先生のいうとおりA
最新 最初 🆕
#101 [あお☆まる]
 

その内容は簡単
ただ単に、先生に話し掛けないし
電話が来てもとらないし、こっちから連絡しない

つまり先生が直接謝るまで無視する

って事らしい……



内容は簡単……なんだけど……ね………

⏰:08/07/11 03:55 📱:812SH 🆔:dTDdpts2


#102 [あお☆まる]
 




作戦がかれこれ
一週間くらい続いた…




マナミ「……敵はしぶとい……」



先生からは電話が二軒。

けど留守番電話にも
用件は入ってなかったし


直接先生から話しかけられたりもない…

⏰:08/07/11 03:59 📱:812SH 🆔:dTDdpts2


#103 [あお☆まる]
 
(切れちゃった部分です↓↓↓)



直接先生から話しかけられたりもない…



もしかしたら…
もうこのまま……?

⏰:08/07/11 04:01 📱:812SH 🆔:dTDdpts2


#104 [あお☆まる]
 


マナミ「よしっ!!
作戦第2弾発動!!!」



愛子「に……にだん?」




マナミ「私に任せて…☆」

⏰:08/07/11 04:03 📱:812SH 🆔:dTDdpts2


#105 [あお☆まる]
 

……マナミはあぁ言ったけど……
私なんだかんだで先生の声ちゃんと聞けてない


担任だし、聞こおと思えば聞けるけど……


そんなんじゃない
私が聞きたい先生の声は………



駄目だ……私……凄く先生が恋しくなってる……

⏰:08/07/11 04:06 📱:812SH 🆔:dTDdpts2


#106 [あお☆まる]
 

−−−放課後−−−



マナミ「愛子帰ろう。」



愛子「うん」



マナミと二人で教室を出る。
廊下は静まりかえっている
どうやら残ってたのは私達くらいだったみたい



階段を下りていると
前方に先生を見つける

⏰:08/07/11 04:10 📱:812SH 🆔:dTDdpts2


#107 [あお☆まる]
(切れた部分)

階段を下りていると
前方に先生を見つける


⏰:08/07/11 04:11 📱:812SH 🆔:dTDdpts2


#108 [あお☆まる]
 

愛子「あっ…」



思わず声が出てしまった私の声を
遮ったのはマナミだった




マナミ「達ぴょん!さようならぁ!!
私達これから合コンなんです☆
イイ男見つけて来ますねぇ〜〜〜」

⏰:08/07/11 04:14 📱:812SH 🆔:dTDdpts2


#109 [あお☆まる]
 

えっ−−聞いてない……
合コン……?

あっもしかして………
『作戦第2弾』??




私達が先生を横切って帰ろうとした時
すれ違い様に先生のため息が聞こえた

⏰:08/07/11 04:17 📱:812SH 🆔:dTDdpts2


#110 [あお☆まる]
 

と同時に
1番聞きたかった声が聞こえた



達也「アコ…」



腕は先生にしっかりと掴まれている

⏰:08/07/11 04:18 📱:812SH 🆔:dTDdpts2


#111 [あお☆まる]
 

愛子「……」



私は黙って俯く




マナミ「……愛子離して下さい」



すると私の腕を掴んでいた先生の手が離れる




えっ………やだ…………
離さないで……………

⏰:08/07/11 04:21 📱:812SH 🆔:dTDdpts2


#112 [あお☆まる]
 
  (切れた部分)



えっ………やだ…………
離さないで……………



(何回も切れてすみません)

⏰:08/07/11 04:23 📱:812SH 🆔:dTDdpts2


#113 [あお☆まる]
 

離れた先生の手は
マナミの肩に置かれた



先生……?




達也「……もう限界なんだよね……アコ返して?」

⏰:08/07/11 04:25 📱:812SH 🆔:dTDdpts2


#114 [あお☆まる]
 

先生………



マナミ「……愛子は物じゃないです!」



達也「俺の、なの!
それに…アコにイイ男なんか必要ねぇーんだよ
俺がいるんだから。」



マナミ「…////」

⏰:08/07/11 04:27 📱:812SH 🆔:dTDdpts2


#115 [あお☆まる]
 

マナミ「///
愛子……完敗だわ…私」



そう言うとマナミは一人で先に帰って行った


残された私と先生…


広い学校に二人っきり…

⏰:08/07/11 04:30 📱:812SH 🆔:dTDdpts2


#116 []
書いてー

⏰:08/07/12 10:50 📱:P906i 🆔:VIEzQI8g


#117 [姫嘉]
主さンの小説すッき━!
まだまだ先が気になるぬ
主さンのぺえスでいいカラがムば★!

