:08/06/17 11:06 📱:F703i 🆔:Wo3D.NAM


#95 [ルイ]
徳矢には幼い子を組み敷きたいという感情が芽生えていった。


しかし、そんなことをしたら犯罪になる。


徳矢の葛藤の日々が始まる。

⏰:08/06/17 11:15 📱:F703i 🆔:Wo3D.NAM


#96 [ルイ]
―数日後―


もう何回あのビデオを見ただろう。


他にも沢山ロリのビデオを買ってきたがあれが一番気に入っている。


まだ俺の腹ぐらいであろう身長、膨らみはじめた小さい胸、まだ産毛しか生えていないオマンコ…。


そして顔………。

⏰:08/06/17 11:26 📱:F703i 🆔:Wo3D.NAM


#97 [ルイ]
かほちゃん……。


あの子のことが忘れられない。


俺の性癖を覚醒させた子。


もう何度も想像で犯してしまった…。


イク時必ず満面の笑みで笑ってくれる。

⏰:08/06/17 11:37 📱:F703i 🆔:Wo3D.NAM


#98 [ルイ]
最近の徳矢は少しおかしかった。


毎日のようにロリビデオを見てオナる。


こんなこともあった。


ある日徳矢が電車に乗ると次の駅で小学生の女の子が乗ってきて徳矢の前に座った。


しばらくすると、女の子がモジモジし始めた。

⏰:08/06/17 11:45 📱:F703i 🆔:Wo3D.NAM


#99 [ルイ]
今日はココまでにします

また明日更新したいと思います

ご意見、ご感想は感想板にお願いします

秘密だよ-感想板-
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3688/

⏰:08/06/17 11:50 📱:F703i 🆔:Wo3D.NAM


#100 [ルイ]
>>98


どうやらトイレに行きたいらしい。


始めはモジモジしていたが、少しずつ我慢出来なくなりアソコを手で抑えだした。


波が来る度にギュッとアソコを抑える女の子。


それが徳矢には女の子がオナっているように見えてくる。

⏰:08/06/18 10:51 📱:F703i 🆔:UiyEhF4w


#101 [ルイ]
徳矢の下半身が反応してしまう。


『やべッ!』


必死で目をそらし違うことを考えるが気になって見てしまう。


女の子は限界に近いのか指が食い込むくらいギュッとアソコを抑えてプルプル震えていた。


それを見た徳矢は我慢出来なくなり股間をカバンで隠しポケットからモノを触り始める。

⏰:08/06/18 11:13 📱:F703i 🆔:UiyEhF4w


#102 [ルイ]
こんな公共の場でダメだダメだと思いながらも勝手に手が動いてしまう。


「……ハ…ァ………ハァ…。」


ソレは既に大きく硬くなりパンツの中で窮屈そうに暴れている。


徳矢はしばらくポケットからの刺激で我慢していたが、直に刺激をして欲望を吐き出したくなる。

⏰:08/06/18 11:34 📱:F703i 🆔:UiyEhF4w


#103 [ルイ]
今日の更新はココまで

短くてゴメンナサイ
今日は忙しかった

また明日更新したいと思います

感想板はこちら↓↓↓
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3688/

⏰:08/06/18 16:17 📱:F703i 🆔:UiyEhF4w


#104 [我輩は匿名である]
最高です 早く見たい   もっとエロでいいですよ

⏰:08/06/18 19:03 📱:N701iECO 🆔:32056fS.


#105 [ルイ]
匿名さん
誉めて頂けて嬉しいデス
頑張ります

⏰:08/06/19 14:32 📱:F703i 🆔:BdHpf/02


#106 [我輩は匿名である]
最高
濡れました

⏰:08/06/19 14:51 📱:SH903i 🆔:yhHaFEX.


#107 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150

⏰:08/06/20 00:39 📱:W54T 🆔:lFP.g32.


