先生のいうとおりA
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#382 [あお☆まる]
麗子さんは何も答えない私をよそに話を続ける
麗子「ね!私奢るからさぁー喫茶店入らない?
なぁーんか歩き回ったら喉渇いちゃって!」
愛子「……私は遠慮します」
:08/07/29 14:13
:812SH
:7J54De.s
#383 [あお☆まる]
麗子「遠慮しないで!さぁー行こう!」
そう言うと嫌がる私の手をとり
無理矢理歩き始める
暫く歩くと駐車場につき麗子さんの車にのる
:08/07/29 14:15
:812SH
:7J54De.s
#384 [あお☆まる]
車に乗るといきなり高速道路に向かう
愛子「どこ…行く気なんですか?!」
麗子「いいから。着けば分かるわ」
そう言う麗子さんの顔はいつもと違い真剣でそれ以上なにも言えなくなってしまった
:08/07/29 14:20
:812SH
:7J54De.s
#385 [あお☆まる]
暫く高速を走った後
見慣れない景色の県を降りていく
すると不意に麗子さんが沈黙を破る
麗子「ここね…私の地元なの」
それって……つまり……
:08/07/30 04:22
:812SH
:uWqwl/Sk
#386 [あお☆まる]
麗子「そうよ…私と達也が高校を通った場所」
ここが……先生が青春を過ごした場所……………
麗子「着いたわ。」
そう言って車をある喫茶店の前に止めた
:08/07/30 04:24
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:uWqwl/Sk
#387 [あお☆まる]
アンティーク調でとてもオシャレなその店には
【ドルチェ】という看板が掲げられていた
愛子「ここ…」
麗子「私の親父が所有する店よ。前に言ったでしょ?達也がバイトしてた場所でもあるわ」
麗子さん…何がしたいの……?
:08/07/30 04:32
:812SH
:uWqwl/Sk
#388 [あお☆まる]
戸惑う私を余所に店の中に入る麗子さん
私はとりあえず麗子さんの後を追って店に入る
と数人のスタッフが私たち…いや麗子さんを迎える
「麗子お嬢様、今日はどうなさいましたか?」
すごい……麗子さんって本当に【お嬢様】なんだ
:08/07/30 04:37
:812SH
:uWqwl/Sk
#389 [あお☆まる]
すると麗子さんは数人のスタッフの中でもリーダーの様な、少し歳のとった紳士な人に話し掛ける
麗子「昨日言ってたのを出してくれる?」
「かしこまりました」
そう言うと店の奥へといなくなってしまった
:08/07/30 04:40
:812SH
:uWqwl/Sk
#390 [あお☆まる]
愛子「麗子…さん?」
麗子「あっごめんね〜そこに座って!ケーキはもう用意させてるから…飲み物!好きなの頼んで」
そう言われたたので
指定された席にすわるとメニューを見る
麗子「うちね、結構コーヒーにも力入れてるのよ。飲めたら頼んでみて」
:08/07/30 04:45
:812SH
:uWqwl/Sk
#391 [あお☆まる]
愛子「…じゃあ私ブラック飲めないのでカフェラテにしてください」
麗子「カフェラテね!おっけ〜
カフェラテひとつと…私ブラックコーヒー!アイスでね」
麗子さんはただ
先生との思い出の場所に連れて来た訳じゃないんだろうな……
一体……何したいの…?
:08/07/30 04:49
:812SH
:uWqwl/Sk
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