⏰:08/07/12 12:55 📱:N703iD 🆔:CDTVZjRY


#118 [あお☆まる]
 ★☆★☆★☆★☆★

   116 様

頑張りまぁす( ´艸`)
ありがとうございます

 ★☆★☆★☆★☆★

⏰:08/07/12 16:15 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#119 [あお☆まる]
 
 ★☆★☆★☆★☆★

   姫嘉 様

好きだなんて…ヽ(≧∀≦)ノ嬉しいです♪♪♪

そんな言葉がペースアップの秘訣です(σ・∀・)σ

 ★☆★☆★☆★☆★

⏰:08/07/12 16:18 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#120 [あお☆まる]
>>115
から



シーンと
静まり返る学校…

日中の学校とは雰囲気が違う
そんな中二人っきり

⏰:08/07/12 16:21 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#121 [あお☆まる]
 

ふいに先生に抱きしめられた

一週間ぶりの先生の温もり……そして香り…


マナミ…やっぱり最初から先生を負かそうなんて

無理だったんだよ……

だって私
先生に抱きしめられただけで
こんなにも幸せなんだもん

⏰:08/07/12 16:23 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#122 [あお☆まる]
 
達也「アコ…どこにも行くな…」


愛子「え……」



私を抱きしめる先生の手に力が増す




達也「アコは黙って俺の側にいて
俺の事好きでいればイイんだよ
俺から離れようなんてすんなよ」

⏰:08/07/12 16:28 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#123 [あお☆まる]
 

………ほらね?
やっぱり先生には敵わないよ………



愛子「…はい」



そう言うと先生は
抱きしめてた力を緩めて
体を離すと



達也「…よく出来ました」



っていつものヤンチャな笑顔を見せた

⏰:08/07/12 16:31 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#124 [あお☆まる]
 

達也「…よく出来ました」



っていつものヤンチャな笑顔を見せた


⏰:08/07/12 16:33 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#125 [ハル]
まぢこの小説好き!
頑張って主さん
前のも見てましたから

⏰:08/07/12 16:36 📱:911T 🆔:ngSWjlLQ


#126 [あお☆まる]
 
それと同時に先生の顔が徐々に近づいてくる



愛子「……」



黙って目をつぶり受け入れる



先生と私の唇が重なり合う



「学校でヤラシィー♪」

⏰:08/07/12 16:36 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#127 [あお☆まる]
 
 ★☆★☆★☆★☆★

    ハル 様

きゃあ♪♪お久しぶりですヽ(≧∀≦)ノ
覚えてますよぉ!!カキ始めから応援してくれてましたよね!!
まだ、読んでるって分かってとても嬉しいです(*^ω^*)ノシ
またコメント下さいね♪

 ★☆★☆★☆★☆★

⏰:08/07/12 16:44 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#128 [*もも*]
前回から見てました!!
すっごくおもしろいです♪
これからも頑張ってください★

⏰:08/07/12 16:56 📱:W62SA 🆔:XTzPtguw


#129 [あお☆まる]
 
 ★☆★☆★☆★☆★

  *もも* 様 

前のも見て頂いてましたかぁ(*^∀^)ノシ
嬉しくて頑張っちゃいますよぉ!!..._〆(゚∀゚*)
 ★☆★☆★☆★☆★

⏰:08/07/12 17:56 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#130 [あお☆まる]
>>126

⏰:08/07/12 17:57 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#131 [あお☆まる]
 
その声にビックリして
先生と体を離し
声がした階段の下に目をやる


とそこには……




達也「麗子?!」



麗子さんが笑顔でこっちを向いている

⏰:08/07/12 18:00 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#132 [あお☆まる]
 