#108 [我輩は匿名である]
早く続き読みたい

⏰:08/06/20 08:38 📱:SH904i 🆔:☆☆☆


#109 [ルイ]
皆さんご愛読ありがとうございます

昨日更新出来なくてゴメンナサイ(x_x;)

今日は頑張って更新します

⏰:08/06/20 09:57 📱:F703i 🆔:sREXiUCc


#110 [ルイ]
>>102


幸いにも周りに客は2人しかおらず、しかも寝ている。


徳矢はそっとズボンのジッパーを下ろし、パンツの窓からモノを取り出した。


カバンで死角になるように上手く隠しながらソレを触る。


「……ッ……ハァ…。」


誰かに見られるかも…。と思うと余計に興奮が増してくる。

⏰:08/06/20 10:11 📱:F703i 🆔:sREXiUCc


#111 [ルイ]
徐々に手の動きが早くなる。


前に座った女の子に気付かれ、不思議そうに見られている。


『ヤバい!イキそう……。』


その時丁度駅に電車が停まった。


徳矢は一目散にホームに降りトイレに向かった。

⏰:08/06/20 10:18 📱:F703i 🆔:sREXiUCc


#112 [ルイ]
個室に入ると爆発寸前のモノを取り出した。ガマン汁が溢れグチョグチョだ。


徳矢はソレを荒々しく上下に擦る。


「くッ……ハァ………イ……クッ………。」


イクのに時間はかからなかった。

⏰:08/06/20 11:06 📱:F703i 🆔:sREXiUCc


#113 [ルイ]
処理を済ませ駅を出る。


『俺、こんなに大胆だったか?』


自分の性格の変化に戸惑いながらも、徳矢は受け入れるしかなかった。

⏰:08/06/20 11:11 📱:F703i 🆔:sREXiUCc


#114 [ルイ]
第6章〈再会〉


かほちゃんに会ってから2ヵ月が経とうとしている。


季節は夏。


夏休みになり、徳矢は課題が沢山でたので資料を探しにあの公民館へ向かった。


一方でかほも、お習字の日だったので公民館に向かっていた。

⏰:08/06/20 11:19 📱:F703i 🆔:sREXiUCc


#115 [ぁり]
頑張れー

⏰:08/06/20 13:24 📱:P905i 🆔:Antxdb2Y


#116 [ルイ]
ぁりさん
いつも応援ありがとうございます

⏰:08/06/20 14:13 📱:F703i 🆔:sREXiUCc


#117 [ルイ]
そして2人は図書室で再会する。


「かほ…ちゃん?」


名前を呼ばれかほが振り返る。


「あ!徳ニィ!!!」


かほは徳矢を覚えていた。

⏰:08/06/20 14:28 📱:F703i 🆔:sREXiUCc


#118 [ルイ]
「徳ニィ久しぶりだねッ。今日も宿題調べに来たの?」


「そ、そうだよ。」


徳矢は突然の再会に動揺していたが、徐々にいつものペースに戻りかほの質問に答えた。


「そっかぁ↓また遊んでもらおぅかと思ったのになぁ〜」


そう言ってかほは残念そうな顔をする。

⏰:08/06/20 14:37 📱:F703i 🆔:sREXiUCc


#119 [ルイ]
『可愛い!!!』


この時、徳矢はイケナイことを思いつく。


「いいよ。一緒に遊ぼうか。」


そして、実行へと移す。


「遊んでくれるの?わぁ〜い」


遊んでくれると分かったかほは飛び跳ねて喜んだ。

⏰:08/06/20 14:42 📱:F703i 🆔:sREXiUCc


#120 [ルイ]
「かほちゃん、お習字のお部屋いこっか。」


「うん。」


まだ誰も居ないであろうお習字のお部屋に移動する。


「今日はなにして遊ぶ〜?」


かほが興味津々で徳矢にたずねる。

⏰:08/06/20 14:48 📱:F703i 🆔:sREXiUCc


#121 [ルイ]
「今日は柔軟体操して遊ぼう。」


