先生のいうとおりA
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#158 [あお☆まる]
 

そう言うと先生の顔は段々と赤くなる



愛子「先生っ!顔真っ赤だよぉ♪」



達也「るせっ!アコぉ!ちょーし乗んなっ!!」



愛子「あははは」

⏰:08/07/13 04:42 📱:812SH 🆔:lv2rLgR.


#159 [あお☆まる]
 

その時私達は幸せで…


幸せ過ぎて忘れてたたんだ

麗子さんが何故日本に一時帰国したのかを…


その事でまた色々と
悩まされるのは


もう少しだけ先の話し…

⏰:08/07/13 04:44 📱:812SH 🆔:lv2rLgR.


#160 [あお☆まる]
 

…………………………………………………………



麗子さんから聞いた
コジらしたお詫びの話は

とても嬉しいものだった




麗子「愛子ちゃん、
達也がパティシエになりたいって思ったキッカケ知ってる?」

⏰:08/07/13 23:04 📱:812SH 🆔:lv2rLgR.


#161 [あお☆まる]
 

愛子「いえ…
前聞いたんですけど
秘密って教えてくれませんでした…」



そう言うと麗子は笑い出した




愛子「???」

⏰:08/07/13 23:07 📱:812SH 🆔:lv2rLgR.


#162 [あお☆まる]
 

麗子「あぁ〜ごめん。ごめん。理由はね、

愛子ちゃんだよ」



愛子「へぇ?私…?」



麗子「そう。
達也はね私と出会った時も、まだ愛子ちゃんを想ってた」

⏰:08/07/13 23:11 📱:812SH 🆔:lv2rLgR.


#163 [あお☆まる]
 

愛子「///」



麗子「私の親父ね
大手企業の社長なの。その傘下の一つで…
分かる?ドルチェってケーキ屋さん」




あっ………あの有名な…



愛子「はい!分かります」

⏰:08/07/13 23:15 📱:812SH 🆔:lv2rLgR.


#164 [あお☆まる]
 

麗子「そこに働きに来たのが
高校生の達也だったの。うちの店って実力第一主義だったから
腕が良ければ料理場で働けたの。
だから達也もすぐパティシエとして中で
手伝いから始めたわ」




先生って腕がイイんだ…

⏰:08/07/13 23:21 📱:812SH 🆔:lv2rLgR.


#165 [あお☆まる]
 
麗子「そしてね、
ある日親父が達也に聞いたの

『お前は何でパティシエになりたいんだ?』って」




愛子「…達也…なんて答えたんですか…?」



麗子「ただ一言、
好きな女の涙を止めたいって…」



先生……

⏰:08/07/14 01:47 📱:812SH 🆔:O/j.6Wh.


#166 [あお☆まる]
 

麗子「バカみたいに純粋で笑っちゃったぁ!
きっと本人には恥ずかしくて話せなかったんだね」




愛子「聞けて…良かったです」



麗子「でも…」

⏰:08/07/14 01:49 📱:812SH 🆔:O/j.6Wh.


#167 [あお☆まる]
 

愛子「え…?」



麗子「…ああ…ほら、達也の家って代々先生なんかしちゃってるじゃない?
だから…結局は先生になっちゃったんだけど…」



あぁ…確か、
先生の家はずっと教師になってる家で小さい頃引っ越した理由も
先生のお父さんが千葉の学校で
教頭になる為の栄転だったって
後になってお母さんに聞いた気がする…

⏰:08/07/14 01:54 📱:812SH 🆔:O/j.6Wh.


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