麗子「愛子ちゃんに話があって来たら
二人で人気のいない学校でチューしてんだもん
ヤラシィーんだ・か・ら」




愛子「////」




達也「るせぇーな…
邪魔しやがって」

⏰:08/07/12 19:42 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#133 [あお☆まる]
 

愛子「あっ…あの話って……?」



麗子「あぁ!……」



麗子は達也を見ると



麗子「乙女同士の話ししたいから、達也どっか言って?」



と手を振る

⏰:08/07/12 19:46 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#134 [あお☆まる]
 

達也「あぁ?!お前がどっかいけ!」



麗子「はいはぁーい。子供臭いこと言わなーい
こっちで大人しく待ってて」



と言うと麗子は達也の肩に手を置き 奥えと促す

⏰:08/07/12 19:52 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#135 [あお☆まる]
 

達也「…たくっ。早くしろよな…」




先生……なんだかんだで麗子さんには
逆らえナイみたい……




話しって…なんだろう…

⏰:08/07/12 20:11 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#136 [めぐみるく]
にゃは〜

更新されてて
とても嬉しいです

もお終わっちゃうん
ですか?

⏰:08/07/12 20:41 📱:SH903i 🆔:CwLKPYkY


#137 [あお☆まる]
 
 ★☆★☆★☆★☆★
  めぐみるく様

今日・明日と休みなのでバシバシ(休み休み)更新していきますよぉ

このまま終わらせてしまうと、私が書きたい事が全然書けないので
まだまだ続く予定です..._〆(゚∀゚*)

 ★☆★☆★☆★☆★

⏰:08/07/12 21:18 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#138 [あお☆まる]
 
>>135 から



愛子「……あの……
話しって…?」



麗子「あっ…
あのね、愛子ちゃん」


と真剣な顔をして話し始めた




麗子「誤解してほしくなくて」

⏰:08/07/12 21:25 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#139 [あお☆まる]
 

愛子「ご…かい…?」



麗子「達也のこと。
アイツさぁー見た目あんなんだから、
陰で相当遊んでるとか思われがちだけど

愛子ちゃんの事本気なんだ。だから…見捨てないでね…?」

⏰:08/07/12 21:31 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#140 [あお☆まる]
 
麗子さん…


愛子「はい…知ってます」



麗子「そっかぁー!ならよかった!
ごめんね!私のせいでコジらせて!!でもよかったぁ〜」


愛子「ふふ」


麗子さんがあんまりにも喜ぶから笑っちゃった

⏰:08/07/12 21:34 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#141 [あお☆まる]
 
麗子「あっ、コジらせたお詫びに…イイ事教えてあげる…」


コソ…



…………………………………………………………

⏰:08/07/12 21:37 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#142 [めぐみるく]
本当ですか
ならよかったです

楽しみにしてますので
頑張って下さい

途中のところ
すみませんでした

⏰:08/07/12 21:41 📱:SH903i 🆔:CwLKPYkY


#143 [あお☆まる]
……………………………………………
………


達也「遅い」



麗子「ごめん。ごめん。」



達也「……余計な事言ってないだろーな」

⏰:08/07/12 21:44 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#144 [あお☆まる]
 

思わず二人で目を見合わせて笑った



達也「なっ!なんなんだよ!!」



麗子「別にぃ〜〜
ね、愛子ちゃん♪」



愛子「あっ…はい」

⏰:08/07/12 21:47 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#145 [あお☆まる]
 

愛子・麗子「ふふ…」



達也「…たくっ。
ってか麗子、いつまでコッチいるんだよ」



麗子「あぁー今日帰る」



達也・愛子「きょっ今日??!!」

⏰:08/07/12 21:50 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#146 [あお☆まる]
 

麗子「あれ?言ってなかった?」



達也「…お前…昔からこーな」



麗子「あはは。
まぁ〜二人が仲直りしてくれて良かったよ☆」

⏰:08/07/12 21:58 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#147 [あお☆まる]
 

達也「原因のお前が言うか?」



麗子「あははは。
んじゃ行くね。飛行機の時間もあるし」



達也「おう。」



愛子「麗子さん…じゃあ。また!」

⏰:08/07/12 22:01 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#148 [あお☆まる]
 

麗子「もぉ〜〜可愛い顔して笑っちゃって!」



  チュ




愛子「へぇ??」




達也「麗子ぉーお前!!」

⏰:08/07/12 22:09 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#149 [あお☆まる]
 