「柔軟体操?」


「そう、かほちゃんは体柔らかいかな?」


そう言うと徳矢は開脚して見せた。


かほはそれを見て初めて柔軟体操が何かを理解したようで徳矢の真似をして開脚して見せる。

⏰:08/06/20 14:55 📱:F703i 🆔:sREXiUCc


#122 [ルイ]
足をおもいっきり開脚したのでスカートが捲れパンティが丸見えになる。


ゴックン……。


徳矢の生唾を飲み込む音がした。


「徳ニィ、出来たよ!」


パンティに見とれていた徳矢にかほが話しかけた。

⏰:08/06/20 15:03 📱:F703i 🆔:sREXiUCc


#123 [ルイ]
ハッとした徳矢は計画通りに事を進めていく。


「ん〜かほちゃん体固いね↓徳ニィが後ろから押してあげるよ。」


そう言うとかほの後ろに周り、かほと同じように開脚しながらかほの体を後ろからゆっくり押す。


この時既に徳矢のアソコは立っていた。

⏰:08/06/20 15:09 📱:F703i 🆔:sREXiUCc


#124 [ルイ]
「イタッ!徳ニィ押しすぎ〜股がさけるぅ〜」


かほは無邪気に柔軟体操を楽しんでいる。


一方徳矢は、かほのお尻が自分の股間と密着している事にスゴく興奮していた。


押す度痛いのかかほは腰を浮かすので、徳矢の股間に気持ちいい刺激をくれる。


徳矢の股間は少しずつ硬さを増していった。

⏰:08/06/20 15:17 📱:F703i 🆔:sREXiUCc


#125 [な]
ちょ〜見てます

頑張って下さい

⏰:08/06/20 16:09 📱:SH904i 🆔:J/UVCiVU


#126 [み☆み]
すごく面白いです!!!
更新ガンバってください★☆

⏰:08/06/20 17:30 📱:PC 🆔:☆☆☆


#127 [ダ]
書かないの?

⏰:08/06/21 14:31 📱:SH903i 🆔:Aj4zNjXw


#128 [我輩は匿名である]
主もいつ書けるかわからないんだし書かないの?とか言うなよ。

⏰:08/06/21 15:14 📱:N703iD 🆔:☆☆☆


#129 [我輩は匿名である]
楽しみです
早く読みたいI

⏰:08/06/22 22:31 📱:W53T 🆔:c30Kloqc


#130 [なつ]
めっちゃいいとこー!
はやくみたい
主さんがんばってね

⏰:08/06/23 00:58 📱:SH903i 🆔:1UxXO8YE


#131 [みほこーシ]
頑張ってください(`゚)ノフ

⏰:08/06/23 01:46 📱:W51H 🆔:☆☆☆


#132 [ささ]
書かないんですか??
早くみたい!!!
主さん頑張ってください★☆★

⏰:08/06/23 14:26 📱:PC 🆔:☆☆☆


#133 [☆]
主さんのペースで
がんばってね!

⏰:08/06/23 14:52 📱:PC 🆔:☆☆☆


#134 [ルイ]
皆さん更新楽しみにしてくださってありがとうございます

基本的に土日の更新はナシと思って下さい

昨日はサボリです(^^;)
反省…

マイペースに頑張りますので温かく見守ってくれたら嬉しいデス

でゎ、今から更新します

⏰:08/06/24 10:45 📱:F703i 🆔:ZSkei3GY


#135 [ルイ]
>>124


するとかほはお尻に違和感を感じる。


???


「徳ニィ何かお尻ゴリゴリするよ…。」


そう言うとおもむろに、徳矢の股間に手を伸ばした。


「ハァ…ンあッ……ハァ………ッ。」


突然かほに触られ、徳矢から甘い声が漏れた。

⏰:08/06/24 11:02 📱:F703i 🆔:ZSkei3GY


#136 [ルイ]
股間はもうパンパンだ。


理性が吹き飛び、欲望の塊になった徳矢が無理矢理かほを襲おうとした。


その時!!!


