年下の彼
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#145 [新]
本当は 少し不安だった


あたしはこうして
律の隣にいていいのか



律と愛し合ってもいいのか
って……

⏰:08/07/11 02:40 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#146 [新]
律は何でもお見通しなんだね。


あたしの中の小さな不安も見つけて


一瞬にしてかき消してくれる……

⏰:08/07/11 02:43 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#147 [新]
「うん…ありがとう…」


あたしは小さく頷いた。



「京子さんいつまでそっち向いてんの」

⏰:08/07/11 02:46 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#148 [新]
ついさっき紳士なこと言っといて

もう駄々っ子に戻ってる。

律ってほんと、わからない。


だからこそ
はまっちゃうのかな──

⏰:08/07/11 02:50 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#149 [新]
「はいはい、ごめんね?」

子供をあやすような言い方をしながら、律の方へ体を向ける。

さっきよりも顔が近い。

あ……どうしよう

今、あたし……

⏰:08/07/11 02:52 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#150 [新]
キスしたい、と思ってしまった。



もう目をつむっている律の唇をそっと指でなぞる。



「キス…は?」

⏰:08/07/11 02:54 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#151 [新]
そう言ったらしてくれるんじゃないかって思った。


「京子さんがしたいなら、して?」



そう言った口元が笑ってる。

⏰:08/07/11 02:57 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#152 [新]
「──ずるい。」


そういうことどこで覚えてくるんだか……


だけど今は

そのずるさにはまっていたいかも───

⏰:08/07/11 03:04 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#153 [新]
「おやすみ…」




そう言って律の唇に自分の唇を重ねた────。

⏰:08/07/11 03:06 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#154 [新]
──────……


仕事の休憩中、住宅情報誌に目を通す。


早く住むとこ決めなくちゃ

律に甘えてばっかりいちゃいけない…。

⏰:08/07/11 09:19 📱:F902i 🆔:☆☆☆


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