麗子「あははぁ〜だって可愛いんだもん♪
じゃあねぇ〜〜〜〜」



そういうと走って居なくなってしまった




愛子「///」

⏰:08/07/12 22:28 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#150 [あお☆まる]
 

達也「…何赤くなってんの?」



愛子「やっ…だって…女の人にキスされるなんて……」



達也「……
あいつ愛子好きにでもなったらやっかいだな…」

⏰:08/07/12 22:47 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#151 [あお☆まる]
 

愛子「なっ!そんなのあるわけナイじゃん!」



達也「…だってアイツ…レズだぜ?」



愛子「えぇ〜〜〜」

⏰:08/07/12 22:58 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#152 [あお☆まる]
 

愛子「だっだっだって……付き合ってたんじゃ!?!」



達也「だから…やっぱ男には興味ないって別れた…それに……」



愛子「へぇ?」



そのまま先生は私の唇をふさいだ

⏰:08/07/12 23:04 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#153 [あお☆まる]
 
 ★☆★☆★☆★☆★

  めぐみるく 様
……………………………

本当です(´∀`)
もしかしたら本編より長くなる…かも?
ってもっぱらの噂( ´艸`)笑
末長く宜しくです♪♪

 ★☆★☆★☆★☆★

⏰:08/07/12 23:09 📱:812SH 🆔:q/X8y8YQ


#154 [まゆ]
>>117

⏰:08/07/13 01:40 📱:W53T 🆔:2F4GZgmM


#155 [あお☆まる]
 
先生と私の唇が離れる



達也「他の女に目を向けた時期もあった
けど…やっぱり俺の中にはお前がいたんだ」



愛子「…達也…」



先生に抱き着く
そんな私を先生は黙って受け入れ
頭を撫でてくれる

⏰:08/07/13 04:01 📱:812SH 🆔:lv2rLgR.


#156 [あお☆まる]
 


愛子「たつ…や…
お願いがあるの……」



達也「ん?なに?」



愛子「…私いがいと…
キスしたり…しないで」




達也「……
分かった。アコとしかしない。誓うよ」

⏰:08/07/13 04:04 📱:812SH 🆔:lv2rLgR.


#157 [あお☆まる]
 


愛子「あっ…達也ぁ…」



達也「なんだよ…その笑いは…」



愛子「達也がパティシエ目指したのって
私のせいなんだってね?」




達也「!!!
………麗子………だな」

⏰:08/07/13 04:40 📱:812SH 🆔:lv2rLgR.


#158 [あお☆まる]
 

そう言うと先生の顔は段々と赤くなる



愛子「先生っ!顔真っ赤だよぉ♪」



達也「るせっ!アコぉ!ちょーし乗んなっ!!」



愛子「あははは」

⏰:08/07/13 04:42 📱:812SH 🆔:lv2rLgR.


#159 [あお☆まる]
 

その時私達は幸せで…


幸せ過ぎて忘れてたたんだ

麗子さんが何故日本に一時帰国したのかを…


その事でまた色々と
悩まされるのは


もう少しだけ先の話し…

⏰:08/07/13 04:44 📱:812SH 🆔:lv2rLgR.


#160 [あお☆まる]
 

…………………………………………………………



麗子さんから聞いた
コジらしたお詫びの話は

とても嬉しいものだった




麗子「愛子ちゃん、
達也がパティシエになりたいって思ったキッカケ知ってる?」

⏰:08/07/13 23:04 📱:812SH 🆔:lv2rLgR.


#161 [あお☆まる]
 

愛子「いえ…
前聞いたんですけど
秘密って教えてくれませんでした…」



そう言うと麗子は笑い出した




愛子「???」

⏰:08/07/13 23:07 📱:812SH 🆔:lv2rLgR.


#162 [あお☆まる]
 

麗子「あぁ〜ごめん。ごめん。理由はね、

愛子ちゃんだよ」



愛子「へぇ?私…?」



麗子「そう。
達也はね私と出会った時も、まだ愛子ちゃんを想ってた」

⏰:08/07/13 23:11 📱:812SH 🆔:lv2rLgR.