「徳ニィお股腫れてるよ?大丈夫?」


かほがすごく心配そうに徳矢を見つめていた。

⏰:08/06/24 11:15 📱:F703i 🆔:ZSkei3GY


#137 [ルイ]
かほの心配そうな顔に徳矢は躊躇(タメラ)ってしまった。


しかし、股間は爆発寸前。


荒い息が漏れる。


「ッ……ハァ……ハ…ァ……。」


するとその声を聞いたかほは徳矢が病気なのではないかと思い思いも寄らない行動に出た。

⏰:08/06/24 11:26 📱:F703i 🆔:ZSkei3GY


#138 [ルイ]
「徳ニィお股痛いの?」


そう言って徳矢の股間をさすりだしたのだ。


「ハァ……ハ…ァ…ンァ……。」


突然の事に驚きながらも徳矢は気持ちよさに息があがってくる。


こうなっては、もうかほを無理矢理犯す訳にはいかない。というか、徳矢には出来なくなっていた。


すると徳矢に名案が浮かんだ。

⏰:08/06/24 11:43 📱:F703i 🆔:ZSkei3GY


#139 [ルイ]
かほの純粋な心を利用し、かほの心が傷つかない方法だった。

⏰:08/06/24 11:50 📱:F703i 🆔:ZSkei3GY


#140 [ぁり]
ドキドキ

⏰:08/06/24 12:53 📱:P905i 🆔:tOy2BjdU


#141 [ルイ]
ぁりさん
いつも愛読
ありがとうございます

⏰:08/06/24 15:49 📱:F703i 🆔:ZSkei3GY


#142 [ルイ]
>>139


第7章〈秘密だよ〉


「かほちゃんありがとう。かほちゃんがさすってくれるから少し痛くなくなってきたよ…ハァ……ハァ」


「本当?」


「うん。けどまだまだ痛いからズボン脱いでいい?」


そう言うと、徳矢は辛そうな顔をして見せた。

⏰:08/06/24 15:59 📱:F703i 🆔:ZSkei3GY


#143 [ルイ]
「うん。ズボンでお股が苦しそうだもん。徳ニィ早く脱いだ方がいいよ!!」


心配そうに言ったかほは、徳矢のズボンを脱がしてあげようとする。


すると、かほは間違ってパンツまで脱がしてしまった。


「あ!ゴメンね徳ニィ、、、。」

⏰:08/06/24 16:10 📱:F703i 🆔:ZSkei3GY


#144 [ルイ]
中途半端ですが今日はまでにします

ご意見、ご感想はこちら↓↓↓にお願いします
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3688/

⏰:08/06/24 16:33 📱:F703i 🆔:ZSkei3GY


#145 [☆]
主さん!がんばってください!!!

