年下の彼
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#274 [新]
「じゃあこっち向けよ!」
律はそう言ってあたしの腕を引っ張る。
泣いていたあたしは俯くことしかできなかった
こんなことで泣くな
涙止まれ…止まれ…!
:08/07/24 00:55
:F902i
:☆☆☆
#275 [新]
「ごめんね、早く部屋探して出てくから」
震えた声で言う。
「え?何の話……」
「あたしがいると迷惑なんでしょ?!」
:08/07/24 00:59
:F902i
:☆☆☆
#276 [新]
そう言ったあたしの手を律は痛いくらいに引っ張ってそのまま部屋に入った。
「痛い…っ」
部屋に入るなりベッドに押し倒された。
「律?!ちょっと…っ」
:08/07/24 01:02
:F902i
:☆☆☆
#277 [我輩は匿名である]
更新めちゃ嬉しいです♪
頑張れ!!
:08/07/24 01:04
:SH903i
:zD895tvM
#278 [新]
「京子さん何か勘違いしてる。誰がいつ迷惑だなんて言った…?」
怒ってるわけじゃない
ただ、切なそうな彼の瞳があたしを捕らえた。
「だって…朝…うざそうに手、振り払ったじゃないっ…」
:08/07/24 01:05
:F902i
:☆☆☆
#279 [新]
:08/07/24 01:05
:F902i
:☆☆☆
#280 [新]
「あー‥あれは、京子さんに触れられると抑えきかなくなりそうで‥つい…」
え……‥それって‥
「じゃあ避けてたわけじゃ‥ないの?」
「何で避けるんだよ。むしろいつ出ていくんだろうって不安だったのに…」
:08/07/24 01:09
:F902i
:☆☆☆
#281 [新]
少し恥ずかしそうに言う律が可愛く見えた。
あたしの勘違い…だったんだ…
「本当は京子さんに触りたくてしょうがないよ。けど、まだ不安なんじゃないかって…俺は京子さんの気持ちを大事にしたいから」
:08/07/24 01:12
:F902i
:☆☆☆
#282 [新]
そう言ってそっとまぶたにキスを落とす。
「あたしは…触れてもらえないことの方が不安だったよっ…」
「……じゃあ、触れてもいいの?」
律の手があたしの髪をなでる。
:08/07/24 01:17
:F902i
:☆☆☆
#283 [新]
「────うん。」
あたしは小さくうなずいた。
断る理由なんて
何処にも、ない────
:08/07/24 01:18
:F902i
:☆☆☆
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