#163 [あお☆まる]
 

愛子「///」



麗子「私の親父ね
大手企業の社長なの。その傘下の一つで…
分かる?ドルチェってケーキ屋さん」




あっ………あの有名な…



愛子「はい!分かります」

⏰:08/07/13 23:15 📱:812SH 🆔:lv2rLgR.


#164 [あお☆まる]
 

麗子「そこに働きに来たのが
高校生の達也だったの。うちの店って実力第一主義だったから
腕が良ければ料理場で働けたの。
だから達也もすぐパティシエとして中で
手伝いから始めたわ」




先生って腕がイイんだ…

⏰:08/07/13 23:21 📱:812SH 🆔:lv2rLgR.


#165 [あお☆まる]
 
麗子「そしてね、
ある日親父が達也に聞いたの

『お前は何でパティシエになりたいんだ?』って」




愛子「…達也…なんて答えたんですか…?」



麗子「ただ一言、
好きな女の涙を止めたいって…」



先生……

⏰:08/07/14 01:47 📱:812SH 🆔:O/j.6Wh.


#166 [あお☆まる]
 

麗子「バカみたいに純粋で笑っちゃったぁ!
きっと本人には恥ずかしくて話せなかったんだね」




愛子「聞けて…良かったです」



麗子「でも…」

⏰:08/07/14 01:49 📱:812SH 🆔:O/j.6Wh.


#167 [あお☆まる]
 

愛子「え…?」



麗子「…ああ…ほら、達也の家って代々先生なんかしちゃってるじゃない?
だから…結局は先生になっちゃったんだけど…」



あぁ…確か、
先生の家はずっと教師になってる家で小さい頃引っ越した理由も
先生のお父さんが千葉の学校で
教頭になる為の栄転だったって
後になってお母さんに聞いた気がする…

⏰:08/07/14 01:54 📱:812SH 🆔:O/j.6Wh.


#168 [あお☆まる]
 

麗子「まぁー…私は諦めてないけど」



と最後に麗子さんは言った


『諦めない』って…なんの事だったんだろう……



…………………………………………………………

⏰:08/07/14 01:56 📱:812SH 🆔:O/j.6Wh.


#169 [あお☆まる]
 

マナミ「お〜い
あぁ〜〜いぃ〜〜こ」



マナミが愛子の顔の前で手をヒラヒラ
させている




愛子「あっ!ごめんごめん」



⏰:08/07/14 01:59 📱:812SH 🆔:O/j.6Wh.


#170 [あお☆まる]
 

マナミ「ごめんじゃなぁ〜い!それで…
達ぴょんとは仲直りしたの??」



私は今マナミにあの後の出来事を昼ご飯を食べながら報告中



愛子「うん…///」

⏰:08/07/14 02:01 📱:812SH 🆔:O/j.6Wh.


#171 [あお☆まる]
 
マナミ「そっかぁ!
良かったね♪」



愛子「うん。ありがとうね。マナミ」



マナミ「え?いぃよ!私結局なにも出来なかったし…しかし
達ぴょん…ありゃドSだね………」

⏰:08/07/14 02:06 📱:812SH 🆔:O/j.6Wh.


#172 [あお☆まる]
 

愛子「あははは///
……でも私
マナミには本当に感謝してるんだよ……」



マナミ「愛子…」



愛子「だって先生と生徒の恋愛なんて…
本当はイケない事だもん。
相談出来る人がいるってだけで凄い心強い」

⏰:08/07/14 02:09 📱:812SH 🆔:O/j.6Wh.


#173 [あお☆まる]
 

マナミ「ってか一樹は、大丈夫なの?
言い触らしたりとか…」



愛子「大丈夫だと思う。あれから何もないし…
それに…
先生が強めに言ったのでビビってると思うから」



マナミ「なら大丈夫か!愛子!私はあんた達を応援してるからね」



愛子「うん。ありがとう」

⏰:08/07/14 02:13 📱:812SH 🆔:O/j.6Wh.


#174 [あお☆まる]
 

マナミ「あっ、愛子バレンタインどうする?」



そっか……そんな時期か……



愛子「どうしよう…」



だってバレンタインに好きな人に物をあげたりした事
今までで一度もない…

⏰:08/07/14 03:17 📱:812SH 🆔:O/j.6Wh.