応援してます☆★

⏰:08/06/24 18:15 📱:PC 🆔:☆☆☆


#146 [我輩は匿名である]
>>1-100
>>100-150

⏰:08/06/25 19:22 📱:W53S 🆔:☆☆☆


#147 [ルイ]
☆さん
応援ありがとうございます
励みになりマス

⏰:08/06/26 08:40 📱:F703i 🆔:ZQCaiL6k


#148 [ルイ]
>>143


徳矢の大きく反り立ったモノがかほの目線に入る。


「徳ニィ大変!オチンチンが凄く腫れてる!!病院行かないと!」


かほはまだ男性器が立つということを知らない。


徳矢のモノを見て泣きそうになっている。

⏰:08/06/26 08:52 📱:F703i 🆔:ZQCaiL6k


#149 [ルイ]
「大丈夫。かほちゃんが手当てしてくれたら治るから。ハァ」


「手当て?」


かほは自分に出来るかすごく不安になる。


「そう。やってくれる?」


「うん。私に出来るかな?」


「大丈夫!かほちゃんなら出来るよ。ハァ…ハァ…」

⏰:08/06/26 08:58 📱:F703i 🆔:ZQCaiL6k


#150 [ルイ]
会話中、早く触って欲しい徳矢のモノはガマン汁がどんどん溢れだしている。


尚も苦しそうな顔を見せる徳矢にかほは手当てしようと決心した。


「徳ニィ私頑張る!」


この言葉を待っていた徳矢からイヤラシイ笑みがこぼれた。

⏰:08/06/26 09:04 📱:F703i 🆔:ZQCaiL6k


#151 [ルイ]
「よかった。じゃあ、手当ての仕方教えるね。ハァ」


「うん…。」


「今ね、オチンチンに膿が溜まってるから、それを抜かなきゃダメなんだ。ハァ…」


かほは説明を聞き逃さないように一生懸命聞いた。


そして実際にやってみる。

⏰:08/06/26 09:14 📱:F703i 🆔:ZQCaiL6k


#152 [なつ]
続ききになる〜更新楽しみです

⏰:08/06/26 11:53 📱:N905i 🆔:WoOg9TIo


#153 [ぁり]
ドキドキ
きたー

⏰:08/06/26 12:49 📱:P905i 🆔:ya0tdA1M


#154 [e]
 
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300

⏰:08/06/26 14:39 📱:W52SH 🆔:qzJjVJTI


#155 [なつ]
あげー!

⏰:08/06/26 22:07 📱:SH903i 🆔:g52H5VTs


#156 [我輩は匿名である]
あげー

⏰:08/06/27 08:00 📱:N905i 🆔:C8QBOmpE


#157 [ルイ]
おはようございます
ぁりさんいつも読んでいただきありがとうございます
なつさん、匿名さんアゲありがとうございます
今日もガンバッて更新したいと思います

⏰:08/06/27 08:57 📱:F703i 🆔:xhwwbNww


#158 [ルイ]
>>151


かほは教えられた通りに徳矢のモノを握った。


そしてゆっくりと上下に手を動かす。


「クッ……ハァ……ンア」


小さな手に包まれたモノはドクドクと脈打って暴れる。


ぎこちない動きが逆に興奮する。

⏰:08/06/27 09:07 📱:F703i 🆔:xhwwbNww


#159 [ルイ]
「かほちゃん上手いよ…ハァ…ハァ……。」


「本当に?」


徳矢が気持ちいいとはつゆ知らず、かほは必死に擦った。


しばらくすると、かほは疲れてきた。


「徳ニィ手疲れちゃった…。」

⏰:08/06/27 10:20 📱:F703i 🆔:xhwwbNww


#160 [あやな]
あげ

⏰:08/06/27 18:44 📱:F704i 🆔:zl92B9eM


#161 [くぅ]
頑張って下さい

⏰:08/06/28 15:02 📱:W61CA 🆔:qZ4pAImk


#162 [なつ]
あげ

⏰:08/06/28 16:56 📱:SH903i 🆔:T/zA1r0E


#163 [我輩は匿名である]
>>48-108
>>101-150
>>151-200

⏰:08/06/28 18:01 📱:W61SH 🆔:AUkAvleQ


#164 [我輩は匿名である]
早く書けや

⏰:08/06/28 21:32 📱:SH903i 🆔:U7wgySWc


#165 [名無し]
まだ1日しか
たってないだろ

少しぐらい待てないんか?

主の都合も考えろ

⏰:08/06/28 21:58 📱:W51SH 🆔:AD0eTcsY


#166 [ねこ☆]
頑張ってください!!!

応援してます★

⏰:08/06/28 23:51 📱:PC 🆔:4wWwG2Q6


#167 [さな]
あげy

⏰:08/06/29 07:32 📱:W44K 🆔:mWm1Ueq6


#168 [我輩は匿名である]
土日は書けないって書いてあるじゃん
あと人のコト言えないけど感想は感想版に書いた方がいいと思う

⏰:08/06/29 10:24 📱:F704i 🆔:mMSlmmQ6


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