#175 [あお☆まる]
 

先生は…
何をあげたら喜ぶのか…
考えても全然思い浮かばない…

先生の事を知らない自分が悔しかった




喜んでくれるか 分からないけど
産まれて初めてのマフラー
に挑戦してみる事にした

⏰:08/07/14 03:52 📱:812SH 🆔:O/j.6Wh.


#176 [あお☆まる]
 

先生にはバレない様に…
こっそりと……ね



金曜日のその日も
黙々と先生へのマフラーを部屋で編んでいた



〜♪.・♪〜


先生のメール着信
KREVAのビコーズが部屋に響く

⏰:08/07/14 03:57 📱:812SH 🆔:O/j.6Wh.


#177 [あお☆まる]
 

先生?
どうしたんだろう…



FROM 鈴木 達也
【件名:無題】
……………………………
最近お昼ご飯一緒に食べてないけど…
なんで?

⏰:08/07/14 04:02 📱:812SH 🆔:O/j.6Wh.


#178 [あお☆まる]
 

ありゃ……気にしてたんだ………
不謹慎かもしれないけど嬉しい……


最近お昼はマナミと二人で編み物教室してたからなぁ……



いそいでメールに返事をする

⏰:08/07/14 04:04 📱:812SH 🆔:O/j.6Wh.


#179 [あお☆まる]
 

FROM 加藤 愛子
【件名:こんばんわ】
……………………………
ごめんなさい(´・ω・`)
テスト勉強とかマナミとしてるんです。
しばらくはマナミと二人で食べると思います。

⏰:08/07/14 04:08 📱:812SH 🆔:O/j.6Wh.


#180 [あお☆まる]
 
返信してすぐに
先生から着信



愛子「あっ!はいっ」



達也「…降りてこい」



愛子「へぇ?」



達也「下で待ってるから」

⏰:08/07/14 04:10 📱:812SH 🆔:O/j.6Wh.


#181 [あお☆まる]
 
しっ下でって…
窓から外を見るとそこには先生の愛車があった


なっなんで?!

と軽くパニックを起こしながら
支度をして家を出た

⏰:08/07/14 04:13 📱:812SH 🆔:O/j.6Wh.


#182 [あお☆まる]
 
家を出て先生の車に駆け寄る



愛子「あの…達也?」



達也「乗れよ」



愛子「え?でも…」



達也「乗れねーの?」

⏰:08/07/15 04:20 📱:812SH 🆔:fGcSoP9.


#183 [あお☆まる]
 
……なんか……怒ってらっしゃいます…??



達也「はーやーく」



愛子「はっはい」



慌てて先生の車に乗る



……どうしたんだろう…先生……

⏰:08/07/15 04:23 📱:812SH 🆔:fGcSoP9.


#184 [あお☆まる]
 

重い空気に言葉を発する事が出来ずに
そのまま無言になる



……着いた……?
あれ…先生の家…?



達也「今日から日曜日まで俺の家泊まりな」



愛子「へぇ?!!
だって私…荷物とか何も……」

⏰:08/07/15 04:26 📱:812SH 🆔:fGcSoP9.


#185 [あお☆まる]
 

達也「あっ、これ決定だから。
早く降りろって」



……いつになく強引……

そのまま先生の家へ



愛子「……達也?何か……今日変じゃない…?」

⏰:08/07/15 04:29 📱:812SH 🆔:fGcSoP9.


#186 [あお☆まる]
 
パタン…
  ガチャ


達也は部屋の鍵を閉めると愛子の方を向く



達也「……アコ……何か隠してんだろ?」



すっ鋭い………
でもマフラーの事は渡すまで言えない…言いたくない

⏰:08/07/15 04:32 📱:812SH 🆔:fGcSoP9.


#187 [あお☆まる]
 

愛子「なっなにも…隠して…ない!」



思わず目を反らす



達也「…へぇ……俺に隠し事なんて…出来ると思ってんの?」

⏰:08/07/15 04:35 📱:812SH 🆔:fGcSoP9.


#188 [あお☆まる]
 

……………出来るとわ…………思いません………


けど!!今バレたら元もこもナイ!!

ので……

  
   ……黙秘……

⏰:08/07/15 13:41 📱:812SH 🆔:fGcSoP9.


#189 [蜜柑]
あいちゃん
かわい〜}

⏰:08/07/15 14:54 📱:W62SA 🆔:NSrS3a3w


#190 [たあ]
面白い(^o^)
がんばってね

⏰:08/07/15 18:19 📱:D902iS 🆔:☆☆☆


#191 [あお☆まる]
 
 ★☆★☆★☆★☆★
    蜜柑 様
   ………………
えへっ(*´ω`*)
ありがとうございます☆←自分と勘違い(笑)

 ★☆★☆★☆★☆★

⏰:08/07/16 04:21 📱:812SH 🆔:ONL0QQkE


#192 [あお☆まる]
 
 ★☆★☆★☆★☆★
    たあ 様
  ………………
面白いだなんて…(*/∀\*)
その言葉でPower満点☆☆頑張りまぁーすヽ(≧∀≦)ノ
 ★☆★☆★☆★☆★

⏰:08/07/16 04:24 📱:812SH 🆔:ONL0QQkE


#193 [あお☆まる]
 

目を合わせると
きっと負けちゃうから
目線も反らして
黙秘を続けた




達也「へぇ…
いつまで黙ってられっかな?」



そう言うと愛子の腕を引っ張り
寝室のベットに強引に愛子を寝かす

⏰:08/07/16 04:43 📱:812SH 🆔:ONL0QQkE


#194 [あお☆まる]
 

達也「言っとくけど
言わなきゃ嫌でも止めねぇーから」


と言うと愛子に覆いかぶさる




ひっひぇ〜〜〜////
どどどど…どーしよーー

⏰:08/07/16 04:45 📱:812SH 🆔:ONL0QQkE


#195 [あお☆まる]
 

私っ先生好きだし
いつかは………とわ思うけどこんな形では嫌だよ


達也が愛子の首筋に舌を這わせる


クチュ…


ビクッ!!
愛子「達也…やだっ!」




達也「やだ…じゃねーよ」

⏰:08/07/16 04:49 📱:812SH 🆔:ONL0QQkE


#196 [あお☆まる]
 

達也の手が愛子の胸元に伸びる



もぉ〜〜〜やだぁ!心臓壊れるっっ!!



愛子は達也の手を握り涙目で叫んだ




愛子「ぜっ絶交だからぁ!!」

⏰:08/07/16 04:52 📱:812SH 🆔:ONL0QQkE


#197 [あお☆まる]
 

達也「はぁ?」



愛子「こっこんな風に…したくないっ!
もし続けるなら……
先生とは絶交だもん!!」




達也(絶交って……子供か…?)

⏰:08/07/17 04:14 📱:812SH 🆔:FbU4W.2Q


#198 [あお☆まる]
 

達也は愛子から体をのかすと


達也「……何か急に阿呆らしくなった……」



と言ってベットに座りなおした




ほ……先生止めてくれた……

⏰:08/07/17 04:17 📱:812SH 🆔:FbU4W.2Q


#199 [あお☆まる]
 
愛子「…達也?後で……ちゃんと言うから…今は聞かない…で?」




愛子がそう言うと達也は、愛子の方を向く




達也「…浮気してるとかじゃねーんだな?」



へぇ?浮気???
先生……浮気を気にしてたの???

⏰:08/07/17 04:21 📱:812SH 🆔:FbU4W.2Q


#200 [あお☆まる]
 
愛子は恐る恐る達也に聞いた



愛子「先生がご機嫌斜めだった理由って……
もしかして…ヤキモチ…ですか?」



達也「!!!
わっ訳分かんねーこと
言ってんじゃねーよ!!」



と又ソッポを向いてしまった。
けど先生の耳は赤くなってて怒ってた原因が
ヤキモチだったと気付く

⏰:08/07/17 04:25 📱:812SH 🆔:FbU4W.2Q


#201 [あお☆まる]
 
と同時にソッポを向いた先生が愛しくて
愛しくて堪らなくなり
思わず先生を後ろから抱きしめた




愛子「浮気なんてしないよ!
達也、だぁーいすき♪」




達也「……勝手に……言ってろ…」

⏰:08/07/17 04:28 📱:812SH 🆔:FbU4W.2Q


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